160 フェンリルナナコロ支部の日常
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/*Projextフェンリル〜人は料理で罪を犯せるか〜
(-418) 十六夜 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/*殺人料理は最終的にスタッフ(マドカ)が美味しく頂きました。
(-419) HAL 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* ん、あぁ一応。 日数的には鶏肉食っていい位じゃねえかな確か。 まだ油もんはダメだが。 */
(-420) snow03 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/*殺人料理耐性のスキルが常時発動!
(-421) HAL 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* 俺も肉まん以降なんも食ってなかったから何か仕入れてくるか……
(-422) shirone 2014/02/02(Sun) 17時頃
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/* スキル 料理耐性 オスカー ○ マドカ ○ ガーディ B○(※バースト状態ならOK)
こういうところ?
(-423) 十六夜 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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……うん、ありがとガーくん。
[ああ痛い痛い痛い!何か良く分からない所がすっごい痛い! 1人では少しの移動ですら辛く、素直にガーディの肩を借ります。]
助けなくて良いって言っても、目に入っちゃったもんはどーしようめも無いんだよ。 いつの間にか身体が動いてたし、考えてたら動けないし? 多分ガーくんより私の方が頑丈なんだよ!
[それも今では強がりでしか無いけれど、いつもどうりのC調な様子でふざけて笑って見せるのでした。]
(139) HAL 2014/02/02(Sun) 17時半頃
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/* ただいま。 マドカとガーディの新人コンビは本当良いよなーほくほく
>>-422 お前はもうちょいちゃんとした飯食えよ。 あと鉄分 */
(-424) snow03 2014/02/02(Sun) 18時頃
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それにしても姐さんはやっぱり凄いんだよねー。
[キャリアが違います、キャリアが。 いつかはああ成れるのかどうなのか、それは兎も角。]
ぎゅふ、姐さん、ちょっと痛い……
[ともしたら叱られる物かと思ってましたからね、ハグは予想外でした。 それでもまぁ、この感触は生きているからなんだよね。*]
(140) HAL 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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―― その後・新年会会場 ――
いただきます。
[オペレータは、審査員席にいた。 慣れない衣服、緊急のミッション、重なる重圧に悲鳴をあげたのは腹の虫であった。 手を合わせ、真っ先に食べるのは白いビーフストロガノフ。 オスカーがカウンター近くで食べていたそれが、あまりに美味しそうだったのが印象に残っている。]
……ん、んー!はぁ、美味しい! 手が、止まらない、ですね、 ジリヤさん、……んぐ、お料理上手です!
[スプーンを動かす手は止まらない。 彼女の故郷の料理であることも合間って、自然と懐かしさと暖かさをも感じる。 口のなかに広がるまろやかな味を噛み締めるように、それでいて皿の中身が減るスピードはとても早く。]
(141) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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おかわ、……え、次ですか?
[おかわりの催促の前に、別の料理の審査が先だと促され、マドカのガレット・デ・ロアの焼き上がりを待つ間に食べるのは――]
あ、あれ? これって……
[次いで目の前に出されたのは、 ハヤシライス。ジリヤの白いビーフストロガノフとのコントラストは対決に相応しくも感じた。
しかし、オペレータは瞬く。 既視感の後、違和感。覚えのあるスパイスの香り。 これはつい最近感じたそれだ、そう思っているのに、未だ空腹を感じて手にしたスプーンは勝手に動く。
思いきり掬った、大きな一口を、含んで]
(142) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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――……!!
[言葉にできない味に身体が震える。 辛い、甘い、辛い、甘い、辛すぎる、甘い。この味は一体なんなのだろう。 全身の血液が駆け巡るような感覚の中、思い出した。 ナユタが食べていた、あのハヤシライスを。 作った彼が、オスカーであることを。]
あ、ああ……うう…… 美味しい、おいしいごはん、おいしいごはんを……
[オペレータの活性化、再び*]
(143) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/* こんばんは。昨日は寝てしまってました。 どうしても審査員はしたかったのでお先に少しだけ! マドカさんのガレットもそわそわしながら待ってる!
またのちほど**
(-425) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/*ロゼさんまでBA覚醒…? 恐るべしオスカ君のデスクック…
(-426) HAL 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/* ハヤシライス=強制覚醒剤 バーストモード!!
(-427) 十六夜 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/* HPを消費して15秒間疑似バーストする まんまじゃねえか…… */
(-428) snow03 2014/02/02(Sun) 21時頃
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/*[お知らせ]雑貨屋に新製品が追加されました(New!!)
