30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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―洗面所― [別にバレても恥ずかしいことはない、と思う。多分。 それが、よくある類の生理現象とごく一般的な欲求の発散なら。
――そうでないから問題なのだけれど。
まあでも多分、現場を見られない限りきっと気付かれはしない。]
(499) 2010/09/03(Fri) 18時頃
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―洗面所―>>498 [うっと息を詰まらせる。 そんなに分かるほど臭うものなのか? 思わず臭いを嗅ごうと鼻を鳴らしてしまうが、分かる筈もない。]
(500) 2010/09/03(Fri) 18時頃
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[恐る恐る目を向け、ラルフの顔色を窺う。 蛇口から流しっぱなしの水音が洗面所にこだまする。]
(501) 2010/09/03(Fri) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 18時頃
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―自室― [むわっと、扉を開けた途端に蒸し暑い空気が流れる。 一人いない分隙間の空いた部屋に入るとまずは窓を開ける。
あまり暑さは変わらない、 けれども入り込む新鮮な空気と僅かばかりの風。 裏庭の草の青臭さと、照りつける太陽の香を大きく吸い込む。 ゆっくりと、息を吐いて身体の空気の循環をさせる。 部屋の場所から薔薇の花の色は見えない、広がる蒼。 窓縁に凭れて外を見ると取り出すのは硝子玉。 翡翠の鳥の球ではなく、赤と青の混じるセシルに見せた球]
……どうしてだろうね。
[その中を覗き込むと見える色は赤。 思い出すのはセシルではなく、泣きそうだったもう一人の後輩。 きらきらと光に反射する色は硝子玉の色よりもう少し暗い。 あの手が潰したのは、彼の髪の色と同じ赤。]
(502) 2010/09/03(Fri) 18時頃
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[ロビンに首を傾ける。洗濯当番では無いのだがと思いながら、絞り方を伝えるべく、流れっぱなしの水道の方へ近付いて行く。ラルフが歩くと、水滴が落ちた。]
今じゃ無くて、絞らなかったり、仮干しせず洗濯籠に入れたらだよ。皆、良くやる。
俺の顔に何か付いてる? それとも……、
[何か後ろめたい事でもあるの、と濡れた洗濯物に手を伸ばしながら、冗談にしては沈んだままの声で尋ねた。]
(503) 2010/09/03(Fri) 18時半頃
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/*【縁故:ユーリィからの恋慕】の付与対象に関する考察
■最初に この縁故は、所有者の存在意義を一段階強化するものといえる。最初の犠牲者となるユーリィに想いを寄せられていた、という背景は、たとえ想いを拒むとしても否応なく異変に絡むことを要求され、事態に関与する動機に成り得るからである。
■所有資格 ・第一に、他者との強力すぎる縁故関係が構築されていないこと。言い換えれば、ユーリィに心を傾ける余裕がそのPCに存在していること。 この点で、まずベネットが脱落する。彼はおそらく自分とその周辺だけで手一杯で、この縁故の性能を十分引き出すことはできない。 次に、ディーンが脱落する。ディーンは現時点で、もっとも遭遇数が多い人物であり、ここに追加するのは物語重心に極端な偏りを招く。
(-78) 2010/09/03(Fri) 18時半頃
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・第二の条件としては、受容にせよ拒絶にせよ、ユーリィに対する態度を明示できる人物であること。2日目には退場するのだから、回答を保留するようでは話にならない。 これに関してはロビン、ラルフが有力な候補となる。 逆に脱落要素になりえるのはドナルド、フィリップ。 サイラスは享楽的に受容すると予想。 ルーカスは発言数の少なさから予測不能。
・第三に、トニーの言動との整合性。 これにより、ロビンが脱落せざるを得ない。昨夜〜今朝の状況を直接話した相手がユーリィの想い人本人、というのはトニーの性格上、多少難がある。また、トニーから見ても人間関係の構築結果がトニー=ロビンで強固になってしまい、発展性がない。 なお、ベネット、ドナルドの可能性はやや上昇するものの、上掲の要件を覆すほどではない。
(-79) 2010/09/03(Fri) 18時半頃
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― 食堂 ― >>491
部屋? ――……いいですよ。
[コーヒーを注ぐ前に、部屋にといわれて了承する。 考えれば、人がいないといえども、食堂でする話でもないと思ったし…。
食器を片してくれるディーンに礼をしつつ、自分もブラックのコーヒーをマグに入れて、そのまま食堂の出口に向かう。]
→自室へ
(504) 2010/09/03(Fri) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 18時半頃
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>>503 [ああ、と少し安堵して頷いた。 しかし、やっぱり陰鬱な調子の先輩は気味が悪い。 しかも洗濯物に手を伸ばされて、いっそう慌てた。]
あ、自分のですから! 先輩にそんなことさせられないです!!
