48 追試と戦う村
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リンダといいピッパといい、このクラスは紙飛行機が良く飛ぶ教室だな。
[せわしなく教室を出て行くピッパを横目に、「だが悪くはないよな。」と顔はどこか楽しそう]
(376) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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トニーは、ポーチュラカの問いに「そうそう」と相づちを打った。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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なっ、な、な………!!!
[耳元で囁かれた言葉>>355の威力に耳元まで真っ赤に染めて、驚いたような声をあげる]
それはね………たぶん、反則だと思うの。
[真っ赤になった頬を隠すように両手あてて、少しだけ困ったように見上げる。 一瞬の笑みにきょとんと瞬いて、もう自分がからかわれているのか、何なのかよく分からなくなる]
試験と同じで、間違っているってことはないの? あなたにとって、よく理解できないことなんだから……
たぶんね、たぶん。間違いだったって言われたら、悲しくなりそうなの。 だから、早めに言ってね。
[好きだと言ったことが間違いだったと言われてしまって、平気でいられるか。 安堵するかもしれないけれど、多分それよりも悲しくなりそうな気がする。 極力いつもと同じ明るい口調で笑みを浮かべながら、そう告げた]
(377) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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ふう……青春真っ盛りだな。どいつもこいつも。 いちゃいちゃは追試終わらせてからやれ。
[プリントから顔をあげて独りごちた。 教科書から公式を探し出し、それに数字をあてはめて答えを出す。 久しぶりに真面目に勉学に取り組んだおかげで、 プリント完成率は39%。そのうち6割間違っているのは気にしない]
(378) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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たくさん知れば、きっと……
[それは自分のことをたくさん知ればなのか、あるいは相手のことをたくさん知ればなのか明言しない。 どちらの意味も含まれている。だけど、その先に紡ぐ言葉は各々違う。 だから、不自然に言葉を切って、曖昧に微笑む]
先ずは補習ね。頑張らないと。
あのね。私の我儘聞いてくれて、ありがとう。 今はそんなことしか言えないけど。
でも一生懸命考えるから。すごくすごく考えるから。 だから、待てる間だけ待っててくれると、嬉しいな。
[優しさに少しでも報いたくて、ただひたすら言葉を連ねる。 本当はこんな言葉じゃなくて、告白をしてくれた相手が望んでいるであろう一般的な言葉くらい分かっているけれど。 それを言葉にするのはまだ色々と自信がなくてできない]
(379) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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/* 皆への感情を整理しておこう。
イアン:優しくてカッコいいのに何故電波……。 ピッパ:怖がられてるかな……。仲良くなりたいな トニー:よく知らないけど明るくていい人だなー ポーチェ:いい加減にしろこの電波お嬢 テッド:よく知らないけどちょっと怖いかも フィリップ:豆豆言い過ぎてごめん。ちょっと恐縮。 アイリス:大好きな友達。 プリシラ:……誰だろう。近寄りがたい。 ヴェラ:あの人どっかで見たことある……アイリスを大切にしてくれればいいなあ。
全般的に男子苦手すぎるな!!
(-110) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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―保健室―
……失礼、しまぁす。
[保健室に首を突き出して中の様子を伺う。 保健室に保険医はいなかった。けれど、ドアは開いていて中には入れる模様。 おっかなびっくり中へと入る。別に悪いことをしているわけでもないのに何だかどきどきした。 そして]
……うわあ。うち、天才とちゃう?
[目の前に広がる光景に一人ごちることになる。ベッドでぐーすかと寝ているテッド。紙飛行機は見事にその頭に刺さっていた]
(380) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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一目惚れって感覚もあるとは聞くけど。 そういうタイプには見えないから、少し不思議かも。
[数時間しか経っていないとは言っても、彼の人となりは分かったつもりだった。 きっと恋愛に対してはどこまでも真面目なんだろうなとそんな感想を抱く]
私は中学校の時に1人。恋人と呼んでもいいのか分からない人がいたわ。 1日で駄目になっちゃったけど。
[初めてだと言う彼に自分のことを言わないのは公平ではない気がして、素直に告げる]
ずっと……?……んっ…ありがとう。 そこまで言ってくれる気持ちが迷惑なわけないわ……。
とってもね、嬉しいの。本当よ?
