185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うー? んー……ん、はーい?
[覚醒しきれないままタクシーに乗り込む。昼間の夢を見ているのかな、と寝ぼけて、帰り道のように、渉の手を握る。 随分幸せな夢だ。 気持ちの赴くまま、こてんと渉の肩に頭を倒して、へへー、と笑った。**]
(+12) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
|
|
馬鹿な事、確かにするかもしれませんね でも、それは私だってやりますよ
嫌な事、確かにするかもしれませんね でも、それはお互い様ですよ
君には伝わらないかもしれませんけれど 私は、君をたまらなく愛しく思っているのです なんて可愛い子だろうって、今も思っているんですよ?
[不安そうな彼女が、甘えるのなら。 それは受け入れるべきものだから。 彼女をぎゅっと抱いたまま。]
でも、不安に思うのは悪い事じゃないんです 嫌われたくないから、もっと好かれようと努力できるし 良い方向への変化を、続けられるんです
だから、その不安は、あってもいいものなんですよ
(+13) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
|
|
/* やっぱり、みっちゃんは素敵な人だなぁ。
(-2) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
|
|
[栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて。 噛み締めるように、少し黙り。 考えてから、頷いた。]
栗栖は、みっちゃんから愛されてるって想う。 ……だから、不安だったのかな。 みっちゃんが、いなくなったらどうしよう……って。 幸せ、すぎて。 それが、もし、壊れる日がきたらって……恐い。
[だから、甘えたくなってしまう。 みっちゃんは、とても素敵な人だから。 そして。その、言葉を聴けば。 みっちゃんは、やっぱり素敵な人だと――。 栗栖は、切なくなった。――大好き、だから。]
うん。そうだね…、みっちゃんから好かれたいって。 嫌われたくないって。 もっと、綺麗にだったり、可愛くだったり、良い人にだったり、優しくだったり――なりたい。
(+14) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
|
|
/* 栗栖の恋の感情は、シンクロ率100%だから。 本当に、恋していて。 だけに、哀しい。寂しい。不安。 リッキィのことでの自己嫌悪も、栗栖を同一視しているからこその"自己"嫌悪で。
こんなに、好きなのに。 ずっと、好きで居たいのに。
(-3) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
|
|
いい女を育てるのは、男で いい男を育てるのは、女なんです
壊さぬよう、大事にしていきましょう 崩さぬよう、大事にしていきましょう
君と私の恋は、変わっていく 手に入れる為の想いから、相手を大事にする為の愛に 手に入れる為の恋は、維持する為の愛に
ゆっくり作っていきましょう、私達の愛を
[怖いなら、何度でも伝えればいいさ。 どれだけ君を愛しているのか。 唇で、指先で、腕で、全身で。]
(+15) 2014/07/21(Mon) 02時頃
|
|
/* こんなに愛しい人と。 こんなに、好きな人と。 別れなければならない時が、来るなんて。 哀しいよ。――切ない。
(-4) 2014/07/21(Mon) 02時頃
|
|
うん。……みっちゃん。 栗栖は、みっちゃんを好きになって――。 本当に、良かったなって想う。
[栗栖の不安そうな、様子は薄れて――。]
こんなに、素敵な人に――。 見合うような、素敵な人になりたい。
みっちゃんのこと、栗栖は尊敬してる。 栗栖は、あんまり頭は良くないけれど――。 ……みっちゃんに、愛されていたい。 そして、ずっと、ずっと、愛していたい。
