1 とある結社の手記:6
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で す よ ね 〜 ……。
[都会で流行りらしい声調で、サイラスの現実的な返答にがっくりと肩を落とす。 ローズマリー、と書きたくなった手を辛うじて止めた。]
(386) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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明日。誰かが死ぬ。 それで俺達はどうやって人狼を処刑したと知れば良いんだ。 結社がお墨付きでもくれるなら別だがな。どうなんだ?何か聞いてるのか。
[ほんの少し表情を曇らせながら、忌々しげにフィリップに聞き返す。]
もし何もないなら。未来は薔薇色だろ。
(387) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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/*
!?!?
うぇーずりーさぁぁん!?
(-84) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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女子供。 ぶっちゃけ、選び辛いもんだよな。
だが……俺が見た人狼は、それこそ女で子供だった。 かと言って、そうだとばかりも限らねえ。
[ ウェーズリーの、呟くような言葉を拾う。 そして、思案げな顔で押し黙った。]]
(388) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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−回想−
[兄の手が自分の頭を撫でるのに気づき、兄の顔を見上げる。 その顔は今にも泣きそうに見えるかもしれない。]
間違えない? 本当に?
[サイラスとウェーズリーどちらを信じればいいのか。 ふいに先程サイラス>>370が言った言葉を思い出す。]
…………。
[ウェーズリーの言う事は尤もで反論のしようもなく兄の服の袖を掴む手に力が籠る。]
私…兄さんを疑ったりしないもん。
[俯いたままぽつりと呟いた。]
−回想:終−
(389) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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まだ決めてへんのよ。 カルヴィンは、誰か占って欲しい人おる? 昨日みたいに意見聞きながら決めたい思うてるんよ。
[ピッパが多分関わっていないだろうと思ったのか、迷わずポットパイに手を伸ばした。 すぐさま匙を差し入れ、一口。]
ん、うまいな。 これ、誰が作ったん?
(390) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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俺は良い生徒を持った。
[冗談めかす言葉の中に賞賛の意を滲ませつつ。]
よく観察したものだ。 だが…どちらにせよウェーズリーは救われぬな。
まあいい。 さて。俺は今日どちらを喰おうか。 少し1人になる。夜…生きていたら会おう。**
(*51) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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[運ばれてくるポットパイ。いい香りが漂い始める。 テーブルについているサイラスを見て彼の隣の席へと。]
サイラスさん。さっきの話なんだけど。 私、サイラスさんの事信用してないわけじゃないよ?
[彼の顔をじっと見る。]
ウェーズリーさんは今日、兄さんを調べるんだって。 本当は信じてるサイラスさんに兄さんの事調べてほしいって思ってる。 でも…でもね。気になる人もいるの。
[普通に口に出すのは憚られてそっとサイラスにだけ聞こえる声で耳打ちをする。]
ヤニクさん。 ヤニクさんを調べて欲しいな。
[そう告げてサイラスの瞳をじっと見つめた。 彼がもし拒否してもそれはそれで諦める心算。]
(391) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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/* ここに来て浮上する、統一占いの可能性。
まてそれ襲撃来なくないか。やばい噴く。 ww 頑張ろう、頑張ろう。
(-85) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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……………。
[平常を装って返事をするラルフ>>380。 けれど彼が無理をしていることは、流石に少年にも、分る。 気づかぬ振りをした方が良いのかとも迷うが、けれど。
じいと心配そうに見つめたまま、相手の服の裾をそっと掴む]
あんまり無理、しないで、ください。
僕、頼りないけど…。 沢山ラルフさんには、助けてもらったから。 ラルフさんが辛い時には、出来るだけ、助けに、なりたい。
[自分にも言い聞かせるように、ゆっくりと、彼に伝えた]
ラルフさんとウェーズリーさんに手伝ってもらったポットパイ。 …すごく美味しいです。
[にこりと頼りなくだが笑ってみせる]
(392) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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ん、わかった。 ウチもどっかが引っ掛かる感じするし、占うかもしれん。 他の面子の意見次第やけど、候補には入れるで。
[メアリーからの耳打ちを聞き終えた後、頷いた。]
郵便屋はベネットを調べるんか…そうか。 ウチがメアリーを調べたんを気にしとるんかなぁ。
(393) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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………んっ。
[サイラスの言葉>>390に顔をあげて、 そっと彼の傍で声を潜めた]
ウェーズリーさんには、 ドナルドさんが気になるって、言いました。
でもドナルドさんのお話を聞いて、 また、よく分らなくなってしまいました…。
[くたりと項垂れる。占いと。投票と。どうすれば良いのか。 頭の中がぐるぐるしているのは、きっと皆同じだろうけれど]
あ。それは、僕がラルフさんと ウェーズリーさんに教えてもらいながら、作ったんです。
[問われれば、嬉しそうに無邪気に答える]
(394) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* そうだった。ヤニクさん吊かもしれないから、 襲撃設定しておかないと。
って、それは、いやぁあああ。
もう、いい。僕サイラス先生にセットする!!!1!
