7 百合心中
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おとこのひとがいなくなったら、 おかあさんは、私のところへ帰ってきた。 私がいいこ、 だから。
おかあさんをつれていくわるいひと、は、 私が全部隠してあげるね。 おかあさんは、私のもの、だから。 どこにもいっちゃだめ。
(+4) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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私達もいずれこうなるんだから。
うん。
[「これなら良い」と、納得するように呟いた。 庭に置かれた椅子に腰をおろせば 近づいてくるエンジン音。]
かえってきた?
[柵の側により、通りを見回した]
(10) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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そーかしらね? [後で確かめてみましょう、などとは口に出さず]
―マルグリット家前― [きぃ、と車を止め]
ええ、此処よ。 ちょっと遅くなっちゃったわ、皆心配してるかしら……。 [きぃと扉を開ければ]
――え? [強い花の香りが漂うだろう]
(11) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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[花が散る。花が。]
…――。
……――おかえり、なさい。
[タバサたちにかけた声は、 少しだけ震えている。]
(12) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 01時頃
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ええと。 ひと、へっちゃってね。 もう、私達をふくめて4人しかいないの。
[入れ違いに玄関から入る姿が見えた。 それを追って通りから玄関にまわり後ろから声を掛ける 違和感を感じてるようすに、どこか寂しげに声をかけた。]
(13) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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―マルグリットの家の前―
[ものめずらしそうに辺りを見回していたが、庭に誰かがいるのに気がつけばそちらのほうを向いて]
――ぁ。
[眠そうな目を一つ瞬きさせて。 何処かであった事がある、と、気づいたようだが、どこまでか、そして、名前は聞いていないので思い出せるはずもなく。 ただ、ぺこりと頭を下げた]
…ん。
[庭に見える花のにおいではない。強い花の香。 すん、と小さく花をすすると、タバサ…家の扉のほうを見た]
(14) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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ただい、ま。 [返した声も、また震えていただろうか]
人……そう。ケイトと、コリーンが。 彼女らは、幸せだったかしら……。 [哀しげに目を伏せ、それから話題を変えるように]
そうそう、お客さんよ。 ローズマリーって言うんだけど、行く当てがないみたいだからこちらに寄せてあげたいのだけれど……良いかしら?
(15) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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……。
ローズマリー。 うん。私はモニカ。 よろしくね。
お腹すいてない?
[問いには応える術も無く吐息を漏らすだけだが 彼女が紹介をする横でローズマリーが頭を下げるのを見れば、自分も自己紹介を始める]
(16) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 01時半頃
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えっと。こんにちは…
[後ろから声をかけられて、驚いて振り向くも。 それよりも、花になった者の名に、視線を落とした]
ケイトと…コリーンさん、が… 話したいこと。あったのに、な…
[リンダとイリスは無事に二人出会えたこと。 そして、女は元気である、ということ。 今ではその姿を見ることも叶わない]
ローズマリー、です。 モニカさん、だね。よろしく、ね。 え?えっと…その。 お腹は、すいてるような、すいてない、ような…
[もにょもにょ、とどんどん小さくなっていく。 すいていない言えば嘘になるのだが。 しかし、一応遠慮とか、そういうものもあるらしかった]
(17) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[頭を下げる女性へ、 此方もゆったりと礼を返す。]
…――うん。
[タバサには頷いて。 風に舞った花びらを少しだけ眼で追う。]
ローズマリー、さん。 ああ、…いちど、町で…すれちがった、かしら。
わたしは…マルグリットというの。 もちろん。賑やかになるのは…うれしいわ。
(18) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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おなか、すいてるの?