……。
[――ぽろぽろと、栗栖は泣いて。 何故、だろう――。 それでも、胸が締め付けられるような。 想いは、消えてはくれなくて――。]
(+16) 2014/07/21(Mon) 02時頃
|
|
私は神様ではありませんから 完全な人間には程遠いですけれど それでも、恋人にリスペクトされるのは嬉しいです
[不安そうな顔が、消えても。 彼女の涙は、止まらなくて。 どうすればこれが止まるのだろうと。 考えては、いるのだけれど。]
私もね、君の事すごいって思ってるんです
君はとても素直な女の子だ 君はとても明るい女の子だ 君はとても優しい女の子だ 君はとても繊細な女の子だ
どれも、私にはないものです 自分にないものを、人は羨む
私はそんな君を、愛していますよ
(+17) 2014/07/21(Mon) 02時半頃
|
|
[涙が流れる理由は、栗栖には分からなくて。 哀しい夢の、せいかもしれない。
みっちゃんの言葉が、嬉しくて。 それでも、涙は止まらなくて。 みっちゃんの胸に、顔をうずめるようにしながら、]
……栗栖も。 みっちゃんのこと、愛してる。
きっと、すぐに涙は止まるから。 もう少しだけ、こうしていたいな…。
(+18) 2014/07/21(Mon) 02時半頃
|
|
もう少しと言わず
ずっとこうしていましょう この先、ずっとずっと
不安なときは必ず 私の胸の中にいてください
[愛しい彼女を、抱きしめる事は。 自分にだけ許される、幸せなんだから。]
(+19) 2014/07/21(Mon) 03時頃
|
|
…うん。ありがと、みっちゃん。 ずっと、こうしていようね。 栗栖は、本当に幸せです。 みっちゃんと、出会えたこと――。 みっちゃんと、愛し合えたこと――。 話せたことが――。 伝えられたことが――。 恋して、愛して、愛してもらって――。 この、想いは。 恋する好きは、とっても大事なもので。 時々不安で、切なくなるけれど。 泣いてしまうような、よくわからない時もあるけれど。
みっちゃんを、好きになれて――。 恋せて――。 とっても、幸せです。 ありがとう、みっちゃん。
[そう言って、涙をごしとこすり。 精一杯の、笑顔で。にこりと、笑ってみよう。]
(+20) 2014/07/21(Mon) 03時頃
|
|
私も幸せですよ
君のように、真っ直ぐで素直な女の子に愛されて 君のような、優しくて温かい女の子を愛せて
誰よりも、何よりも、幸せです
[君が笑顔になってくれたなら。 私はそれだけで、幸せになれる。]
ずっと捕まえていてください ずっと捕まえています
離れないでください 離しはしませんから
私こそ、ありがとう、クリス
(+21) 2014/07/21(Mon) 03時半頃
|
|
みっちゃんと、離れたくない。 ずっと、ずっと一緒に居たいよ。
栗栖は、みっちゃんが離さない限り。 ずっと、傍から離れないよ。 好きだから――。 どうしようもなく――大好き、だから――。
……キスして、欲しいな。 いつもより、ずっと、ずっと長く。 栗栖が、良いって言うまで――ずっと。 …だめ、かな?
(+22) 2014/07/21(Mon) 03時半頃
|
|
それなら、もう離れなくてすみますね 私はもう、君のものなんですから
心も、体も、全部です
[そう言って、彼女の頬に手を伸ばして。 彼女が望んだとおりに。]
しましょうか 息が止まるくらい、長いキス
[唇を合わせようと、顔が寄る。]
(+23) 2014/07/21(Mon) 03時半頃
|
|
[ふふ、と微笑んで。]
栗栖も。 心も、体も、全部みっちゃんのものだよ。
[栗栖も、みっちゃんの頬に手を伸ばして。]
うん。 ……みっちゃん。…大好き。
[そう言って、 長い、 長い、 栗栖の望んだ、 情熱的な、とても長いキスを――。**]
(+24) 2014/07/21(Mon) 03時半頃
|
|
では、好きにしてもいいですか? 壊れるかもしれませんよ?
