6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[このままま水が汚されれば、 ボクの住家も狭くなる。
と、泉の向こうを見て。 アリスの意図に気が付いた]
そういう、こと。
[またいつものように、くすくす笑い始め]
戦いはできなくとも、安全確保と回収くらいならするよ。
くすくすくす…
[ベネットの身体に、触れた]
(344) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
「あの御方のご所望は―人魚の……。 人魚の……生き…。」
[情報にプロテクトでもかかっているかのように、 そこから先はなかなか見ることができない。 朱の羽根は、動きが緩慢な蛇のチェーンを引きちぎった。]
ヴァー!!ヴァー!!!!!!!
[低体温、今度は高温。変温動物である蛇は、 急激な体温の変化に耐えられない。 ずしん、と地面に倒れこんだ。]
「俺の……俺様の願いは…。」
(@40) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
―ただ、風とひとつになりたかった。
[さらさらと蛇の鱗が風に舞う。 まるで桜吹雪のように、次々と。]
テメェらも哀れだな……俺もか。
[そのとき、彼も何かを悟ったらしい。 急激な体温変化によって、ひどく衰弱している。]
(@41) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
[冷気の塊がドナルドにぶつかる(>>296)。その手応えは感じたが、動きを止めるには至らなかったようだ。だがビアンカが次の行動に移る前に、ドナルドはコリーンを拘束したまま捨て台詞と共に掻き消えた(>>@36)]
……ふう……久しぶりの実戦はやっぱり堪えるわねえ。
[どこからともなく取り出した扇子で男の残り香を払いながら、しかしその表情は先刻と変わらず穏やかである]
(345) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
オスカル!!
《泉のコリーン》と、ベネットを、遠くの安全な所へ…!
(346) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
――リンデルさん!?
[河口湖に佇むリンデル>>306の姿に、はっと振り返る。湖畔には魔眼で応戦する男の姿>>337も見える。 魔の翼を持つ彼女は、炎の羽を散らして鎖(チェーン)を壊そうとしているようだった。それが叶うなら、ベネット達は逃げ延びる事ができるだろうか。 彼女が敵であれ味方であれ、チャンスは今しかないと、判断した。]
……っ、今、だ!!
(347) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
[彼の鱗はすべて風と共に消え去っていった。 残ったのは、ドナルドの形をした土人形《イミテーション》。 その人形の口から、ひどく小さな一匹の青大将が出ていった。]
(@42) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
固有術式《パーソナル・エフェクト》ッ!!
−神槍の雷撃《ブラスト・ディ・グングニール》――――!!!
[息も絶え絶えの蛇>>@41へと、必殺の一撃を叩き込む!!]
(348) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
[湖面より現るは例の少女。 翠の瞳を、崩れ行く大蛇に向けながら]
ありがと、ね。くすくすくす。
[宝石使いに一礼した。
回収した彼らは、気を失って居るようで]
―――<<Spiegel Kaefig>>!
[またしても、本来の用途とはズレた使い方。 銀と、幽霊と、少年と。3人は光に覆われ、鏡へと帰っていった]
(349) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
双生児 オスカーは、言われなくても、と。去り際に湖から聞こえただろうか
2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
ガッシャァァァァァァァァァン!!!!
[必殺の一撃を食らって、残された土人形は粉々に砕け散る。 どんなに腕のいい人形職人でも、もう元には戻せない。 土人形の破片は、風に舞い「風になる」。 あとは、一匹の青大将が野生に帰っただけである。]
(@43) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
細かいミスは気にしたら負け
(-163) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
[――その時、女の髪が泉のように伸び、溢れる。束縛から逃れども運命からは決して逃れる事のない泉は、大地を見据えた]
――完殺を、観察します。
我の名は、泉のコリーン。
我が主となるべき方は――
[その声は決して音にはならねども、導かれゆく8人の者たちの魂に響くだろう**]
(350) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
[白と黒とが、交互に続く空間。
彼らが目を覚ませば、きっと目に入るのは2色のみだろう]
これは持ち主に返すべきかな。くすくす。
[霊体の側に、生身の身体。 勝手に戻っていくと言うことはないらしく、全く同じ人間が二人並んで居る様は実に奇妙だ]
けど、そしたらどうしよう。 ボクはあっちに出れなくなっちゃうな。
くすくすくす…
[いつものように、笑う、笑う]
(351) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
居ないと思って居た。
うっかり確定ロール自重に気付いた。ごめんなさい
(-164) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
/* >>@43 ドナルドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
表で叫ぶキャラじゃないのでこっちで! ありがとうございました!素敵でした!(敬礼)
(-165) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
/* うわあああバトル描写大変だった(´;ω;`) 稚拙な表現でごめんなさい(土下座
そして既に燃え尽きかけてる件について
(-166) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
双生児 オスカーは、銀に向かい、「あれ、大事なところだったかな。だけど安全確保が最優先だよ。くすくす。」 と。
2010/03/20(Sat) 00時頃
|
[全力の一撃に、肩で呼吸を繰り返す]
……やったね、リィン。
(352) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 00時頃
|
[ 蛇≪ヨルムンガンド≫が力尽きる寸前、その刹那、 土人形《イミテーション》が観る走馬灯を共有する。 ]
(良かったじゃないか… 風と一つになれて…)
(353) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
小僧 カルヴィンは、全身の力を使い果たしたのか、リィンを抱きしめたままふらりと倒れ込んだ。**
2010/03/20(Sat) 00時頃
|
[一陣の風が、立ち尽くす老女を包んだ]
[湖畔から聞こえる旋律《おと》を聴いた] [散りゆく蛇の願い《こえ》を聞いた]
月夜――暁――夜が、明ける――
(354) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
[これは、彼らの安全を確認した後のこと。
名もなき白い森に、少年はひとり。
主の呼び掛けを待って居るのだろうか]
くすくすくす…
[笑いが止まらない。 これから何かが起こる。 そんな期待に、胸を踊らせて]
(355) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る