193 古参がゆるゆるRPする村
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今日何日かわかんないけど、
(*4) 2014/09/14(Sun) 14時頃
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雛菊「幸福」
(*5) 2014/09/14(Sun) 14時頃
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[花言葉を毎日ひとつずつ学べる呟き。 きっとそれは今日からはもう、と 思えば 学のない自分が、唯一しっている花言葉を打ち込んだ。
今は、グロリアがくれたリコリスの花。 けれどそこにいつもさしていたのは、小さな雛菊の花。]
(6) 2014/09/14(Sun) 14時頃
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/* >>*5 なんかさみしいなと思ったら これか!!
うおおおおぅ
(-1) 2014/09/14(Sun) 14時頃
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――カフェテリア――
抉られたって、また、そんな軽くいうことなの。
[ドナルドの眼帯を見つめるのは今度は2秒。 やがて目を逸らしてストローでアイスコーヒーを吸い上げる。]
あんたの世界には 何があったの。 コトワリとかなんとか……見た気がするけど。
(7) 2014/09/14(Sun) 14時半頃
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…あ、そういえば回診とかすっぽかしたな。 もう、私もそろそろって気がするわ。
[怪我も治ったし、心ももうあの時の傷は癒えたから。 結局、全部食べ終えたパフェとタルト。皿だけ残して席を立つ。]
アイリスごちそうさま。 いっつもありがとね。
[にっこりと笑みを向ければ、カフェテリアを後にする。]
(8) 2014/09/14(Sun) 14時半頃
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廊下なう。
(*6) 2014/09/14(Sun) 14時半頃
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/* 元村全部忘れておいたほうがやりやすかったかなぁ〜 どうだろな
(-2) 2014/09/14(Sun) 14時半頃
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― カフェテリア ―>>3 [さてメアリーの言には半眼になった。]
性分なんでね
[生来のものだし、本能であるし本質の一端でもあるわけだ。]
溶ける前に食っちまえよ マズそう
[余計な一言を沿えて。左目の落ち窪んだ空洞の縁、指を沿わせてくつくつわらう。]
――痛い?そりゃぁ痛い。が、そうでなきゃァな。 ……ア?……忘れられない、なァ。そりゃあ、当然だ。忘れるわけないし、忘れるなんざゆるさねェ。絶対にだ。
[言い切って――メアリーの思い浮かべた2人の関係に思い至ることはなく。]
新しい「コトワリ」のセカイに「王」の介添え人として戻ると、聞いた。ああ、わざわざ教えて行ったんだ。あいつめ。 眼か。普通はな。普通、は。普通じゃないんでな。俺の眼は、今、アイツの左目に収まってる。
(9) 2014/09/14(Sun) 14時半頃
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[つらつらと、そんなことを語る。 至極真面目に、冗談めいたところは一切なく。]
(10) 2014/09/14(Sun) 14時半頃
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>(アヒル)<ぐわっ 案外、仲いいんじゃない?その、ドナルドの言う、あいつって人と。
じゃあ、ドナルドの目の半分は、違う世界を見てるのね。
(*7) 2014/09/14(Sun) 15時頃
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メアリーは、廊下でさっきの話に遅い返事を飛ばした。
2014/09/14(Sun) 15時頃
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― カフェテリア ―>>7
まァ、ヤられち待った後のこと、 大げさに言ってもしかたねェだろ?
[違うか?と心底そう思ってるらしき様子で首を少し傾けた。]
争奪戦さ。 カミサマとアクマが勝手に選んだ十数人が それぞれ「コトワリ」を掲げて 新たな世界の創造のためにツブしあう――みたいな?
[冗談のような話だ。く、と小さく笑った。]
(11) 2014/09/14(Sun) 15時頃
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>アヒルやめろ >ハ、
[少し間があった。]
>仲良いわけあるか 、バカ野郎。
>半分 そうかもな アイツの視界でな
(*8) 2014/09/14(Sun) 15時頃
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まぁそうだね。 後から大げさに語るのは自慢に近いもの。
[不幸自慢ってやつ?と軽く笑って]
せかいそうぞう …… ?
