107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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しかし、兎の耳ってのは存外触り心地がよいものだな…
[さわさわふさふさすべすべ 気持ちよかった、と満足げに頷いた]
(=0) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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/* 私はこのヘクターと生き別れる運命でもあるの??? (とかいいつつ降霊会だけど) くすんくすんへくたーすきすきむぎゅむぎゅ
最終日くさい?かな?
(-9) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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いや、知り合いという訳ではないんだが。 少し前にお屋敷を散策していた時、 施設のことを尋ねてみたらあれこれと解説してくれてな。
[>>4:+28スーに答え、そして、その表情を漠然と眺めた。 凝視はせずに、ただ眺めて――軽く苦笑いした。]
やっぱり、人間の味覚ならばそれなりに大丈夫なのか。 ちょっと僕は、他の種族――の食べ物がダメでね。 今も思い切って試したんだが、な――…。
[実際にはエクストリームスパイシーに感じただけで、この屋敷の中であれば普通に食べられるのかもしれないが。 慣れぬ「食事」、その結果に抱いた感想は残念なものだった。]
(+4) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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わ、わ、
[>>3シーツのしただと、何も見えない。 もぞもぞもごもごしていると、何かに蹴られた?]
やだー
[さっき痛いことしてきたひとだ、と判断して逃げの姿勢。 かぶり方が適当なため、頭かくして尻かくさず。
真白の着物の裾が、シーツの外に出っぱなし。]
(4) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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スカーレット、か。 俺は…… そうだな、ここではランサーと呼んでくれ。 まあ、もちろん本名じゃないんだが…
そうだなあ、さっきのあいつとは少し違うが… 少なくとも、最近はこうしてレディと会話を楽しむぐらいの余裕は出てきたかな。
[少しだけ、昔の事を思い出した]
……と、どうする、入るか?
[目の前で誰かが開けた、暖かな空気の流れる部屋を指して]
(+5) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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/* く っ そ か わ い い(悶絶
(-10) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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/* >>4:+2 あ、つうじてた
(-11) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[聞こえてきた声が、さっきとは違う気がした。 ふん、と鼻を鳴らすと覗いている白い裾を躊躇なく踏みつける]
ほら、顔出してみろ きらきらして綺麗だぞ
[まだるっこしい、と抱えあげたいところだが、しゃがむのはちょっと難しい]
(5) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[オーケーこれは全員ラディスラヴァだ。 どうしてこうなったかは全く分からないがラディスラヴァだ。 とりあえずこの陽気な金髪はサイラスというらしい、と、それまでに男が名乗っていたものとは違う名とは知らず把握した。]
適当に……ねえ。
[箱の中身>>4:85は隠され、そして知る間もないままに投げ上げられる。 ぱあん、と派手な音とともに、中身は光を伴って弾け――ついでに、サイラスも倒れた。]
(+6) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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― →隔離部屋、もとい客間 ―
[使用人たちによって運ばれた青年は、 もふもふの布団で安らかに眠りつづける。
ヤニクのカメラに残った青年の姿>>+3は、 おそらく此の世でいちばん級に間抜けで、 けれどどこか幸せそうな顔をした姿、なのだろう。*]
(+7) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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/* あっ サイラスっていってたみのおがしてたうわあ
(-12) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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ラディスラヴァ、は一応ボクの名前なんだけどね。
[>>4:84どっかの首都みたいと言われてしまえば 人名だと反論はとりあえずしておいて。 自らをサイラスだと名乗る>>4:81エマに、 本名だったりして、と首傾げ。
見事に破裂するパンドラの箱的な何か。 中身は想定して魔力を込めたものと一致率92(0..100)x1%といったところ。 試作にしてはそれなりの出来か。]
あ。
[しかし驚いたのか何なのか、それにしては間があったように思えるが、 エマは倒れて気を失ってしまった。 やばい、フールに叱られる。]
(6) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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おう、何だ、中継とかあんのか。 ならあっち行かねえのも道理がねえな。
[ちょうど、そろそろ疲れも――主に気疲れだが、出始めていたところ。 なんか子供に変化した再だとかは見ないふりをしつつ、とりあえずサイラスを拾い(面倒なので引きずり)手伝い役の仕事もこなしつつ寝部屋の方へ。 場所は知らないので、使用人に聞きつつ、だ。]
(+8) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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・・・あんたわざわざそれで言うってどういう心算よ・・・
[部屋のすみっこで、ぽつり。]
(+9) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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/*しかし出方を逃してしまいしゃべる事がない件・・・うわーんっ(ごろろろろろろろろ
(-13) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[>>+0気配の一つは確かに此方に向いた。 其処にある薄緑の仮面で、招待客であることは見て取れる。 近くに見えた金髪の仮面の姿も、広間に寄った時に見た姿だ。]
あぁ。少しこちらでゆるりと寛いでいたところだ。 そういえば何の断りも無く出て行ってしまってたな――。
[それ以前から普通に広間外をてくてくしていたとか、そもそも広間でほとんど宴席に浸ってなかったなとか、それは置いといて。]
君らも、
[此処に寄るかい? 誘いの言葉の末尾は、>>+5彼が同伴の金糸の女性の姿に聞く様を見て省略された。]
(+10) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[―――― ぱぁん!!!]
