49 海の見える坂道
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/* そうだ、ラ神と桃ろう。 俺、すごく愛されてるみたいだからさ!
(-8) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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ウフフ、気のせいよオスカー君。 裏ボスがもう一人の自分って展開もアリねー。
って言うか、ラルフに聞くのはダメだってー。 アイツ絶対ふざけて私の事悪く言うもんー。
聞くならサイラスかヴェスパタインに……。 ……あ。
[この世に居ない人の名をつい口にしてしまい やってしまったという表情で口を噤む サイラスは既に酔い潰れてしまっただろうか]
あー、えーと。 ちょっと、お酒入りすぎたかなー……なんて。 あ、そうだ代わりに一曲歌います!
[ばっと立ち上がって手を挙げる]
(9) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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えぇ、私が勇者を裏切るの!? っていう事は、私は魔王の側の人間ってコト?
[「ラスボスならやってもいいけど手下は嫌だなぁ」なんて言いつつ、ラルフの裏ボスにはまた笑って。]
掃除道具で戦うのかな、ラルフは。
[セシルのオスカーが誰の婿になりたいか答えてもらう提案には頷いて。」
いいぞいいぞー! さぁ答えてみなさいオスカー。
(10) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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あ……あたしが裏ボスですかっ!?
[オスカーさんの配役にびっくりして二杯目のコップを落としそうになった]
う、裏ボスならオスカー[[who]]か…それよりはヤニクお兄さんの方がぴったりだと思いますよ? 自分で自分のこと「悪役」って言ってましたし。
[その悪役には果たして、共に同じ道を歩む存在はいたのだろうか、なんて今さらながらに思う]
え、っと……確かこの前は、ジェミニの家におっさんがやってくるところまで話したのは覚えてますよねセシルお姉さん? 続きからでいいですか?
[他に聞きたい人はいないかと、きょろきょろしつつ。 無論はじめから聞きたい人がいれば、ちゃんと話すつもりだ]
(11) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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― 昼・市場→??? ―
[ネルとカフェで話している内に、昼休憩も終わりに近づいてきたなら、一旦別れを告げて。再び町を駆け回ることになっただろうか。 しかし仕事に戻る前に、寄るところがあった。
…そこは、小奇麗で、淡い桃や白で彩られた、可愛らしい外装の店。男性一人では近寄り難いようなところだったが、全く気にする様子もなく、扉を開けて入る。]
マーゴちゃん、いるー?
[呼べば、すぐにこちらを振り向いてぱたぱたとやってくる娘が一人。]
「あら、いらっしゃい、珍しいですね。 甘いものが食べたくなりましたか?」
[ふわりと甘い香りを振りまいて、優しい笑顔と共に聞く。]
(12) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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いや、ある歓迎会があってさ、プレゼントしたいんだよ。 一番大きくて美味しそうなの、くれる?
[彼女はにっこりと笑って、言われた通りのものを包装する。 会計を済ますと、ありがとう、と礼をひとつ投げて、 店を出ようとする、がはたと立ち止まって。]
そういえば、君のところに、ランタンってなかったっけ。 ……うん、ヴェスが作ったやつ。 良ければ、少しの間貸して欲しいんだけど…
[聞けば、あと少し待って欲しいとのことだった。 じゃあまた後日取りに来るよ、と約束を取り付ければ、 買った商品を片手に一旦自宅へ戻ることに。 あまり衝撃を与えないように、慎重に。
それを家に置いてからは、また仕事へと戻って行った。 歓迎会に出ることが出来るのは、少し遅くになるだろうか。]
(13) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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/* NPC無双すぎる。
マーゴってまだ出てなかったよね? かぶったとしてももう気にしないうえー
(-9) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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[彼の友人の口から久しぶりに聞くその名に。 自分はどこかほっとするけれど―― 周囲の反応はどうだろう。眺める目は一抹の寂しさが浮かぶ]
ヨーランダさんは野心的ですね。 もういっそ第三勢力として君臨するのもありですよ。
[オスカーの返答をさあさあと待ちつつ、 ミッシェルが歌うのならば手拍子を合わせる]
そうそう、まだお話の最初の方ですよね。 ちゃんと覚えてますよ。大丈夫。
[ゾーイの話に頷きつつ、耳を傾ける]
(14) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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[一つ咳払いをして目を閉じ息を吸う]
El cielo remoto en dónde describí un sueño es la nube de salmón Encantaré una persistencia amablemente a un viajero...