[「後ろめたい」云々は敢えて触れず、隠すように遠ざける。 もし心拍音が他人に聞こえるなら、さっきから急ピッチで鳴りっ放しだ。]
……何で濡れたままなのかな、と思って。 頭、拭かなくていいんですか?
[話題を変えようと取ってつけたように問うた。]
(505) 2010/09/03(Fri) 18時半頃
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執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)
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[きらきらと日の光を浴びる硝子玉をつまんで空に翳す。 赤と青混じるその中を覗き込んで、そっと翡翠を細め。
…誰にも謂っていないから、誰にも気付かれていない。 ぽっかりと空いた大きな空洞がある。 それはこの部屋に、硝子玉の中に、翡翠の心の中に。
赤と青が混じる世界は、無機質の世界。 蒼い空の下へ、夜の星空へ翳すことで違う世界が現れる。]
…調べに行かなきゃ。
[本を調べれば見つかるだろうか、それとも楽譜か。 どうやればあの曲の名前を探すことができるのか。 さっき後輩に訊いておくべきだった。 翡翠には今何が映っているのか。 硝子越しに映る蒼はきらきらと輝いて…少しだけ、歪んで。*]
(506) 2010/09/03(Fri) 19時頃
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―洗面所― [恐怖、と言うよりは不安、だと思う。 一刻も早くここから抜け出したい気持ちが高まるのだが、不自然にならないように…と思うと身動きが取れない。 ラルフに手出しされるないようにと、焦りつつタオルを一枚ずつ絞って洗面台の端に乗せていく。*]
(507) 2010/09/03(Fri) 19時頃
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―食堂―
[端のほうにいたため話す二人にはその存在を気づかれなかったのは 幸いか、不幸か。朝食をぱくつきながら二人が立ち去った後 思わず、頭に手をやり呟いた]
ま ぢ い …
[なにがって、この場合、自分の悪友であるセシルの同室者件保護者だ。 頼まれていたことを思い出し、癖のあるプラチナブロンドをくしゃくしゃと掻く]
(508) 2010/09/03(Fri) 19時頃
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あいつ、怒り狂うぞ…よりによって俺が原因だから拳の一つ二つは覚悟か…。 奴さんも殴られるだろうけど…。
頼むからせめて痕は残すなよ…おい…。
ああ、もう、いざとなったら俺が口止めやるからお前は余計なことスンナと はっきり牽制しておくんだったー…。
何のために俺だけが許可というか監視役頼まれたかわかりゃしねー…。
[さらにまずいことにちょっとした親切心が思わぬところで火種になっている なんて当人はまだ預かり知らぬ所なのだった]
(509) 2010/09/03(Fri) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 19時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 20時頃
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― 食堂からセシルの部屋へ ―
嗚呼、私の分は自分で持とう。
[食堂の出口でセシルと合流すると、自分の分のマグを受け取る。 出口から外へ出る際、チラリとモノクルのレンズで彩度の下がった紫が食堂の端にいたサイラスをねめつけた。
相手は気が付いていないと思っていたようだが、人少ない食堂で隠れていられると思う方が間違いだろう。]
―――……あの莫迦が。
[ボソリと呟く言の葉は、まるで去った後のサイラスの独り語とをきいていたかのよう。サイラスの心配は見当違いだということは、今までのディーンの動向がバレていなかったことに起因する。
―――……所謂住み分けというもの。 少なくとも、ディーンの方から彼らのテリトリーに手を伸ばすことは今までない。そも、自ら誘うということはディーンはしない。 セシルは彼らの領域にあると把握している。万が一がなければ間違いは起こらないだろう―――……万が一が起こらなければ。]
(510) 2010/09/03(Fri) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 20時頃
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― 自室・セシルの部屋 ―
[部屋に戻ると、開けっ放しの窓にカーテンが踊っている。夏季休暇に入って一人きりの部屋。どことなく散れてはいるが同室者がいるときよりは綺麗なほうだ。]
床でいい?
[ディーンも入れば扉は閉める。 コーヒーは机に置くのではなく、椅子にマグはおいて座り込んだ。 敷いてあるラグの上には、いろんな染みが残っている。昨日のスコッチは零れなかったので香ってはこないが…。]
(511) 2010/09/03(Fri) 20時半頃
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で、何?
