162 絶望と後悔と懺悔と
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/* 灰にネガいことを書いてしまうお子様な僕でごめんなさい。 あうあう、ログ汚し失礼します。
僕の我儘みたいなものなので、何がとはここに書けないですが(本当に自分勝手な視点で恥ずかしい話ですから、どうか内容は聞かないで…w)、 村に入ってる時はどうにも吐き出す場所がなくて…連日、どうしても苦しくてたまらないので、ちょっとだけ。ごめんなさい。
…辛い!PLとして色々、辛い!です!w
――はふう。すみませんでした。
理由書けないくらいなら書くな、気になる、とEPでツッコまれそうですが、どうしても何処かで辛いと言わずにいられなかったという。…ほんと、個人的なことなのです。
でも、この灰でしっかり切り替えて、墓とEPに臨みたい次第。
(-11) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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/* 後折角手に入れたホリーの力を 上手く活かしてあげれなかったのは申し訳無かったな。
サミュエルを襲って、庇う真弓と一騎打ちと言う事も出来たか。 ただそうすると落ちるの誰よとなる。
(-12) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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──────うん。
[曙光を背負い、絢矢は頷いた。
言えぬ言葉の代わりに、 唯、頷いた。]
(5) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00時半頃
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/* あと、理依がそうそうにフェードアウトしてしまったのや、周や他のみんながあまり墓下でロルしないの、 僕の出したNGが理由だったりしたら、本当にごめんなさい。
赤墓共通にするからロル続けて、というのがwikiの村建て様の意向だったから、それに反抗しているように見えただろうか…
言葉の選び方が悪かったかなと思うのです。 白ログしか持ってない人を置き去りにしないで、と言いたかっただけなんだけど、上手く言えなかったという反省。
なんかもう、暫くpanndaさんに顔向けできない気がする( …同窓会村で会うじゃんね、どうすんの俺←
結局、自分のこういうところが、こだわりないよと書きつつある人に見えるのではないかと今思うなど。 RP自体に関しては何振ってくれてもいいんだ、本当に…きっと僕の問題は、PL視点で気持ちよく村にいられるかどうかなのかな。
くっそう。色々死にたい。(もう死んでるけど
(-13) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[夜明けが無慈悲に照らし出すのは 基地に染み込んだ死の色彩。
無数の痣と疵とを纏った己の姿が 優しい家族の足をまた止めてしまう前に]
行こう──。
[絢矢はその背を押すように声を掛けた。]
(6) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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/* >ホリーメモ バカップルひでえwww だが正論だった。 */
(-14) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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5年前の約束では、お前は殺さぬ約束だったが。
[見下ろすサミュエルの死体。 赤の色に感情が浮かんでいるのかどうか、見る者はいない]
周が鬼どころか獣になったのでな。 お前も獣になると面倒だ。
折角だ。 私の眷属でありながら、反旗を翻そうと画策した初めての鬼だ。 褒美にお前をくれてやる。
[ホリーと同様、駒の様に掛けた声はもう届かないだろうが]
理依も死んだ。 涼平も直円も…逢えたらお前達は何を思うのだろうな。
[死のその後に何があるか知らぬが、 再会の可能性があったとして、どんな想いが交差するのか 聞く機会があれば聞いてみたいと背に投げた]
(*2) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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キャロ君、円はどこか、 きちんと安全な場所に置いて来た方が良い。
[亡骸を背負うキャロライナに告げて向かう先は、 己の主の死に場所にごく近い。 再び、あの戦場に戻るのだ。
鬼の夜目に、無数の傷が見えていない訳はない、けれど それをひた隠しにしてでも進もうとする、 その感情も、見えていた。>>6
先に見ゆる姿は、金色の始祖か、残る家族か。]
(7) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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理依も死んだ。涼平も直円も。 死んだらどうなるのだろうな?
[出会えたら、懐かしむのか、呪詛を吐き出すのか。 その場に立ち会え無いのが残念だと立ち去ろうとする背に。
主の呪縛から逃れ、退魔の剣と絆を携えた鬼と 守護隊員が近付くのに気付けば、 立て損ねた牙と爪を光らせ迎え撃つ]
(8) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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──キャロも、行くの?
[円を背負ったまま、 付いてくる意志を崩さないキャロを振り返り]
キャロ──、 辛いだろうけど、円は置いて行って。
背負ったままじゃ戦えない。
[一つだけ、それだけは伝えるけれど どうしても連れて行くと言えば頷くしかない。
それぞれに覚悟があり、 己がそれを譲らない以上、強要は出来ない。]
(9) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[零瑠の提案を、彼は『我儘』と切り捨てた。『――本気で共存を願うなら』。
相容れない願い。 分かれた道。]
それでも、この刃が……願いの為に振るわれたなら。
使えるだろうね、俺にも。
だって俺は、ちゃんと示さなきゃいけない。 行動で。 “希う”だけではない、と。
[柄を握ってもすぐに馴染みそうにないけれど。]
(10) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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/* あ、それから、 ホリーとサミュエル、真弓関連は申し訳なく。>ホリーメモ
ホリーと真弓でロル回った時に、「あー…w」とは思ったん。 あそこにいさせたかったのは、どちらかと言えば安吾と絢矢でなくてサミュエルだったと思うので。
ホリーはサミュエルに、とプロローグから考えてはいたのだけど、 理依とホリーが一緒の時点で、ホリーはこっちでいいのかな?と思ってしまったのだよね…
ううん、赤であのような約束がされていたとは知らず。 …PC視点でも知るはずがないから、自然な展開ではあったけれども。 ホリーVSサミュエルは、させてあげたかったよね…
(-15) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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アヤワスカは、明之進に同意するように、言った。
2014/02/21(Fri) 01時頃
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/* …ダメだな、さっきからごめんなさいしてばっかりだわw ログ汚し本当に失礼しました…!><
今日はもう寝て、明日から切り替えよう。 おやすみなさい!