[伸ばされた手。 大好きという言葉に、そんな言葉を返して。 言葉にするのは、簡単だけれど。 湯水のような言葉より。 たった一つの情熱を、唇に込めて。
朝から、なんて言われても仕方ないけど。
情熱的なキスと共に。]
(+25) 2014/07/21(Mon) 04時頃
|
|
[もう、言葉なんていらなくて。 いいよ、なんて今更言わずとも。 栗栖も、みっちゃんを求めていたから。 情熱的な、キスの中に。 愛を。たっぷりと、注ぎ込めて。 栗栖なりの、想いを伝えようと。 まだ、足りないと。 もっと、欲しいと。 長く、長く。 みっちゃんに、伝えようと。 どれだけ、栗栖がみっちゃんを愛しているかを。 大好きなのかを。 長く、長く、キスをしながら――。 そこに、愛を込めて――。 幸せを感じて、ずっとこの人とこうしていたいと――。 壊れるくらい、みっちゃんの好きなようにして欲しいと――。 そう、想いをこめて。 ――長く、長く、キスを続けた。]
(+26) 2014/07/21(Mon) 04時頃
|
|
/* せめて。 せめて、みっちゃんとの時間を大切にしたいな。 エピローグには、個人的にはしたくなかったかな。
中の人の想いは、知られると恥ずかしいし。 それでやりにくくなってしまったりすることも、あるから。
(-5) 2014/07/21(Mon) 04時頃
|
|
――高級マンション――
[車の運転手に、202号室へ入るように指示されて。 肩に凭れて眠りに落ちそうな梨月をそっとなでると]
行ってみよう、梨月。
[手をつないで、その建物に入っていく。 202号室――あの花橘荘の部屋の構成は同じなのだろうか。 けれど202号室を開くと、一室は二人暮らしできるくらい広い。]
……し、新居??
[きょとんとして梨月を見る。
(+27) 2014/07/21(Mon) 04時半頃
|
|
[眼鏡を外して目をこすっている様子を見れば ふっと小さく笑みを浮かべ]
二度寝しよっか。 よくわかんないけど、自由に使っていいみたいだしね。
[用意されているのはダブルベッド。 顔が赤くなるけれど 梨月を寝かせれば、落ちそうなくらい端っこで 眠りにおちた**]
(+28) 2014/07/21(Mon) 04時半頃
|
|
―翌朝/202―
〜〜〜〜っっ?!?!
[思わず叫びそうになって慌てて口元を押さえる。 一連の流れを全て夢だと信じていたから、覚醒した今、手を繋いだり肩に凭れたりした自分が酷くはしたなく思えて頭を抱えた。]
渉……
[自分とは思えない程小さく彼の名前を呼べば、胸が温かいもので満たされて、涙が出そうになる。 ダブルベッドの隅にいるのは、大切に想ってくれている証拠。 それなのに、その距離が少し寂しくて、起きる前に離れる、と言い訳しつつ身を寄せた。]
(+29) 2014/07/21(Mon) 07時頃
|
|
[朝方。幸村さんと猫村さんのいる部屋に、木佐さんがやってきて。 2人が車に乗るのを確認した。 その確認を行う迄の間、僕は暫しの微睡みではあったけれど。 その時の2人を暫し眺めていれば、少し心が和んで目が覚めた。
時刻は起きる時間を指しており、今日も日課のランニングをしようと。 再び着替えて外へ出た。]
(+30) 2014/07/21(Mon) 08時半頃
|
|
[外はこの時間だから、まだ涼しくて。
走ることによって生まれる風が、僕を心地よくさせる。 普段から唐突に気分が落ち込んだりする僕ではあるが、この時になることは殆どない。
花橘荘にいる、残り4人を思う。 山梨さんが動くかどうかについては注視しなければならないけれど。彼が研究の面で何かあるということは無いだろう。 湯来島さんについては、猫村さんとある程度以上の関係なのではないかと最初想定していたけれど。結局どうなのかはよく分かっていない。山梨さんとは一度生ゴミ処理の時に会話をしていた筈だがそれ以上の関係になる可能性はあまり高くなく、まず安田さんとは会っていただろうか?九十九さんと…の方が可能性なら高いのではないかという位だ、口には勿論ださないけれど。 その九十九さんは、佐藤さんの事を好きに思っていたと思うけれど。結局今の気持ちは、隠されている。勝手に、長期的に見れば安田さんと仲が深まるのかも知れないけれど、今すぐにはならないように思った。安田さんも同様だろう。2人は職務に忠実であったように思う。僕よりも、ずっと。]
