189 とある結社の手記:8
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こわいなぁ〜わかるわかる〜 ほんっと みょうな話だよねぇ…
[一緒に身を竦める。>>419 集まった人はほとんどが知り合いだ。 見ない顔もいくつかあるけど、でも別に。 違和感など感じない。]
明け方かぁ〜 いいね〜 一緒にいこうかなぁ しばらく見れなくなるから見に行きたい気持ちはあるんだ〜
[そう答えはするけれど。実際行くかはわからない。 支度をしに行く様子を笑って見送った。]
(425) 2014/08/11(Mon) 02時頃
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[よろしく、と言われたことに反射的に頷く。 小さく溜め息をつかれたことには気付いていない。 ましてや、相手の思考に至ることなんて到底できやしなかった。]
…………………。
[告げ損ねた感謝に返ってきたのは、淡々とした言葉。 怒らせてしまったのかと眉尻を少し下げながら、集会所に入っていく背中を見ていた。 その背中が少し遠くなった頃、自分がこれから入る建物を見上げる。 人が多い所が苦手な自分があまり寄り付かない場所の1つがここかもしれない。 見慣れない――――ではなく居慣れない。 そこに寝泊りするのは、小さい頃、嵐があったときに避難を余儀なくされて以来だった。]
…………………。
[困り顔のまま後を追うように集会所の中へ。]
(426) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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[2階への階段を見つければ少し躊躇った後、1段ずつ上がっていく。 たくさん部屋があることに上りきってはじめて気付いた。]
す、すきにつかう………?
[どこに入っていいのか分からず立ち往生。**]
(427) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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/* 死亡ふらぐ まっしぐら あ!
うま かゆ
をコルクボードに貼り損ねた! 明日ですね…ねむぅ…。
(-98) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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―→食糧庫―
[キャロライナが困り顔をしているのを、察する事も無く。 青年はすたすたと食糧庫へ向けて歩いていった。 なんだか今日は荷物を運んでばかりだな、と思いながら一階奥の半地下になった食糧庫の階段を下る。癖になった小さい舌打ちが漏れた。]
……………………
[廊下よりもひんやりとしたそこに、牛乳の箱を置いて。 深く息を吸い込んだ。] [幾分か冷えた空気は、青年が好きな、冬の朝霧ほどには冷えていない。今は夏だ。弱い朝日と季節と霧で色が鈍るあの世界にはまだ遠い]
[吸いこんだ息は、長い溜息になった。 先行きに辟易としながら、青年は食糧庫を後にした**]
(428) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 02時半頃
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[機嫌を損ねたらしいハナへ>>402、しかし男は謝罪もない。 そーすっか。とだるだる返して、広間へと。]
…………
[紙を取り、一枚はハナへ。 もう一枚を自分で取り、また眉間にシワを寄せる。 少しばかり間を置いて、
『 ここじゃ作業しづらいんで、仕事(ランタン作り)変わってくれ 』
書いてから、ハナの方を見る。 また少しばかり間を開け、『 変わってくれ 』によれよれの二重線を引く。
『 手伝ってくれ 』
上に書き添え、これでいいだろうとばかりにコルクボードへ貼り付けた。 なお、字は線と似たりよったりのよれよれっぷりで、とても汚かった。]
(429) 2014/08/11(Mon) 11時半頃
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これであとは、お返事待ちってか? 超近距離で文通でもしてる気分だな。
[やれやれ、と肩を伸ばせば、同じ姿勢で居続けることの多い仕事柄のせいか、おかしな音が鳴る。]
じゃーな。 救急箱、あっちだっけか?
[手のひらの擦り傷は、かすかな違和感を訴え続けている。 ひらりとハナへ手を振って、救急箱求めて移動を始めた。]
(430) 2014/08/11(Mon) 11時半頃
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/* フリーダム系イアンと 無口系キャロライナ。
ヴェスパタインは もっと からみにいけ
(-99) 2014/08/11(Mon) 11時半頃
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― 食堂 ―
[当初の目的の飲み物もイアンにもらったし。 ナタリアを迎えに来た面子の様子を眺めながら。 ナタリアたちに気付かれたらひらっと手を振るだろう。
そういえば広間に行ってないな〜と思い出す。 水の半分残ったグラスを持ったまま、 そちらへと歩き始めた。]
(431) 2014/08/11(Mon) 11時半頃
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あっ? ヴェスパタインじゃん〜
[姿を見つけるとやっほぉと片手をあげる。>>430]
あれ、このグループだっけぇ
(432) 2014/08/11(Mon) 12時頃
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救急箱ーっと。 あ? ……リー?
[呼べば出てくるでもないが、呟きながら捜索開始したところ。 呼ばれた軽い声音>>432は、知っている男のものだ。 よう、と同じ調子で手を挙げる。]
このグループ、だな。 そうか、お前もここなのか。
ふうん……暇はしそーにないな。 ちょっと酒の備蓄があるか確認しとかないとなあ。
[ニヤリと笑う。 閉じ込められる間、窮屈な思いをするかと思ったが、こいつがいればそうでもないだろう。]
(433) 2014/08/11(Mon) 12時頃
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救急箱? なにけがでもしたのぉ〜
[無機物を呼んでる知り合いに笑みのまま首を傾げた>>433]
そうなんだ〜ここだよ〜
…
[暇はしそうにないという言葉と笑みに、 こちらもにやりと笑みを浮かべる。]
酒は確認してなかったなぁ でもあったとしてもすぐきえちゃいそう?