(-86) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[明日、誰かが死ぬ。皆が知っている事だが、口に出されると戸惑った。]
…占い師が生きている人狼を見つける。そして、結社は『霊能者』ってのが居るって言ってたっすね。…誰かは知らないっすが。
[最後、何も起こらなければという言葉を聞いて。]
…神に祈れば叶えてもらえるんすかね。
[願望を口にした。]
(395) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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えへへ。
[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]
…………ヤニクさん?
[生きていたら―――との言葉に、 何故か胸がざわりとした。 確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。 だけど、まさか、そんな…]
はい。また、夜に、会いましょうね。 …絶対、会いましょうね!
[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。 其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]
(*52) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[ ドナルドが気になったが、分からなくなったと言うカルヴィンに、俺も分からねえよと軽い苦笑を見せて。
しばし、顎に手をやり俯き加減に考え込んでいたが、顔を上げると皆を見回した。]
ところでよ、ちと皆に聞きたいんだが。 この中で、自分を占えって言ったやつは何人いる?
サイモンは殺された。 つまり、人狼は”占い師”ってやつを脅威だと思ってるってこった。 なら、サイラスとウェーズリーが人狼を見分けられるって言ってるとこで、自分から自分の正体を確かめろとは言い出さねえだろう。
[ 皆を、次いでコルクボードを見る。 確か、ピッパはそんなメモを張っていた。]
(396) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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そうなんか。 …ん、まあ、ドナルドが人狼やったらちぃと怖いかも、な。 ただでさえ屈強そうやし。ああでも、キャサリンを気遣ってるところも見たことあるからなぁ。
[悪夢の夕食後に話しかけられたことを思い出して]
うん。うまいで、これ。また作ったってな。 冬場の煮込み料理は最高やで。
[一匙すくって、また食べる。 ウェーズリーが製作者だと聞いても、ことさら驚いた様子はない。]
(397) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 23時半頃
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─集会場広間:少し前─
[ウェーズリーとの会話の最中、一瞬視線が動く。>>315 自室へと戻る様子のマーゴを見送り、再び視線を目の前の男に戻した。]
不公平…、ね。 ならば、血縁がこの場にいない者には優先はないとでも?
………まさか。
[ふっと笑う。 楽しげな笑みではなく、苦さが口元に滲んだ。>>344 ウェーズリーの視線が逸れるに従い、自らも頭をめぐらせる。]
(398) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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──Ms.ペル。
[結社員の名を呼ぶ。 けれど、ファーストネームを呼ぶ気も義理もない。 先ほどの言葉には、冷えた視線でそうかと短く返しただけ。>>@70]
人狼というものは、互いにその存在を知れる。 ……確か、そう読んだ覚えがある。事実か?
