14 Digital Devil Spin-Off
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[天使と悪魔の激闘を余波とはいえ感じたせいだろうか。身体に(05)の力が宿るのを感じる] [たまこと同行しているなら、レティーシャやソフィアにも挨拶した*だろう*]
人知を超えた戦いだったが。結局は…人と人とのぶつかりあい、に他ならないのだよな。 [その時逆光で表情が隠れる]
すべてよし、かくあれかし。ということなのか。
(12) 2010/06/08(Tue) 06時半頃
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――は…
[がくりと力の抜けた身体を片腕で支える。 項の、肌の見えないよう 紅いパーカーをかけ直す。]
……――まったく
[額を押さえて眉を寄せた。 頬って置くわけにも行かずその場に片膝をついたまま それから、今一度光のあったほうを見遣る。]
(13) 2010/06/08(Tue) 06時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 06時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 07時頃
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[あんぽんたん、という言葉に目を瞬かせるも]
…あんぽんたん。 実際、そうなのかも…しれません。
[そう、呟いて…]
…冷静になれるかは…分かりません。
[それは、自身に対しての短い考察。 誰が残るのか。誰が消えるのか。 奥歯をかみ締め、遠くの天使と悪魔の戦いを見る]
[決着…は、ついたのだろうか? 胸元で手を握り、眉をひそめた。 人と人のぶつかり合い。結局はそれ。されど、人と人とのぶつかり合いはあのような激しいものなのだろうか? 携帯を取り出す。彼からの連絡は無いのか…(08)回、新着メールをサーバーから呼び出した*]
(14) 2010/06/08(Tue) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 07時半頃
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[天使が最後、放った一撃は 男の心臓へ直撃する事は無かったものの 肩の辺りを、一直線に貫いた。
ベルソナは姿を消し、身体は地面へと一直線に堕ちて行く。
ラルフであった天使も、落ちて行くような、そのまま消え去ってしまうように感じ。
何だか酷く罪深いような、そんな気持ちになった気がした――……(08)。**]
(15) 2010/06/08(Tue) 07時半頃
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研修生 キリシマは、天使の刃で受けた傷は、魔法の力を以てしても恐らく全快する事は無い**
2010/06/08(Tue) 07時半頃
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ああ、また死んだようね…。
[理を持つ者が消えるのを見送るのはこれが初めて。 どうやら天使が消えたようだ、と感じ取り。 その正体を林檎の青年から聞いていれば、その理を知っていれば、多少ほっとしたかもしれない。]
最早世界に酔っているようにしか見えないな──
[その言葉は、傍にいた人々に聞こえたかもしれない。]
今までの世界でそれなりに生きてた人達を何だと思ってるんだろうね。 うーん、……。
(16) 2010/06/08(Tue) 08時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 08時頃
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― シナガワ上空 ―
[人が変じた天使と、姿を変えた暁の天使と。 人智を越えた2つの力がぶつかり合い、光が迸る。 その余波は、高く上空に待避していた青龍にも襲いかかり――]
うわ……っ…!
[青龍の悲鳴と同時、身体がふわりと宙に投げ出される。 空中でまともに光の衝撃波を浴び、失墜感に襲われて――ふ、と意識が途切れた。]
(17) 2010/06/08(Tue) 08時半頃
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― アラヤ空間 ―
[気がつけば、青い空間に佇んでいた。 来たときのように導かれるまま歩を進めて――双子を見いだす。]
……聞かせて欲しい。 理を持つ者が誰一人としていなくなったら――
世界は今のままになるのか? それとも、残った誰かに、理を定める力が宿るのか…?
[問いは、ずっと胸にわだかまっていたもの。 双子の言葉が返されると共に、次第に青は薄れゆき――
再び、意識が白に呑まれた。]
(18) 2010/06/08(Tue) 08時半頃
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― シナガワ上空 ―
――――!!
[再度、覚醒したのは、やはり空中で。 ミソサザイが襟首を銜えて必死に羽ばたいていた。 当然、首を吊られるような形になるわけで……]
(ちょ、首! 死ぬから、それ!!)
