14 Digital Devil Spin-Off
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そう、壁が開いて、その先に道が表れる。 その道を進もうと――歩き始めて…
青い世界が、光に包まれたような…闇に呑まれたような…
そんな気がして、目が覚める――
[語るうちに、ふ、と視線が遠くなる。 自らの裡を覗き込んでいるように、瞳が焦点を失っていく…]
(403) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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―孟書房― >>353 そうそう、団子屋さんです〜。 明治神宮の入り口辺りにいつもいますねぇ〜。美味しいんですよ、お団子〜。
…可愛いかどうかは覚えてませんが〜、お団子以外にも、色々お詳しい方ですよ〜。何か知りたい事があるなら聞いてみるといいかもしれません〜。
[そう言って、口コミで得た彼女への依頼方法>>293の話も軽くしてみたり。そうして幾らか話をしたか。ぴろり、と携帯がメールの着信を知らせるのを聞きながら、袋に入れられた書物を受け取って。]
では、今日はありがとうございました〜。また探し物があったら立ち寄りますね〜。
インちゃんとヤンちゃんにも、後で会いに行きます〜。 貴方も早く帰ってあげて下さいね〜…。
[吾妻と荒川の二人にぺこりと頭を下げ。静かなピアノの音が流れる店内を後にした。]
(404) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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―喫茶《CatWalk》―
(――私はお前。お前は私。)
[薄く唇が開く。 言葉を探すように 少しの間の後]
…… 《見た》 ん
ですか 貴方「も」。
[自らを抱くような格好のまま、 焦点を失う青年の眸を、 漆黒が、見ていた。]
(405) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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……―――! あ、いや、その掲示板を見てたらそんな気がして……
……って、君…も?
[はっと我に返り、冗談で紛らわせようとした言葉が急速にしぼむ。 代わりに、探るような視線を少年に向けた。]
どんな、イメージを感じた? 「あれ」は、なんだと思う――?
[何を指すのか曖昧にしたまま、問う。]
(406) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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―孟書房を出た所―
[携帯の着信を思い出し、ぱかりと開けて確認する。見覚えの無いアドレスからと、登録したばかりのWispのお知らせメール。]
一人鬼ごっこですかぁ〜。寂しい遊びですねぇ〜。
[チェーンメールの類だろうか。どうやって回ってきたんだろう、首を傾げつつ。Wispの方を見てみると、フォローが増えた様子。よくわからないままに、フォローを返し。返信>>304があった様子にもふむ、と首を逆に傾いで。]
…確か、メールのような機能がありましたっけ〜。
[かちり、左手で文を打ち込んで行く。]
DM @Valya 悪魔にでも、会えました?
[芝を生やした文体でも、煽るような内容でもなくそうさらりとメッセージを送った。]
(407) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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/* すみません、中々設定が固まっておりません。
とりあえず、動き的に覚醒済みの方が辻褄合わせやすそうだなぁと思ったので変更。 …「10年前の事件」辺りで大事な人とか亡くして、その関連で覚醒したとか何とかであわせようかと言う試み。
余りにも芯が決まらないので、ペル2罰のパオフゥインスパイアで行こう…。 怪しいおっさん大好きです。
(-120) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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――…。
[頷く。表情は、真摯なものだ。]
…―― ただの くだらない 夢、ではないということでしょうか。 集団催眠でも――なければ。
[少しだけ物思うように目を逸らす。]
「あれ」は 人の意識の奥深く さらに深いところの《もの》
僕は、そう 感じました。 理由はありません。 …ただの直感です。
(408) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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‐アキハバラ ‐
(キリシマユタカと書かれたビニール袋をゴミ箱に捨てる)
なかなかいいテイストだったな。いつも〜、戦う〜♪
[鼻歌をふんふん歌いながらしばらくぶらつくようだ]
(409) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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集団催眠が、広範囲に行われたと考えるなら… いや、それは考えにくいかな。
テレビか、ネットか。昨日寝る前に見たものに影響された可能性もあるが、生憎と昨日はテレビも見てないし、パソコンもメーラーとテキストファイルしか開いてない。
[自分の常識と自分の体験を突き合わせながら、慎重に言葉を選ぶ]
あれが、人の意識の深いところ いわゆる集合無意識が見せたものだとしたら―― あの夢を見た人間は、そこまで踏み込んだということになる。
……オカルトの世界では、集団無意識に働きかけることが出来たら、世界を変革させられるらしいよ。 あの夢でなにか願いを言えたら、叶っていたかもね。
[重くなる雰囲気に耐えかねて、まるで冗談のように軽く言う。]
(410) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[メールの返事に小さく笑うと、ポケットに仕舞い。注文を取りに行くと同時に、氷砂糖を二人のテーブルへと運ぶ。 コーヒーの注文が無かったため、やる気のなさげな店の主。 対なるウェイトレスは注文を受ければ、てきぱきと料理と紅茶を入れていた]
…?
