73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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[ゆるく結ったから、自力で解ける程度ではあるけれど。]
こういうのも良いだろう? じゃあ、早速プレゼントを堪能しようかな。
[にこり、笑顔のままで身体に指を這わす。 どこまで誰と遊んだのかを確かめるようにじっくりと。]
(-535) meiji 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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学者 レオナルドは、メモを貼った。
k-karura 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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― 自室 ― [は、っと気づく。見える視界は見慣れた天井。 呆然と周囲を見渡す。見慣れた殺風景な部屋。 自分が寝ていたところを見る。 寝台脇に鮮やかな姿。 起きたフィリップに気づいたのか緩く首をかしげ。]
……カル、ヴィン……?どこ……?
[いない。寝かしたはずの。 いや、あれは夢?そう、あの後…… 夢?夢であって欲しい?ううん]
フィリップ、いくよ!
[肩に鮮やかな姿を乗せ慌てて廊下に出る。 廊下は朝日に満ちていて。 フィリップはその中をほとんど走って進む。 寝癖のひとつも直さないまま。]
(22) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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/* おやすみなさい。
モリスくんとセシルくんに向けた矢を、どうにかしたいとは思いつつ。
フィリップくんとロバート殿、ジェフくんにもお会いしなければ!
代々続く倶楽部とはいえ、存在そのものを終わりにしたいのですよね。 でも、そうすると発散場所ば無くなって、かえって有害になってしまうのだろうか…。
(-536) k-karura 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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[ひとつ曲がり、少し進む。 他の生徒の部屋など一つも知らないはずなのに。 あれは、夢じゃない、夢じゃない。 そう思いながら、一つの部屋の前にたどり着く。
………夢じゃなければ、この部屋に……]
…………
[緊張する。夢じゃない、夢じゃないと思いながらも もし夢だったら、そう思うと手が震えて。 ぎこちない動作でその戸をたたいた。]
(23) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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……っ。 [弄られてくすぐったそうにするも、両手の自由は奪われてる。 ちたちたした。
(-537) ふらぅ 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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/* は!かいてたらフィルもかいてくれてた。 終着点自室に変更だっ
(途中で去ったからフィルの自室知らないことに気づいてどうしようか悩んでた)
(-538) 茄子 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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レオナルドは、カルヴィン[[who]]にムーンサルトからの体固めを仕掛けた**
k-karura 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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サイラスかわいい。
と思いつつ俺は眠る事にする。
明日から仕事ダー。おやすみなさい。
[ノックス抱きしめたまま毛布を被って眠りについた]
(-539) waterfall 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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/* >>-538 カルヴィン あわわ、すいませんもう少し待てばよかった。 そう、知らないはずだからこっちからいかなくちゃって
(-540) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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― 廊下 ―
[瞳をゆっくりと開き、吹き込む風によって届けられた雪の結晶を睫毛からふるい落とす。ゆっくり窓の外を見上げれば空は少しずつ落ち着き始め、真っ白に化粧をした木々が此方を見ていた]
…あれ?えっと
[誰かを、探していたはず。 そうだ。サイラスも幽体離脱して…そう思えば、ふわふわとフィリップのあとをついていた時と違い、身体に重みが戻っていることに気づく。普段より、少しだけ重い、その身体]
…………ばかっ
[何故か、ということに思い当たれば真っ赤になり、此処にはいない誰かに向かって悪態をつく。本人に向かって言いたいけれど、部屋が何処か、今何処にいるのか、どうして戻れたのか、わからなくて もしかしたら、部屋に来てくれるかもしれない、なんて。 期待だけで、確証なんてなかったけど、自室に向かって走り始めた]
(24) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時頃
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フィリップは、レオナルドに会おうねと笑おうとして見、硬直した後タックル救出試み。
うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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逃げたらだめだよ、今日はプレゼントなんだから。
[軽いタッチで体中撫でる、ちたちたしている子をじっくり堪能した。 頬に手を置き、唇に触れる。]
口の中も見せて?はい、あーん。
(-541) meiji 2012/01/05(Thu) 02時頃
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レオさまひどいwww
ベネットおやすみ。 私は休みをもぎ取ったのでダラダラするぞー!
(-542) meiji 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[自室の扉前に佇むその姿は、柔らかい髪の毛が変に固まったりしていて、しかもそれを鮮やかな羽を持つ鳥に弄ばれていた]
……フィリップ、頭変だよ?
[抱きつくのも、いきなり髪に触るのも、少しだけ怖くて ただそーっと抜き足差し足忍び足。すぐ後ろまで来たところでそっと声をかけた]
(25) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時頃
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/* 寝る人おやーすみー
レオ先輩、いったたたたたたろーぷろーぷ! [しかしちょっと嬉しそう]←危険
>>-534 ふぃる ん…馬鹿
[腕を回されて、さあフィリップも眠りに入っただろうか、と思えた瞬間。ぱちりと目をあけて、ちゅ、と触れるだけのキスをした。すぐに頭を元に戻して寝たふり続行]
>>-540 んーん、嬉しかった!ありがとー!