[泣きそうに眉を下げて、それでも嬉しそうに笑んだ]
(381) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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『トニーさま江。 日記、拝見致しました。 わたくしも公文書に筆を執ることはあっても、このような形での人とのやり取りは初めてで、不慣れなところもありますが精一杯頑張らせていただきます。
わたくしの好きなスポーツですか。 あまり見る事も、する事もないのです。 ただ、先月家の別荘で雪合戦を行いました。 雪合戦というものは、トニー様は御存知でしょうか。
詳しいルールは恥ずかしながらわたくし今も理解しておりませんが、使用人一同と一緒になって、降り積もった雪を手で丸めて』
[その時の光景を思い出すように目を細めた]
(382) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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『小指ほどの大きさに統一し、専用の薬莢に詰めて専用銃で互いのチームの選手を討ち果たして行く陣取り合戦です。
銃を失った者も、中に小石を詰めたり、丸めた雪球を凍らせたりして、応戦することで毎回多くの重軽傷者が出る大掛かりなスポーツですが、年に一度の事とあってみんなはりきって参加しているんですよ。わたくしも物心付いた時から参加しているのですが、真っ白な記憶しか残っておらず、凍傷の跡だけが思い出になっていて少し悔しいんですの。 トニー様は48(0..100)x1m先の樹木に迷彩服を着て隠れている狙撃兵を雪球で撃ち落す事ができたり致しますか? わたくしも、いつかきっととまた来年への想いを寄せているところであります』
[そこまで書いたところで、筆を止める]
わたくしの話ばかりになってしまいましたが、これで宜しかったのでしょうか。
(383) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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あの……あの、ね。 それと、ちょっと気になってたって言うか。 ここね、教室だって知ってた?
[何故か皆自分達の半径1メートル以内には近付いてこないような印象。 席に戻るのにもあえて遠回りされている気がするのは気のせいだろうか。 ハッと我に返ると、少しだけ居た堪れなくなる]
補習。ね、補習。補習しなきゃ。 クッキー食べて、補習。
[皆にどこまで会話聞かれていたんだろう。 49(0..100)x1%くらいは周囲の人に聞かれているか、あるいは嫌でも耳に入ってしまったようだが、確かめる術がない。 恥ずかしそうに顔を伏せて、クッキー缶から3枚のクッキーを掴む。 教室内に飛ぶ紙飛行機に気付けば、目を細めて、リンダにパチパチと拍手を送った]
(384) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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/* ポーチュ…! 駄目だ、笑いが止まらん…! すごすぎるwww
(-111) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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『トニー様の補習はどのぐらいで終わりそうですか?』
[6分ほど、悩んだ挙句、そんな質問としてどうよ?的なものを最後に書き加えた]
トニー様、できましたわ! これを先生にもっていけば、補習課題の一つは達成ですわね。
[パタンと閉じた日記を片手に、トニーの元へ]
(385) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[しばらくぼけっとしていたが、自分の名前が呼ばれた気がして>>376振り返った。 アイリスを口説いている男の子。 そういえば顔をまともに見るのは初めてかもしれない]
……あの子、
[どこかで見た覚えが……? 首を傾げる。誰だっけ?]
まあいいか。
[真面目な様子の男の子と顔を真っ赤にしているアイリスを見比べて、あの子がアイリスを幸せにしてくれればいいなあ、などと思っている]
(386) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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/* さて、誰と話そうか真剣に悩むアタイ。 カップルの邪魔したくないし。うーん。
それとスケバンキャラがもう消えかかってます。 多分クラス一真面目っこになってしまうかも。
(-112) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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駄アイリス、わたくし、改めて課題が終わりましたわ。
[本当に駄なのは誰だろう一体。ポーチュラカは課題に熱心だったので、ヴェラと話し込んでいる様子は知っていたが詳しいところは聞いていないようだった]
(387) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの? お顔が赤いようですが……
[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]
(=32) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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まぁな。 多分…好きなんだろう…
[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]
俺はアイリスが好きだ。
[ピッパに向かって断言をした]
縮められると良いがな。 人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。
あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。
[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]
(*45) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[これを機に、紙飛行機にこだわってみるのも良いかもしれない、なんて気を良くしながら、眠るテッドの頭から紙飛行機を引き抜いた]
うち、ヒットマンになれるかもしれへん。
[狙ったわけではなく偶然なのだから、そんなわけはないのだが]
しっかし、無防備に寝てるなー。追試中やのに。
[人が一生懸命勉強しているのに、のほほんと眠っているのは何だかむかついた。勉強せずに紙飛行機を飛ばしていたわけだが、そんなことは頭から飛んでいる]
よーし。
[保険医の机からサインペンを拝借。顔に落書きをしておいた。まぶたの上に目玉を描くのはお約束。ほっぺたに渦巻きもお約束だろう]
……あ、バカボンのパパを尊敬してるんやったっけ。
[鼻毛を描き足して、おでこにバカボンのパパっぽい皺もサービスしておいた]
うち、絵画の才能あるかもしれへん。
(388) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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ピッパは、出来栄えに満足して保健室を後にする。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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お、書き上がったのか? どれどれ。
[覗いてみて絶句。が、すぐ気を取り直してペンを握る。]