……ごはん、あるのよ。 つくりましょうか。
ゆっくりしていってくれると、うれしいの。
[と、ローズマリーへ笑みを向けた。]
(19) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[ヨーラに唇を封じられれば、眸を閉じ、それに応えて。 深く深く繋がろうと互いに舌を絡め合い、溢れる甘露を交歓しあって。
それ以上を求めてしまいそうになる心を、なんとか引きとめて唇を離せば、 銀色の滴がアーチを作るだろうか。]
……続き、したいけど。 此処じゃ誰か来たら、見られちゃうから。
[荒くなる呼吸を整えながら、そう告げる。]
でもやっぱり、ヨーラの方がえっちだと思う……。
[ぼそりと、呟いて。]
とりあえず、服……着よ。 このままじゃまた、理性飛んじゃいそう…。
(+5) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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食材はたっぷりあるからね。 シェフのオススメはズッキーニとニンジンのトマトスープ。
[にこりと微笑んで彼女の手を引きリビングに向かおうとする。 窓を開けたとはいえ濃密な花の薫りが広がっているが あえて気にしない様子で。]
(20) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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楽器職人 モニカは、風に乗りソラへ還った二人の残滓を見て小さく吐息を漏らした。
2010/04/02(Fri) 01時半頃
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マルグリット、さん。 はい、その。 あの時は、ぶつかっちゃって、ごめんなさい…
[相手が覚えていたことにも驚きを覚えるけれども。 滞在を快諾する彼女に、もう一度頭を下げて]
え?え、っと… その。 ありがとう、ございます…
[笑みを向けられれば、断るにも傷つけそうで。 本心に沿う形で頷いた]
ゎ、ゎ。 スープ…久しぶり、かも。
[手を惹かれれば、眠そうな目が驚きの色に染まって。すぐに笑みに変わった。 花の香りには緩く瞑目するも。すでに花びらはなくて。 瞑目する必要は、外界ではなく、女自身にあった]
(21) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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ええ、此処は扉も無いもの…… ここでは――…怖いわ。 [未だに此処ではグロリア以外に人の姿は見えないものの、彼女のその言葉には同意して。 何かに耐えるような彼女を見れば、銀色の滴が模るアーチが淡く消えるように唇を離すだろう。]
暫く、女は身体の熱を冷ますように静かに泉の水を身体に浴び。 時にじゃれるように彼女の背や腕に澄んだ泉の水を両手で掬うようにして、彼女の荒い呼吸が収まるのを手伝い]
うん……そうかも? でも、グロリアの前だけ、よ?
[悪戯っぽく微笑み。
彼女が服を着ようと誘うのに応じて、泉から彼女と手を握り合い出ようとするだろう]
(+6) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[マルグリットが頷けば] そう……そうだと、いいわね。
ありがとう、マルグリットさんならきっと寄せてくれると思ったわ。 [ぺこ、と礼をして]
あら、ローズマリーは早速食事?私はスープだけ貰おうかしら。 暖かいものがほしい気分だから。
(22) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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そうだよ。 それにあの部屋で続きをしようとして、止めたのは貴女だよ?
[拗ねた顔をして見せ、唇を尖らせた。
じゃれるように火照った身体に水を掛けられれば、 お返しと謂うように掛け返して。
そんな子供のような時間を、暫し過ごす。]
私の前だけなら……仕方がないかな。 貴女に求めてもらえるのは、嬉しいから。
[ふふ…と嬉しそうに稚く笑う。
手を確りと握り合って泉出れば、 暫し、風の吹くままに任せて水気を飛ばして。 脱ぎ捨てた衣服を再び身に纏った。
先に纏い終えれば、にやにやと着替える様子を眺めているかもしれない。]
(+7) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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そんな事があったの?
[ぶつかったと聞けば二人を交互に見て意外そうに呟く]
うん。 あたたかいスープをのんで、ゆっくり休むといいよ。 ここは外と違ってゆっくりできる場所だからね。
まるで、サンクチュアリみたい。
[柔らかなベージュのソファーに彼女を導いて、「ゆっくり休んで」と、言うふうに着席を促した]
(23) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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>先に纏い終えれば、にやにやと着替える様子を眺めているかもしれない。]
変態ですね!(^▽^)
(-3) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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ああ…………。 なんて…………、懐かしくて……、 恐ろしくて……、罪深くて……、 そして甘美な夢を……。
[覚醒しつつ、今みていたものが過去だと思い出して。 いつの間に眠ってしまったのだろうと、ぼんやりしながら、眼鏡を探す。いや、視界がクリアだ。眼鏡をしたまま眠ってしまったらしい……?]
