182 【身内】白粉花の村
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[肩に乗る幼女からの心配を受け、クシャミはまたいつものようにニハハと笑った]
大丈夫大丈夫。僕に任せといてよ それに、朝顔ちゃんは高い方が楽しいでしょ?
[踏み潰される恐怖感。こんなにも小さい子に与えてはいけないと強く思う気持ちが大きかった。それに……]
(乗ってても乗ってなくても変わらないんだよねぇ…)
[軽かった。肩に乗ってるのはわかるがそれほど苦では無く、降りた所で何も変わらない。ならば乗せていた方が彼女のためにもなるんじゃないか、と思っていた]
落ちないようにね、しっかり捕まっててねー!ニハハハハハハ
[楽しそうに大きく笑うと、レティーシャの手を取り、売店へと足を進めた]
(308) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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ーー……。
[レティーシャの手を引く彼>>0308の横顔を見上げると、何か言おうと口を開く。しかし何を話せばいいか分からなくて。]
……ありがと。
[暫く考えて思いついた言葉は在り来たりな言葉だった。彼に聞こえるか聞こえないか分からないくらい小さな声で呟くと照れ臭そうに頬を染め、俯いて。
そして約束の事を覚えていてくれたことが嬉しくてそのまま彼に気付かれないように微笑んだ。]
(きらきらのおねーちゃんってわたしのこと、かな?)
[なんて、考えながら朝顔に視線を向けて。そんな呼ばれ方をしたのは初めてで、今度ゆっくり話すことがあればなんできらきらなのか聞いてみよう、と密かに思う。]
(309) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* この誤字。。。 クシャミが鹿か(カッ)
(-216) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[加減もなく打ち付けた関節がずきずき痛む。 満足に指を動かすことが出来なくて。 やっちゃったなってぼんやり思った。 幸か不幸か、痛みと、苛立ちとで、眠気が若干遠のいてはいたけど。
のそりとした足取りで階段を上がって、 自室へと続く廊下を進んだ。 途中通りがかった部屋の一つが、珍しく扉が開けっ放しになってたから、なんとなしに横目で確認したら。]
げ。ホモ。
[幾らか見えた室内のベッドの上に男が2人>>301>>305。 ぱっと見ではそれくらいしか伺えなくて、思わず顔が引きつった。]
(310) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* 空気よみびとしらず。
(-217) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[廊下の向こうから聞こえた自分を呼ぶ声>>307に、それがつい先ほど中庭で会った男性だと知れば、露骨に眉を顰める。 けれどその腕に抱かれた少女>>304と、彼の切羽詰まった声に気付けば、怪訝そうに細められていた瞳はすぐに丸められた。]
何が……、いいえ。 こちらへ。ゆっくりで、大丈夫ですから。
[何があったか、なんて。そんな問いは無意味だろう。 だから言ったではないかと、そんな小言を言うのは後に回して、常とは違うネルの表情にひとつ頷いて。 踵を返して歩いてきたばかりの通路を戻りながら、彼の歩みを助けるように、少女に繋がれた点滴台を引きながら誘導する。
灯りを落としたばかりの診察室を再び蛍光灯で照らせば、備え付けの処置台に少女を寝かせるよう、目で合図をして。]
すぐに戻りますから、……ついていてあげてください。
[一言声を掛けると、彼の動作を見届けることなく、診察室の奥へと向かった。]
(311) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* ほもわろたwそこかww え、これもちちゃんよね??
(-218) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* ホモwwwwwやめてwwwwwww
(-219) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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>>310 やめろwwwwwwww 違うディーンさんとはそうじゃない(真顔
(-220) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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…、みず、
[渇きによる脱水症状を起こしてしまっているのか、デメテルの目は虚ろとしていて。恐らく、けちんぼせんせいに治療をしてもらうこと>>311にも、ネルが泣きそうなほど不安になってしまっている>>304のも、何処かとても遠い自分ではない誰かの出来事のように感じてしまうだろう。
ただ、彼女は水が飲みたくて飲みたくて仕方が無いのだ。しきりに喉の渇きを訴え、無抵抗で診察台に寝かされるだろう]
(312) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[後ろからの感謝の言葉(>>309)はしっかりクシャミの耳に届いていた。伊達に耳だけは良いと人に言っているわけではないからだ。症状が発覚してから視覚に頼らなくなった代わりに聴覚や嗅覚が人よりちょっと良いくらいまでには上がった。勿論これは気がする程度の事だが]
それにしても… こうして居ると3人で家族みたいだにゃー
[幼女を肩車し、体は幼い少女の手を引き。レティーシャについてはなんとなく察していた。きっと自分が思っているより年上なのだろう。大人と言ったりお酒を飲んだりと。それでも、本人が話してくれるまで何も詮索はしなかった]
着いたにゃー!わっ、お菓子が補充されてる! 朝顔ちゃんはどうする?自分で選ぶために降りる?