[まともに歌える曲はこれしかない、 歌詞の意味は忘れてしまったけれど切ない曲]
El fragmento del sueño que ya rasgué todos fuera de para arrastrar en agradable algo en el viento que suprimí la voz, y lloró y se pareció la mariposa de la superficie del agua...
(15) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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セシルは、ミッシェルの歌う曲調に手拍子はせず、耳を傾ける。
2011/04/17(Sun) 01時半頃
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いや、今絶対に気のせいじゃなかった。 それにラルフは結構適切だと……ん。
[口を滑る様に出てきた名前に、言葉が少し止まる]
……って何!? 何時の間になんで僕が答える事になってるの!?
[幸運にも、脇からセシルやヨーランダから聴こえた言葉に対して、反射的に声をあげる。 二人とも、まさか既に酒が廻っているのでは]
まず第一に僕が婿になるの確定なの!?
(16) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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― 『星の見える風景』はじめの方 ―
[とある坂の多い町に、ジェミニという名の、宵の刻を思わせる紫色の髪の子がいた。
その町は人の逃げ出したさびれた町だったけれど、ジェミニは逃げずに一人で暮らしていた。
ある日、ジェミニの家の前に無人の宇宙船(四人乗り)が不時着した。 機械いじりが大好きなジェミニはその宇宙船を修理した。 そこへおっさんが現れた。どうやらその宇宙船の持ち主らしい。 おっさんはレインフォールと名乗り、思わぬことを口にした――]
(17) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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― 夜・mer calme ―
[仕事が終わるのがやや遅れてしまった。 皆が集まっているであろう馴染みの店へ、昼に買ったものを持って行く。
まさか夢の話で、既に自分がとんでもない立ち位置にいることなど知るはずもなく。]
や、遅くなってごめ… って 皆何話してたの?
[ふと耳に入った自分の名前に、反応して。 その手に持った白い箱は、誰かに気付かれるまで 机に置かれることはないだろう。
ミッシェルの歌声が聞こえてきたなら、邪魔はするまいと大人しくするつもり。]
(18) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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……お粗末さまでした。
[ぺこりと頭を下げる]
オスカー君の想い人の件はセシルが代わりに聞いといてー。 あ、オスカー君、イチゴ残しといてね? 私も悪酔いしちゃったみたいだから、ソイツ連れて帰るね。
[夢うつつのサイラスを指して苦笑を浮かべる]
マスター、おかんじょー。 今日は私が全額出すわー。 サイモンの真似じゃないけど、ほら、昨日来れなかったから。 使えるお金は余ってるのよー。
[自分も多少は足取りは覚束なかったが、 なんとかサイラスを引いてカウンターへ向かった]
(19) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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っと、ラルフ? 入れ違いでごめんね、また今度飲もー。 お金は出しといたから好きなだけ飲んでってよ。 足りなかったら自腹でよろしく。
[笑顔を作って手を振り、サイラスを引っ張って宿を後にする]
って言うか、アンタも自分の足で歩いてよ。 これでもか弱いんだから、引っ張って歩くのは結構、キツ……。
あー、もう、無理! ちょっと休憩!
