56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* 動揺しすぎて間違えた… ヤニクは襲撃ですね。いや…どのみち死ぬとかミッシェルには耐えられないわよ。
(-23) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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/* バナナ次第でバランスを取ろう!
(-24) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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―赤国国境― [ララントの街が近づくにつれ、その石壁を目にして気が遠くなる思いだった。 これはまずい]
……随分立派な壁だね? 僕はどこに連れて行かれるの?
[同乗のムパムピスに告げた声は、乾いた笑い交じりだったかもしれない。 メディやセドリックと離れるのは。出来るだけ避けたかったが、さて。]
(+1) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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/* 霊も全落ちたしね
赤ログはまだイアンオスカーで機能してるけど 共鳴ログは焼肉のみかー
(-25) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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―赤国国境―
わあ。立派な壁ですねー。
[壁を見上げながら明るい声で。]
……逃げられる気がしねえ。
[という内心の呟きは暗い声で。
そもそも、街に入れるかどうか。 入国拒否されれば、そのまま帰れるかもしれない。フェリスは今の所、危害を加えられる様子はないし、それも一つの手か、と思うが…
不審者として捕まる恐れの方が高い気が、する。]
(+2) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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― 赤国国境 ―
おおー! 今朝ぶり、ララントの街!!
[その入口に差し掛かった頃、街を囲む頑丈な壁を見上げて大声を上げる。明らかにきらきらとした笑顔を浮かべてフィリスとメディを振り返った]
フィリスは来るの初めてだっけ。 ここは揚げパンが美味しいんだぜー。一緒に食おうな! メディも! って俺、一文無しなんだけどなー!
[自己ツッコミを入れつつ、はっはっは、と嘆きの高笑い。 フィリスとメディの作戦など全く知らぬままひとり煩く叫ぶ青年は、付近を通行する人々の眼を酷く集めていた]
(+3) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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/* 俺が居なくなるなら、オスカーに全てを託すことになるな…。 不甲斐ない団長ですいませんぐすん。
(-26) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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/* 死亡フラグの争奪戦w
焼肉は転生したそうだし、まぁ譲っても良いかなぁ
(-27) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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基本的には入国手続きが必要になります。
フィリップスさんは、公子殿下の客人扱いとなりますので、 通常の手続きとは異なるかも知れませんが。
セディーさんは再入国になるので、 その点の手続きは多少簡易のものになると思いますが…… 首都まで戻れる手段があると良いのですけどね。
[残り一名が推して知るべしだった。]
……ペランさんは、身元の証明になるものは お持ちですよね?
(+4) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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/* あ、そうそう。 おっちゃんの絵を、転生後に持ち出したい。 美術館とかに飾ってあるとかさ、良いかなって思ったんだ。
(-28) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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[さて、つい昨日出国したばかりのセディは事情を話せば大丈夫だろうが、メディはどうだろうか。 入国拒否ですめばいいが、拘束はまずい。 しかし、なんとなく、ベネットは話を聞きたがって門番を押し切ってくれる気がした。]
あ、僕が揚げパン好きなの覚えてたのか。 へえ、アメルンでも揚げパンよく作るよね。 食べ物に共通点があるとは思わなかったな。 …僕は学がないから噂位しか知らないけど、昔は、ひとつの国だったって、ほんとなんだろうか
[果たして自分はどれほど行動の自由があるのかと思いつつも、セディには頷いた。]
(+5) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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あははははー。 揚げパンか、いいですねえ。 私、甘いもの結構好きですよ、クッキーとかパウンドケーキとかね。
[万が一無事に逃げられた暁には、お菓子集めて生還お祝いパーティーでも開きたいなあ、なんて現実逃避をしながらセディーに返すが。>>+3]
…………。
[嘆いていても始まらないか、と思いなおす。 一人で来る決意をしたから、ある程度は死の覚悟もしていた。
まあ、なるべくなら生きたくはあるんだけれど。]
(+6) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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残念ながら。 盗賊に奪われた荷物の中に、入れてましたから…
入国は出来ませんかね、やっぱり。
[困ったように笑った。 あくまでも、どこか頼りない“歴史家の青年”を通す。>>+4]
(+7) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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/* ヤニク、元気良く死んだらアカーーンwwwwww
(-29) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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――砦外――
[視界が一瞬、真っ白に染まった刹那
ずぅ―――――――………ん
腹の底に響く強大な爆発音>>4:93に、身体がびくりと浮き上がる 発光弾に目がやられ、うまく視界が動かない]
な、何事、ですの……!? 敵襲!?
