54 CERが降り続く戦場
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[金色の獣は 思った。]
(-82) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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『みんな』! 僕達に力を!!!
(123) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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運命の先にあるのが滅びなら受け入れる。
(-83) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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世界を―― 再生《Rebirth》しよう!!
(124) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[金色の獣は 哀しんだ。]
(-84) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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/*
アインで地味にEFBのときのわたしにささる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwあれもせふぃろとだったね…
(-85) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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それでも、我は愛と平和を《星》に望みたい―――。
(-86) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[金色の想いは―――宿命を終えた瞳に宿る。]
(-87) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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綻びが、運命を変えるなら―――。
(-88) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[《星》の煌きは、光を受けて。]
(-89) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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我自身が、矛盾《PARA-DOX》となろうとも
(-90) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[人々の記憶から、消えた星の導。 天駆ける金色の獣は、世界にとっての矛盾と変わった。]
(-91) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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『あなたは《世界》を、《愛》していないの?』
[いつか栄光《グロリア》が訊いた記憶]
「《愛》? 何度も説明されて識ってはいるが、理解は出来ない。 俺に《愛》を感じる《ココロ》などない」
『いいえ』
(*2) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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ああ、我々の《今》はまだ《未来》<サキ>があるはずだ。
[そして、《闇》に追いつかれまいと翔びながら、 栄光の花弁《グロリアス・ティ・アーズ》―今はHEROを覆うこの光を 想い、眼を閉じた―]
(125) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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ラブピースオブザシューティングスター ―――Project;Stargazer―――
(-92) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―CASE:1― [――――…ガガッ…ザザザッ…ザァッ…]
―――――…。
[ザッ――ザザッ…ザッ…… ピー……ガガッ……、
お……たえします……!! こ……ん、未明に落ち……ん石は…、 民家の…わに、墜落した……ようです!! 住人の…安否確認を………が、急いでおります…!!
ひきつづ、き――――、ガガッ、、、ザザザ―――…。]
(-93) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―――…雑音《ノイズ》が酷い。 ごめんなさい、こんなことするつもりじゃなかったんだ…。
[父なり、母となる人の前に《流星》はあった。 金色の獣が流した涙は。
長い、長い時を越えて。 今、この時間、この星、この場所へ落ちた。]
………はじめまして。 矛盾《PARA-DOX》となるために。 この《星》に堕ちてきた、《星》です。
[金色の光は、蛍火のようにふわふわと―――。 目の前の"人間"へ語りかけた。]
(-94) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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《運命》を変えるため、"人間"である必要がある。 金色の獣は、"人間"の強い言葉に共感したのです。
もう二度と自然を悪戯に破壊しない。 絶望するようなことは二度とない。 ヒトは犯した間違いを、正して、反省する知恵を持っている。
だから、ここに来ました。
[そして現れたのは、金色の瞳をもつ青年。]
………、朝になれば、《星》の光は《陽》に消える。 そう、これも矛盾《PARA-DOX》。
[光はそのまま霧散し―――。 滅びの《運命》を変えるための眠りにつく。]
(-95) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―世界に祝福された愛が力を解放する―
(-96) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―CASE:2― [星が流れる、――――。 小さな手がそれを掴もうと伸ばし、そして届かぬことに口を尖らせる。
"人間"となった《星》の記憶はリセットされた。 それは金色が望む矛盾《PARA-DOX》。
《運命》を変えるための、未来にとっては想定外の因子。]
おとーさーん!!! もっと、いいぼーえんきょー、かってよー!! となりのおにーちゃん、もっといいのもってるもん!!
[伊里屋の家の子として、生まれたこと。 隣の家の子と仲良くなったこと。
"人間"としての生活は―――《星》にとってはかけがえの無いものだった。]
(-97) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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『あなた《獣》には《ココロ》があるわ。 あなたは何より《世界》を《愛》している。 だからあなたは…その手《終焉》を止めて…私の話を聞いてくれた』
[理解出来ないと言ったように首を傾げた獣を栄光《グロリア》が笑う。
獣が忘れた記憶…]
(126) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[――――ガガッ、ザザザ――…ッ……。 ザザ―――…ガガッ……、]
…………。 ………そんなことない…。
[ザザ――――ッ……、ガガガガガガアッ!!!!]
……っう!!!!
[――――――――。]
(-98) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―矛盾であったキミに《糸》が見えた。―
[やはり、運命は変えられないのか、と――。]
(-99) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[おそらくすぐに消えるという事はないだろう。 私自身にある虹の力も、暫くは残っているだろうし。
それに、ミスティアから受け取った夢の力だってまだ残っている。 でも――…
何も言わないまま、使う事はできなかったし、それに
――― きっと、心では、彼女を信じてる!]
(=6) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―CASE:3― [身体に宿った《星》の煌きは、光。 しかしながら、本来、少年が持っていた気配は闇だった。
光紋《ライトクレスト》が瞳を灼いた。 その痛みに涙を零しながら。
そして、指先の《糸》に憎しみを抱きながら。 毎日を、《星》は生きる。
手術で治る見込みがないことは知っていた。 《星》に聞いた――から。 だからこそ、その運命を絶とうと、《糸》を切る――。
切れたのは―――、大切な人。]
(-100) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[ガガガガガ――――ザザザザザザザザザザ――ッ!!!!
バババババババ――、ガガガガガガッ!!!!!!!! ザアアアアアアアアアア……ガガガ、ギギギッガガガ!!]
…………、目、見えるように…なった…。
[ジジジジジ―――………。]
(-101) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[それは、《星》が無意識に《目童》に魔力を送ったから。 けれど、その時、母はもういなくなっていた。 そして、父もじきに《星》へと還る。]
―愛を拒絶した駒に"カエル"力はない―
(-102) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―CASE:4― [父もいなくなり、母もいなくなり―――。 それでも、生きてこれたのは。
――父が残してくれた愛と ――母が残してくれた愛と。
《星》はその事実に、気付けず。 気付けば本来進むはずであった未来。
遊び呆け、学業を疎かにし―――。 そんな未来に進み始めていた。]
(-103) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[―――――――――…。]
っか、ムリじゃん……。 死ぬんだろ、どーせ、オレ。
[――――――――――]
……あきらめんのが、肝心…ってね。
[――――――――――]
(-104) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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―諦めた先の運命はやはり決まっていた―
(-105) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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