199 Halloween † rose
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/*
ニコドナによる によるしかない
(-7) 2014/10/28(Tue) 15時半頃
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/* ひとまずおひるごはん**
(-8) 2014/10/28(Tue) 15時半頃
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―― 朝 ―― [店の、いつも座っている場所でじっと外の喧騒を聞いていた。 「昨日」とは違う「今日」。 祭りを楽しむ声よりも、金色の狼を見たと騒ぐ声>>0。
今までよりも早い時間に、店番の子が店に駆け込んでくる。 仮装も疎かに、怖がるようにその話をしてきた。]
大丈夫ヨ。 お店来ても、悪戯される前にお菓子あげたら良いね。
[そう微笑んで、彼女の頭を撫でる。 それでもまだ怖がる娘に笑って。]
だたら、ワタシ食べると良いネ。 毎日美味しいご飯食べてるから、きと美味しいヨ。
[そう言うと、そんなことを言うなと怒られてしまった。 冗談ダヨと笑えば、少しは落ち着いたようだ。]
(1) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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[怖いようなら店を閉めて構わないと告げ、店を出た。
子どもの姿が少ないように見える。 それは、「今日」はお菓子の籠を持っていないからか、噂の所為かは分からない。]
お祭り、楽しめないね。 残念ヨ。
[昨晩歩いた道を歩く。 誰かに聞けば良かったのだろうけれど、それも出来ずにただ探して。
時計の針がてっぺんで重なった時、月の光を浴びる金色の狼を見た。 それが探していたその人に思えたのはどうしてだろうか。
だたその影を見送ったその場所まで来て。 自分自身がどうしたいのか良く分からなくて、困ったように眉を下げた。**]
(2) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 16時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 18時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 18時頃
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[華月斎の密やかな声>>4:@61に、目を白黒させながらも、何度も何度も頷いた。我慢した声の意味は全くなかったらしい。 話しができるあと1人が気になりつつも、アケノシンは心細い思いをしていないだろうか。]
ええ、わかりました。 では。
[こうなった切欠はやはりわからない、けれどできることは何かしたい。 もう一度華月斎に礼を述べ、ニコラエと共に別れた。
さてどうするか、アケノシンを探すが先決か。 ニコラエに問おうとして、その唇は冷たい感触に溶かされ>>+3 微かな甘さが、その上に残る。]
(+8) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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どうした……?
[呼びかけと、回される腕>>+4。 通りに行き交う人々はこちらを見ることは無く。 何かあったのかと、同じようにニコラエの背に両手をまわすが、]
——…… っふ、!?
[不意にまた、その甘やかな感覚が這い上がる。 尻尾を撫で上げられる、その度に肌が震えた。]
(+9) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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待て、ここ、……表だから、ッ …………、ぅ、
[背を軽く叩き、やめるようにと抗議をするものの その指先が上下するたび、力も入らなくなっていく。 誰も見ていない、それは理解している。だが、見慣れた街並や見知った顔があちらこちらにある現状、羞恥が先に立つ。 けれど——厭では、ないのだ。困ったことに、こうして甘えていることができること、指先が尻尾を撫で行く度に、離さず居てほしいと願う自らもいて。
ただその肩に掴まり首筋に顔を埋め、声を押し殺そうとしていた——のだが、]
(+10) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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—— → 裏路地 ——
言う、……な、
[先程華月斎に言われたばかりだというのに、その問いかけ>>+5に首を振ることができなかった。 色違いの目を細め、路地の壁に背を凭れれば、大きくため息が漏れる。 ジーンズの前がつらくて早く解放してほしいという本能も、ニコラエになら全て許してしまいたいという想いも、頷くことでしか伝えられず。
チャックがそろそろと下ろされて行く、その合間にも子どもたちの足音や、露天の呼び声が聞こえる。]
……、っう んん、
[その中に自らの漏れ出る声が混ざり、思わず右手の甲を口許に運び、表皮を噛んだ。 冷えた舌先が熱の中心に這わされて、同時に尻尾も掴まれて、また零れ落ちそうな声をなんとか抑えた。 何より、刺激が強いのは。 腰元に緋色の目が二つと、金色の髪が揺れる。その艶かしいニコラエの姿。 空いた左手は幾度か襲いくる快楽の波でびくりと震えながらも、その髪を撫でるように添えた。]
(+11) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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ニコラ、エ ……ぁ、っ
[ニコラエの指先は舌は、冷えているのに酷く——熱い。 飲み込みきれなかった声で彼の名を呼び、天を仰ぐ——前に、その動きは止まった。
仰ぐ途中で、目に入ったのは。]
っ は、
[路地の一角を切り取った様な空間。 否——切り取ったわけではなくて、その窓枠には見覚えがある。 つい最近尋ねたばかりの。馴染みの。よく知る。]
(+12) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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き、キリシマさ、 ん!?