(-16) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[マユミが壮絶な様で自らの腕を落とし、 その首から手が離れた時に、 もう、意識はなかった。
自身の、周の刃は、マユミを貫いたのに]
(+0) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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もし、死が平等だとしたら――――
同じように、魂は巡ると思いますか。
[金色を血の朱に染める明星。>>8 心にも情にも鈍る事のない鋭い爪牙に問いかける。]
(11) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[そのあとも、意識は戻らなかったのは、 戻りかけた時に、また絶たれたから>>0
そのあと、その声が聞こえたのは、 どこできいたのか、なにがきいたのか、>>*2]
(+1) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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― 夜明けの補給基地 ―
[僕は絢矢と手を握り合ったまま空の果てから太陽が顔を出すのを眺めてた。 吸血鬼になったとはいえ太陽の光は平気だけど、久しぶりに見るその光は眩しくて、視線をそらす]
そう、だよ。 これは終わらせるための戦い、なんだから。
[そんな戦いに赴く覚悟を絢矢が背負ったなら、僕だって同じものを背負っていきたいんだ。>>1
たとえ、同じ光の差す道を歩めないとしても、今だけは]
(12) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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………絢矢の、ことを?
[その“お願い”はさっき言ってたこと――「守ってあげて」>>7:168とはまた違う……、気がする。>>7:*44
守ってもどうしようもなくなった時、それって―――]
(*3) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[ただ、思ったのは、死んで会えるとかなら、 それは幸せなことだろうと。]
[だって、今、見えるものは、何もない気がする。 本当に会いたいから生きてきた。 いくら会いたくても、それは、自分の答えしかわからない。
相手もきっと そう思ってくれていると、思うだけ。
もう、思うだけしかできない]
(+2) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[ゆく先に、曙光を浴びて輝く金の 美しい髪の鬼を眼にすれば、 そこから目を逸らさぬまま、絢矢はリカルダに囁いた。]
──覚えておいて。
どんなになっても、 ボクは──ボクのままだから。
(13) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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魂が巡る? 家畜達の言う輪廻転生と言う奴か?
[戻って来た明は、もう怯える様子も無い。 真実硬い蛹の殻から羽化したようにも見える明に 目を細めるのは朝陽が眩しいからか]
お前も同じ様に巡りたいのか?
[傍に守護部隊の隊員達の姿があるなら、 彼の意志ある瞳を見れば、こちらの味方とは思える筈も無い]
(14) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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だから、お願い。
…──今から戦うボクを見ても、怖がらないで。
[声は小さく、 聞こえたのはきっと、リカルダだけ。]
(15) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[そこにリカルダの姿もあれば、牙を剥いたまま笑みは深まる]
一番幼かったお前も成長したようだな。
[こう言う形なのが残念だが]
手加減はしない。来い。
[サーベルを持たぬままの素手で、彼らを手招いた]
(16) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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[魂という形だろうか。 生きているときよりも、ずうっと見渡せる目をもって、
まるで生きているのと同じ格好で、黒い軍服のまま立っている
自身の亡骸をみると、マユミが死んでいて悲しかった。 彼女はもう、天に召されただろうか]
(+3) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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そのためにわたしを殺すのなら結局は同じこと。 他の吸血鬼となんら変わりない。
[がっかりだ、と思う。 分かれた道は一つになることは無く開く一方で。 だからこそ、これ以上開かないようにここで 食い止める―殺す―必要があるとも。
>>10安吾の武器を吸血鬼が手にするなんて面白いが 付け焼刃で倒せると思われるのは、なんとも不愉快だ。
――ニィ、と唇が弧を描いていた**]
(17) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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※まだ人間です
(-17) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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[零瑠に返していない問い>>*7:40を、 残る彼の家族と対峙しながら返す]
家畜は必要だ。餌としても私の愉しみとしても。 だから管理せねばならぬ。 管理する為には、歯向かう人間は粛清しなければならない。
私の目の前に、柊とリカルドがいる。 そして彼らに連れられて、嘗ての家族もいる。
だがどれも私と相容れそうになさそうだ。
[少なくとも彼らに取る行動は1つだけ]
(*4) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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……キャロライナにーさん、
[一番言いたかったこと――「逃げて」はもう言った。円については絢矢も明にーさんも言ってた。 だから僕は、]
ごめんね。
[ただ、生きていてほしいと願うワガママさを謝ることしか、できなかった。
もしも全部終わってみんな、生き残ることができたら、僕はまたにーさんにお礼を言えるかもしれない。 「ありがとう。生きててくれて」って――]
(18) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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零瑠、結局お前だけが残りそうだ。
[真弓が託した退魔の剣、聖水銀の事は知らず。 全力で潰してやろうと目の前の鬼に笑んで]
何か知らぬが、試してやろう。
[零瑠が美味しいと言ったもの>>*7:44が何かは知らぬが 守護隊が全滅した後なら、毒すら美味いと思うだろう]
(*5) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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人と同じく、鬼の魂が巡るのだとしても、 今までオマエが踏み躙った魂は、 オマエの輪廻を許さない。
[>>14明之進への言葉を、打ち消すように声を上げる。
かの鬼の足元に サミュエルと真弓の躰が見えるだろうか。
見えたなら、一度唇を閉ざし 朝日を弾いて輝く刃に貫かれた二人を 菫色に焼き付けた。]
(19) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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