95 File.2:Do you Love me?
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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ああ、いってらっしゃい。
[席をはずすという和連を見送り。 手にした珈琲を飲み干した]
誉くんは、彼らの中で誰が生き残ると思う? 全員脱落なんてことになって欲しくはないけどねえ。 今のところ、生き残りそうなのはワンダぐらいだろうか。
まあどうなるかはまだまだわからないけどね。
[被験者たちの行動パターンは把握していても、 このテストでどう動くのかまでは読みきれない。
誉にそんな話をふりながら、のんびりと監視カメラから送られる絵をみている]
(@17) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ラルフの声>>292に耳傾ける娘の眸には好奇心が覗いていた。 自分の知る世界と彼の知る世界が違う事が新鮮なようだ]
ん、電話。 皆の部屋にあるわけじゃないのね。 ――…私は、手紙を書く相手がいなかった、かな。
[どのような条件でそれが定められていたかは知れない。 知るとすればそれは先生であろうか。 軽い返しには、コクンと大きく頷いて期待に満ちた眼差し]
(395) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ラルフの答え>>294には感嘆の声]
ゲームってトランプとかオセロとか? ラルフはワンダと仲良しなのね。
[一緒にゲームをしたいと思う相手と思えば 娘の頭に浮かぶのは近くあるレティーシャ。 ラルフにとってのワンダと 娘にとってのレティーシャは 似た存在なのだろうかとぼんやり考える]
世界の終わり、なんて 怖いから余り考えたくないな。
[本気にしていないらしい彼の背を見ながらぽつりと零した]
(396) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの答え>>306が聞こえる。 彼女らしいと思えるその言葉に、娘はふっと微笑んだ]
色んな、色。 きっと綺麗なんだろうね。
私は――…
[望みはあれどしたい事とはまた違う気がして 少しだけ困ったように目を伏せて声を途切れさせた]
(397) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[大きな音と呼びかける声>>296 レティーシャのすぐ傍で其れを見守っていれば 初めて見る顔と初めて聞く声>>297 ワンダとレティーシャの邂逅には口を挟まぬままあれど 名乗る声>>301と尋ねにはっとする]
Iri_s_02022――… 私は、アイリス。 はじめまして、ワンダ。
[ぺこりと頭を下げてから、レティーシャをチラと見て]
じゃあ、私の部屋は、ワンダの部屋からみて、 レティーシャの部屋の一つ向こう、かな。
(398) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ワンダ>>302の示す南部屋の方に視線を向ける]
書庫なら本がいっぱいあるのね。 ――…お料理の本もあるかな。
[興味をひかれたのか書庫の方を気にしていたが ラルフが東部屋を確かめようとする様>>313に意識は移ろう。 綴られたアルファベット>>314 はたはたと瞬きをして不思議そうに首を傾げた]
(399) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ホケンシツと称された東部屋>>321。 ラルフの後ろからチラと中を覗く。 それが叶ったのもワンダの気遣いのお蔭>>324 医療器具の置かれた場所。 ふ、と自らの鞄に意識が向いた。 ワンダの問い>>323に言葉を探すように視線が上を向く]
水と食べ物、と。 ――…この部屋にあるみたいなのが入ってた。 針とチューブに……
[名前は直ぐに浮かばずに返事は曖昧なものとなってしまう]
(400) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの視線>>341を感じれば ワンダとラルフの間に入ろうとも思うが タイミングが掴めず結局彼女と同じように見守る形になってしまう。 見ているうち本気の喧嘩ではなさそうに見えて 狼狽するような気配は、徐々に薄れていた]
喧嘩するほど仲がいい … ?