(-543) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時頃
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ベネットは、すやすや
waterfall 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[髪を啄ばんでいた鮮やかなほうは 増えた気配に髪をひきながらそちらを見…… 様子に緩く首を傾げて。]
[普段ならば、その仕草で、 誰かがいることを知ることが出来たが、 今はとても緊張していて 静かな足音に気づけない。が。]
………………カル、ヴィン
[声の調子でわかる。 よく知らない人物にかける声じゃないと。 何回も聞いたイントネーションが嬉しくて 振り返って満面の笑顔で抱き ……つこうとして、 寝癖だけではなく着衣の乱れに気づく。 そして、それにつながる記憶に、 とても、今、抱きしめられないと、 両手を広げたまま固まった]
(26) うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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/* >>-543 カルヴィン [あれ、痛そうなのに嬉しそう、と 手を伸ばしながらも翠が丸く]
え……?
[唇に残る柔らかな感触。 今度は逆にこちらが翠を丸く開けて。 今の、カルヴィンから…… 視界に写るのは眠ったような姿。]
………カルヴィン、大好き……!!
[カルヴィン”から”口付けてもらえて フィリップはそれがとても、 嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。 満面の笑顔で勢いよく抱きしめて、 お返しに同じ箇所に口付けた]
(-544) うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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ジェフは、サイラスとヴェスを抱っこして寝る*
meiji 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[あれ、抱きしめてくれないのかな、なんて]
…………ちゃんと、服着なよ!
[考えてない、考えてない。そんなはずない。必死に言い聞かせながら問答無用でぱたぱたと整え始めた。両手を広げてくれたからやりやすい、とすら思えて。最後にぽん、と胸あたりを叩き、うろうろと腕をさまよわせた後に袖をくい、と掴み]
その…部屋、は あれだし どっか行くよ!
[とても、あんなことの後に自室になんて入れない。しかも我に返れば隣にサイラスが眠っていたのだから。思い出しただけでいろんな意味で死にそうになりながら、早足で歩き始めた]
(27) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時頃
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>>-544 …馬鹿
[さっきと同じ言葉は、どこか甘い響きを帯びて、手を首の後ろに回して柔らかな髪の毛を緩くかき混ぜた]
俺…フィリップとキスするの好き、かも
[自分からは積極的になんて出来ないけれど、代わりに、と言葉だけは積極的に。キスの合間にそっと告げて]
/* 灰だとつんつんせずにいちゃつけて楽しいです うわあ、はずかしうわあ
(-545) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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カルヴィンは、ジェフおやーすみー(ちょっとだけ羨ましそうに見送った
茄子 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[あえて嬉しい気持ちともう一つの感情に 混乱する頭に指摘が、飛ぶ。 カルヴィンは気づいていないかのように テキパキと服の乱れを直してくれる。 ただ、カルヴィンが触れたところが暖かく 同時に、触れさせてしまったことに後悔も、一つ。]
え?あ……うん…… あり、がとう……… でも……どこに?
[されるがまま袖引かれ歩く。 忌まわしい記憶がなければ、 カルヴィンの様子を可愛いと 暢気に眺めていられたけれど。
もう、むせ返るような匂いも香もなく。 ただ、穏やかな朝の光が世界を淡く輝かせていた]
(28) うに 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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/* 本当に何処にいくのだr
…あ、うん。そうだな、うん。よし。
(-546) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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/* >>-545 カルヴィン [髪の間、通る指がくすぐったくて 甘い罵りに小さく笑い声を零す。]
じゃあ……もっと……
[香がなくなった今でも、カルヴィンの声は耳に蜜。 その蜜を味わいたくて今度の口付けは、より深く。 まだまだ、拙い舌使いで、から娶る。微かな水音、響く]
こっちも、罪悪感が無いので そのまんま愛でれる[恥ずかしがったり 行き先思案する姿可愛い、と 微笑んでしまう]
(-547) うに 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[なんだか様子がおかしい。名前を呼んでくれたから、きっとあれとか、それとか、これとか。諸々は夢じゃないはずなんだけど。歩きながら視線だけこっそり後ろに投げて、でも、何も聞けなくて。
そのままたどり着いたのは、中庭に通じる玄関の、段がある場所。此処で言われたことは、その時の気持ちは、自分の感情がどう変化しても、きっと一生忘れないと思えた]
あの、さ
[軽く咳払いして、唾を飲み込んで。太陽の光に照らされている紅い羽に視線を逃がしながら]
何かあった?
(29) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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/* しかし結局いちゃついてますね、うわあ。(や、なんかト書きが。ト書きが。 かわいくない!恥ずかしがってるのは主に中身だからかわいくない、ぞ!
