205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[酒が苦手と言う割に、熱心にグラスを眺める少女。 ノンアルコールらしいが>>3、それが判明する以前からじっと見続けているその様子を見れば、さすがに色の方が重要なのだと気付き]
――好きなの? 空色。
[一歩、踏み込んだ質問を飛ばした]
(11) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[今度こそ、と空を見上げるメアリーに微笑み>>6]
これなら、願い事も言えるかな…なんてね。
[クスっと笑いながら冗談めかして。 そいう間にも次々と星が流れてゆく。]
(この幸せが、一秒でも長く続きますように)
[心のなかで、星に願う。そうして、飽きるまで二人で星を眺めていた。*]
(12) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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リッキィは、ヤニクに「お疲れ様」と手を振った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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-3d、夕方ー
[すでに日は傾き、窓から西日が差し込む 夜になれば、イリスの軽装では防寒には足りない
やはり家で待つ選択は間違いだったのか
焦燥が押し寄せ、 コートを再び羽織った頃>>3:333]
何だ、珍しい
[受話器をとれば友人で 彼から連絡があるのは稀だった 大抵は自分が、 連絡もせず 勝手に 押しかけていたから]
(13) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[その時ですら、まだ間抜けに 妹は彼と一緒にいるのかもしれないとか なら、クーも合わせて 星でも観に行こうとか
そんなことを・・・ 考えて、 いた*]
(14) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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/* ぶっちゃけすることが…… いや上でもイチャコラしてもいいんだけどね。
(-1) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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ああ、おやすみ、ヤニク
[>>9酔いが回ってしまったのだろうか。 アトリエはまた明日でも見れるだろうしと後ろ姿を見送った。 ヤニクの代わりにカリュクスがお風呂に入るなら風呂場を案内し、部屋に戻るならば部屋へと案内するつもりである]
お酒と珈琲は本を書くときの親友だから、かな おつまみはそのお友達だから一緒にね
[>>10各地の珍しいものを取り寄せるのは趣味の一つだった。 好事家とも言われるかもしれないが、こうして外の知識を得ていかねば魔法の復活を目指すなど程遠いのである]
しかし、リッキィはお酒に強いんだな 俺はそんなに強くないから少し羨ましい
[とリッキィの前に今度は赤い色のカクテルを差し出した。 オレンジフレーバードジンをベースとしたこれも柑橘系のカクテルである]
もっと強いほうがいい?
(15) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[望まれるならば、そうしたお酒も用意しよう*]
(16) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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/* ………お酒飲めるの本当に羨ましい。 変な文書きそうだしおとなしく寝よう。 アイリスさんの最期……[ブワッ]
(-2) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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-夕刻:黒猫の店で(3d軸)-
とにかく行け、 ―――――……急げ。
[>>13 出来るだけ感情を込めないよう、淡々と事実だけを伝える。 それでも声音は震えていただろうか。 傍に居る黒猫は、果たしてどんな表情で眺めていただろうか。 電話の向こうに居る旧友は、果たしてどんな表情でその報告を聞いていただろうか。]
一人で行けるか?
[たった一人の肉親と別れる旧友を想い、そう提案する。 一人になりたいと言うならば、そのまま静かに電話を切るだろうし。支えが欲しいと願うならば、そのまま自分も病院に向かっただろうか。]
(17) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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[涙は出なかった>>3:334 しかし、兄にとって自分はやっぱり 小さな泣き虫の黒猫のようで くしゃりと乱暴に頭を撫でられながら、ぽつり]
あっけなく消えちゃうものなんだね…
[流れ星のように一瞬、きらり光って そして、見えなくなってしまう、何と儚いことか
手を伸ばせば届きそうだったのに どれだけ高く遠く、空が飛べたとしても 夜空の星は掴めないものなのだと、思い知らされる]
(18) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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親友、……ですか。
[気障な言い回しなのに気にならないのは、本人の人徳か。はたまた恋の魔法が成せるものか。 ともあれ珈琲という単語を聞けば]
あ、そういえば珈琲党なんですね。ならちょうど良かった! 一昨日のチョコのお返しに、クッキー焼いてみたんです。 良かったら召し上がって下さい。
[白々しく「偶然今知った」かのように言うと、自分の荷物からバターサンドクッキーを取ってきて、テーブルの上に広げる。 カリュクスがまだ同席していたら、彼女にも薦めるだろう]
お酒強くないのに、強かったり珍しかったりするお酒を用意してるんですね? ――それはなんていうか、シメオンさんらしいです。
[くすっ、と笑う。]
もっと強いお酒……ええと。
(19) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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――欲しいって言っても、いいんでしょうか?