[ぽかん、と、少しだけ口があいた。 この人――人かどうかもわからないレベルじゃないか。 何やってるんだ。]
……。
[みたいな?と、笑うドナルドに、はは。と薄ら笑い]
すごいな。本当に想像の外の世界だよ。 その「争奪戦」で。 ドナルドは何を得て……何を失った?
(12) 2014/09/14(Sun) 15時頃
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>もうアヒル可愛いからいいじゃない。(踊るアヒル) みんなにも結構浸透しちゃってたから、諦めちゃえ☆
[可愛らしさを感じるように呟きを投下して]
>でも大嫌いってわけでもないように思えたな。 いいライバル、ってとこなのかな。 男同士はあついねー。(火)(火)
(*9) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 15時半頃
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[何個かある診療室。ひとつは鍵がかかってたから、先生は寝てるのかな?と思いつつ。あいてる方に静かに入ったら、>>1 見てはいけない光景を見た気がした。]
…………
[大事な木箱をみつめる姿。どうしたのか聞くに聞けず、そっと扉をしめて外に出ようと]
(13) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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/* メアリー優しいw
(-3) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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あァ。そういうのはキライなんでな。
[小さく肩を竦めた。]
そ、セカイソウゾウ。笑っちまうだろ? クソ真面目にそんなことやってて、マジで世界は終わるし、挙句始まっちまうんだぜ?
[くっくっく、と酒が入ってやや上機嫌に笑う]
あん?妙なこと聞きやがるな。 得たのは力、思いっきり暴れられる場所、それから、そう、アイツだな―――
[ああ、己は悦んでいた。此処こそが今時分の生きるべき場所だと思ったのだ。それは今も変らない]
失ったもの―――ねェ……くだらねえセカイの薄っぺらい偽の皮、ってとこか?
(14) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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―診療室―
どうなさいました?
[顔をあげ、扉の方をみる。 箱を机に置き、椅子を立った]
ご遠慮なさらず……えっ。
[来客の顔を二度見して、ようやくメアリーだと気付いた]
随分軽やかになりましたね?
(15) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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[肩をすくめる彼には、うん。と頷く。 そういう傲らないところは嫌いじゃない。]
そうだね。でも実際にあったことなのなら それも一つの―――並行世界。 或いは私の知らない場所で、終わって、始まってたのかも。
[くすりと笑う。]
アイツ?さっきメアリーに言ってた……?
[少し不思議そうに。好敵手と書いてライバル、みたいなものか]
そっか。それがドナルドにとって、しあ……いや、「充実した時間」だったのなら何よりだよ。
[幸せと言いかけて、何か違うと思って言い直した。 彼は酒のせいもあるのかもしれないが、どこか楽しそうで。 そんな姿を見ていると口の端が上がる。]
(16) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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並行世界――あァ、なんだっけ、 世界はいっぱいあって可能性がどうの、っていう話だっけな。
[ドナルドはそういう方面とか、知識は浅いし疎い。]
そうそう。無愛想な、いけ好かねえ野郎さ。
[その割には、楽しそうである。]
ア? まあな。 あっちの方が俺の居るべきセカイだったんだろうさ。 此処から出て、「帰る」ところもな。
[にやり、と合わせるように口の端をあげた]
で?オマエはどうなんだよ?
(17) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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>躍らせんな! >くっそ
[間]
>燃やすぞ [火]
(*10) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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私もよくわからないけどね。 一つの世界と認識するには余りに――……まぁいいか。
[どこから来たか、なんて問うても、どこかの世界でしかない。 そんなことよりもその世界で何があったのか。聞くほうが興味深い]
ふぅん、でもその人のこと話すドナルドは なんだか楽しそう。嬉しそうだよ。
[好きな人を語るときみたいだと、少し茶化して]
ここから出て、帰るなら。 私は何処に帰るんだろうなー……
[自分に問いが向けば、少し困ったようにかぶりを振る]
上手く思い出せない。思い出しちゃいけない気がする。 思い出したんだけどなぁ。
[視線はカフェテリアの店員の彼女を追いかけていた。]
(18) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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>>15
えへへ、似合いますー?