[注文の品を持って行き、代金を受け取れば。 またカウンターに戻り、携帯を弄ろうとするも。 客同士が同じテーブルにつき、話している内容に目を瞬かせた]
集団催眠…?集団無意識…? 見てたのなんて、猫のブログしかないけどなー。 あの夢に、猫なんて出てこなかったし…
[小首を傾げながら、客の話を聞いている]
(411) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 12時半頃
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―孟書房付近・路地―
…おやぁ〜。猫ちゃん、まだ居たんですかぁ〜。
[更にメールを打とうとした所で、流石に日差しは避けるかと、先ほど青年と少女が居た路地の影に身を寄せる。 少女と戯れていた猫は、白衣を警戒してか男に近づく事は無く、男もまた少し距離を取ったまま。にへら、と猫に笑いかけ。]
わかっているなら、おりこうさんですねぇ〜。まぁ、白衣の効果かもしれませんがぁ〜…。 あんまり僕に近づいちゃ駄目ですよぉ〜…。
[白衣を着て、猫に笑いかけたり話しかけたりする姿は、傍から見れば多少異様かもしれなかったが。構うことなく、壁に寄りかかり、携帯に視線を落とした。]
(412) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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─夢ではないどこか─
[お前がやるのだ。
声が届いた。 響いたというよりは、脳に直接ぶつけられたような。 身体の中で反響して、彼女は谺した。
顔。 無表情に悲痛な面持ち。 顔が目の前にある。 朱色の顔。 首がすーっと遠くまで、細く長く伸びていって、その先は見当たらない。]
ああ、お前か。
[声には出さなかったが、声となって響く。]
(413) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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[朱色の顔、と、細長い首は、じっと彼女の方を向いていた。
お前が、やる、のだ。
ぐわん、と頭が揺れ落ちそうになる。]
私の?
[彼女は、とっくのとうに麻痺していた。]
(414) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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―喫茶店《CatWalk》―
……僕は催眠など、受けた覚えはありません。 テレビも、…インターネットに至っては、 ほぼ見ない。
[――記憶を、辿る。]
夢を、…見たという話が どうしてインターネットで広まっているのでしょう。 そういうものなのですか、インターネットは。
[それから、一つ目を瞬かせた]
世界、変革。
[随分と、突拍子もないことのように聞こえた。 少しだけ肩の力を抜いて紅茶のカップを手にした]
まるで、神話です。
(415) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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落胤 明之進は、ふと、ウェイトレスの方に顔を向けた。
2010/06/01(Tue) 13時頃
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─アキハバラ 駅前─
夏休みをちょっとなめてたかなー。
[駅前から人の波。 奇抜な格好の女性がいれば、人だかり。 信号の色が換わるたびに、人の渦。
「現状を報告せよ!」と、新しいバイトにメールを打って、彼女は人ごみに*消えていった。*]
(416) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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それに…力なんて。無いし… 何か、夏休みに頑張った、とか、ないし…
[次第に、一人鬼ごっこから、思考は未だにあやふやにならぬ夢の意味へと移っていった…*]
予知夢とかってあった気もするけど… 壁は喋らないよね…
(417) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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[書店からの帰路、信号待ちのタイミングでケータイへと着信メール。
ちらりとそれを見て、片眉を跳ね上げる。]
未だにやってんのかねぇ…。 ガキどもはこういう話が好きだってのはいつの時代も変わらないが、 あの頃とは噂の伝搬速度が違いすぎっからなぁ。