[ひとつ、確認をする口調。 そうして、もうひとつ。]
(399) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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『あれ』は、俺たちと同じということか。
[視線の先には鉄格子のはまった窓。 暗くなりゆく雪原の向こう、同じような陰鬱たる鉄格子の家が…2つ。 浩々と明かりを灯している。]
……同じように、処刑をするということか。
[低い問いかけを、女へと向けた。]
(400) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[無理しないでください。カルヴィンから掛けられた言葉に軽く驚くと、カルヴィンの頭を撫でて]
ああ、ありがとう。カルヴィン
[カルヴィンの頭を撫でたまま弱弱しい笑みを浮かべて]
投票の事について、考えてたんだ… 後は、反発する力の事も…
[そう言って、手に握った紙切れを見る]
誰が人狼かなんて、まったくわかんないからさ。いったい誰に 投票すればいいのか、全然決まらないんだ。
[カルヴィンに答える。気付けば、周りでも同じような事が話し合われていた]
(401) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[彼に全てを任せる心算だった。 だが、もし、万が一のことがあったら…。
そのときはサイラスを、襲おう。 そう心の中で呟いた]
(*53) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[サイラスの言葉を聞いて]
うん。候補に入れてくれる程度でいいの。 皆の意見も良く聞いてほしいな。
[こくこくと頷く。 さくりとポットパイにスプーンを刺して]
うん。 多分…そうかな。 もし…ウェーズリーさんが兄さんの事、人狼って言ったりしたら…。
[その後の言葉に詰まる。 兄はそうではないと絶対に信じているけど周りがどう見るかはわからなくて。 不安げにサイラスの顔を見た。]
(402) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* なんというメタメタなト書き。
>>396 小声で言ったつもりだったんです。声、潜めてたんです。 うぎゃああ。きーかーれーたー。
[がくぶるがくぶる]
かるびんがまた、処刑台に一歩近づいたんですね。わかります。
(-87) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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心配やろね。 わかるわ…とは言えんけど、また不安になったらいくらでも言うてええよ。ウチじっと聞いとくから。
[メアリーの頭に空いた左手を置いて、くしゃりと撫でた。 もしかしたら、子ども扱いに見えるかもしれない。]
(403) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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霊能者…。
[フィリップの言葉に考え込むように小首を傾げる。]
確かに結社の奴等が言う霊能者が俺達の中にいるなら、人狼はずっと分が悪い。 だが…また、のこのことそいつ等も二人出てくるのか?
[そう言って失笑した。]
(404) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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はい。あと、僕、ドナルドさんに 遊んでもらったりしたのって、凄く小さい頃で…。 だから、記憶があやふやな部分とかもあって。
昔の記憶の中では、確かに何だかんだで、 優しかった気がするんです。ふふ。
[サイラス>>397に困ったように笑い、小さな声で返しつつ。 キャサリンの件について聞けば、感心したように声を零した。 料理の感想には、ほっとした様子で]
本当ですか!? はい、また、是非。作らせてください。 寒いときにはあったまるものが美味しい、ですよね。
(405) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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もしも、私かサイラス君のどちらかが人狼でしたら、 霊能者が二人出た場合、最小限の犠牲で 食い止められそうですけれどね。
人狼以外に嘘を吐く者が居ない、と仮定した場合の話です。 人狼を庇って嘘を吐く"人間"が居た場合は、 結局調べて見つけるしかありません。
[ヤニクの言は面白い。霊能者の能力を持つものが二人。]
いっそ、調べるだけ無駄なので、 出て来て欲しい気もしますね。 ローズマリー君以外、誰が次にサイモン君のように 食べられてしまうかも分かりません。 死んだ誰かが霊能者だったのでは、と危惧するよりは……。
(406) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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─集会場広間:少し前の回想─
……ん?メアリー。
[くっと服の袖を引っ張るように掴む妹に、深緑の瞳が和む。>>389 情と言われて、否定する気も起こらない。 流行り病で両親を亡くして以来、片寄せあうようにして生きてきた、 ただ一人の妹だ。]
…メアリー。 決して、一人きりや誰かと二人きりにはなるな。 何かあれば、必ず俺を呼べ。
俺が見つからない時には……フィリップを、呼べ。
[声を低めて、妹にだけ届くだろう音量で告げる。 最後には、信頼する友の名を付加えておいた。]
(407) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[戦うのか、と先程独り言のような呟きが聞こえてきた。>>356 その声にふと視線を向けた一瞬、フィリップの視線が何かを探すように 彷徨ったように思えたのは、気のせいか。]
………。
[あの時、声は掛けそびれてしまったけれども。 話が一段落すれば、ふとコルクボードへと目を向ける。
ペンが突き刺さっている。>>349 つい、と鋭いペン先を引き抜いてから見つめ、配膳されつつあるテーブルへと足を向けた。]
─→現在─
(408) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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