(434) 2014/08/11(Mon) 12時頃
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や、ちょっとな。
[疑問形に、手のひらを示す。 大したことない、小さな擦過傷。 顔にも少しばかり。]
消えちまったら、そりゃ、結社員サマの出番だな。 おれたち”容疑者”たちは、あくまで”容疑者”であり、 つまり無実である可能性も十分…… そんなおれたちは、手厚く保護されるべきだよな?
もちろん、衣食住……食ってのは、飲食まるごと含むもんだ。
[長々と屁理屈こねたが、早い話が、 酒も完備してくれよと結社員に頼み込むというだけだ。
どこまで要望が通るかなど知らない。 言ってみるだけタダだ。]
(435) 2014/08/11(Mon) 12時半頃
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なにそれいたそ〜 なにやったの? … あとなんかほこりくさくない?
[懐かしいかおりだ。ここにはなく自宅にはある。 よ〜くみれば埃汚れに気付く。]
じぶんちでぇ?
[あたりをつけた。掃除をしないのはこちとら同じなので、 なんとなく想像がついてしまった。]
あ〜 なぁるほどね〜 そりゃきっと正しいなぁ そんくらいはしてくれても良い気がするよな〜? 酒がないと生活できない〜とかいっときゃいいよねぇ
[手厚くという言葉に思わず笑ったけれど、 いうだけはタダというのは同感だった。]
(436) 2014/08/11(Mon) 12時半頃
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……わかるか?
[ほこり。指摘されれば鼻をひくつかせるが、自分の匂いはわからない。]
……ま、そういうこと。 ちょっとな。家で …… 躓いてな。
[目線は遠くへ。 自宅ですっ転んで怪我したなど、何歳児の所業だろう。 こいつに嗅ぎつけられるってことは相当だろーかと、 己の裾を省みるも、風呂ってもう使えるんだっけ。
あーめんどくせえ。]
(437) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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おれたちにとって酒は水だ。 人間は水を飲まなきゃ生きてけない……うん。これだな。
[少々のミスは酒で流せ。 ニヤニヤ笑いで応じた。]
どうせせびるなら、つまみもなんか適当に頼むか? あー、料理できるやつがいりゃいいんだがな。
他に誰がいるとか、お前、覚えてるか?
[酒場のやつとか、飯屋のやつとか。 さっぱりと記憶していないグループの人々を働かせる気マンマンだ。]
(438) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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[わかるか?とたずねられると頷いた。]
今ちょっと埃に飢えてるからぁ…
[部屋がきれいすぎて落ち着かないのはそれもある気がする。 躓いたという話と遠い目に思わずふきだした。]
ころんだのぉ? そりゃ〜遠い目にもなるわなぁ ものも多そうだしぃ いたそぉ〜
[笑いながら、冗談半分に同情まじりの視線を送った。 個室のシャワーは使えると思うが別段こちらから勧める気はない。]
(439) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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そ〜そ〜 酒がなくてしんでしまったらあいつらのせいだってことでぇ
[実際死ぬことなどはないだろうが、そんなのは関係なかった。]
あっいいねぇ 食糧はたくさんあったよ〜 肉系もあったし、 確かワンダが魚ももってきてるぅ〜
料理ができそうなやつ…う〜ん… ワンダはできるだろうけどつまみつくってくれっかなぁってのは疑問だよね…
ラルフはだめだろぉ ハナはどうかなぁ? ちっさい兄妹がいるみたいだけどちっさいしなぁ スージーにも期待はできねぇし〜あとはよそ者の物書きかぁ どぉだろーな? 俺があったのはそんくらい〜 …ローズマリーが同じグループならなぁ〜
[小さな酒場の主人の名前を出すと、残念そうに呟いた。]
(440) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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え、なに飢えてんの? そういや掃除されてるあそこ見たことないけど…… おまえそういう趣味だったわけ?
[思わず真顔で聞いた。 躓いた話は、笑うなら笑え。 っていうか、笑ってくれたほうがまだマシだ。]
地味にな……見えないところもな…… いやそれはいい。もういーんだよ。
[膝とか、たぶん黒くなってる。 見たくないので、後だ、後。]
(441) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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なんだ、結構人数っつか、飯の種はあるんだな。 ローズマリーは別グループか……
[問題はここからだ。 腕組みして思い浮かべる、聞いた名前の面々。
あのいつでも笑顔と愛嬌たっぷりの女性が別グループというのは惜しい。 非常に惜しい。]
ハナなあ。 料理がどうって話、そういや聞いたことないわ。
んー……ま、よそ者にしろワンダにしろ、会ったら聞いてみるか。 ラルフとか、できそうなのにできねえの、もったいねえなあ。 ほら、掃除と料理と、キチョーメンなやつがセットで出来そうなもんじゃん?