>>-547 [笑われた。恥ずかしくていっそう髪の毛ぐしゃぐしゃにしようとするけれど、深くなった口付けに手の動きは緩慢になり]
ん、はずかし…
[零れた唾液を舐め取るように口を離せば、内心も一緒に零れ落ちてそのことにまた赤面した。誤魔化すように、返すように、あまり大きくない口を精一杯開いて応える]
(-548) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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/* カルヴィンて頭ちっちゃいから口もちっちゃそうだよね、という
(-549) 茄子 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[酷く懐かしい期がすると同時に 光源が変わるだけでまるで別の場所のようだ、と カルヴィンに連れてこられ、段差から見渡す。 あの頃は、ただ、カルヴィンだけを見て。 いや、今だって見ているのは一人なのに。]
[尋ねられた。カルヴィンに隠し事をしたくない。 でも、知られたくも無い。 けど、カルヴィンは知りたがってる。 幾つもの思考が、過ぎる。 今この場でのびのびしているのは、 薔薇の香から開放されてご機嫌の鮮やかなほうだけ。]
………うん……棘、わたし、た。セレスト、に。
[今なら、カルヴィンからどうやって受け取ったのかはわかる。 あの記憶はとても大切なものだが、 同時に近くに思い出したくないこと、がある。 言葉を口にしながら上着をぎゅっと握った。]
(30) うに 2012/01/05(Thu) 03時頃
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/* しかも皆寝ている中(*ノノ)毎晩の占有時間です [ありゃ慌てちゃって撫で撫で]
>>-548 [ゆっくりとなる手つきが、 自分の行為でカルヴィンを溶かしているようで 独占する気持ちが満たされる。
その視線の先には、赤い舌が除く小さな口。 恥らう様子にきゅんとき、懸命な姿に愛しさがあふれて。] [息も、声も、すべて食べてしまいたい、と 逆に口が大きめなフィリップは、 その口を余すことなく覆って。]
……ね、いい?
[緩く首を傾げて尋ねるのは より先に進むこと。 こらえ性のない手は、そっとわき腹をさするけど]
(-550) うに 2012/01/05(Thu) 03時頃
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/* そして逆にフィリップは口が大きめで唇厚め印象
カルヴィンは女の子といっても通じるぐらいかわいい
(-551) うに 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[掴んだままの袖を強く握った。嫌だ、と咄嗟に思ったけれど、それを願ったのは他でもない自分で、きっとそれをフィリップも聞いてくれて。だから、きっと]
そ…っか 俺が頼んだんだもの、ね
[うん、と深く頷いてそのまま俯いた。段差と一緒に足元を見つめる。顔が、あげられなかった]
……キス、したの?
(31) 茄子 2012/01/05(Thu) 03時頃
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>>-550 [結局どんなにがんばっても全部は飲み込めなくて零してしまうのだけれど。息がどんどんあがるのに呼吸はしづらくて、ああもう意識がとぶ、と思ったところで問いかけられて]
え…?
[一瞬何のことかわからず、まぶしそうに薄く開いた目で問い返すけれど]
あ、えと
[頷くのも悔しいな、とまた唇をひたすら追うことにした。これで気づけ、と熱くなった身体をおしつけて]
/* 皆普通に会話してる中なのも恥ずかしいけど、これはこれで恥ずかしい、です。うわあ。
そして鳩へ移行するから低速になります、が。 眠くなったらすぐねるんだ!(びしっとゆびさした
(-552) 茄子 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[せっかく目覚めたばかりなのに。 カルヴィンと、もう一度、会えたのに。 カルヴィンの視線が下がれば、 そうさせていることが悲しい。 抱きしめたいけれど………]
うん……… でも、その、最後、まではしてないっ
[……ただ一方的なものならば屈辱はあれど、 今のような罪悪感は無かっただろう。 フィリップがカルヴィンに 触れさせてしまって後悔しているのは]
いやだって、思ったんだけど…… いやなのに、感じて……
[懺悔するように、ぽつり、ぽつりと一番後悔し、悔しくて かるヴぃんにふれられない理由を口にする]
(32) うに 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[最後まではしてない、その言葉にほっとして手が緩むけれどまだ辛そうなフィリップの言葉にまた握りなおし、ゆっくりと顔をあげてフィリップの瞳を見た]
俺、さ あの時初めて、だったのにすごく気持ちよくって
[口にしてから、何言ってるんだ、とやめたくなったけれど、深く息を吐いてからゆっくりと、最後まで紡ぐ]
だから、さ 薔薇の棘のせいだから
その ……気にすんなよ、な
[そのとおり。薔薇のせいだから、気にしちゃ駄目だ。フィリップだって男なのだから、仕方ない、そう自分にも言い聞かせて]
(33) 茄子 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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