[自分の視覚では何が美味しいのか、何が良いのかお勧めなど選べるわけもなく。しかし降ろしてしまうのは不安があった]
(313) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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――診察室――
[診察室の奥から、替えの点滴のソフトパック、それから硝子のコップに僅かな水と、銀盥を持って戻る。 パックはひとまずと机の上に置いて、グラスと盥を持って少女>>312に近付いた。]
いいですか、口に含むだけです。 飲み込まずに、吐き出してください。
[常よりも強めの語調で、言い聞かせるように告げて。 けれどこれも、"意地悪"だと取られてしまうだろうか。喉が渇いているのならば、それは尚更だろう。 彼女がもしグラスを手に取ろうとしたとしても、それを渡すことはせずに、自らの手でその乾いた唇まで近付ける。]
……これは、意地悪で言っているんじゃありません。 明日も絵本が読みたいのなら、言うことを聞いてください。
[少女に"意地悪"をした事は、一度だってないのだけれど。 駄目押しのように言葉を続けながら、助けを求めるように、傍らの青年を見遣る。 もしも彼が望むのならば、温い水の揺れるグラスを渡す事も厭わない。おそらく自分がそうするよりも、ずっと良いだろうから。]
(314) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 動揺してわちゃわちゃしてるし中発言記号も忘れてるやんな… ははは(真顔
(-221) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 今日の議題 ■ディーンさんの矢印予想
(-222) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[顰められた眉にも気付かぬまま、ひたすらに彼の存在>>311に安堵して。
誘導されるままに診察室へと入り、小さな少女の身体を横たわらせる。]
………あ
[ついていて、という言葉には答えることが出来なかった。 身体中が、熱いのだ。あの気持ち悪いものが、自分の中で巡る感覚に吐き気さえ覚える。
それでも弱りきったデメテルを置いて行くことなど出来なくて、震える右手をもう片方の手で押さえながら頭を軽く撫でた。]
(315) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[戻ってきたセシルを確認すれば、なるべく違和感をもたれないように、その場から離れようとする。 しかし青年の困ったような視線>>314に気付いて、もう一度デメテルの頭をぽんぽん撫でて。]
セシルせんせーの言うこと、ちゃんと聞くんだよ? きっとすぐ良くなるから、だいじょーぶ
……ごめんせんせー、デメテルのこと頼んだよ
[なんて無責任だと、呆れられるかもしれない。 本当はずっと側にいたいのだけれど。あんな気色の悪いもの、誰にも、特にデメテルには絶対に見せたくないものだったから。
ごめん、ともう一度だけ呟いて、逃げるように診察室を去った。]
(316) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* さすがに…!花咲かせなあかんとおもいまして…! こいつなんの病気やねんレベルだから……!!
(-223) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* にしても想像できん(ふるえ 茎から生えるの?花だけ出てくるの?そしてどうやって処理するの。実に困った。
セシルさん咄嗟の治療法すごい、さすがしのさん(パチパチ
(-224) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[コップに入った雀の涙のような分量の水でも、デメテルにとっては砂漠のオアシスのようなもので。 無意識に伸ばした手は宙を掻き、そのグラスを掴む事は叶わなかった。>>314]
っ、みず、のみたい、のみたいのにっ…なんでだ、なんででめてるにくれないんだっ
もうすぐでめてるはしぬのだろ、いまのんだってかわらないではないかっ…!!
[特に、症状も末期に近い彼女にとっては飲みたいものが飲めないのは耐え難い苦痛で。 誰が意地悪だとか、もうそんなのはわからないけれどただ今欲しいものが与えられないと言うことに、どうせ我慢をしたってもうすぐそれも意味をなさなくなることに癇癪を起こしてわあぁっと泣き出してしまう。きっと、心優しいネルが慰めてくれたのも、彼が何かを避けるようにいなくなってしまったのも気がつけないだろう>>316]
(あおいとりは、どうしてでめてるにしあわせをくれないんだ!)
(317) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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["家族みたい"その言葉>>313に、本当の家族は、双子の姉は今頃どうしているのだろう。とちょっとだけさみしい気持ちになれば、ぎゅっとクシャミの頭に抱きつく。 猫耳のついたパーカーが、家に残してきた、お気に入りの縫いぐるみに似ている気がして、こうやっていると何と無く安心する。
そうして頭にしがみついたまま、売店まで辿り着けば、期待に満ちた眼差しであたりを見回す。]
あのね。おててがとどかないの。 ジャンプしてもぜんぜんとどかないとおもう。
[5才の女の子が飛び跳ねても届かない、そんなに高い棚なわけはないのだが。 今の少女の目には陳列棚は大きな壁のように見えていて、商品を取るには棚をよじ登らなくては。と思ってしまう。]
(318) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[けれども、実際に棚をよじ登って、怪我をしたことがあるのを思い出せば]
あのね、かたぐるまのまま、さがしたいの。 あさがお、おかしのばしょはわかるから。 ほしいのはこれーっていうから、だめかなぁ?
