275 突然キャラソンを歌い出す村
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/* ロイはまだ駄目だー!俺の最推し!
(-202) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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──佐倉家──
[借りた背中は最初、緊張に固まって感じられた。とはいえ、それに気づいたのは、その緊張が解けた後のことだったけれど]
、 … すいませ
[ひとしきり吐き出して泣いてしまえば気持ちも収まる。まさか子孫がこういったことに慣れているとは思わなかったが、あまり慌てないでいてくれたのは助かった。離れようとした頃合いに、ふと袖に手が触れて青年がくるりとこちらを向いた。]
…っ?
[そのまま、やわらかく抱きしめられる。]
(@27) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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あ、あのっ?
[つい驚きはしても動揺は薄い。家族のような感覚の方が強いのだ。]
…
[背中を軽く叩かれて、慰めようとしてくれているのかと判じて慌てるのはそこで止め]
はわ───っ!?
[しかし、ふわりと足が浮いたのにはよりびっくりして 咄嗟に落ちないように首に手を回した>>241]
(@28) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[♪♪♪ DARLING DARLING 離さないでね]
(── 目が回りそう!)
[DARLING DARLING そう 世界は貴方を中心に回ってる ♪ DARLING DARLING 近づく距離に 心臓が跳ねるの ♪♪♪]
(@29) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[ふわ…っとダイニングテーブルに黒髪が広がる 流石に押し倒されるまで行くとは思わずに えっ と幾分慌てた声が漏れた。 驚いて、影になった顔を見上げる]
(顔が……いい……!)
[贔屓目もたぶんにあるが、若干混乱しながらも女泣かせのイケメン面に感心してしまった。その間に、するりと距離が開く>>242。]
[驚いて、悲しいも悔しいも忘れている間に 女物のスカートをはいて、おたまを口にした青年が 情熱的なキメのポーズをとる。]
…
[最初にきたのは虚をつかれた感覚で]
(@30) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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っ ふ あは、
っ あははははっ
[次に来たのは笑いの波だった。]
(@31) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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あはっ、あはは どうして きれいに型ができて ……ふふっ
ふ、ふふふっ だめ むりです ずる い……っ とまらな…… ふふっ
[おなかを押さえても漏れる笑いが止まらない。 誤魔化し芸は見事に幽霊にも通じたようだ。]
(@32) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[笑っている間に、そっとミライっぽい板が差し出される。 和製ヴィジャ盤こと、こっくりさんだ。 >>244]
…
[その意図を察するのは早かった。 まだ震える手で、置かれている指を動かす。]
(@33) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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『 げ ん き で ま し た 』
『 あ り が と う 』
(@34) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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/* >>@30 顔がいいwwwwwたしかに
トレイルとフェルゼはまじまじと顔がいい 亀吉も病弱RPで雰囲気変わってるけど悪い男の顔 でもわたしはロイ推しなんだよな〜〜朧もかっこいいよ 顔が好ましいのはチアキだけど。 好きなチップを使用して残念なRPしかしないマン
(-203) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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[そう文字で伝えてから、一度手を指から離して 少し高いところにある青年の頭に伸ばした。]
…ほんとのほんとにですよ?
[幽霊は孫をいい子いい子をするように、 彼の頭を軽く撫でやった*。]
(@35) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 22時頃
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>>*14
どんな味? まあ、気になるわよね。 ふふ、そうね――…
(*16) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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♪ 私ははまだ怖かった 自分を突き動かす獣欲が あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目 走る電流 脳髄揺さぶった 甘くて甘くて甘くて甘くて 目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目 怖かった さっきまでと違う 愛して愛して愛して愛してた あの子が美味しくて怖かった
(*17) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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♪ 否定しなきゃと 三本目 口に広がるあの子の味 好きよ好きよ好きよ好きなの 抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目 焦らすように 嬲るように 舐めてしゃぶって噛んで飲んで 落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと 噛みしめさせて 五本目その先も――…
(*18) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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……そこから先は、私は知らない。 確かめたい 確かめたいのよ あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
(*19) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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チアキは、櫻子に頷いた。
2018/04/02(Mon) 22時頃
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/*
おにいちゃんに頷かれたぞ! やったね!