「なるほど…僕の知っている雪合戦とは違いますね。 僕が知っているのはおむすび位の大きさに丸めてから、 お互いにそのままぶつけ合う遊びですね。 石を詰める人も居ましたがそう言う人は大体集中攻撃を喰らいますね。 今度、そちらの雪合戦も体験してみたいです。」
これで…よし、と。あ、気にしなくていいぜー。 俺も自分の事ばっかり書きそうだ。
[そう言って笑う。]
(389) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[アイリスから拍手>>384を送られればはにかんだ。 ピッパにぶっ刺しているのだから拍手を送るところではないんじゃないかと思うが、まあ気にしない]
……よかったね。
[真面目で頑丈そうな人じゃん、とか、ベタ惚れされてる感じ?などと言いたいことは色々あったけど。 それはパフェを食べに行ったときにしようかな、と思い、一言だけ小さな声を掛けた]
(390) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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しかし、このままじゃ課題おわんねーな。 誰か頭いいヤツにうつさせてもらうしかねーよ。 というわけで――
[あまり出来てないプリントに自力で解くことを諦めた。 教室内にいる人を見渡し、今まで追試で見たことないリンダに 向かって声をかけた]
なあなあ。あんた特進科の子だよな。 なら頭いいんだろ?プリントうつさせて。 タダとはいわねーからさ。
[傍から見たらカツアゲしているようにしか見えないだろう]
(391) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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「僕の補習は、多分頑張れば一日で終わるんじゃないかなと思います。」
[最後にこう付け足してから、またポーチュラカに返してみた。]
ん、これで課題って終わりなのか? まぁ、出してみようぜ。
(392) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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/* あ、リンダの特進科っていうのは皆に秘密なのか。 メモみてなかった。
(-113) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[紙飛行機単体には特に興味は無い。 だけど、中学の時リンダや他の皆と飛ばした時の思い出は今でも色褪せない。 あまり感情を強く表に出すことが無いリンダが楽しそうに見えた。だから、それだけで十分だった]
……あら、ピッパも。
[ピッパまでもが紙飛行機を飛ばすのには瞬く。 仄かなブームになりつつある紙飛行機。 あれ、でも皆が紙飛行機作っている紙に見覚えがあるのは何故だろう。 きょろきょろ見回せば、トニーとポーチュラカは真面目に補習中。 あれ、でも何でノートのやり取りが…?まさか交換日記を本気でやっているのだろうか。
2人きりの世界を作っている間に、周囲も目まぐるしく動いてた模様。もっとも誰一人として補習クリアはしていないようだけど]
(393) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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おおっ! よう言うた!
[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]
女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。
[きっぱりと言い切る]
操れなんて言うてへんよ。 アイリスはな、自分に自信がないねん。 自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。 でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。 だから、側におったって。 アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。
(*46) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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あ、ポーチュ。課題終わったの?すごい、すごい。
[ポーチュラカの声に、やっぱりポーチュラカは真面目に補習していたんだと少しホッとする。 既に呼び名に関しては違和感仕事しろくらいの勢いで、全く気にならない]
あのね。ええと、これは……ちょっと。
[ちらっと見ただけで間違っている箇所の方が目に映る気がする]
これって、もちろん真面目にやったのよね?
[特進クラスだから頭が良い印象があったのだけど、何故だろう。 今日は調子が悪いのかなと思いつつ、指摘できない]
(394) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[声を掛けられて>>391振り返る。 赤い髪の女の子。スケバンにしか見えないその姿を遠巻きにしていたのだが、話しかけられるなんて、と驚く。 ぶっちゃけると、ちょっとだけ怖い。]
特進、だけど……。
[頭がいいならここにいるわけないじゃん、と思うがとても言えない。第一プリントはさっきピッパに飛ばした世界史以外は完成していないのだ。 14秒ほど悩む。ひーっ、この人怖いよ、どうしよう、見せてあげた方がいいのかな。でも間違ってたら怒られそう。怖い。どうしよう。と考えて。 結局立ち上がり、ピッパの机の上にある紙飛行機>>372を拾う]
……はい。
[紙飛行機の形のまま差し出した]
(395) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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そうですわね。 本当に、付き合って下さってありがとうございます。トニー様。
[日記を返されれば、それを"そのまま"両手で大事そうに胸に抱えて持った]
でもどうして交換日記が課題となったのでしょう……。 こうしてクッキーまで用意して、そんなに先生は交換日記というものに何か深い学習意図が……。
[何か勝手に二つの異なる事が彼女の中で結びついていた]
(396) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ただいまー!
[意気揚々と教室へと戻ってきた。晴れ晴れとして笑みを浮かべて]
リンダ! うち、紙飛行機の才能があるかもしれへん! 紙飛行機な! テッドの頭に刺さっててん! すごくやろ!?
[紙飛行機好きなリンダが飛ばした紙飛行機を頭に刺したのだ。上手い人=頭に刺す、という図式が勝手に出来上がっている]
(397) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ち、違うの!!何でもないの……何でも。 べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。 その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。
[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。 何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。 浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]
あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの? 楽しい?
[慌てて相手へ矛先を変えてみた]
(=33) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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