14 Digital Devil Spin-Off
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- 路地 -
[ヒノトリのきんの光が、内へ内へと吸い込まれるように消えていく。燃える不死鳥へと戻ったヒノトリが、浅見の内側に退いた。浅見はうなだれ、首の後ろをもみならがら頭を起こすと、深くうなずいた]
……うん。
(9) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[自転車に乗ったままではあったが、右手を差し出した]
休戦協定だ。 お前のいう裁きの雷とやらには疑問だけど、 みんなが幸せの世界にしてやろうってんなら、いいぜ
システムから全部変えてやろってとこは気に入ってるしな ……お前はさ、たとえば俺が死んでも
[両手を広げてやれやれ、のポーズ]
俺の理のとおりに引き継いでくれるような タマに見えねーから、ま、無理じいしねーけど
[軽く肩をすくめ、100%の笑顔になった]
緊張すんな、何も今撃ったりしねーからさ もっと笑えよ 俺が幸せにしたるからさ
[音が出るみたいなウインクをして見せると、浅見の内側で(08)の扉が開く音がした]
(10) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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デフォ投票:イアン デフォ襲撃:フィリップ
(-7) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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[青龍が、荒川の死を悼むように、皆に告げるように、哀しげな声で(08)回、遠く吼えた。]
――荒川さん、あなたは、最期まで… いえ、これからも、僕たちを導いてくれるんですね…。 道を指し示す標となって。
[呟き、目を閉じて黙祷を捧げる。]
(11) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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ああ、よろしく頼む。
[ゆっくりと接近し、その手を握る]
・・・・・・
[うっすらと、涙が流れる]
自分が選んだ理だ。後悔はしていない。 前にも君に言った。僕の魂はもう救われないのさ。
今を生きる人間が。これから生まれる人間が。不幸を知らずに生きられる世界を僕は望む。
[その結果、自分の魂がラルフという個性を失ったとしても。 そして近い未来にそれが起こるであろうことも。
最後かもしれない。浅見に向かい笑顔を浮かべた]
(12) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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あれだ、うん。 みんなのキャラ構成見てやりたくなったオビ・ワンぷれい堪能できて満足。 やっぱあれだよなー。あずまたんはできるこ。
いや、あずまたんだから振ったわけじゃないけど、十分受け止めてくれる奴だと信頼してたからできたことは割りと沢山ある気がするなぁ。
(-8) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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/* ベネット;;;;;村たてさんだったのか;; おつかれさまです;;;;;;;
(-9) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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/* まあ、折角なのだから。 ヒドラとか共工とか強いNPCと闘うくらいなら、 PCと闘おうよー、と思うところはちょっとあったりして。
展開止めずにそのパワーで吊り襲撃分のキリングバトルしちゃえば、 もっと理ぶつかり合って火花散るあれこれがっ。
という期待をしてみる。 残ってる理がどうぶつかり合っていくのか楽しみです。
(-10) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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soさんメモ誤爆してるな。 メモ削除できないものねえ。
(-11) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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/* どじっこべねたん把握。
そさん、そこか、やっぱり。
でも、村建ての時はメモ面倒だし間違いますよね。 村建てメモ用のページが別にあるから。
(-12) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[>>8波の被らないところまでハヌマーンに運ばれて]
……ああ、もう大丈夫。ありがとう。
[ぽんぽんと白い毛に包まれた肩を叩くと、自力で立つ。海水を吸った服が酷く重い。 ハヌマーンの案内されるまま、多少よろめきつつもみんなの元に合流するだろう]
……無事、か?
[一番最初に声をかけたのは、たまこに介抱されているかもしれないレティーシャに]
お疲れ様。
[言って、自分もその場に座り込んだ]
(13) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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[レティーシャが目を覚まして嫌がる事がなければ。 彼女の服をはだけさせて、調査隊のテントのあった場所で傷の消毒と包帯での止血を試みるだろう]
今こっちきたらあかんよ!
[男たちが来たら、そう叫んで制したかもしれない]
(14) 2010/06/07(Mon) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、団子屋 たまこ、じゃあ、治療が終わった頃に言ったことにした。
2010/06/07(Mon) 01時頃
さすらい人 ヤニクは、テントの外で座り込んで海を眺めてる。
2010/06/07(Mon) 01時頃
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[ヤニクの問いに、白い猿の悪魔は威勢良く答えただろう]
「おうよ、オイラはハヌマーン! ヴァナラ(猿)の将軍、 強え奴と戦えるっってから仲魔になった! オメエ、アヅマの知り合いだって聞いてるぜ?
(15) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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─アラヤ空間─
[理を持つ者がすでに二人死んだ。 その事実を彼女はやっと知ったが、それが誰かは分からない。
死んだ理がどんなものだったのか、は興味があったが、もう聞けぬことと諦めている。 理を継げることを知らずに。
彼らが死んだことに自分は関わりがないだろうか。 自分の行動で何かが定まってしまっていないだろうか。 思いは過り、想いは馳せる。 未だ自らの行動の指針すら決められない彼女は、しかし一つ前に進んだ。
相柳を司っていた、共工はもういない。 彼女は新たに、自由という名の不自由を与えられたのだ。]
生きることを自ら定めなきