185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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/* あ、ごめん、>>*80そこが最有力って佐藤&益田のカプね。
(-72) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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/* 私が女キャラだったら、多分楓くんか李一さんだったかな。 ログ読んだ感じだと、李一さんあたり自然で気さくそうで好感よりだね。
女の子だと、遊佐さんかな。こっちも李一さんと同じくマイペースな感じが好感より。多分楓くんの矢印が遊佐さんなので邪魔はしないけどね。
(-73) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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>>429 はは、そうかそうか。
[料理はそのうち、という言葉に相槌を打つ。 これで九十九サンが買い出しに来たことに合点がいった。]
いやいや、気にしてなんかないよ。 逆に俺のイビキで邪魔してないか不安でね。
そンだけ一生懸命やってるんだ、きっと出来るよ。
[独り言について謝る彼女にクスクスと笑いつつも励ますように。]
じゃあカート引いてきてくれる? 俺はこの炭を持つから。
[ボクは会計を済ませると、炭が詰まったダンボールを持つ。 九十九サンには野菜や肉が積まれたカートを示した。 問題が無ければ軽トラにそのまま積み込みに向かうだろう。]
(432) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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/* まゆ実さん(木佐さん)と猫村さんはロルが感性的で好きだから もっと色々なシーンがみたいんだよね。
(-74) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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[自分は他人の事を、どう思っているのか。 他人は自分の事を、どう思っているのか。
この花橘荘の、9人の人達にさえ。僕には知らない所、知らない関係が多い。
その中で僕は…何をすべきなのだろう。 何であれば僕は、皆にすることが出来るのだろう。
そんな事を思ってみる。
何処までなら踏み込んでも迷惑ではないか。 どの間合いであれば、自分は入られてもいいのか。
自分の事さえ、よく分からない。
猫村さんを見送る湯来島さんを見つめて。僕がすべきことはあるのかなぁ、なんて思案する。]
(433) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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/* 楓君はなんていうか、すごい若々しい感じがするんだよね。 うん、表現しづらいけど。そこが結構魅力だよね。
(-76) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。
[だから、と一息ついて]
僕はこの時、どう動くべきだったんだい?
[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]
(*82) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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>>432
[何かを察してくれた様子に少し照れて]
ありがとうございます …私も、気にしてないですよ?
[確かに時々聞こえてくることはあったけれど]
私、静かな世界は落ち着かないんで いびきでもなんでも、音があると安心できます …頑張りますね!
[励ましを受けて元気に一声、頼まれればカートを引いて]
このままだと私、ただお話してるだけになっちゃう所です
[そう笑って言えば、荷物の積み込みも積極的に手伝うことに]
(434) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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[いつか言っていたように、理解をしようとするのは好きだ。 ただ、それが常に求められているとは限らない。
理解されたくないことも、それ以前に知られたく無いこともあるのだろう。 人に知られたく無いことを無理やり暴こうとするのは。知的な強姦と何ら変わらないのだ。
特別に誰かに何かをしたいという気持ちは、少なくとも自分の中で顕在化はしていない。深層心理までいけば…自らがどう考えているかは分からないけれど。
中途半端に人の為というのも、それは良くない事なのかもしれないし。だから普段は、議論するときでもなければ波風を立てないように。そのような過ごし方で生きてきたのだ。
今は皆を大切に思っている。役に立てるのであれば、立ちたいという気持ちはある。 出来るだけ多くの人が、幸せを享受できる為に。
僕が出来ることは何なのか…?]
(435) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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う…んむずかしいね。 二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。 二人きりになりたいだろうし。
両想いそうでも、 話が弾んでなさそうな感じだったら、 なにか楽しませたり、とかはするけど。
僕もわかんないや。あはは。
[考えたけど難しくて、最後は笑った>>*82**]
(*83) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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―庭―
[コンロを磨き終えたら次は折りたたみテーブルと椅子。 どれも雑巾で丁寧に拭いて埃を落とす。 テーブルの上には新聞紙を敷いて――と、準備を進めていく。]
(436) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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[近くのスーパーまでたどり着けば。 花火をいくつか、見繕って。 手で持って、できるタイプと。
打ち上げ、とは言わなくても。 置いてできるタイプのものを、いくつか。]
あの野郎
なんでこんなもの
[そして、何故か寿司を1パックだけとって。 他に栗栖が必要だというものがなければ。 会計を済ませて、帰ろう。
何処でやるのか、聞いていなかったけれど。 まぁ、帰れば誰かいるさ。]
(437) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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[帰りつけば、庭で何やら作業をしている人影を見つけて。]
ああ、何をしているんだい、僕のカサブランカ
そんな雑務、僕に任せてくれればいいのに
[そんな声をかけながら、買い物袋片手に近寄って。]
(438) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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はーい! んー……、何か欲しいものデスか。
[そう言って、少し考える。 みっちゃんの隣を歩いて――。 今度は手を繋がなかった、けれど。 きっと、まだそれで良いのだと思う。
そうして、今度浮かんだのは。 あれだった。 夏の夜に花火、ときたら――。]
えっへへー。 それなら、
[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。 丸くて緑色に、黒の縞々。 とても嬉しそうに、]
スイカが欲しいデース!