[似たようなモノ、と大雑把にくくって勝手なことを言う。
自分とリーは当然カウントの外だ。]
(442) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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ヴェスパタインは、今日の夕食に思いを馳せている。**
2014/08/11(Mon) 13時半頃
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趣味っていうかぁ〜 慣れてる空気ってあるじゃん…? 居なくなってはじめてわかるみたいな…
[埃相手に。あと固いベッドだ。 見えない所といわれると、どこどこぉ?と笑ったが。
もういーといわれると、笑いながら頷いた。 普通に歩いているし大けがではあるまい。]
(443) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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ダーラもいたけどどっかいったしな… 帰ってくるかわかんねぇや
そぉなんだよ〜 残念だよなぁ いたら普通に毎日遊べるのにさ〜
[酒と料理がただで約束されている空間。 今金のない時期にはありがたすぎる話だった。]
今度きいてみるぅ? 雑談する時間はたくさんありそうだしね〜 うんうんほかのやつにもさぁ
そこは解るけどなんかさぁ ラルフだしな…ってのもあるんだよね…
[仏頂面を思い出しながら言った。 自分たちがカウント外なのはもはや当たり前で。
そういや結構動いた気がしてまたじわじわ空腹感が。]
(444) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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あっワンダなら食堂にいたなぁ? これからおばーちゃんやローズマリーと一回でかけるみたいだけど
[送っていくという話を思い出しながら言った。 ヴェスパタインとわかれたら、自分は広間に行く予定**]
(445) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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『19XX年8月X日
与えられた個室はさして広くは無かった上に、少々汚かった。 換気の為に窓を開ければ埃が指にこびり付く。若葉の香りを胸いっぱいに吸い込みながら、埃を外へと逃がした。2階から見える村の景色は、薄らと霧が山間に掛かっていて、どこか浮世離れしていた。 この村に住む若者は何を愉しみに生きているのだろう。 街に住んでいれば、ショッピングモールや映画館、賭博場など娯楽には飽きないけれども。 私がもしこの村に住んでいたならば、20歳を迎える前に村を出て行ってしまうだろう。』
いやぁ。あはは。本当に何にもない村だね!
『私は湖の場所を目で見やり、頭のなかに描いてある地図で位置を確かめた。 明朝、扉の鍵が掛かる前に少し行ってみよう。 結社の人に見つかってしまえば行かれない上に、こっぴどく叱られてしまうかもしれないが。 うきうきした気分で私は荷物を部屋に置いた。
さて。まだ明け方までには少し時間ある。もう少し散策してみようか。先程、遠目に牧場のようなものが見えた。馬でも居るのだろうか。』
(446) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 14時半頃
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― 食堂 ― >>394
[オスカーから茶を両手で受け取るも、小さな波が揺れ続ける。]
あらあら。 ワンダちゃんに、マリィちゃん。
[他にも食堂に増えた面々、挨拶があれば返しただろうが言われなければ気付かないままで >>399膝の上にきちんと畳まれたカーディガンが戻れば、羽織る事はせずに]
そうかい、そうかい。 よかったねぇ。うんうん。
[細い目の横に皺を何本も作り頷きを返した。]
(@34) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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>>405 [ワンダの口からグループが違うと聞けば、ローズマリーもそれに同意を示しただろうか。]
…、…
おやおや。
[いつもよりもさらにゆっくりとした口調で、]
(@35) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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それはそれは、迷惑かけちゃったねぇ。
[ワンダに言葉をそう返した。そこに驚きの色は感じられないだろう。 日用品の事を言われれば、うんうん、と頷いてから、ありがとぉね、と礼を告げた。]
(@36) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 14時半頃
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マリィちゃんは、お迎えかい? いい子だねぇ。
[いつまでたっても孫を子供扱いしまくる老婆の姿はいつの時代も健在で、オスカーが淹れてくれたお茶を、 ごっ くん、ご くん、とゆっくりと飲み終えれば]
オスカーちゃん。 ありがとねぇ。
(@37) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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― 食堂 ―
[食堂へと赴く前、廊下で跳ねるウサギを見た>>392>>394]
もぉ、びっくりしちゃったぁ。
[甘えるようにワンダの袖をきゅっと握る。 相手が女であろうと、頼るように媚を売るかの仕草になるのも常のこと]
こんにちはぁ。
[と、食堂にいた面々>>407には挨拶をして。 イアンやリーのところへ行くのは、今の目的を優先して我慢した。 女とて一応、ナタリアを迎えに来た目的は忘れてはいない。 かなりの脱線を噴くんでいるにしてもだ]
(@38) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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ナタリー、迎えに来たわぁ。 ん、んー。オスカー君にお話中だったぁ?
[言いながらナタリアに歩み寄り、抱くように肩に手を置く。 そうしてはぁい。と、愛想良く少年にも手を振った]
や〜ね〜。 ナタリーもだけど、子供まで連れてきたのぅ? 結社ってば、ガンコねぇ。
[外してあげればいいのに。と、ぷくりと唇を尖らせる]
(@39) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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