[決定だは、窓越しに見えた店主>>@2の姿。 取り繕うことすら忘れて、その名を大声で呼び]
ニコラエ、あ、 う、そこ、キリシマさ——
[突如として再燃する羞恥が首を、耳を赤く染め 思わず身体を屈めてニコラエの両肩を揺さぶった。 小悪党でもさすがに、この経験は、ない*]
(+13) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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/* テロしまくりじゃないですか!!!!!?!? (意訳:ニコラエさんありがとう)
(-9) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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ー 4回目のハロウィン ー
[お前の国は悪趣味だと。 元々、僕が嫌われたと感じた発端だったもの。
けれど今は、そう感じない。 キリシマさんの口から、絶対に嫌だと断る言葉ではないものが続いたから。
僕は、キリシマさんにもっと喋りかけたくなって、口を開いたのだけれど。]
……どうしマシタ、大丈夫デスカ?
[急にむせた、ように僕には見えた。 自分の背後に何かが見えたのかなんて知らずに、背を丸めたキリシマさんに駆け寄る。 背中を撫でる位はしてあげたいが、出来ないと気付いたのは腕を伸ばしてから。]
(+14) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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[何事かと、首を回して窓を見れば、キリシマさんの見つけたものが、見え。
咽る事は無かったが、しばし、固まる。]
(+15) 2014/10/28(Tue) 19時頃
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―四度目の夜 魔女の家の屋根上―
[夜になると途端に風が冷たくなる。 街明かりとも星空とも遠い閑かな丘では、 腕の中の温もりが際立って大切なもののように思えた。
風音と街から伝う微かな音楽を聞くばかりの 短い沈黙のひとときは、 クシャミが話すぽつぽつとした声で終わり。 返事の代わりに抱いた体をぽんぽん撫でながら、 風にさえ呑まれる彼の微かな声までを聞こうとして。]
……ミーが翼のない黒猫になる前に、 抱き返してくれたらな。
猫の手じゃ背中までは届かないだろう?
[クシャミは人の形を失ってしまうのだろうか? ハロウィンが終わると?どうして?…と深くは訊かず。 クシャミに回した両腕に少し力を込めた。ぎゅうと。]
(+16) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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― 街の中 ―
[金色の毛並みを揺らし、狼は駆けていく。 その姿に人々は悲鳴をあげ、大半は慌てて、屋内へと駆け込んでいく。]
――……ふと、立ち止まると、そこには化物の面をかぶった子供。 大声で、トリックオアトリートと叫ぶの狼は一度立ち止まり、その顔を見下ろしたが、 そのあとは、また風のように立ち去った。]
(3) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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─ 魔女の屋根の上・前日夜 ─
前に話したけど……おれ、使い魔なんだ。 だから当然、仕えてる悪魔がいるんだ。
悪魔と契約してるから、おれは、魔界とこっちの世界とを自由に行き来することが出来るし、いつでも好きなように、こうやって人の姿をとることができる。
けど、悪魔との契約がなくなったら、おれはロクな魔力もない、ただのちっぽけな妖魔になっちゃう。 そうしたら、自力じゃ魔界とこっちとの行き来ができなくなるんだ。
それで……もし、こっちに留まることを選んだら、おれは多分、昼間は人間の姿になれないし、月のない夜も多分無理だ。
[手段がないわけではないけれど……と、小さく付け加えながら、グレッグの様子を窺って。 それから、金色の瞳を伏せて]
うん……。
[グレッグの背に腕を回し、ぎゅっと、抱きしめ返した。]
(+17) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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[先程、自身の白く細い首に顔を押し付けて 必死に聲を耐えていたのを思い起こす。
