99 あやかしものと夏の空
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/* レティとヨラはエピ参加しないのかな。このながれ。 しょんぼり。
(-6) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
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/* やばいこの状況明日に飛べない(しば
でも兄ちゃんだー にいちゃああああああああああああん
(-7) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
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…あーあ。
[人間とは本当に面倒な生き物だな、と思った。 「あの時」みたいなやつらもいれば、「この時」みたいなやつらもいる…]**
(7) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
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/* よーさん布だから落とし穴落ちないだろ!
(軽さ的な意味で)
(-8) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
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その、鼠……、
[さっき触れようとしたら逃げられた白鼠だ。 動物に懐かれるところまで、弟にそっくりだ。
いや、これはそっくりなんていう話ではなくて。]
あのさ。……あざが、あっただろ。 僕が小学校の頃、取っ組み合いの喧嘩して、それで。
[きっかけはおぼろげだ。 だがそれ以来>>+6、二度と弟に手を上げることは、やめた。
…まさか、同じ場所にあざまではあるまい。 じいと、固唾をのんでオスカーを見下ろした。]
(+10) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
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「あの時」 気の遠くなるほど昔、いたずら好きのある少年に着火されたことがあった。 その時はなんとか助かったが、それが切欠にたびたび悪戯に巻き込まれることになった。
その少年は、ある日村人たちの手によって殺された。 それからだ、人間が本格的に嫌いになったのは。
(-9) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
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/* あっ へんなところにアンカーはさんだ
ラルフにーちゃんは、フラグ回収に手一杯です! だが、フラグは拾えるだけ拾いたい主義……!
ドラマチックっぽい強縁故を振りすぎた予感。 でも、楽しいんだ 締尾様もちょうかわいいし 弟もやんちゃで微笑ましい!
(-10) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
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/* 誤字: 人間が→人間を
あと、亀吉の生前と今の性格が違うとしたら、エピで 焼き土下座します。ハイ。
(-11) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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……ん。
[こつり、素足に何か硬いものが当たる。 >>+5拾い上げたのは、確か兄が大事にしていた万年筆と同じもの。その道具にまつわる話は、死んでしまっていた少年には知るよしもないけれど。 不思議な顔で兄に向け、落ちてるよと言わんばかりに視線をやる。それを落としたのがシメオンだとは、気づけないままで。]
あざ……。ああー、ええと。いつの話してるのさ……どこだっけ?
[シャツを捲ったり腕を回したり。怪我はよくある事だったから、兄につけられた痣の1つ、こちらは気にも留めていなかった。だからわざわざ思い返していて、見つけるのに数秒かかった。 あった、右の腰だ。見下ろす長身をちらと上目遣い。 もしかして、もしかして。信じようとしてくれてる?]
……喧嘩ったって、僕が転んでおもいっきりぶつけた時のじゃんか。 しかもゲーム機きえたって勝手に僕が大騒ぎしたヤツだろ。
[仲直り後に気にするなと何度言ったか、さすがに忘れた。]
(+11) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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/* ちょっと混じりたかったんだよ万年筆の話に!!!
(-12) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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[向けられた万年筆>>+11には、手を出して。]
あとで、シメオンに渡しておいてやろう。
[近眼のため、まだそれが何かには気づかず。 手渡されたならば、何気なくポケットへと。
それから、右の腰を示されると、盛大に顔をしかめた。]
…ちょっと待て。 いや、うん、その通りだ、その通りなんだけどさ。
有り得ない。……有り得ない。
[もう、目の前の少年がオスカー・ブラックストンでないと信じるだけの言い訳は、尽きた。 しばし額に手を当てて、唸る。]
(+12) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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/* オスカーとシメオンからのガン攻めでラルフがヤバイ(?)
わぁい 万年筆ほっときたくなかった同時に出してごめんね
(-13) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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/* あっ後回し ごめんシメオン
(-14) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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オーケー、…じゃあさ。これでどう?