(-204) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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そうだな。 自由とは言い切れないだろうけど、悪い人生じゃなかった。
[残念だという声に、返す言葉は持たない。 あるのは警戒心と、一歩間違えれば敵対心。 希望も安心も喪失も、知らない。そういったものを知ってしまわないように、育てられた。]
(249) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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質問か…… 俺は、最低二人の狼がいることを、掴んでいる。
君は、狼の力を求めるそうだが、もう出会ったのか?
[持つものはちらつかせていく。それで反応があれば、食いつく隙が生まれる。 手の内はなるべく晒していくつもりでいた。目の前の兄が、人間だと信じているが故に。]
(250) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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あの子を疵付けるのが───…
[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。 しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]
こわくて、でも途中からとまらなくて…… 指から1本ずつ、けれどさいごには………
[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]
嗚呼、────…… いいな…………
[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]
(*20) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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― 一年教室 ―
さくまっ いる!? 大変だよ!!
[一年の教室に咲間は居ただろうか。 居たならば、あやふやな保健室の事件の噂>>227をするだろう。]
やっぱ絶対なんかある気がする… それが何かはわかんないけど…
さくらソフィアにちゃんと会ってみよう!
…さっき先輩に聞いたんだ 従者っていうのもついてるらしいんだけど、 それが多分、あの侍の人ってことっぽいんだよね… ちょっとこわいなーって思うけど、す、隙をつこう!
(251) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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成る程、専門学校か…… それは狼を狩るための──…?
でも、弟が……悪くない、と言える人生を送っていた事は、素直に喜んでおこうかな…
[昨日までの自分なら、警戒を最大にしていただろう。敵うはずもない相手に、自らのことを知られまいと。 けれど今は違う。一方的にやられる気はしないしそれに、相手が彼だけならば、切り札だってある。]
最低、……成る程 ───…… そうだね…
出会った、って、言ったら?
[額の汗はおさまらず。 口元に手は当てたまま。]
(252) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時頃
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……君を討たなければいけないな。 可能なら出会った相手を聞き出したいが、そうしなくともいずれ結果としてはその相手を討つことになる。
人狼を狩るとは、最終的にそういうことだ。
[>>252口元に手を当て、こちらを探るような相手に苛立ちを覚える。 本来ならばこちらが情報を見せ、追い詰めるはずだった相手だ。 だが、相手に見えるのは余裕。 汗を滲ませてはいるが、精神的な優位はどちらとも取れない位置にいる。]
(253) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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/* >>246 サラッと弟の苗字間違えてる…かわいい
(-205) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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【佐倉チアキイベント】
―佐倉家・リビング―
ソフィア [お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、 嬉しそうに笑って。 …もう、恥ずかしいな。
――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は 見た覚えが無い事に気づいた。 私は、尋ねてみる。]
『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』
(+58) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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―焼却炉(死角)―
[気がつくと気分は忍者状態であった。
シロ先輩…いや、神寺フェルゼ先輩が亀吉と双子の兄弟…だって?と聞こえてきた衝撃の真実に驚く。そういえば亀吉はダブっていたんだっけ…と思い出す。
微妙に出づらい雰囲気だな、と思って今が、フェルゼの>>240の言葉が聞こえて、より一層気配を消さなければとなるのは仕方のない事だ。]
…、…
[2人の人狼の存在。>>250 …どういう事だ。オレ以外にも、狼みたいになってしまった奴がいるのかと驚く。そして何よりオレは、座敷守の家の事を知らなすぎていた。アレは友を生かすための事で、その先、亀吉がどうなるのか、は、…知らずの事だったんだ。]
(254) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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チアキ 「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」
ソフィア [そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。 どうして?家族なのに――]
(+59) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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ソフィア [お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。 私は―――]
選択肢 [ 『一緒にお買い物に行こう』 ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]
(+60) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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ソフィア [お兄ちゃんが出かけた隙に、 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]
『あれ?これは…』
[机の下に、落ちていた写真を手に取る。 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]
『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』
[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、 私の両親とは別の人だった。 どうして? どうして―― ]
[ガチャ]
(+61) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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チアキ 「ただいま。」
ソフィア [玄関の扉が開く音がする。 お兄ちゃんが帰ってきちゃった! いけない、見つかっちゃう―― 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]
(+62) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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/* 1個ぐらいはやっとかないとなと思いつつ、 地上のシリアスログの間に挟むという所業(すいません)
(-206) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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