[軽くなった髪をふんわりと揺らして微笑む。]
サイラス先生には迷惑かなりかけちゃったのに お礼も言えてなかったから、…それで。
私、随分とよくなったんですよ。
(19) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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難しいことはいいだろ、 変なやつらが方々から集まる、ってことで。
[ざっくり噛み砕いたがそれが間違っているかどうかは割りとどうでもいいようだ]
そオか?まあ、ヤりあいは楽しか―――
[はあ? と。茶化されたときには変な顔をした。]
ふーん、まだそんな思い出してない、ってか? はァん……
[カフェ店員の仕事に勤しむ姿を視線で追いかけるらしきに 自分もそちらへ眼を向けた。]
なんかがストッパーになってるってことか。 アイツはなんも関係ねェの?
(20) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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ええ。 なんだか大人っぽくなって、綺麗になりましたね。
[柔らかく微笑み返す]
いえ、こちらこそ。
[口ごもり、言葉を選ぶ]
余計なことを言ってしまったみたいで、すみません。 でも、元気になられたようで、よかった。
グロリアさんとの絵、素敵でしたよ。
(21) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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変なやつらが方々から。あはは。
[娼館から来たというグロリアといい、世界創造のドナルドといい、本当に不思議だ。ここはどこなんだろう。そんな疑問が浮かぶけれど、難しいことはいいというドナルドの前では告げないでおこう。]
ん、ごめんごめん。 あんまり楽しそうだったから。 悪い思い出を引きずってるわけじゃないみたいで、良かったよ。
[変な顔にくすくすと笑って。 ドナルドを見上げる形になる視線が、水平に向きを変えると同時、ストッパーという言葉に思案げに沈黙して。]
……、猫の声がするんだ。 ふぃ、ふぃ、って。猫なのに変な声。
アイリスは関係あるのかもだし、ないのかも。 ただアイリスがストッパーなんじゃなくて、むしろあの子を切っ掛けに思い出せる気が、するんだよ。
[なのにカフェから引っ張り出せないんだ、と笑う。彼女はずっとここにいる。それを不思議とも思っていなかったけれど――ふと、妙だな、と。ほかの場所で彼女を見かけたことが、ない。]
(22) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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>>21
先生の正直者〜 言われなくても解ってますよー
[可愛いから綺麗に昇格してる気がして心が躍る。]
あ、ううん、ぜんぜん、…その サイラス先生はなんにも悪くないわ。
[気にしないでと手をぶんぶん降れば、リコリスの花が耳の上で揺れる。]
…うん、ありがとう。 オスカーにもお礼言わないとかな。
グロリアは、ほんと、私の大切なお友達なの。
(23) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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[酒を追加して、 ついでに持ってきてもらったつまみを 食うか、とミルフィのほうに軽く押した。 チーズとクラッカーだ]
楽しかったのには違いねェ。 あァ、引きずる悪いコトってなァ一切ねェよ。
[焔みたいに燃えて燃えて、灰もなくなる。 そんなつもりだったのに、未練だ。其れも笑える]
ふぃ? ふぃ……なァ オマエ、名前なんだっけ?
[ミルフィ?フィって愛称みたいだと思った。 ドナちゃんは絶対許さないが。]
切欠なァ……似てるのかもな? そういや、オマエ、俺のいた世界のジョシコーセーにちょっと似てるし。
(24) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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/* 書きかけブツ保存用
そう言っていただけると気が楽になります。
[ツインテールがなくなっても、ぴょこぴょこ動く姿は正にウサギのよう]
(-4) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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