[ぽつ、と小さくレティーシャへと呟いた]
(401) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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アイリスは、ラルフ>>362に同意するようにこくんと頷き
2012/06/28(Thu) 21時半頃
アイリスは、ワンダを見遣る。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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――…此処にはピエールいないみたい。
[此処と称した場所は保健室と呼ばれた東部屋。 南にある書庫に誰か居たとは聞けなかったから きっと別の場所にいるのだろうと思う]
私は、戻って――… 隣の部屋をみてこようかな。
[声しか知らぬ相手への興味からぽつ、と呟き 来た方向を見遣る。 レティーシャは如何するだろう。 一度彼女を見詰め小首を傾げた]
(402) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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―北側部屋―
[いつもは壁越しに触れることができなかったオスカーの手。 そして、フィリップの手。 どちらも温かくて、ほっとした。]
気をつけてね…
[先に足を踏み出したオスカーの後について、あたりを見回す。 真っ暗で、何も見えない。 流れる風も、感じない。 ぬめっとした闇に飲み込まれるように感じる。]
…!
[振り返ったオスカーの緋色の目にどきっとして思わず握った手に力が入った。]
(403) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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灯りがあればいいのに…。
[何か触ったと言って、それを触れているのを心配しながら 他にはないのかな、と足を闇に向かって伸ばした。]
えっ、わっ、きゃぁっ。
[ぼわっと青白い光が見えたかと思ったら、しゅーっと音がして 驚いて声を上げた拍子に手を離してしまった。]
オスカーだいじょうぶ?
[噴出す冷気を遮ろうと手をばたばたと振りながら、オスカーへ。]
(404) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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うん、オスカーは大丈夫。 これは…何、
[ポーチュの手が離れて、ぱたぱたと振るのが見える。 そっとその手を一度だけ握ってから、 掴んだ取っ手を両手で握り直し、更に手前に引っ張ってみる。 中に淡い光と共に見えたのは、背程もある巨大な氷。 霜に覆われ、何が凍っているのかは判らない。
同時にその微かな光が辺りを照らすと、見えたのは大きな机。 黒いコンロ、調味料らしき瓶が並べられた棚。 共にありそうな食材は、今ざっと見て見当たらないし、 普通ならばありそうな水の蛇口が、見つからなかった]
[が、不意に足元を走り去った>>#16 白い、小さな何か]
(405) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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――ッ!
[思わず手を離せば、重い重い扉はゆっくり戻る]
[ゥバタン]
[少しばかり、大きな音がした]
(406) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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/*
台所。 でも飲み水とかご飯はない かも ね?
というつもり。
冷凍庫は 誰か閉じ込めたいよね? という。
(-138) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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/* キッチンか。なるほどね。 あと一つは何かなー 西期待 書庫じゃなくって教会にしときゃ 良かったなとか今更思いつつ
(-139) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[―――アイリス、とそう名乗り頭を下げられる。>>398 自分と同じ性別なのに違いすぎることは別に嫌ではなかった。]
どーも。
[丁寧な挨拶に結局いつもの自然な返事を返す。 料理の本>>399、と言われれば、あーあったよ、とひと言添えて。 >>400アイリスの持ち物もどうやら自分たちとは違うものと知る。
で、結局、また単独で部屋に戻ることとなって今に至る。]
(407) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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だいじょうぶなの、よかった。 …ん?
[振っていた手を握られて、はたと瞬いた。 それから引き開けられた扉の中を覗き込む]
つめたい、かたまり…?
[ぺた、ぺた。 触ったらもっと冷たくて、指先を息で暖めた。
大きな机と、変わった形の金属のついた台。 それに、瓶がたくさんの棚。 ここは、なんだろう。何かを作るところ、のようだが。]
(408) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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えっ?