今は当然地に膝をついているので、 ドナルドの甘い響きを殺す掌も無ければ、 対面に直立して壁と為っている訳ではない
ここを「応急処置」に選んだその時、 返らなかった>>+11返答と、 抑えるものが自分の手しか無い様子を目の当たりにし]
んふぅ………、んっ、
[屋外で淫らな遊戯に耽っていることも手伝ってか、 崩した衣より抜き出した昂ぶりもさることながら 発情しきった貌を見上げる限り、 上り詰めるまで、そう長くないと想像に足りる。]
(+18) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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/* 被りかけて大いに焦った!!ヽ(゚∀゚;)ノ
(-10) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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[深く根元までくわえ込んでいたが、 時折震える内股を撫でていた指を中心へと移動させ 唾液で湿った幹根を握り、内頬に擦りつけるように揺らし
一度、唾液とも彼の体液ともつかない微温い糸を引かせ 先端を穿るように舌先を揺らしながら、音を交え息を吐く]
声、ころさないでいいよ、 ……誰にも聞こえないのだし
[如何にハロウィンに浮かれた街が溌溂としていようとも 今は宵に近づいている頃合なのだし、 変な声がひっきりなしに漏れてくれば、明らかに怪しいが 誰も訊いていないのなら、部屋で戯れるのと仝じ。]
ねえ、だめ……?
[はふりと吐いた呼気は、湿気で熈る楔を擽った。 名前を呼ばれると、どきりとする>>+12 欲に濡れた眸が此方を見下ろすから、顔が、腔内が熱くなる]
(+19) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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[甘い声が更に鼓膜を揺らせば、此方まで煽られそう。 それでもいいかと思ってしまうほどには、 乱れきった彼の姿を求めてしまっていた。] ぅん……、――ん、ん、……ん゛ぅ
[殺したいのなら、殺せないほど追い詰めてしまえばいい。 今度は浅いところへ擦り付けるのではなく、 咽喉にぶつかるように深く呑んでゆき、 ギリギリまでくわえ込んでから、意識して先端を締め上げ 尾を撫で回していた指にも、握力を強めさせ
そんなタイミングで、視線>>@2>>+15に気付いた事など 思考をオーラルセックスに切り替えた男には 直ぐに察してやれる筈もなく。
制止の手と声が掛かってやっと、理解に及ぶ。>>+13 ただ、身が屈まれたのと肩を揺さぶられたタイミングが慝い 喉奥で強く締めあげながら、頬を強く窄ませていたのだから]
(+20) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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ヒ……んっ グ…… ふ、ぇ、
[角度に変化が訪れたという事と、 揺さぶられ、喉壁が激しく刺激された事象により、 苦しさが一層増して、緋色を大きく見開き、えづき。
キリシマの名を脳は追っていた、 彼は「見える」だろうという仮設も先程立てたばかり
でも、鼻で酸素を求めるのを忘れている為、 苦しさに空気を求め絞り上げるように、 繋がった場所を強く圧迫してしまう。
その圧迫感でドナルドが達せたか否かは 存ぜぬところではあるが、咳込みながら唇を離す]
(+21) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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けほ、……っうー……
[涙の浮いた目を伏せ、深く息をついた。 根を握っていた指を離し、とろ、と惚けた瞳で ドナルドを見上げていたが
窓の奥に居る人物も此方に気付いたと視線で悟り、 顔を横向かせ、濡れた唇を手甲で拭う。]
………あれは。
[改めてもう一人室内に居る人物を見遣る。 涙の膜が目に張っているせいなのか、透けて見える。
否、本当に透けてるのだ――と判断したのは、 華月斎からの情報>>4:@53を思い過ぎった為に]
彼が明之進さん?……確か東洋人が同じ状態になっていると…
(+22) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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(ベネット、どこにいる?)