[自分たちが学生だった頃は、ポケベルが主流。 パソコンやケータイを猫も杓子も持つことになるなんて思ってやしなかった。 都市伝説の伝搬も、クチコミや雑誌・ラジオ程度のもの。 どんなまことしやかな噂も局地的なモノに留まり、これほどまで大きく広がるものではなかったはず。]
(418) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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[つい気になって打つ返信を、Wisperの波へと乗せる。]
>8KakuDo:ソイツは「ひとりかくれんぼ」の方?それとも…「じゃない方」って奴か? QT:@nobody_knows…
[かつて20年前に流行った頃は、電脳ネットワークの集合知の共有等はまだない時代。故に不確かな噂の伝播は地方ごとに様々なバリエーションを生んでいた。 どれが正確なものなのかは、誰も知る由もなう拡散していく。
こうして簡単に情報を共有し、ブレを補正していくことによって、噂は新しい形と力を手に入れてしまうのかもしれない。 ある意味、共通無意識の行き着く先は蜘蛛の巣のような銅線の上に具現化されたのだろうか? 悟りに至らずとも阿羅耶識へと触れる手段。だとするとそれは…]
(419) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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―喫茶店《CatWalk》― …?
[壁はしゃべらない。>>417 微かにそんな言葉が聞こえた。 口にした紅茶は冷めていたいたが さして気にもとめない風で飲み干す。 言葉は、青年に向けて]
気がかりは、気がかりのままですが
…貴方と話せて佳かった。 少しは僕も、インターネット、に 触れてみるほうがいいかもしれない、と思いました。
どうにも、苦手で。
[そうして、ほんの少しだけ苦笑のようなものを浮かべた。 からり、硝子玉をソーサーの上に遊ばせる。 照明を映しとってその中には蝶に似た影が揺らめいていた。]
(420) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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落胤 明之進は、士官 ワレンチナや書房の主人が匿名の掲示板で交わしている会話も、知らなかったはずなのだ。この青年に会わなければ。◇
2010/06/01(Tue) 13時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 13時半頃
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[ケータイを尻ポケットへ戻し、ハンドルを握る手首でジャラリと音をたてる数珠。 暑さにダラシなく開けた作務衣の襟から、太極図を中心とした精巧な刺青がちらりと覗いた。]
さぁて、戻って猫ども洗ってやっか。 [単車で風を切って走る男の目線は、蝶を追うことは無かった。]
(421) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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─アキハバラ 駅前─
とりあえず、といった感じではあるが。
[フリーウェアの情報が電脳都市にあるとは限らない。だがこの異様な現象であれば、それらしき情報を持っている人物がこの街にいる可能性はある。 周囲を警戒しながらも、街へと降り立った]
(422) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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/* あーまた接続状況に無頓着になってしまってる 退出とか許可取らずにやっちまいました うひゃー そろそろアルカナ確定させないとキリシマさんが困るな
(-121) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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―たまこへのメール― Title:【溶き卵ドットコム】夢に興味はありますか?【※未承認広告】
本文:最近、悪魔だの終末だのといった内容の夢、同じような夢を見たという人が何人かいる、と言う噂がネットを通して広まっているようです。ただ、インターネットの性質上、それが本当なのか茶番なのか、信用するには根拠に薄い。 「実際にそういう夢を見た」と言う人の情報、何かありませんか?