[目を見開き、徐々に視界が戻ってゆく ソフィアの信号弾の意味はローズマリーには分からない
ただ、この爆発でまた、人が死んだのだろう、と思った**]
(0) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[ムパムピス、メディの様子を見ながら、心配を表情に出さないよう、素知らぬふりでセドリックと話しをしながら、合図を出す。
『ベネットの 意向 様子見 ヤバかったら 逃げて ありがとう うれしかった』
メディを死なせるわけにはいかない。 逃げられるかどうかの判断も難しい所ではあったが、自分に気遣って躊躇することのないよう、そう伝えた]
(+8) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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/* 正直伸ばしても助長だし、ここでエピで良いかなと
まぁアレです ローズ1人邪気勝利が無くなって良かった
(-30) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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/* ミシェメモ> オスカー誘わなくても、ローズ吊っちゃえばエピなのですよ だから笛吹はお好きにどうぞ
(-31) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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……………………。
[フィリスからの合図を確認するが、それに応えることはなく。 目を細めるのみ。]
(+9) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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ああ……そうでしたね。野盗に襲われたから、 そもそもここまで来たのですしね。 ともかく、門兵に問い合わせてみましょう。 入国拒否という形になってしまうかも知れませんが。
[困った様子のメディ>>+7にはそう告げる]
手続きが終わったら、フィリップスさんは 我々と一緒に軍の屯所までお願いしますね。
公子殿下の私的な客人となりますので、 護衛の同行を条件に、ある程度は自由行動ができますが、 受け入れの準備が少し必要ですから。
(+10) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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…待ってろ。
[大きなため息とともに囁きを返した。]
(*0) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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そー。揚げパン見る度お前のこと思い出したもん。 ソーセージ見たらザック兄さん、シチュー見たらマリアンヌ姉さん!
[あとはー、と指折り数えながら故郷の村人の名前を挙げていく。 留学中、食事で困ったことは1度も無い。 そんなことを思いながら数えていると、赤と緑の歴史のことを問われ]
ん? ほんとだぜー?
………ほんとの、本当だ。
[背中にある草原を振り返り、一瞬、見せたのは穏やかな微笑み]
(+11) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[いつの間にかミッシェルが傍に来ていた。>>4:89 振り返り、苦笑する。]
ちげー……いや、そうかもしれないな。
[副団長の死を告げたのだから。 守りたいと思って騎士団に入ったのに、何故こんな顔をさせてしまったのか。 戦の所為とはいえ、心が痛んだ。 あの時見かけたように笑っていて欲しいと思ったのに。
近づいてきた幼馴染>>4:92に、緩く首を振る。]
(1) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[その笑顔はすぐににかっと吊り上げられて。 甘いものが好きだと言ったメディ>>+6に向けられた]
よーしメディ、揚げパン食おうぜ! 一文無しは悲しいけど、そんな顔してないで、な! ムパピムス、揚げパンのいっこぐらい奢ってくれてもいーだろー?
[楽しそうにメディと肩を組もうとする。]
らぶあんどぴーす! 揚げパンは世界を救う!
(+12) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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もしくは、野盗の件の参考人として考えると、 ペランさんは警備部の預かりにした方が良いでしょうか。
[国境付近に野盗が出ているなら赤国にとっても問題だ。 話に多少疑わしい所はあるが、 メディを解放するよりは詳しい話が聞けた方が良い。
揚げパンや菓子類の話が出れば、僅かに表情を緩めた]
私はララント出身ですし、ここの暮らしは長いので、 多少でしたら案内はできますよ。
……まあ、揚げパンの2つか3つ位なら……
ペランさん? 大丈夫ですか?
[急に黙ってしまった歴史家の青年に問い掛けた>>+9]
(+13) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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いや、死んでる。 ……認めたくなくても認めろ。
[ペラジーの首に刺さった矢には、副団長の胸を貫いた矢と同じ印。
追い払うのではなく、追いかけ止めを刺すべきだったと思ってももう遅い。 仕方がなかったとは言いたくなかった。]
すまない……。
[小さく謝ると同時に空が光る>>4:93。 それに僅か遅れて聞こえてきた爆発音。]
(2) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[画面に入った紅に、目は奪われて>>4:90
自分が、目を逸らそうとしていた現実が、そこにはあった。 受け入れなければいけない、 その赤を。]
…… っ
[一心不乱に絵を描き上げるその姿は
あの平原で戦っていた者達――― 彼が憧れていた騎士団と、何ら変わらなかった。]
(3) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[それが諜報隊で使う信号弾だと分かれば、ペラジーの体を背負う。]
ミッシェル!姫様を連れて一度中へ!
[本来ならペラジーの遺体はそのままに、公女を引き摺ってでも中に連れて行くべきなのかもしれないが。 ペラジーを置き去りにすることは出来なかった。
幼馴染がそれを聞いていたか、ローズマリーが素直に戻ろうとしたかどうか確認することなく、砦へと走る。]
(4) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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おい、おっちゃん…ッ!!
[手がだらりと落ち
告げられた最期の言葉は、 ―――]
(5) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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[さておき。三人の手続きの結果はこうだ。
フィリスは客人待遇でボディチェックの結果パス。 セディーは再入国手続きを取ってパス。 メディは野盗の件があるので一旦軍部で身柄預かり。
いずれにせよ、フリーダム公子殿下の計らいにより、 軍の屯所に近い宿に部屋が取られる事になった。
――というわけで正式に、おいでませ赤国。]
(+14) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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