129 【DOCOKANO-town】
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/* 多角回避しまくってるので一向にナユタに会えない。 JMSに会えないのはいいんだけどね。 敵とわかってる人間スルーする理由がPCに無いから、攻撃しそうでさ。
(-107) 2013/07/02(Tue) 06時半頃
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【RP】
[オスカーは、ホテル1Fにいるままだった。
それまではみんなから見えないように隠れていたのだけれども。
ふと、人が…いや、COMが変わったように、身だしなみを整えると、!Fのフロアのラウンジのカウンターに現れた。]
――……いらっしゃいませ。
[にこやかに笑む。]
(#6) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
{そこで、執事らしく、グラスを磨いたり、紅茶を淹れ始めたりする。
誰がきても、答えることはいらっしゃいませ。
何になさいますか?
何を聞かれても、
不思議な夢をみているんです。
まずはそう答えるだろう。}
(#7) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
[そう、オスカーは、ただ、操られてしまったCOMだ。
この世界がおかしい。それ以外に何も知ることはない。]
でも、あなたがたにとって、
これは難しいことじゃないでしょう?
[それは中身のないCOMはそれでもそう言う。]
(#8) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
僕は負けたことしかないですから。
[かちり。
そのあとは、オスカーはただのMOBのように、ホテルの仕事をしはじめた。**]
(#9) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
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/* じゃにさまにはダーラさまは嫌われるんだろうか。 どきどき!
(-108) 2013/07/02(Tue) 08時頃
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/* 白が元気に集まってしろしろしているから、なんとかあの輪を崩したいきがするが、こいつは策謀にはむいてない。 結局入れ替わり立ち替わりでなんにんあつまったの……www
(-109) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[とりあえず人気のないエリアで落ち着きながら、 エリア情報を開いたまま淀んだ瞳でじいと見つめる]
ウロウロしてる人、いるみたいだねえ。
[エリア人数が0,1,0,1と定期的に変化する。 おそらくは1人の人間が、各ステージを回っているんだろう。 “見たことのない”ステージばかりだ。 情報を得ておくのは、大事かもしれない]
……このステージとかは、あの空中馬鹿と戦うのによさそ。
[どこにでもありそうな地下駐車場。 全部こうならよかったのに、とエリア名一覧を見ながら思った。 いくつかのエリア名に付属する“床彼大学”の文字。 ステージを見て回ったほうがいいとわかっていても、近付きたくない]
(418) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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COM、まだ残ってるかな。
[恐らくCOMのホームらしきホテルには、少し人の反応がある。 しかしさっきの事を考えれば、いっそタイマンよりも安全かもしれない。 こっそり様子を窺うくらいなら大丈夫だろう。 やばくなれば逃げればいい。いつものように。 なるべく長期のプレイを目的としている為、逃げ足は早いほうだ]
よし、っと。
[ホテル床彼1Fフロアを選択し、なるべく影に隠れながらCOMを探す。 逃げ続けていたCOMと同じく素早く小柄なキャラだ。 隠れるのには適している]
……あ、PC先に見つけちゃったあ。 ぅゎヘンタイがいる。
[絶対姿見せないようにしよう。心に決めた]
(419) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[しかしその内、逃げ続けていたはずのCOMが姿を現すだろう>>#6 告げられた言葉は……]
……ゆめ、か。
[違うよ。これが、現実なんだよ**]
(420) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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>>366
そうか。
[ダーラの答えに、温度のない返事を返すが、メットの奥、微かに安堵する。 なんとなく、そうであればいいな、とどこかで思っていた。 もちろん、疑うべきでもあるのだけど。]
少なくとも、俺がお前に手をかけることは、そうであればしない。
[そして、メットのカバーを開けると、金色の眼を光らせる。]
紅組だと名乗ったのは二人目だ。 今は二人、知ればいい。
[ヴェスには無理に回答を迫るような真似はしない。 自身がもし、明かされていないのであれば、言う選択はない。]
(421) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
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ステージがどこであるかだけ、 教えてもらおうか。もちろん、こちらも明かそう。
[二人には続けてそう問うた。 自身のホームステージは発電所跡地であることも告げて…。]
あと、オスカー。 一度必要があるな。
[そこは、考えることは他とさほど差異はない。**]
(422) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[乾いた笑いと安堵の吐息。対照的な反応に返すのは]
――……ふは
[押し殺せなかった、無邪気とも言える笑み]
んじゃこのままやっちゃおっか
それとも ――痛いのは嫌かなァ?
[芝居がかって両腕を広げてみせた。血を滲ませた腕とその言葉は、痛みが本物であると知る*証*]
(423) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[>>421相変わらず薄い反応だ。 たぶん嫌がられてはない、と前向きに捉えておく。 疑われているのかもしれないが、表はそれとわからない。]
あら、一番乗りは逃したのね。 どなたかは……あとで、伺っても?
[少なくとも、精霊が立場を表明してからがいいか。 気になるけど。]
あと、私のホームだけれど……ここよ。
[真下を指差す。]
この墓地が、私のホームステージ。 陰気なところでしょう?