[まだ文字は習っていないけれど、目当てのお菓子の場所ならばだいたい覚えている。こんなに病気が進行する前は、人間以外は普通の大きさに見えていたから。
とはいえ二人の買い物の、邪魔になるようならば肩から降りよう。 そんなことを考えてお兄ちゃんとお姉ちゃん、二人を交互に見比べた]
(319) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[幼女の思わぬ提案に降ろす手間と不安を解消出来てクシャミに不満は無かった]
ニハハ、別に良いよ。僕は全然平気だからねー 見える?大丈夫?僕しゃがもうか?
[肩車だと普段より目線が上でわかりにくいだろう、という気遣いだが余計なお世話だっただろうか。男でそれこそ成長過程の年齢のため体力にはこの中で一番自信があった]
それじゃあ売店一緒に回ろうか。んに…売店のおばちゃんには怒られないかな?取り敢えずお金はセシルセンセーとヤニクセンセーにツケって事で大丈夫だから好きなだけ買うと良いよー!
(320) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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(家族……か。)
[ふ、と彼はどこまで病気について知っているのか、と思う。少なくともその発想はレティーシャをただの少女だと思っていないことは明確で。いつかは話さなくちゃ、なんて思うけれど関係が変わったり、壊れるのでは、なんて考えが付き纏う。ーーいつまで、彼を騙し続けるつもりか、レティーシャは自問した。]
わたしが、取ってあげるよー!
[少女のように任せて、なんて言うとぴょんびょん飛び跳ねて見せる。女の子を乗せて、荷物も持っている彼にお菓子を棚から取るのは重労働だろう、と考えて言葉を述べる。気を遣っていることが分からないように精一杯少女を演じながら。]
(321) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/*
吉[[omikuji]]
5
(-225) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* ああ、こうか。やっと理解した。 どうやるのか謎だった…ww
通りでしのさきさんのキャラにしては身長が小さい。 そのせいでしのさき誤認したんだけどね…w
(-226) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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…え、? ちょ、ノーランさん…!
[とにかく早く処置をしてやらなければと、そればかりに意識が行っていたから、青年の様子が普段と違う>>315ことには気付けない。 少女にひとこと声をかけて立ち去る、その後ろ姿>>316に、隠しきれない狼狽の声を上げた。 それなりに親しい仲だと思っていたけれど、――否、そうでなかったとしても、そんな薄情な人間には思えないのに。
取り残されたことに呆然としながらも、デメテルの慟哭>>317に、すぐに意識を引き戻される。]
(322) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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な、待っ……泣かないでくださいよ、
[子供に泣かれる事は少なくない。だから、意地でも小児科担当にだけはなるものかと。過去の自分の無駄な意地を思い出しながら、声を上げて泣く少女に、おろおろと視線を彷徨わせる。 血の繋がった弟だって手に負えないというのに、どうして彼女を落ち着かせることができようか。]
…し、死んでしまったら、ええと。 青い鳥…?も、見られなくなります、し。…その。
[弟の口から聞いたものと同じその言葉に、どこか胸の奥が痛むような錯覚を覚えながら、なんとか泣き止ませようと、途切れ途切れの言葉を繋げた。 せめて少しでも楽になれば良いと、まだ使われることの少ない空調を入れて、忘れずに保湿機も立ち上げて。 いっそ麻酔でも打ってやりたいと、そんな投げやり過ぎる思考は何とか押し留める。]
大丈夫ですから、……少しだけ、我慢してください。
[彼女の言う"あおいとり"とやらが何かすら、自分は理解していないのだけれど。 こんな時、もうひとりの同僚や、立ち去った作家の青年ならば、どんな言葉を掛けるのか。全く見当がつかない。 ベッドの横に膝をついて、無駄に情けなく震えるだけの、薄っぺらい言葉を掛け続けた。]
(323) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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/* 【悲報】きりっとしてたターン終了【結局あかん】
(-227) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[着けている点滴すら剥がしとってしまいそうなほどの癇癪を起こしていても、きちんとけちんぼせんせいの言葉が届く>>323のは、元の聞き分けのよかった子供である事もあるのだろうか。 普段はすましたような態度をとる彼女が、水が飲めないいらだちや、いつまで経っても"あおいとり"に会えない事や、色んな悲しみや不満を素直に吐き出す]
がまんしてもがんばってもあおいとりがこないんだ、 みずもずっと、ずっとがまんしなくてはならないんだ、
かあさまも、とうさまも、にいさまたちも!みんな、いつまでたってもむかえにきてくれないんだっ…
[わあわあと泣き続けてはいるし、彼の掛けている言葉と話が噛み合っているのかは微妙な所だが、先程のようにいやだいやだとは言わなくなっている。 今なら、よほどのことがない限りデメテルはいつも通りの治療の時のように水を口に含んで吐き出すかもしれないだろう。]
(324) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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/*けちんぼせんせいがおろおろしてるのは楽しいなーーーー
かわいい真顔
(-228) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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