[浮かび上がった魔女の姿は、また転々とする。 だが、人が大通りに出ていない分だけ、その姿は捉えやすい。
魔女が屋根にいれば屋根に飛び移り、路地にはいれば、路地を駆け抜けていく。
そのゆく姿に障害物があれば、跳ね飛ばし、壁や木を引っ掻いて、ときにはあ大声で吠えた。]
[やがて、鉄砲をもった大人たちが出てきてもおかしくはないだろう。*]
(4) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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[それが、単に子供の悪戯現場や酔っ払いの喚く姿であったのなら、外に出て行って怒鳴り散らすぐらいはしただろう。 だがそうではない。そうではないのだ。
なにやら名前を呼ばれた気もするが、此方はそれどころでは無い。 >>@2妙な入り込み方をした煙を吐き出そうと、カウンター裏、身体を折り曲げ暫く苦しんでいたか。
復活するのは、まだ少し先。**]
(@3) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 19時半頃
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情報をじゃねーよ 情報がだよ
どんだけ焦ったんだ
(-11) 2014/10/28(Tue) 20時頃
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みーみー、 ニコラからの預かり物は魔女の家にあるから。
きっとリーがいるから、きいてくれ。
[ニコラに引き続き、みーみーからも反応はない。 だが、一応、そう言い残し]
(*0) 2014/10/28(Tue) 20時頃
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あとは…そうだ。 ミーに、ちゃんとキスしても良いかい?
[人の姿が保てなくなるならその前にと考えた末に、 今朝の触れ合いを思い出して問い掛ける。
猫にキスをするのは簡単だが、 驚いて赤くなるような頬は黒猫にはない。 前髪の隙間から覗く金色の目が丸くなる様子や、 慌てて名前を呼んでくれる声も、 グレッグが知っている“ただの”黒猫にはない。
訊ねながら、話を続けるクシャミの唇に、 ほとんど邪魔するようにキスをひとつ。]
(+23) 2014/10/28(Tue) 20時頃
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[そんな悪戯ひとつ挟んで、 抱き合う格好で改めてクシャミの話を聞いた後に。
月のある夜は人の四肢と言葉を持てるなら、 いつかまたこの街を訪れれば 話をして名前を呼び合う事は叶うのかと思ったが。 個人的に見えた希望よりも大きな気掛かりがある。]
ずっと悪魔と一緒には居られないのかい? その…使い魔ってのとして。
[ちなみにグレッグの頭の中では、 悪魔は親方のような強面として想像されている。 ちっぽけなただの子供だった自分に力を与えてくれる人、 そんな親方との関係性を、クシャミの話に重ねてしまう。]
契約が無くなるのは……俺のせいか、
[クシャミの正体に触れたから。と。 眉根寄せた顔がにわかに青ざめた。]
(+24) 2014/10/28(Tue) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 20時頃
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ニコラ?どうして答えない?
[ニコラの声は響いてこない。 あんなふうに手紙に書かれていたけれど、 これは本当に呆れられただろうか。
それは悲しいことだけど、 でも、最後に見た彼の姿は幸せそうだったから、
もういいかな、と思うことにした。]
(*1) 2014/10/28(Tue) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 20時頃
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>>2 [ベネットの影を追いかけて、 時に捕らえたかのように襲いかかるが、 それは幻影。
霞を噛んだ狼はぎりりと、歯ぎしりをし、また獲物の姿を赤い眼で探す。
その姿が見えた時、それを一瞬ベネットと誤認したのは、同じ黒髪だからだけだった。
ガルルと一度唸り声をあげて、 振り返る姿が露蝶だとわかれば、一度、狼の耳は垂れる。
赤い眼の光は一度消えるが、それからはまた明々と光るのは、ベネットの影が動いたから。
そして、その姿を追い、また走り抜けていく。*]
(5) 2014/10/28(Tue) 20時頃
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