[しばらくして、重い口を開く。]
オカルトなんて、存在しない。 ただあるのは、人間の脳の誤認だけ。
つまりは、これは、僕の夢みたいなものだ。
だけど、いや、夢だからこそ、だ。 ―― 君は、僕の弟に他ならない。
[それはオスカーが望んだ形であったかどうかは知らない。 けれども、幽霊の存在を信じこむほど素直でない青年にとって、彼を弟と認めるうえでの精一杯だった。…少なくとも、今は。]
(+13) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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/* こ の ま わ り く ど い 言 い 方
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 兄ちゃんてらかわいいwwwwwwwwwwwwwww
くっそぉwwwwwwwwww
(-15) 2012/08/14(Tue) 01時頃
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ラルフは、――おかえり、とかすれた声で呟くと、ぷいとそっぽを向いた。
2012/08/14(Tue) 01時頃
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[ずっと部屋の前にいた狐、話までは聞こえ無かったので暫くし適当なタイミングで大部屋に戻る その頃には二人の会話も一段落していたことだろう。]
うむ、ただいま 探険はつまんなかったぞ。
[二人の顔をそれぞれじいっと見て、何かを察し微笑んだ**]
(+14) 2012/08/14(Tue) 01時半頃
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[有り得ないと連呼する>>+12兄を、腕を組みじとりと見つめる。 今の状態でこれ以上は余計混乱させるだけだろう。きっと。 だからと思って緊張に耐えていたのに、>>+13夢扱いされてしまい更に眉をひそめた。]
はあ。でも、いいや……今はそれでも。 やったら現実的になっちゃったんだね、まったく。
[本当に夢のように消えてしまう前に、 弟だとわかってもらえただけでも、今は十分な気がした。 ではこれが現実だと理解させるにはどうすればいいか。 もう一度取っ組み合いの喧嘩でもふっかけようか。
なんて過激な方法を考えていた時、聞こえた、ひとこと。]
…………っ、
[我慢の糸が、切れた気がした。]
(+15) 2012/08/14(Tue) 01時半頃
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―明朝・ラウンジ―
……静かになったもんだ。 [ふっと、溜息を吐いた。 十人以上が泊まっていた宿舎に、いまは、四人だけ。 まあ、雑貨屋の娘は遊びに来るかもしれないけれど、そのくらいだ]
……、本当に。 [だからだろうか。 都会に帰るまでは仕舞っておこうと思った、ノートパソコンを引っ張り出したのは。 ここに来たその日のように、キーボードを叩く。 けれど、電話線は繋いでいない。記憶を整理するために、とりとめもない思考を、ただ打ち出しているだけ]
…………、 [やっぱり、と。ひとつだけ、息を吐いた**]
(8) 2012/08/14(Tue) 01時半頃
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――ただいま、ラルフ兄ちゃん。
[そう、泣きそうな声で、抱きついた。 意地とか空気とか、そんなもの投げ捨ててしまえ。 逢いたかった兄に、ようやっと辿りつけたんだから。]
認めるのおっそいんだよッ、……バカ兄。
(+16) 2012/08/14(Tue) 01時半頃
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/* まあもうすぐ消えるんですけどねーーー!!!
はー兄ちゃんかわいいよー かわいいよー
あとシメオンwwwwwwwwwwww
(-16) 2012/08/14(Tue) 01時半頃
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ん。
[ぴろぴろ鳴るスマートフォン、バイクをとめて応答する。]
もしもおしザックです。 ……あ、もう大丈夫そう?うん、そりゃよかったあ。 んじゃお祭り間に合いそうだねぇ? わかった、俺もそろそろそっちに帰るよ。
[ぽん、と画面をタッチして電話終了。]
(9) 2012/08/14(Tue) 01時半頃
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[温い風が吹き抜ける道で、目の前にあるのは雄大な青と白と緑だけ。]
ちょっと乱暴に行ってもらっちゃったけど、 きっと楽しんでくれるよねえ。
[この村が好きなのはザックも変わらないけど、 ここに残っている何人かも、祭りが始まれば移動してくるだろう。]
ま、完全になくなっちゃうまではいつでも帰ってこれるし。 しーっかり焼き付けておこうねえ 故郷ってもんは、思い出さなくても、こころにいつもあるもんさ。
[さわやかに笑って、バイクはまた、走りだす。**]
(10) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 02時頃
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/* 俺がなにいってんのかわかんない
(-17) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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― 翌朝・宿泊所自室 ―
[虫を追いかけるのにも飽きて。 ふらふらと、二段ベッドで眠りについたのが昨日の夜。 気づけば居なくなっていた人間達。 二段ベッドを寝る場所だと教えてくれたオスカーも居ない]
さみしい。
[人の気配が減ってしまった村を、窓から見渡して。 こうして村に居られるのも、あとどれくらいなのだろうか**]
(11) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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/* さみしいいねええええ リサかわいいねええええ (なでなでしたいなでなで
カレーのシミ拾ってあげたかったんだけどできなかったな… 他の人がやるべきかなっておもってって…
(-18) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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[抱きついてきた弟>>+16。
ずいぶん小さいな、と一瞬感じて、それから、自分が大きくなったのだ、と苦く思う。夢ならば、こんなところまでリアルでなくてもいいのに――と。
それでも、むすっとした顔でちらと見やって。]
バカってなんだよ、バカって。 僕みたいな頭脳明晰な兄貴なんか、世界に二人といるもんか。
[髪の毛を、くしゃくしゃと荒っぽく撫でてやった。*]
(+17) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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/* ツンデレ 兄ちゃんがツンデレ。 かわいい。
兄ちゃん身長175cmくらいだろうか。
(-19) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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[それから、オスカーとは何かまだ話しただろうか。 じきにシメオンが戻ってきて>>+14、そちらに視線をやった。]
お帰り。そうそう面白いものなんて、ないだろう? せいぜい卓球台とか、ああ、旧式のゲーム、とか。
[時代遅れの宇宙人を打ち落とすゲームかなにか、 この手の古い旅館には、なぜかあったりするものだ。]
ああ、そうだ――、
[ペンを返してやろう、とポケットに手を入れて。 ふれた感触に、眉をひそめた。
いや、なんでもないよ、とその場は曖昧に笑った。]
(+18) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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― ゆうべ:風呂場 ― [脱衣所で一人になったときのこと。 先刻拾った万年筆に、目を近づけて呆然と。]
……有り得ない。
[さっきつぶやいたばかりの言葉を、もう一度。
ワインレッドの万年筆には、金があしらわれている。 昔、宝物にしていたもの。 祠の前にお供えして、それっきりなくなったはずのもの。
そして、キャップには小さく ―― R・Bと刻まれていた。]
(+19) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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/* えええーなんか他にこっちから話すことはないですよみたいなwwwww いや、うん…… そろそろ翌日に飛ばないといけないのはわかっている…www
(-20) 2012/08/14(Tue) 02時頃
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