[今日来たのは、自分の欲を満たすためではなかったから。 もうそれを願ってもいいのかと、言外に含ませて尋ねた*]
(20) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[兄は友人との連絡が取れたようだ しばらく、その成り行きを見守りながら
ぼんやりと、店の外を眺めていたら こちらを伺う黒百合の姿が>>4]
…グロリアさん、どうぞ入って
[あの男が手を下したのであろうから 杞憂なのかも知れないとは思うのだが]
こんな時間、ひとりで歩くとか危ないよ 俺とにーちゃがいなかったら…どうするつもりだったの?
[店の中に招いた彼女に飲み物を出しながら]
(21) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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/* ちょっとだけミナカタの真似。 この手法、上手いと思いました。
(-3) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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そうだね、有名な発明家曰く 「1%のひらめきと99%の努力」 で発明というものをするそうだ けれどね、1%のひらめきに達するのがまた難しい話なのさ
[>>19だから、脳を活性化したような気にさせるものが必要なのだ。 中毒に近いものと言っても過言ではないだろう。 少なくとも珈琲に関してはそうだった]
え、ホントに? 別にチョコも妖精さんが勝手に作ってくれたものだから良いのに ――っとちょっとまっててね
[既に妖精の正体もバレてしまっているであろうが、あくまでそういうことにしておこうとする。 とは言え嬉しいことに代わりはない。 席を立つと早速珈琲豆を取りに行き、それを砕いては粉にしドリップする準備を始めた]
(22) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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らしい、らしい、か―― 俺は俺だから、俺らしいってのは正しく俺なんだろうな
[少し酔っているのだろうか]
ああ、良いよ
[>>20至極あっさりと、目を細めて笑みを浮かべ頷きを返した]
(23) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[息を飲むしかできない 淡々と抑揚なく告げられた >>17友人からの連絡
何か言いたいのだが声にならない 嘘をつくなとか、 そんなの嘘だとか、そんな
全部嘘ならいいのにと現実を否定する言葉]
・・・わかった・・・
[絞り出す様にそれだけを伝え受話器を置いた
ひとりでいけるかと聞かれてそれにも 答えることはできなかった
ひとりで居たい気もするし 誰かにいてほしい気もする]
(24) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[振り返れば泣き崩れて 歩けなくなりそうだ
まだ、彼女に、会わなければ
テーブルに置かれた 白い箱に入れられたケーキには
「おめでとう イリス」
そんなチョコレートのプレート]
(25) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[もう、あれを自分が開くことはできない できるなら、この家から消えてほしい
友人に頼んでおけばよかった 自分なんていいから あのケーキを捨てといてくれと
触るのも嫌だ
自分の馬鹿さ具合を突きつけてくる
甘くてくそな自分みたいなケーキ そして、戸棚に残った アップルパイ・・・]
(26) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[カリュクスの心の傷が癒えるには時間が必要となるだろう。 少しずつ、少しずつ、こうして独りを感じさせないことが大切なのだと思っていた。
故に一度にできることも、そう多くはなく――]
俺も我儘と聞いてもらっているからね
[そもそも気がなければ家に呼んだりはしなかったのだ。 カリュクスのことを出汁として、宿泊を求めた。 結果として、そういうことになってしまう。 酷く自分勝手ではあると思う。 しかし、だ。 発現してからというもの、どうにも欲が鎮まることがない。
その欲の対象が、リッキィであるということは恐らくはヤニクが言った通り「気が合う」からなのだろう*]
(27) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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/* えー……。
ん、どっちがいいんかね。