(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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/* 遅くなってごめんネ!
(-77) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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[スイカが欲しい、と栗栖が言ったから。 大きなスイカを、抱えたまま。
とりあえず、これはどうしようかと。 庭で、思案しながら。]
ところで、ほかの皆はどこかなカサブランカ
特に男連中、女性ひとりにこんな事をさせて 一言言ってやらねばならないね
[姿が見えないな、と辺りをきょろきょろ。]
(440) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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おや、おかえり、ふたりとも。
[膨らんだ買い物袋を見て微笑む。]
わたしは君の向日葵からカサブランカにクラスチェンジしたのか。値段だけなら格上げだなありがとう。
ああ、これ?いいよいいよ。君たちが買い出しに行ってくれてる時間でわたしが準備する、効率よく動けば楽しむ時間が増えるでしょう?
(441) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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さっき倉庫でタライを見つけたな。 スイカは冷やしておこう。 何なら目隠しも用意するか?
[倉庫からタライを持ってきて、地面に置く。]
他の男? 楓とエリー……今日の主賓な、彼らとは昼食を一緒に食べて……そこからどこかに行ったようだった。 後は見てないな。買い出しはふたりだけ?
(442) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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たっだいまー!リッキィ。 用意してくれてたデスか?ありがとうー!
[と言って、みっちゃんについていきつつ。 いつも通りに微笑んだ。]
リッキィはカサブランカだったデスかー。 栗栖は向日葵もどっちも好きデース! あ、栗栖も手伝いマスよー。
(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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何を言っているんだい、ベイビー カサブランカの花言葉は、雄大な愛 君にぴったりじゃないか
立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花、とも言うしね 百合の女王は、君のためにあるような花さ
[買い物袋とスイカを降ろして。 いつもの調子と共に、微笑む。]
でも、ありがとう
君のおかげで、準備するものが減ったよ
(444) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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>>434 たはは、やっぱ響いてた? …イビキがかー。音楽やってる人は見るとこも違うなァ。
[いや、聞くとこか?と言い直しつつ、九十九サンの言葉に変に感心する。]
話し相手がいるだけでも助かるよ。 大体こうやって運転してるだけだし。
[九十九サンと買い物している時、飲み物とか結構適当だった気がする。 けどこうして会話を交わすことが楽しいと思えるのだった。]
シートベルトはきちんとね。 九十九サンも大事な隣人サンだからね。
[積み込みも終わり、乗車する時は彼女にもう一度そう言って、帰路につく。 そうしてつつがなく花橘荘に到着するだろうか。]
(445) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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先ほど、リーさんがトラックでどこかへいくのを見ましたヨ! たぶん買い出しにいってくれてるはずデスね。
[と、手を振った記憶は新しく。]
楓はきっと、まゆのところに呼びにいってくれてるはずデース。栗栖が頼んでおきましたヨー。
(446) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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バットもあると素敵だけれど スイカ割りはやめておこうか
レディーのいる所で、金属の棒を振り回すのは危ないし なにより、割れてしまったら食べにくい
[タライにスイカをいれて。 とりあえず、水を張っておこう。]
そうか、なるほど
まったくどこへ行ったのやら 所でエリーって、誰だい?
(447) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[>>444いつも通りのみっちゃんだなぁと、栗栖は思う。 きっと、その言葉に何かを思うのはやっぱり栗栖が変わったのだろう、と思いつつ。 いつも通り、のつもりで微笑んでいる。 みっちゃんは、きっと、いつも通りなのだから。]
(448) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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/* みっちゃん、105号室の扉の前でエリーが梅干しもってきた時に栗栖がエリーって呼んだの忘れてるヨ!w
(-78) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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ー湯来島さんとの会話後ー
じゃあ、僕も準備に向かうよ。
[そう言って庭に向かえば、庭に見えた佐藤さんの姿>>440。 一言言ってやらねばという声が聞こえて]
すみません、佐藤さん。 今から頑張らせて頂きますね。
[そう言ってから幸村さんの準備を手伝おうとするだろうか]
(449) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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/* 栗栖はなにかヤンデレになりそうな( 栗栖の背景は色々と考えてあるけれど、重いのと軽いのどうしよう。んー。
(-79) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[買い物途中にふたりに「何か」があった事には気づかないまま。 元々鈍いのもある。]
クリス、ありがとう。 大きなものは大体準備し終わったし……ああ、花火は火がうつったら危ないから、別のところに置いて貰えるかな。
(450) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[一度、栗栖の方に視線を投げると。 微笑んでいるように、見える顔の裏に。 何か、とても黒いモノが見えた気がして。
なるほど、と思った。
そういうもの、と言うのも知ってはいたけれど。 これを理解してもらうには。 色々、説明も必要なのだろうなと。 そう思って、後からちゃんと語ろうと思う。
自分の態度が、なにゆえなのか。
そんな事を思っていれば、今から頑張ると言う声がして。]
ああ、頑張りなさい と言っても、殆ど準備を終えているようだけれど
[あとは、食材の買い出し組を待つばかりか。]
(451) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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