[思っても声にならないむなしさは、青龍が追いついてきて再び背中に乗せてくれるまで続いた。]
…っだぁ! ちょっとあんた変身得意なんだろ? もっと大きいものに変身して助けてくれてもいいと思う…。
[苦言を呈せば、ミソサザイは素知らぬ顔でチリリリ…とさえずり、青龍が下で忍び笑いを漏らす。 溜息をつきつつ、ゆっくりと地上へ舞い降りた。]
(19) 2010/06/08(Tue) 08時半頃
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記者 イアンは、散った者のために、(10)秒ほど黙祷した。
2010/06/08(Tue) 08時半頃
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―シナガワ/―
…――――天使《Raphael》が居ない
[瓦礫と、それから光から 気を失ったままの藤島を庇うようにしながら、呟く。
眩い光の欠片だけが残り、 羽根の形をとって くらい空へと舞い散り溶けて消えていった。]
(20) 2010/06/08(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
落胤 明之進は、ひかりの散った空に、見知った姿を見つけて瞬きをした。
2010/06/08(Tue) 09時頃
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ワレンチナは狼だとして、あと一人はたまこかな。 私が襲撃すべきやったろうか。しかし寝ていた。
(-7) 2010/06/08(Tue) 09時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
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/* 襲撃できるだけで 喰えないんだっけ。
ルールが把握できとらんな…。
(-8) 2010/06/08(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 09時頃
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[ごう――と砂塵を巻き上げながら青龍が降り立ったのは、地上でも目立っていた高級車の脇。 だれが乗っているのかと興味本位だったが、そこに見知った顔を見つけて首を傾げる。]
あ、東雲さんと、レティーシャ…さん?
[血に染まった服と両腕に巻いた包帯の痛々しさに、目を瞬かせた。]
(21) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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[車から降りて。]
あれ、ニジカワ、だっけ。
[名前の記憶に少し自信がない。 大きな龍を見ながら。]
なんかもうファンタジーワールド真っ盛りだね。 みんながみんなこんなんと言うのも。
君はあの戦いには参加してなかったのかな。
[と、世間話を始めたろう。]
(22) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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―シナガワ/― [真っ逆さまに、落ちて行く影が、見えた。]
…――、… っ、 すまない、ランとゾーイを頼む!
[背後に振り返って吾妻とヤニクに呼びかけ すぐに駆け出した。]
――《Persona》!
[降ろしたのは《イイヅナ》。翼が空気を叩いた]
“疾(はし)れ!!”
[走るだけでは間に合わない。 本来なら切り裂く風を地面に向けて放つ。 巻き起こる上昇気流で落下速度の加速を殺し ぼろぼろの青年を受け止める]
(23) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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―― 夢の中 記憶の片隅 ――
[私の記憶の片隅に、何かがある。 断片的な、記憶。
私がまだ、小さな女の子だった頃。 あの頃の私は、まだスカートを穿いていた気がする。 気も小さくて、むしろ内向的な子供だった。
家の近くの、小さな公園で。 昼と夜の、わずかな隙間。 スコルの尾と、ハティの頭が見える刻に。 私には、小さな秘密の時間があった。 古いブランコに乗り、体を揺らすと、夕日により長く長く伸びた影が、あの人のいる所を指差すのような気がした。
毎日、毎日、私はブランコに乗り。 高く、より高くと、漕ぎ出すのだ。 母が、言ったから。 パパは、あそこにいるんだよと。 なのに、いくら手を伸ばそうと、届かなかった。
その日も、私はブランコに乗った。 一瞬、空に届いた気がした後、私の視界は闇に飲まれた。 ドクドクと、耳元で心臓の音がした。 頭が、妙にさえていた気がする。 その時に出会った、おかしな格好をした人の言葉が。 今の私を、作ったような気がする。]
(24) 2010/06/08(Tue) 10時頃
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/* なんか能力者からどんどん戦って死んでいくな…
理をもたないなら特に戦う理由もないし、 そしたら戦って死ぬ機会も確率も少なくなるし、 そりゃ当然、理がある方からぶつかりあうよね。
命捨ててでもはりたい意地がなかったら、 戦ってるのがバカバカしく見える気持ちはわかる… 元の世界のがいいって思うのも当然の帰結だし 元の世界の人をばかにしてるって思うのもわかるよ けどその上で、元の世界の普通の人が生きられなかった世界から みんな力を与えられて残されたんだよお;; ただ生きてるだけだと意味なくなあああああい??