薬屋
[そのメールは、いつ団子屋の元に届いただろう。そのまま送ったものが見逃されたかもしれないし、送信先を間違えて後でまた再送したかも知れない。 末尾に、今まで何度か依頼した際に使用した「薬屋」と言う表記を乗せて。]
(423) 2010/06/01(Tue) 14時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
確かに。 悪魔が蘇る、だなんて、神話か精神病院か怪しい宗教団体じゃなきゃ聞けない言葉だよね。
[気楽な顔で笑って。]
インターネットは、新たな集合意識体、と呼ぶ向きもある。 あるいは、人類全体が作る上位意識体、ないし、集合無意識の表れ、なんて言う人もいる。 案外、ネットの世界はそう言った神話的な何かに近いのかもね。
そうだ。さっきの夢の話が出た掲示板の場所を教えるよ。 興味があるなら、覗いてみたらいいんじゃないかな。
[野帳のページを切り取って、携帯からURLを写し取る。 ついでに、「濁川 彰」と自分の名前とメールアドレスを書き添えて、少年の方へ差し出した。]
もしなにか、気になることや面白そうなことがあったら連絡してくれると嬉しい。しばらくはこの、夢の話とか悪魔召喚とかの話を追いかけていると思うからさ。
(424) 2010/06/01(Tue) 14時半頃
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記者 イアンは、落胤 明之進に、一人鬼ごっこのことも継続調査かな、と付け加えておいた。
2010/06/01(Tue) 14時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ― はい。そう思います。
[頷く。自分を抱いていた腕は、もう再び膝の上に。]
興味深い説ですね。匿名の意識が集う、 世界規模の、あるいはそれを超えた繋がり、か。 電脳の神話とでもいうのでしょうか。 神代とは、また異なる世界の。
[――少年の家には古い神話の本が多く在った。 祖母は謂う。国を作った神、その末裔、皇族の、つとめは。]
ありがとうございます、覗いてみようと思います。
[両手で紙を受け取り、目を通す。 言葉には頷きながら]
にじかわ、さんでよろしいでしょうか。
(425) 2010/06/01(Tue) 14時半頃
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僕は、
[と、自己紹介をしかけて 青年と同じように紙を一枚用意し、 達筆で文字を綴る。 ――御巫 明之進。 続いて、携帯電話を確かめながら、アドレスを書く。]
――ミカナギ アケノシン と申します。
(426) 2010/06/01(Tue) 14時半頃
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そう。にじかわ あきら。 久しぶりだな、一度で読んでもらえたのは。
[少年から渡された紙を、目を細めて眺める。]
綺麗な字だね。御巫さん…宮司の家系なのかな。 ――っと、失礼。詮索するつもりはないんだ。
(427) 2010/06/01(Tue) 15時頃
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こんな話が続いて、隣の子は退屈してないかな。 ……ああ、もうこんな時間か。ずいぶん話し込んじゃったな。
[携帯の時計表示を見て肩を竦める。]
僕はそろそろ研究室の方に戻るよ。 あんまり遅いと、教授がうるさいんだ。
――君と話が出来て楽しかった。
[黒髪の少年と、金髪の少女に視線を送ってから、カウンターへと声をかける。]
ごちそうさま。また来ますよ。
(428) 2010/06/01(Tue) 15時頃
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ああ、それと。
[と。ウェイトレスの少女に向かって言葉をかける。]
一人鬼ごっこ、試そうとか言う気ならやめておいた方が良いよ。 霊が出るかは知らないけど、自己催眠状態になることもあるから。
この手の遊びは、それが一番怖いんだ。
[そう言い置いて、戸口へと向かった。]
(429) 2010/06/01(Tue) 15時半頃
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そうなんですか。 僕も、一度で読まれたことはありません。
[少し、眼を細めた。]
――…、いえ。お気になさらず。 関連のある家系ではあるとは、聞いています。
[嘘ではない。 そういえば、少女の名を聞いていない。 促すわけではないが、少しだけ視線を向けた。 名乗らないようなら詮索はしないつもりだった。]
ああ――こちらこそ、 長くありがとうございます。
研究、うまく行くよう祈っています。
(430) 2010/06/01(Tue) 15時半頃
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