(-429) HAL 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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/* すげえ人気なさそうだね…… */
(-430) snow03 2014/02/02(Sun) 22時頃
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― 医務室 ―
……ところで、防衛班のミッションが無事終わったなら、 下は新年会の続きだろ。
お前行かなくて良いのかよ? 料理の審査とかやってんじゃねえのか。
[ベッドでだらけるオスカーに問う。]
(144) snow03 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* ハヤシライス 700fc
アイスハヤシドリンク 100fc 野菜・ジャガ類 350fc 肉 250fc
(-431) 十六夜 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* 回復錠飲んだ方がよっぽど幸せって事は良く解った。 */
(-432) snow03 2014/02/02(Sun) 22時頃
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[今回は二人とも生き残った。それが嬉しく思う。死と隣り合わせというこの世界に慣れない感情がそう思わせる]
(別に珍しいことではない)
[こんな世の中だからただでさえありがちな悲劇がさながらバーゲンセールの如く大量発生する。 親兄弟を、親族や友を、あるいは恋人といった頼るべきものを全て失った天涯孤独の境遇に堕ちる子供など、この世界には掃いて捨てるほど存在する。 儂もまた、そんな大勢の中の一人であったらしい。 何せ、思い浮かべる限り、親や兄弟といったものの記憶がない。それこそ赤子同然の時分に両親を失ったようだ。 それが幸運なのか不運なのか。その決を下すにはもう少し時を要した。 なにせ儂の祖母を名乗る老婆は己で考えよ。「ここに詰まっとるものがあるならば使わにゃ損じゃろ。」といって儂の頭を撫でながら笑ったものだ。]
(145) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[今となってはその老婆が儂と血縁関係であったかを確かめる術はない。 だがそんなものは些細で些末で二の次のこと。 儂にとって、彼女は親であり親友であり人生の教師であった、それだけで十分であった。
その祖母がある日亡くなった。外部居住区に侵入したアラガミに喰われたのだ。
儂は泣いたな。泣いて、最後の別れに聞いた言葉を聞いて逃げたな。
同時に儂はしかとわかった。両親を覚えていないことが幸運であったということをだ。 両親の顔は知らぬ、だが知らぬからこそ、激烈な感情の濁流にのまれずに過ごせていたのは幸運であったのじゃと]
(146) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[結果としていえば、儂は助かりフェンリル中東支部の保護を受けた。その後に適合する神器があることが発覚。その流れのまま神器使いへとなった。 選択肢などない。祖母の遺産などたかがしれており収入がなければ飢え死にする以外の道はない。職を探すにも十代前半の幼く肉付きもさしてよくない彼女を雇ってくれる場所は何処にもない。あるとすれば、女にしかできない仕事。だったからだ。
そんな折に至ってのフェンリルからの報告は、なんとも愉快痛快であった。 命の軽い職場ではあるが、どうせ泣いても喚いても、神器の適合が発覚した時点でゴッドイーターにさせられるのだ。悲観的になることに意味などありはしない。ならば生活の場と強力な牙を手に入れたことを喜ぶべきである。]
(147) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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当たり前じゃろうが、主らとは潜り抜けた修羅場の数が違うでのう。
[死などごめんだ。儂の命を脅かすのなら例え神であろうと鏖殺してやる。 そうして休暇など忘れたように訓練と出撃を繰り返し研ぎ澄まされた牙は今もこうして、自分や仲間の死の運命を食い破っているのだ。]
これこれ、泣くでない。男前が台無しじゃぞ。
[マドカ>>140にガーディ>>137にそれぞれ返しながら、抱擁を解いて、もう一度二人の頭を撫でた]
今回はまだよかったが、今後主ら二人はみっちりと鍛えねばならぬのう。 …仲間、親愛を理解してから、そのものに死なれるのは、辛いからのう。
[祖母の死と似たような状況。今回は助かったこと。複数の感情が綯交ぜになりながら、それらを飲み込んで、薄く笑みを刻み]
(148) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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ま、それも明日からじゃな。迎えもきたし帰るとするかのう。
[次にはカラリと笑って見せて、迎えの輸送車へと乗り込んだのであった]
(149) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* >>-397 ナユタ 気になられたので、なんとなく想像してたのを書いてみたぞい、といってもゴッドイーターになるまでで、なった後のことまでは書いてないがのう。
それにしても新人二人は可愛いわい(くしし
とまでいってこんばんはじゃ
(-433) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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― 医務室 ―
あ、そうだった。 優勝者がいなきゃ話にならないよね。
[この期に及んで、優勝出来ると考えてるのだろうか。 だらけていたベッドから起き、使用形跡がバレない様に適当にシーツ引張って]
ペラジーさんとロゼさんが審査したら 間もなく結果発表だよね。
(150) 十六夜 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[ん。ロゼさんと云えば…]
…………そういえば、ナユタ。
……。
プリヴィティマータをチョイスしなかっただけ良かったけど。 柄に合わない攻撃をしてたら。 結合崩壊を狙うのはは難しいとおもうよ?
[ショートブレードでクアドリガの装甲を狙ったり。 ガンフォームでアマテラスを倒そうとしたり。 相性の悪い攻撃なんて沢山あるんだよ。なんて。 意味深な笑みを零して、医務室のドアに手を掛けていた]
(151) 十六夜 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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……そっか。 でも、良かった。マドカが、頑丈で……。生きてて……。
[普段とあまり変わらないような、明るい答えを返してくるマドカにそう言った。 幸運か何かを、噛み締めるように。]
(152) azure777 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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