(+31) 2014/07/21(Mon) 08時半頃
|
|
[僕は結局、誰かを好きになったのだろうか。 高校の時「フォローの人」「絶対安全な協力者」なんて言われたように。誰かを思うことは中々無いように思われたけれど。此処で研究を行ったからか、一時期勝手に縁を感じるような事があった。それで研究の最中なのに、2人にも迷惑をかけてしまったな。 今はその感覚はプツンと途切れた。それはこちらに来ることで、頭が切り替わったからか。何にせよ、僕の妄想だったのだろうけれど。
今でも、フォローに回る必要性はあったのか?なんて。そんな事を思う。まだあの場所に、いても良かったのではないか。 もっと住民の皆と、話す事もできたのではないか。 でも、まぁいいか。此処で僕が誰かと特別な関係を構築しなければ、僕は花橘荘を、出ることになっているのだから。
湯来島さんに、メールを送ったのもそう。会わなく、なるからね。 此処で過ごす皆しか、今僕の存在を保証してくれるような人は、いないようには思えるけれど。その彼らが幸せになって行くところを見れたのだから。
僕ももう、いいじゃないか…と。
心が一つ疼く。その理由は、よく分からなかった。]
(+32) 2014/07/21(Mon) 08時半頃
|
|
[割り当てられた部屋へと帰ってくれば、再びモニターの映像を確認して。殆どの部分における、纏めを始めようか。
花橘荘に住んでいた人は、皆いい人だった。彼らと過ごせたことそれ自体が、僕には過ぎた幸せだったのかもしれないと、そんな事を思う。
まっすぐな心が、一途さへと変化した…今日結局来てしまった彼女も。何もないと言いながら憧れの気持ちまでは捨てなかった為に。大事なものを見つけて、守ることの出来た彼。
今は2人を祝福すべき時だろう。
そんな事を思いながら、記述を進めていくけれど。筆は中々進まない。何をやっているのだろう、何を考えているのだろう。
淋しいから?周りが仲良くなる中、自分には何も無かった事が。 悔しいから?自分が誰の、力にもなっていられないことが。 悲しいから?自分の薄汚い気持ちばかりが見えることが。
……それとも、今更になって。]
幸せになりたいなんて…僕には認められる訳がない事を。求めて…いるからか?
[呟く言葉は空間に溶ける]
(+33) 2014/07/21(Mon) 09時頃
|
|
/* みっちゃんはたぶん、1/3の純情な感情、になぞらえたのかな?
(-6) 2014/07/21(Mon) 10時頃
|
|
[自分より背が低く、自分より年下の彼の寝顔を見つめる。
何で年上のデカ女選んだんだろう――――]
……やだな、こんな考え。
[自分よりお似合いだろう「誰か」を想像して切なくなって。 呟いて身を起こそうとする。 起きる前に、ばれる前に離れよう。]
(+34) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
|
|
[身体に触れるぬくもりに、薄く目を開いて]
んー……り、つき?
[寝ぼけてごろんと身体を返すと 離れようとする彼女に体当たりする格好になった]
うっあ? ごめ……ふゃー……
[寝ぼけた頭が、そばにいてくれた梨月がいとしい、という答えだけを導いて、相好を崩して腕を伸ばす。]
すき……
[普段なら梨月が男慣れしていないこととかも考えるのだけど、なんせ寝起き。そんなことまで頭が回らず、寝転がったまま抱きすくめようとした。]
(+35) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
|
|
[――どれほど、時間が経っただろう。 長く、長くキスをし続けて。 やがて、ほんの少し離れても。 まだ、栗栖は良いとは言わなくて。 長く、の次は何度も何度も。キスを求めて。 ほんの些細な距離さえ、埋めたいと。 わずかな距離さえ、まだ遠いと。 栗栖は、大好きな気持ちをもっと伝えたいと――。
求めれば、求めるほどに栗栖は切なくて。 ――良い、なんて。 結局、疲れ果てるまで言わなかった。 だって、まだまだ、全然――して欲しかったから。]
(+36) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る