て思うのも、能力者に当てていただいて 大手を振って理を持てる奴の傲慢なんだろうとは思うわ!
(-9) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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―シナガワ/キリシマの傍―
[――《イイヅナ》がキリシマの身体を地面におろす。 大きな力のぶつかり合いで地面は抉れていた。 少年は肩で息をし、眉を寄せる。 キリシマの白衣はぼろぼろで、血の気は失せて。 それでもまだ、生きていた。 傍に跪いて息を確かめる。]
(――君《僕》は…)
[不意に上から、声が聞こえた。 ――自分《ヒルコ》。 鏡写しの姿がキリシマの傍に立っている。]
(25) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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(君である僕) (君《僕》は何をしているのだ)
…――
(あのまま堕ちれば) (彼は死んでいたかもしれないのに) (――《理》がもうひとつ潰えたかもしれないのに)
…うるさい
[ペルソナは語りかける。 《ヒルコ》は影。佇む影だった。]
…約束があるのだ (…約束か)
[チセコロのところに連れて行く。 《ヒルコ》は、笑った。]
(26) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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ええ。ニジカワです。
[頷いて、それから肩を竦める]
ほんとに、ゲームかなにかの世界に来たみたいですよね。 ……まあ、本当にゲームの駒なのかもしれませんが。
[皮肉げに唇を少し歪め。]
空から見ていただけですよ。 彼らの戦いに参加する資格も強さもありませんでしたから。 理に惑っている僕では、とても。
[さらり、と笑った。]
(27) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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/* 元の世界がいい人がこんなに多くて、それがスタンダードな 世界観だと変えたい想いがあったり その想いが強い方がバカバカしく思えてくるんだよおおお それを覆すのが仕事なだろけどさ!さ!ていう
この村のルールとして最後には一つの理を選ぶのが目的だなんだよね。 元の世界や、元の世界がちょっと気持ち前向きになった くらいの本質的に変わらない世界を本当に臨むなら、 そういう人たちが結局圧倒的多数なら、うーん! 私なら、崩壊後の苦労を味わわないまま元の世界と一緒に死んで、 元通りに再生するのを待った方が楽だし、てっとりばやいと思うんよね。 元の世界で死んだ人の中に、もっと強く世界を変えたいと不満をため 考えてた人がいたんじゃないかって思う 元の世界に戻したいって願いはナシの方向でみたいに wikiにも書いてあったしね……だから狂った理を考えて披露するわけだし
(-10) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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/* 理を理解されないのはRPだし、フィリップの論理なんか 甘えんぼの子どものたわごとだから否定されるのも 選ばれないのも構わないけど、ただ元の世界がよくて 戻りたいだけの人には殺されたくないな…
人を殺してでも我を通す悪者になりきってメチャクチャやる人と 今日のラルフと霧島さんみたいなバトルでしにたいな
ぶちきれて、主張と覚悟の上で自分の我侭を貫いてくれるなら 誰でもいい!けどできたら最終日まで生き残りたい(ひょえ こんなに生き残りたいと思った村初めてです感謝!
理が決まってない人も、これからヒドイのwwwを 打ち立てるつもりなのかもしれないしな! まだわかんないぞーがんばるぞ!以上現時点で愚痴でした!