[音を立てて破裂する箱から、中身のすべてが飛び出す。 肩をびくりとふるわせて、ぎゃっと耳を押さえながら美しく輝く光の粒を見上げていたが― 箱を持っていた狂気の友人が床に思い切り頭をぶつけて、そのまま起き上がらなければ>>+2]
んー……結果オーライ?
[ひどいことを言いながら近寄って、倒れた彼を背負おうとして、難しくて諦めた。 それでもなんとかしなければと思っていたら、屋敷の人間とへっくんに激似の彼が運んでくれるらしい。]
俺もちょいと、疲れたかもしんにゃい……☆ ついてっていいっすか?
[カルチャーショックの反動か、ずしんと肩が重い。そして全員にお前もう休めよと言われている気がする。 そのまま広間を辞して、隔離部屋げふん客間へと向かった。]
(+11) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[叱られる>>6、その心配は的を射ているが杞憂に終わるだろう。 酔いも回っていたし、何も考えずに自分が直接運んでいくだけの話だったからだ。 布団の上に寝かせれば、気持ちよさそうに寝始めた>>+7。]
(+12) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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/* ラパンかわいよおおおおおおおおお
(ごろごろごろごろごろ
(-14) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[ちなみにエマがサイラスと名乗った事に関しては、自分の話やら招待状やらが原因だろうと深くは考えていない。
唐突に現れた画面と、そして耳元からと、かぶって聞こえてきた声ににやり、と意地悪い笑みを見せながらも、つんつんは継続中]
(7) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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ランサー様ですね? 宜しくお願いします。
[槍使い?と それ以外思いつかないのは戦いに明け暮れた生活故か。 そのやんちゃだった時代を思い出しているかの様に 少し遠くを見ている様な雰囲気が仮面を付けていても 感じられる]
羨ましいですわ。 そんな風に、懐かしむ様な思い出があるなんて。 お聞きしたいですが、そこは触れないのが淑女でしょうか。
[やはり少し意地悪気に笑い、彼が指した部屋から 流れる温かな風に柔らかいものに笑みを変えた]
そうですわね。 折角楽しんでいるのに風邪を引いたら大変ですもの。
(+13) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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おっと迷子の兎ちゃん
巣穴は見つかったかな?
[通じるのはわかっていたが、遠い兎耳より目の前の兎耳だ。モニターがせりあがってきたのにあわせ、忘れかけていた通信機に囁き始めた、というわけだった]
(=1) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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なるほど…… 私、あまりこの館のご主人についてあまり知らないものですから。知り合いの方がいたら詳しくお聞きしようと思ってまして。
[>>+4に、そう答えた。]
悪くはないと思うのです。 ……「人間の味覚なら」。
[少し、乗ってみる。]
(+14) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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……再?
[今度は誰の姿を借りているのやら、 隠れ潜み始めた>>4背後の子どもを見とめて、ちょいちょい。]
ね、ね、見てヨ。 ボクの試作品、結構派手にできたンだ。
[にゃあん、みゃー、にぁう、鳴きながら広間を行き交い消えていく光の猫。 ワアとかキャアとか感嘆の声だったり客人達から聞こえて来て、 インパクトが足りないかな、と中身を考えなおすつもり。 鼠を叩き潰して作った風船だとか、蜘蛛の素揚げだとか、 もっとゾクゾクするモノを入れたほうがいいだろうか。
特に叱ってくる事もなくエマを引きずるフールの背を つまんなーいと頬を膨らませたりしたが。]
(8) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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きれい?
[え、と顔を上げたところ、踏まれた裾のせいですっ転んだ。 べちゃっ]
いたい……
[シーツの塊が手から離れ、金髪のこどもの姿が顕になる。 鼻の頭が赤い顔をのろのろとあげ、周囲の変化を聞き取る。]
……? えま。 ……さいらす。
[さっきまで近くに居た彼は、倒れてしまったのか。 意識を失った人間は、モノを考えない。 だから聞こえない。
先ほどのトレーネもそうだが、誰かが倒れたそのひとを見つけない限り、再はそのひとを認識できない。]
(9) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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巣穴なんてないわよ!私を普通の兎と一緒にするな!
っていうか、今この状況私が変みたいじゃないの・・・!!
[きぃきぃと怒鳴ってみるも、よくよく考えたらこの通信機、他の者は持っていなさそうで。 つまりは今この状況なんというか自分の方が変なわけで。くやしい。]
(+15) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[そして部屋の中、 セクシーな衣装を身に付けた黒の女性>>+10を認めて 彼女にも一礼する]
賑やかさと落ち着きと、メリハリがあるのが 楽しさを長引かせるコツですわね。
[見た事の無い布団を掛けたテーブルの存在に 首を傾げつつ、ランサーに御存じ?と聞いてみようかと]
(+16) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[――パチン、
軽い音を合図に>>@1下げられたスクリーン、 そこに映るのはよく知らない布団だらけの空間と、 見覚えのある招待客達の姿。]
あ、ランサー、スカーレット。
[三日月交換をした彼女やダンスの約束をしていた男も居たし、 隅のほうにはキーキーよく騒ぐ啼兎の姿もあった。]
(10) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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出すのが遅いよ、ジジイ。
[>>@2無粋だろうと何だろうと、 キリッと言い放ってやった。]
(11) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[まふまふまふまふ。 部屋の隅っこでいまいち馴染みきれぬままの兎が不貞腐れた顔で枕まふまふまふ。]
(+17) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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