[失言してから一気に酔いは醒めてしまっていたけれど 足はまだフラついていて、通り沿いのベンチがあれば そこにサイラスを座らせ自分も隣に座る]
(20) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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人はいつかお婿になるものなのですよ。
[うんうん、とオスカーへと神妙な頷き。 酒量よりも雰囲気に酔いは心地よく廻り。
気を取り直しての歌の割りに切ない曲調。 篭められる想いは汲みきれずとも、歌声に浸る]
ミッシェルさんの声、伸びがあって気持ち良いですね。 はいはい。了解いたしました。ばっちり問い詰めておきます。
ご馳走様です。
[お勘定持ちのミッシェルに有難く深々と頭を下げれば、 二人とも足元気をつけて。と、見送り]
ラルフさんもこんばんわ。 オスカー君が誰の婿になるかとか。 ラルフさんはお供体質ですねとか。 ゾーイちゃんの話が丁度はじまったところですよ。
(21) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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[ベンチに腰かけてしばらくは呼吸を整える 傘を忘れてきたけれど、雨はもう止んでいた 雨上がりの夜風が火照った頬に心地良い サイラスの酔いも少しは醒めるだろうと思いながら 空を見上げる]
さっきまでさ、夢の話してたじゃない。 って言ってもさっきまでの夢は寝て見る夢だけど。 私さ、夢があるんだ。
……笑わないでよ? ……私ね、ほんとは歌手になりたかったの。
[ちらりとサイラスの反応を伺う酔いが醒めてきていたとしても もしかしたら聞いていないかもしれない、それならそれで良かったが]
(22) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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セシルは、ラルフの白い箱からほんのり漂う甘味臭に、待ての犬の如く、きらきらした目を向けている。
2011/04/17(Sun) 02時頃
ヨーランダは、ラルフに手を振った。お仕事お疲れ様です。
2011/04/17(Sun) 02時頃
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子供の頃に、大きな街に連れて行ってもらった事があったの。
その時に大きな劇場で歌ってる女の人がいてさ。 銀髪の綺麗な人だったなぁ……。 私じゃ逆立ちしても勝てないような美人なの。
その人の歌を聞いてたらね。 パパの後を継ぐだけなんだろうなっていう私の人生に 違う道が出来た気がして。
それで、こっそり練習してたんだ。 聞かせるのは猫ちゃんにばっかりだったけど。
[恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて頬を掻く]
でも、さ……。 結局、少し前にパパもママも死んじゃって……。
(23) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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覚えてた。それならよしです。 で、続きなんですけど。
おっさんはなんと「お前の親に頼まれて迎えに来た」って言ったんです。
ジェミニは最初おっさんのことをあやしんでいたんだけど、結局おっさんといっしょに、ジェミニの親が待つという遠くの星まで行くことになりました。 で、町を去る前に、ここの景色を焼き付けておこうと、時計台まで行って、町の明かりを道みたいにして―――
[と、ミッシェルお姉さんが立ち上がってうたいはじめたので、話を中断して、しばし唄に聞き入ることにした]
切ない感じ……別れのうた?
[ちょうど別れのシーンについて話していたからか、連想は単純なもの。
その後、最初に訪れた星でテトラと出会ったあたりで寝る時間になり、自室に戻ることにした。 名残惜しかったけれどしかたない。明日も学校があるのだから。
結局サザエさんは7個ほど食べたのだった**]
(24) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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結局その夢もおじゃんってワケ。 しかもいつまで経ってもパパ目当てのお客さんばっか。 どっちも中途半端で、すっごい嫌だった。
でも、今日みんなの前で唄ってスッキリした。 ……これで、夢を捨てることが出来るかな。
アンタの装飾品も作らなきゃいけないし。 私に惚れてるから、なんて理由で気に入って欲しくないもん。 出来あがった物を気に入って欲しい。
[サイラスはどんな顔をしただろう、恥ずかしくて見れない]
自分語り以上。 あ、誰にも言わないでよ、これ。 『秘密』なんだから。
(25) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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[歌が終われば、拍手をして、絶賛しただろう。]
なんだ、もう皆出来上がってたのか。 おーありがとう!足りない分は俺が払うよ。 またな、ミッシェル…と、サイ…ラス…か?
[気前の良いミッシェルに手を振りつつ、 ぐでえ、となって引っ張られるサイラスには疑問系を浮かべ]
や、主役さんも居たな。楽しんでる?
[自分がお供体質と聞けば、なんのこっちゃという顔になるが 詳しく話しを聞けば、すぐに笑いに変わるだろう。 それはさておき、手にした箱に釘付けになっているセシルを見て]
あ、これ良かったら食べて。 ケーキ、買ってきたんだ。
(26) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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ラルフは、ヨーランダに手を振り返した。ありがとう。
2011/04/17(Sun) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 02時頃
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/* >>24で食べたサザエさんの数を出すために振ったのは2d6。
それにしてもお話の内容がどう見てもナカノヒト得、漢字四文字で表現するなら趣味爆発。
でもあやまらないよ!(←
(-10) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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アンタへの返事は……。 装飾品が出来た時に、する。
それまでに少しは真面目になってよね。 オスカー君なんてアンタより年下なのにしっかりしてるでしょ。
[告白の返事を聞かれれば気まずそうに視線を逸らして サイラスの努力はまだ知らなくてつい無神経な事を言う オスカーの名にはサイラスは不機嫌そうな顔をしただろうか]
ほら、行こ? ちょ、ちょっと、もう、何よ、バカ!