(-11) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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―シナガワ/キリシマの傍―
(莫迦だな) …うるさい。
[けれど――《ヒルコ》の笑みは ばかにしたものでは、なく。 かすかにその身に光を帯びてから、裡へと消えた。]
……、…《クニノトコタチノカミ》
[少年はキリシマを見降ろしたまま呟く。 神話上でも姿を現さなかったはずのそれは 緩やかな衣纏って側に立つ。
根源に近い神、 その手《魔法》で触れても、 キリシマの傷は、塞がらなかった。]
(28) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 10時半頃
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/* 自分との対話とか痛いよな。
(-12) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
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/* ※この村は邪気眼村ではありません
いや、邪気はしてないよ邪気は
(-13) 2010/06/08(Tue) 11時頃
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―― 夢の中 記憶の片隅 ――
[その人は、どんな顔をしていたのか。 今はもう、思い出す事すら難しい。 その人は、真っ白な肌をした女の人だったのに。 足の色が、緑色だった記憶がある。 そんな人、いるはずがないのに。
その人が言うには、死んだ人は皆死者の国に行き。 死者の国の王の裁判を受け、その人に相応しい国に行くらしい。]
じゃぁパパは、そこにいるの?
[幼い私は、そう聞いた。 女の人は、頷くのみだった。 パパに会いたいか、とその人が聞くから。 私は、答えた。]
大きくなったら、会いに行くよ
[女の人は、緩く笑って。 強くなりなさいと、私に言った。 私が、強く頷いたら。 女の人は、闇にとけた。
気がついたら、私は病院にいて。 母が泣いたから、私も泣いた。 あの日から私は、あの人に言われた通り、強く生きている。 死は、終わりではない。 新しい、始まりなのだ。 だから、私は生も死も、ありのままに受けいれる。 悲しみも苦しみも、喜びと幸福に至る道。 どちらかを失う世界なんか、私はいらないの。 苦しい事も、辛い事も、受けいれる強さがないと。 あの人が、私を嘲笑する気がするから。]
(29) 2010/06/08(Tue) 11時頃
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―― 夢から目覚め ――
っつー・・・
[頭痛が、する。 体の熱は、引いていたのだが。 代わりに、頭がクラクラしやがる。]
シンの野郎ぉ・・・ぶん殴る、ぜってー
[軽く頭を振り、顔を上げると。 一瞬、夢の中の女の人がいた気がした。 瞬きをしたら、もうそこはいつものシナガワ。 おかしな夢を見たからだろう、そう思う事にした。 透のパーカーを着た後、ファスナーを上げて胸を隠した。]
服、欲しい・・・
(30) 2010/06/08(Tue) 11時頃
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/* ペルソナは自分の側面 ということは 多分すごく自分も混ざってると思うんだ
思うんだけど
どうだろう! みんなが意外と悪魔っぽく使っていて そんなものなのだろうかと思い始める。 サマナーとの差別化ができないかなあと想い 分離はあまりしてこなかったのだけど、も、も。
(-14) 2010/06/08(Tue) 11時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 11時頃
―アラヤ空間―
[今日は双子のうち、少年は眠っているようだ。少女が彼に膝枕をしていた。問いかけ>>18があれば少女が1人で答える]
「理はその人間が心の底から信じる思想なの」
「うわべだけ取り繕った言葉を紡いでも理は生まれない」
「そのようなもので再生されるほど世界は薄くない」
「だから理を持つ者がいなくなればもう世界は再生しない」
「いまだに理の芽生えすらない者が新たに理を拓く事などあり得ないの」
「あなたには理を開く、それとも受け継ぐ力はあるかしら」
「だけど、何もわからないまま終わっても誰も咎めはしない」
「全てはあなたの心の命じるままに」
(#0) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
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死亡フラグを見失っているというよりは、生き残りたいフラグに戸惑っている感はあります wwwwwwwwwwwwwwww
すまないと思っているよ!!
(-15) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
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博徒 プリシラは、落胤 明之進はロリコンだと、周りの人間に言いふらした。手刀の・お・か・え・し☆
2010/06/08(Tue) 11時半頃
博徒 プリシラは、落胤 明之進が聞いてないか、そっと辺りを窺った後、更に言いふらす
2010/06/08(Tue) 11時半頃
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理に惑う?
[たぶんその資格がないのだろう、と判断した。]
でも、誰かの理に共感したり、あるいは反目したりするでしょ? その助けとなることも。 様子を見てたってことかな。
[リムジンの運転手が戦いの跡に向かうと言う。 それを聞いて。]
ニジカワはどうする? 私は見に行くけれど、一緒に行く?
(31) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
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