[どうしたのだろうとオスカーへ視線を向けた時、 大きな音と共に閉まった扉。
あたりは再び、闇の中。]
…さっきよりも、くらい…。
[一時でも仄かな光を見た反動で、周囲の闇が黒く深く思えた。 声を詰まらせて、困ったように二人がいるはずの方を見た。]
オスカー? フィリップ…? あかり、がないと…無理なんじゃない、かしら。
(409) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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――ポーチュ、今、見ました? 何かが、足元を……
[目を開いているのに、今は目の前は闇。 だが一瞬で焼きついた、その白い生き物とそれについた 首輪]
…――、
[そっと自分の首元へと手をやった。 ひんやりとした―― 先ほど感じた冷気よりも冷たく感じる首輪が、在る]
(410) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/回想・運動テスト/
[初めて会った先生以外との、自分と同じような人。 向こうもこちらを見て始めは困惑していた様子だった。 が、その口から出てきたのが「異性と競争」という事だったことに対し、]
……ん? 別に性別とかそんなには関係ないだろ。 べっつに男だから女だからって、テストにゃ関係ないんじゃないの?
ま、私もあの部屋の中で退屈してたからね。 部屋に居るよりはだいぶんマシだよ。
フィリップね。ん、よろしく。
(411) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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ああ、そうですね… ちょっと、もっと見えなくなりました、し。
入って来た入り口へ戻りましょう。
[それから、ポーチュの言葉に同意を返し。 暗闇へと手を伸ばせば、ふたりのどちらか 柔らかく温かいどこかの部位に、やわと指がめりこんだ]
(412) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/自室前/
[暫くはガラスの円筒を眺めていた。 中央に鎮座され、ディスプレイされている様は ある種の美しさも備えていたようだった。 と、何かが光り、その片腕が上下したのを見て]
……動いた? あれ、一体なんなんだろう。
[その後に動く様子がなようなので、ゆっくりと周りを見回す。 各扉から人が出てきて、数か所に集まりだしているようだった。]
……へぇ、先生以外の人、フィリだけじゃないのか。
[あの運動テストの後もフィリップとは合同テストが続き、 いつしかフィリと愛称で呼ぶくらいにはなっていた]
(413) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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[まっすぐに、白い何かのところへ。位置的には右手からの視線には、そのときには気づかなかった>>388]
こんなの、初めて見るなあ。 ふうん。雰囲気的には、電話と同じような感じだね。 機械、ってやつかな?
[白い何かを見ながら、呟く]
(414) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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時間軸と位置関係がかなり迷子
(-140) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/* そこで いやん とか言ってしまいそうな中身です。 がまん。がまん。 ポチはそんな子じゃない…。
(-141) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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― →モナリザ周辺 ―
[めんどくさそーーに溜息を何度か吐いた後、 アイリスが戻るより先にモナリザの方へと のったのったと歩いて行く。]
やっぱ、きもっ…
[近付けば怪訝な顔でやっぱり見る。]
(415) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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んー、それぞれの扉の中に人がいるみたい、かな?
[そう言ってぐるり周りを見回し]
扉が12枚っていうことは、ここには私含めて12人いる、ってことね。 合同テストで"隣人"って紹介されてたくらいなんだから、 フィリもどっちか隣にいるのか?
[そう呟きつつ右手の方を見るとひょろりと見たことのない男が 部屋から出てきた。きっと、あの紙をまき散らしていた部屋の 住人なんだろう、ああ、こんな姿の男なんだ、と思っていると。
背後より「誰かー」(>>175)という聞き覚えのある声]
ん? この声は…… フィリかな?
(416) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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えっ、う、ううん。 なにか、って…なにか、いたの?
[こわい、と思った。 闇の中で表情を強張らせ、外へと下がろうと。]
っ、きゃ…。
[不意に、むにゅっっと頬に何かが触れて声を上げた。]
なっ……
[ぴく、と動きを止めて頬に触れるものに触れ。 確かめるように、さわさわと指を動かす。]
(417) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[書庫には料理の本もあるらしい。 ワンダから添えられた言葉に一度南へと目を向ける]
――…今は我慢。 後で、――…テストが終わったら。
[読む間が出来るだろうと楽しみの一つを後回しにした。 ワンダから遅れて東の通路を辿り円の中心へと足を運ぶ]
(418) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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ワンダは、ゴン、と円筒を一度蹴る。
2012/06/28(Thu) 22時半頃
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? ワンダは部屋に戻ったのではなかったのか
(-142) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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