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/* いやぁ、様付けー!orz
砕けた感じにしようとすると、全体的に崩れてきて困る。 やはり、上流階級のRPは向いてないのかしら…
(-10) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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>>0 >>5 彼とは騎乗した状態ですれ違ったので特には……。 そんな状況でもわかる……印象に残る状態でしたが。
[何か心当たりがあるのか 考えむ様子は見えたがヴェスの関しては言葉が続けない彼に首を傾げる。 サイモンに関しては特に怪我等の心配ないと答えを返した。]
ああ。 もしかして……葬儀を行う途中だったりしたのかな。 何か事前に手伝いが居るなら私も行くけど……。
[ふと、そちらへ気がまわり申し訳なさげな様子が表情を浮かべ、ミッシェルに助力を申し出た。]
(7) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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……有難う。
[自らの代わりに少年に手を掛けてくれた彼女へ 簡素で、真っ直ぐな礼を、告げた。]
(*3) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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ペラジが、なんともないなら。
[良かった、と弱く微笑んで。 助力を申し出てくれるペラジーに、ありがとう、と礼を言った。]
うん、今から行くとこ、なんだ。
でも…先にギリさんが、行ってくれてるから多分、大丈夫。
もし、手伝ってもらわなきゃならなくなったら、お願いしにきても良い?
[こちらもペラジーに申し訳なさそうに微笑んで首を傾げ。]
(8) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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――通り――
[何時も以上に昏い陰を漂わせる女は村へと続く道を歩んでいた。それでも、周囲の未だに死病に倒れぬ人々の顔色も一様に、そのような表情だったので、それは目立つ事はなかったけれど。]
グロリア、さん?
こんな、場所に、…… もしかして身近な人が――。
[>>6 墓場に近いこのような、村でも忌まれる辺鄙な場所に、彼女の姿を見るのは珍しくて。
震えるような声で問いかけて。]
(9) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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今宵、死病で誰が旅立ったのかしら――…。 [未だ、ラドルフが死病に倒れた事を知らず、死病の手がアイリスの足を掴んだ事もしらずして]
その人と親しい人は――…。 共に行く事を望む、かしら?
(*4) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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/* 踊った仲間がー。
と、いうか。 ゴドウィンさんが笛吹きだったのでしょうか。 なら、初回落ちで能力不発ということは無くて良かったなとか、想っていいのかな。うーん。
オスカー君が、守護で。 サイラス君が、人犬になるのかな。
・・・いいからねよう。
(-11) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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[>>*3 有難うと、言葉を紡ぐのを感じれば。 その真っ直ぐな礼に、いいの、と言うように微笑んで]
(*5) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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― 通り ―
[朝の日差しとはいえ、グロリアには油断のならないもので。 日傘を差して歩く姿はやはり目立つものなのだろう]
――ああ…コリーン様? 御機嫌よう。
[震えるような声。 其方の方を向けば、何時ものような声で]
――ええ…ラルフが。 逝って、しまいましたから。 弔ってもらおうと、ギリアン様に…
[そう、瞼を閉じ]
――笑ってましたわ。幸せだった、って。
(10) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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うん。ありがとう。
[心配してくれている二人に柔らかく微笑み礼の言葉を返す。]
そっか。 ギリアンが居るなら大丈夫だよね。 今はピッパも居るし……。
それじゃ……うん。引き止めてごめんね。 後でお参り、いくから。
[彼女の表情を見れば「気にしないで」で緩く首を振った。]
(11) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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― 昨日・早朝 ―
…
[虚ろな眸は何を捉えるでも無く、先を見据えていた。 >>3:95)扉の開く音が、自室まで届く。 されど、無反応。
自身を呼ぶ声が響いても、無反応。 ただ、ぼうやりと]
―――。
[先を見据えるだけ。]
(12) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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ピッパも?