[サイラスに手を伸ばすも振り払われ、彼は一人で行ってしまう その背に罵声を浴びせ、苛立つ足取りで家へと帰った]
(27) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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ラルフさんだいすきっ
[言いながらケーキの箱にひしっと抱きついて。 デザートのタイミングも計らず、料理と共に並べて貰う]
乗り遅れちゃいましたね、ラルフさん。 すごく、楽しいです。
このサザエはサイラスさんとヨーランダさんが採ったんですよ。 干しぶどうはオスカー君から。 ミッシェルさんからもご馳走してもらって。 ゾーイちゃんからはお話の続き。なんだか誕生日みたいですね。
[酔いに任せて、あれこれ説明しながら笑みは満面]
(28) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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ミッシェルは、家に着けばそのまま不貞寝する**
2011/04/17(Sun) 02時頃
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[箱を広げると、そこには大きいホールケーキ。 生クリームたっぷりで、その上には苺やキウイ、ラズベリーなどが美味しそうに盛られている。]
マーゴちゃんとこで買ってきたから、味の保障はするよ。
[女の子たちの間で、美味しいと評判の店だ。 あまりそういうものに詳しいわけではなかったが、 そこまで噂が広がれば、本当だというのは容易に予想がつく。]
お、皆色々持って来てたんだ。 俺サザエもーらい。
[すっと横からサザエを奪う。適当にお酒も注文しつつ セシルの嬉しそうな表情を見ていれば、こちらも自然と笑顔になって**]
(29) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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あぁ――…そう言えば、私まだプレゼント渡してなかった。
[バッグの中をごそごそと探って、セシルに渡したのはとても古い楽譜。]
これ、いつ見つけたんだったかな…。 いつかの蚤の市で、売られてたの見つけたの。 結構古い楽譜だと思うんだけど、紙の保存状態も良さそうだったから。
でも、何の曲かは全然知らないんだ。 弾ける曲とか、嫌いな曲だったら、ごめんなさい。
(30) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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/* 流石に秘密回収するために一気にやっちまった感がある。
珍しく現段階で11発言とか、すげえ。 ネルにオルゴールも返したい。 今日のマルセイユは晴れっぽいからどうとでもなるだろう。
(-11) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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/* 海堂さん夢の守人回終了。 夢の守人はいつ見ても感動する。 海堂切なすぎる……。
次は恋に生きる海堂編です、お楽しみに。 まあサイラスといちゃつくよ、いちゃいちゃ。
(-12) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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あ、いらっしゃいませー。 出遅れてるよ、ラルフ。
[知らないうちにお供役にされている事に笑いを含ませ。 ラルフを出迎える時、何か甘い匂いのするその白い箱に興味を示す。
その間、ミッシェルが一曲。 切ない曲調ながらも、少年はのんびりと聞き入って]
ラルフ、何飲むー? 今日はサザエがあるよ
[サザエの壺焼き。 焼き上がる傍から廻しつつ、ラルフに注文を聞く]
(31) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 02時半頃
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[幼い子にそれならよし。と言われるのに、 はい。せんせいよろしくお願いしますとご機嫌顔で清聴。
語られる話の舞台はこの町の姿で脳裏に浮かび、 友人からの絵葉書に描かれた時計台の景色がシーンに重なる]
綺麗だけど、切ないね。
[歌と物語、どちらへも呟くように]
からっぽになった街は、 帰りをまってずっと明かりを灯してるのかな。
[ゾーイの就寝時間になる前にと、 ラルフのケーキを一緒に食べながら]
続き楽しみにしてるね。おやすみ。
[残された殻の数に、食べ盛りで結構と見送った*]
(32) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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[歌が終われば、まばらにパチパチと拍手を送る。 サイラスを引いて立ち上がるのを見て少し意外な顔で]
あれ?意外。もう帰っちゃうんだ? ――だから聞かないでって。まだ居ないから
イチゴ残しておくけど、残して置ける間にまた来るんだよ?
[飽くまで誰の婿になるかを聞きたがるミッシェルには苦笑しながら。 既にゆめうつつのサイラスと共に勘定を済ませている。 二人とも大分酔っていて、少し大丈夫かと不安にもなったが]
(33) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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