サイラスとのことなら、何も言わないよ。 むしろ、そんなことしたら、自分の首絞めかねないし…。
[そして、コーヒーを飲んだ。]
(512) 2010/09/03(Fri) 20時半頃
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―食堂―
[ころ、ころ、からり]
[ポケットの中で硝子玉が音を鳴らす。 曲を調べに行く前に、向かったのは食堂だった。 朝は呼ばれて直ぐに出て行ったから何も食べておらず、 セシルやディーンとは入れ違いになるのだろうか。]
――…朝からなんて顔してるの。
[そう呟いたのは、残る同級生の顔を見て。]
なんか、とんでもないこと やらかした時みたいな顔してる。
[くしゃくしゃになったプラチナブロンドへと そう呟くと、飲み物を取りに行く。]
(513) 2010/09/03(Fri) 20時半頃
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― セシルの部屋 ―
嗚呼、床で構わんよ。
[辿り着いた場所、促されるままラグの上に座る。 なんとなく幾多あるシミを追いながら、一口珈琲を啜った。 そうしながら思い浮かべるのは、セシルの相方のこと。 彼とは属するグループが違うこともあり、サイラスという接点がなければ取り立てて話す仲ではない。]
―――……お前、判っていたなら止めてくれ。 私が仮初、初めてであったら、トラウマになるところだぞ。
[セシルの言葉に視線を上げ、苦言を一つ吐く位は赦されるだろうか。何も謂わないということに、安堵の息を吐き、眉間に皺を寄せる。]
ロビンの方は大丈夫だろうか。 さすがに、アレに白い眼で見られるのは堪える。
[一番問いたかったのはそこだと、言の葉を紡いだ。]
(514) 2010/09/03(Fri) 20時半頃
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―食堂―
[声だけは気づいたか、いつもならここの主と化している同級生に 気だるげに言葉を返す]
……ああ、そんなところ…。いまさらながら別の問題を 引き起こさないかと心配しているところだ……。
まあ、あいつのことだし妙なことでもなければ、大丈夫だと思うんだがー。
[気を落ち着かせようと麦茶をごくんと一口飲んでごまかそうとした]
(515) 2010/09/03(Fri) 20時半頃
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─ 自室前廊下 ─
ん?何だ、これは?
[結局二度寝をしたら、案の定寝坊してしまった。 あわて気味に身支度をして部屋を出ようとして、何かが足に当たる。]
……鞄、か。誰のだろう?
[手にとって、首を傾げる。]
(516) 2010/09/03(Fri) 21時頃
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―食堂― >>515 [朝飲むものはここに入ったときから変わらない。 ミルク多めのカフェオレ、砂糖抜き。 冷たいミルクで少しぬるくなったまぐを啜る。 気だるげな同級生に、緩く首を傾げて]
…別の問題? 何かやらかしたのは、サイラスじゃないんだ?
[トーストが焼けるのを今は待っている。 椅子二つ分、離れた席に座ってマグを啜り]
サイラスが焦るような奴って誰だろね…、珍しい。 …何をしでかしたのかって、訊いていいの?
[同級生とは裏腹、そう慌てた様子でもなく翡翠が見て。]
(517) 2010/09/03(Fri) 21時頃
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/* 慌てて投下すると色々やらかしますね。 すみまs……orz
(-80) 2010/09/03(Fri) 21時頃
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>>514
だから、止めた よ。
[ドアを開けないように、あれでも止めていたことは確か。]
でも、多分、何やっても、先輩入っていったよね。あれだけ不審なのに、怖がってなかった。
だから、もう、いいんだって思ったのもある。
[そう答えて、また啜る。]
トラウマになってないの? じゃ、経験あるんだ。
[ぽそ…と続けて…]
――…
(518) 2010/09/03(Fri) 21時頃
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ロビンは、どうだろう。 大丈夫だと思うけど……あのあと、すぐに別れたからよくわからない。
でも、ロビンは先輩のことは、そんなんじゃないと思っているし。 下手に聞くより、何事もなかったように振舞ったほうがいいんじゃないかな。
[と、ロビンのことはそう述べて、 また、黙り込む……。]
……そう考えると、 やっぱり、先輩とサイラスに変な噂がたつとしたら、オレからになるのかな。
[何気なく、でも、少し悪戯っぽく笑いかける。]
(519) 2010/09/03(Fri) 21時頃
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ここでぼけっと突っ立っていても意味はないな。
[正直、あまり食欲はないのだが、食堂にでも行って、誰か持ち主を知っている者を見つけに行った方が良いだろう。
やれやれ、と肩を竦めると、再び歩き出す。]
─ →食堂 ─
(520) 2010/09/03(Fri) 21時頃
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>>505>>507 [自身の濡れた髪を摘む。]
──…… 日射病になりそうだったから、水で冷やしただけ。 タオルを取りに部屋に戻った方が良いんだろうね。
[タオルを絞る手伝いはロビンに拒まれ、ラルフは僅かに不審そうに首を傾ける。 絞り終えて並べられるタオルは至って普通の品だと思うのだが。どうして、今、洗い忘れていたタオルの洗濯なのだろうと、違和感が残った。 それ以上、追求する事は無いけれど*。]
(521) 2010/09/03(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 21時頃
会計士 ディーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(会計士 ディーンは村を出ました)
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