[なんでピッパが?ときょとんとして。 けれど説明がなくとも、それ以上問うことはせず。 後でお参りに来てくれると言う彼女にありがとう、と礼を言うと、隣から、行くか?と首を傾げられ。 うん、と頷いてから、ペラジーの方を向き。]
ありがと、ペラジ。
それじゃ私達、行くね? 店主さん、がんばって。
[そういって微笑むと、セシルと二人で教会へと*向かった。*]
(13) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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―― ピッパ宅 ――
[返る声は、ない。 不安が暴走しそうだった。 出掛けている? そんな疑問も浮かぶけれど 分からない。 足は無意識に彼女の家の中へと進んでいた。]
ピッパさん……ピッパさんッ…!
[不安げに震える声が家屋内に何度も何度も。 やがて微かに開いた、彼女の部屋の前に辿り着くか]
(14) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 02時頃
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ラドルフさん、が――…。 [その知らせを聞くと、在りし日の彼の姿が思い浮かぶ。 >>2:158の、明日も、生きているのかなぁ、の言葉。
早くに逝くと感じていたのも、とふと想い。 瞳が悲し気に揺らいぐも――。]
(15) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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そう、彼は幸せだって、笑って……。
きっと、その最期の刻をグロリアさんと過ごし――。 看取って貰えたから、ね。
[ラドルフは自分の生まれを呪うように後ろ向きに生きていただけに。その変化を聞けば、仄かに微笑んで]
ギリアンさんの、場所へ。 ご一緒してもいいかしら?
[彼女に許しを求める。]
(16) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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[部屋の前に訪れた人の気配。 扉は開け放たれたままだった。
漸く視線が其方へと向く。 蒼白な面に琥珀が何処か怯えを宿し、]
………ぁ
[何か小さな音を漏らした。 訪れた者の名を呼んだのか、 それ以外の音を紡いだのか、解らないが。
震える指先が、ゆっくりと宙に伸びる。]
(17) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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……? あれ。 そういえば、何でかな。
[当たり前のように居たピッパ。 なぜだろうと今更ながら首を傾げる。 何事も無くコリーンが接していた所を思い出し、コリーンが手伝いとして呼んだだけだったかもしれないとそんな風に思うことにした。]
まぁ……今は居ても居なくても大丈夫だけどね。 うん。いってらっしゃい。
[微苦笑を浮かべながら遠のく二人の背を見送った**]
(18) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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[ゴドウィンと別れた後、 ふわりと空を舞い、訪れたのはグロリアの屋敷。
また一つ。 命が失われていくのを感じて、その傍へと向かう]
(@0) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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……居るの、ね?
[中から人の気配。 ふわ、と安堵の感情が広がる。]
良かった……
[そっと彼女の部屋の中を、窺う。 シーツに包まれたピッパの身体が眸に映り、瞳は揺れる]
……ッ、良かった―― まだ、ちゃんと、生きてる
ピッパさんは、生きてる……
[彼女への言葉なのか、自分への言葉なのか。 兎角、その現実を反芻しては、深く息を吐いた]
(19) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、扉のところで、へにゃりと崩れ落ちる。
2010/07/08(Thu) 02時頃
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[金糸の髪の女性が、顔を覆い嘆く様を。 その女性へと、仄かに微笑む青年の顔を。
萌える若草色の瞳は、映している]
…………。
[病魔に蝕まれて。 辛いだろうに。苦しいだろうに。
それでも笑みを浮かべる青年の傍へと寄って、 細い手を伸ばすと、汗が浮かぶその額を、優しく撫でた]
(@1) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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――ええ、私なんかのために… 残ってくれて。 あまつさえ、最後まで、私の方を心配して。
――もっと、早く気付いてあげれれば。 今のような、気持ちを。 もっと、前から持っていてあげれれば…
[ふ、と陰鬱な吐息を吐けば、顔を上げる]
ええ、是非。 ラルフも…喜んで、くれるかしら。
[その顔には、暗い影を落とさぬよう。笑みを貼り付けて]
(20) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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……厭だ。