[主にダーラ様エフェクトで。 精霊がどうするかを聞かずに明かすのは、さて礼の一種にはなるんだろうか。 俺の有利フィールドと聞いて逃げるなら、ちょっと悲しいけど……黙ってたもんな、とか思っている。**]
(424) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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あーあー。つーかそんなにベラベラと喋っていいモンかね。 それに、本当の事を喋ってるとは限らねーのによ。
[ヴェスパタインはいささかあきれ顔]
(425) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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とりま、今すぐお前らをブン殴ろうって気が無いことだけは認めるわ。 お前らの顔はしっかりと覚えとくけど。
[ヴェスパタインはニッと笑う。]
(426) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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あと、ホームステージは南口ロータリーな。 いたら茶ぐらいは出してやるよ。
[ヴェスパタインはマッブを指さすと、]
そうそう、
(427) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/02(Tue) 09時半頃
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ここか。ふぅん。
[暗く陰気なステージを見回す。 それからまたダーラを見つめ、]
嫌いじゃない。
[ステージの構造上の意味だけではないこと、自覚はあまりない。]
で、アンタは駅前か。なるほど、噴水があるな。
[その答えは男もまた床彼町の住人であることを示す。]
(428) 2013/07/02(Tue) 10時頃
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ジェームスは、ヴェスパタインの施しの雨粒に手をかざした。
2013/07/02(Tue) 10時半頃
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貸しの押し売りか? もらっておこう。
[ヴェスパタインを金色は映す真意を計るように。]
(429) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
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[ヴェスパタインをしばし見つめたあと、金色は自らのステージマップに視線を移した。]
オスカーのホームだ。今も何人かいるな。 ダーラ、一緒に来い。
[さらりとそう告げる。 ただし彼女に共闘申請はしない。]
(430) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
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[――やっちゃおうか、と。 それはまあ、人数的に優位なら、仕掛けるのは間違いではない――というより、正解なのだが。 それでも、整ったかたちの眉が、僅かに動いた。 この痛みがあると知った状況、容赦なくやれるのか。 それとも、この二人、未だ戦闘を経験していないのだろうか。 その予想は、しかし、フランシスカについては直ぐに覆える]
……手負っているのか?
[横目でちらと見ただけだが、掠り傷……という程度ではなさそうだ。 痛みもあるだろうに、進んで仕掛けるというのだろうか]
……そんな傷で大丈夫か?
[戦いに感じる微かな怯えを、フランシスカへの配慮で包んで口にした**]
(431) 2013/07/02(Tue) 11時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 11時頃
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まぁ、どう受け取るかは勝手だからな。 ただ、誰も彼も信用すると、痛い目に遭う。アンタの目の前で「白組(てき)です」なんて言う奴はいねーだろうからな。
[ヴェスパタインは去りゆく2人に手をあげる。]
(432) 2013/07/02(Tue) 11時半頃
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ラルフは、ここまで読んだ。
2013/07/02(Tue) 12時頃
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―― ホテル床彼1F ――
[ホテルの惨状の只中に佇む姿は、 あたかも映画のワンシーンのようだ。 すらりと伸びた足が女性のものだったなら、の話だが。 砕けた破片をきちりきちりと踏みつぶして歩く男が止まるのは、 >>419来訪者の出現によってではなく カウンターに目当ての姿を発見した、から。]
(433) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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>>#6>>#7
アアァァア、 見つけたァッ!
[穏やかな声に向けたのは、雄叫び。 ずかずかと踏みよれば乙女にあるまじき足音が鳴り]
ちょ、っとォ 聞きたいことたァっくさんあるんだから 話してもらわなきゃ気が済まない……ン?
(434) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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>>#8>>#9 [返ってきたのは、夢、との言葉だった。 ン、と突き出された唇が不機嫌を表明する。]
アタシ聞きたいのそうゆうのじゃないわよう
[けれど返る言葉は一辺倒、いよいよ唇が尖がって]
(435) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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ヤァダァ、なんだか切ない言葉ね 負けてばかりって あんな放送あった後だし、なんだか攻撃する気少なくなっちゃうじゃない
でも、アタシ、情報欲しいの、よネ ―――― ? 誰かいるかしら
[>>420小さく聞こえた己以外の声に首をかしげ その方面を見やる]
(436) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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ジャニスは、明之進を発見できるかどうか、は、変態としての威圧感によるのかもしれない
2013/07/02(Tue) 12時頃
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[ヴェスパタインの言うことは間違っていない。 きっと彼と同じ立場なら自分もそうしただろう。
ただ、さっきその「白(てき)です。」と言った女(ミルフィ)いたことは、言う必要はないので黙っておいた。
そして手をあげる彼をチラリと見てステージ移動をするだろう。*]
(437) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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[予想はしたけど疑われているらしい。 なのに回復をよこす精霊の狙いが、わからない。 嘘かも、と口でいうだけか。]
南口ロータリーね。
それに、……ホテルが、オスカーのホーム。 ええ、行くわ。
[誘われ、ごちゃごちゃ考えていたものをいったん脇へどける。 いそいそと隠れた墓石からにゃんこ……豹の隣へ移動して、]
……
[また手をつなぐんだろーか、と首をかしげた。]
(438) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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- 少し前のホテル -
Σ………っ!?
[ジャニスの衝撃的(?)なカミングアウトに思わずビクリと身を震わせるが、逡巡はつかの間、逃げることなくウェルカムモードのジャニスに小走りで近づいて、]
や、優しく……ね?
[小声で囁くと、その胸にコテンと顔を埋めた。
どうして?と問われれば、 さっき慰めてくれて嬉しかったとか、あくまでおねーさん枠だしとか、そんなことを。]
(@36) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[力いっぱいハグされたら、ついつい悲鳴をあげてしまうだろうけど、しばし大人しく身を委ねるのだった。]
(@37) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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