[白いシーツのベッドだと思っていたものは、白い花弁だった。ベッドのように厚く降り積もった花の中に、ケイトはいた]
……っきゃ?! [しかし、その周りを確認して、愕然とした。 そこは木の枝の上だった。枝が張り出し、人ひとりぶんのテラスのようになった場所で、ケイトは寝転んでいたのだ]
ど、どうして? どうして私、こんなところにいるのー?!
(+8) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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だって、あのまま続きをしていたら――… すごく……すて、き過ぎてで――…
[頬を朱に染め]
魂さえ消えてなくなるかもって怖くなって……
[拗ねた彼女に、済まなさそうに語尾は弱く。]
あ、グロリア――…。 早いから、まだ私……身体の滴をどうやって、濡れた髪をどうやって乾かそうかって考えているのに。
[彫像の一つに掛けるようにして置いておいた衣服の傍。”にやにや”と様子を眺める彼女の視線から恥ずかしいと謂うように、その彫像に隠れるようにして。]
シーツか何かでもいいから、何か拭くものをもってくればよかった、かも……。
[先に衣服を纏った彼女に怨めしそうに呟く]
(+9) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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は、はい。 その。お言葉に、甘えようかな、なんて…
[車内で言ったこととは違ってしまい、タバサにはにかんで]
うん…えっと。世界がこうなって…すぐ、だったかな。 そんなに、騒いでる人も、いなかったし…
[首をかしげながらそういえば。 ソファーへと導かれて]
そっか。ここは…あそことは。違うんだ…
[あそこ、とは、商業地区のこと。 なるほど。こんなにも平和に過ごすことが出来ていたらしい。 促されれば、微笑んで。ソファーに腰を下ろす]
ここだけ、違う…絵本とか。そんなのの世界みたい。
[マルグリットの家を見た時の第一印象を口にした]
(24) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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水商売 ローズマリーは、楽器職人 モニカ を投票先に選びました。
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そんなこと、ないっ。
[ヨーラの言葉に、突然語気をあげ、その身体をかき抱く。]
貴女は消えたりしない。 私を置いて消えたりしない。
二人は永遠だってそう謂った。だから消えたりしない――
[真っ青な顔でしがみつくその身体は、微かに震えている。]
(+10) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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/* …そういえば、全員の役職が分かったことになるんだね。 役立たない賢者だね。うん。
(-4) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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いいのよ、 わたしも、ぼうっとしていたのだもの。
[ローズマリーに笑んで。]
…――またお会いできるのも、縁かしら。
[頷きには、ほんとうにうれしそうに。 モニカにはええ、とこたえ。]
――ほんとう、数日前、かしら。 本屋さんのちかくで、ね。
(25) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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/* あらやだ恥ずかしい。
でも、この流れだと、狼じゃない二人に向けないときれいには終わりそうにない…ってこともないのか。 タバサさん一本つりなら、か。 でもねー。ローズ死なないね、って話が…
(-5) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[彫像の影に隠れる彼女を、濡れるのも構わずに抱きしめて。
先程まで浮かべていたにやにや笑いは、いつの間にか酷く怯えたものへと変わっていた。
シーツでもと、呟く言葉を耳にして]
シーツ、持ってくれば良いの? そしたら……ずっとそばに居て呉れる……?
(+11) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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そう、よね――… 幸せすぎるのが怖くて……。
[身体を語気を荒げて、かき抱く彼女に女も強く抱き。]
ご、めんね……
永遠にあなたと共に、一緒にいると誓った約束は絶対なのに。 あなたを置いて消えるなんて事は絶対に在り得ない、のに、ね
[仄かに微笑んで。 真っ青な顔の彼女を癒すように、彼女の左の薬指を手に取れば――… あの時誓ったように、再びその指に優しく口付けて。]
(+12) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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不思議、です。よね。 こんな風に、お世話になるなんて。
[何かの縁。 嬉しそうに言うマルグリットに、小さく笑って]
――優しい人で、良かった。
[そう、ソファーの背もたれに体重をかけた*]
こんなときに。怖い人と会ってたら…泣いちゃいそうだから。
(26) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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