[生きている、という声を聴く。 伸びた指先は、引き戻されて 身を包むシーツをぎゅ、と強く握る。 かたかたと小刻みに震えながら]
同じ、だ ……死んじゃう みんな……みんな……っ
[幾度目かの悪夢と同じ光景。 其れを否定するように眸を伏せた。]
殺してよ―――。 御願い、誰か。 私を…
[願いは悪夢の連鎖を断ち切る為の、考え得る術。]
(21) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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漂白工 ピッパは、店番 ソフィアが崩れ落ちても歩み寄る余裕も無い。
2010/07/08(Thu) 02時頃
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頑張ったね。 いっぱいいっぱい、頑張ったね。
[優しく撫でながら、届かない声を紡ぐ]
ちゃんと見てたよ。 ラドルフくんが頑張って生きたところ。
最期まで……偉かったね。
[まるで母親が小さな子供にするように。
彼が永遠の眠りに着くその時まで、 そっとそっと触れられぬ手で撫で続けた*]
(@2) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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――同じ、じゃ、ない
意味の無い生なんて何処にも無いの。 貴女が生きている今が私にはこんなにも尊いの……
[持論なんて彼女には通用しないと分かっていても 相好を崩してそう告げずには居られなかった。 ずる、ずる、と四つんばいで彼女の傍に、近づいた]
私もいつかは、死ぬときが来る。 貴女も、……そう。
だからこそ、
……易々と命を奪うなんて出来ない。
[そ、と手を伸ばす、その短い腕は、 彼女に触れることを赦されるだろうか]
(22) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、ベッドの下から見上げるように、弱々しく笑った。
2010/07/08(Thu) 02時頃
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[気持ちに気付いてあげれば、の言葉を聞けば。 胸が締め付けられて。]
でも、間に合ったと想うわ。 ラドルフさんが、幸せそうに笑って逝ったのなら。
[昏い影を落とさぬように貼り付けたその笑みをみれば、柔らかに微笑み返し。許可を貰えば――。]
ラドルフさんに、告げたいことがあって――…。
[静かに。 喜んで、くれるかの言葉には仄かに微笑んで]
(23) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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……は ――っ
[彼女が訪れるまでは全く同じ光景だった。 けれど紡がれた言葉は、異質。 四つん這いで近づく姿を見つめ]
あ、あ、あ、
[どうして良いかわからない、という具合に 首を緩く左右に振る。 やがて彼女の伸びた手がそっとシーツ越しの 身体に触れれば、ぴくりと震え]
……ぅ
[じわ、と涙を滲ませた。]
(24) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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>>21
殺してあげても、とは想うんだけど。 ソフィアの意思も尊重したいから><
それに、ピッパを殺すのはソフィアの役目だと想うの。
(-12) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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――だと、良いのだけれど。
[そう、困ったように笑む]
何より、私自身に…心残りが出来てしまって。 そうであれば。良いですわ…
[もう、声を聞くことは出来ない。 実際どうなのかを問うことは出来ぬ]
――告げたい、事。
[なぞるように呟けば、小首を傾げるも。 コリーンが答えても、答えなくても、ゆっくりとした足取りで墓場へと向かう*]
(25) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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…こわがらないで
[願うように紡ぐ。 大嫌いだと拒絶された自分は、彼女に触れる権利なんて 無いかもしれない――… だけど、それでも]
ッ……
[言葉が上手く浮かばなかったから 彼女に何を告げていいかわからなかったから 言葉なんて形では伝えられそうになかったから]
――…
[ベッドに、そっと身体を乗せると、 ピッパをきつく抱き寄せようと手を伸ばす]
(26) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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[そして、魂が肉体からすりぬけて。
かぜになりたいと調べるその思い>>+0に、耳を傾ける]
―――……やっぱり、ラドルフくんは 優しい良い子。
(@3) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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