(-4) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[病院へ行くとイリスはすでに 霊安室に収められていた 清められていて、 口元が少し痛ましいが白く美しい顔をしていた
犯人にも少しは情があったのか 顔を傷つけたりはしなかったのだろう
救急搬送されたが、 すでに事切れていたそうだ]
・・・・
[お悔やみの言葉や 事務的な指示
なにやらいろいろ言われたが どれも普段のよそ行きでこなして
一度泣いてしまったら、たぶんもう今日は使い物にならなくなる*]
(28) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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/* ふむ
(-5) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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/* カリュちゃんのおねえちゃんが死んだり(たぶん顔くらいは知ってる)イリスが死んだのに、そんなことまだ知らないとばかりにお兄ちゃんといちゃつくメアリー。
……うーん。
(-6) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[兄はヒューのところへ駆けつけたか それとも、店にまだ残っていたかどちらだろうか まだいたのなら、彼かあるいはグロリアから 優里がこの町を発ったことを聞かされただろう]
…やっぱり、いったんだ
[それ以上は、答えることが出来ず]
よければ、送るよ…外は暗いし
[彼女の耳に事件の詳しいことが入るのも時間の問題だろう 断る素振りを見せるのなら、ひとこと]
優里さん、悲しむのは…嫌だから
[本当にそうなのだろうか? 自分で自分の言葉は、何と空しく嘘くさいのか]
(29) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[>>18 乱暴に撫でた黒猫の髪は、相変わらず猫っ毛で柔らかかった。ぽつりと呟くその声が何とも弱弱しく聞こえたので、もう一度撫でておく。そうやって、母が他界した時も、父が他界した時も、撫で続けた事か。もうそんな年齢ではいと分かっているはずなのに。]
………よォ、グローリア。 あんまりいちいち心配かけさせんじゃねェぞ。
そろそろ俺が禿げるぞ。
[>>4>>21 電話を掛けている間に、黒猫が黒百合を招き入れたようだ。ぶっきら棒に受話器を降ろしながら、二人を振り返る。まさかまたその飲み物は自分のツケにされるんじゃないか、と危惧しながら。
然し、そんな些末な心配や冗談を吐いている場合ではなかった。 >>24 旧友は質問に答えなかった。それだけの余裕は無かったのだろう。]
――――……、煙草。
[そんな事を呟き。ふらり、店の外を出る。*]
(30) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[兄は煙草といいながら外に出ていたので ひとり、戸締まりをしてグロリアを送ることにした
外は綺麗な星空で、星はこぼれ落ちそうなほど瞬き 涙のようにぽろりと流れ消えてゆく
何かあれば言葉を交わしたかも知れないが 何を話せばいいのか分からぬ故に 自分から、声をかけるのを躊躇われ口は開けず
神社にたどり着いたなら、おやすみと告げて家路を急いだ]
(31) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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-静かな病院で-
[>>29 あまり黒猫と黒百合と会話をする暇は無かっただろう。 黒曜石が人知れず町を出た事は、自分から伝える事は出来ずにいた。]
…………。よォ、
[>>28 既に何か越えてしまったのか。或いは必死で耐えているのか。虚ろそうな眼差しをしつつも、淡々とその処理をこなす旧友が居た。
勢いで来てしまったものの、自分から声を掛ける事もなかなか出来ずに。 暫し言葉を躊躇うが、やはり口を吐くのはいつもの言葉。 自分には、気の利いた言葉なんてなにひとつ出ない。]
(32) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[その晩、出来上がったポトフを鍋に残し 書き置きを残して、先に休んだ
兄が戻ってきたかは、翌朝になるまであずかり知らぬ事 朝になっても戻っていないようであっても
いつものように、店を開くだろう*]
(33) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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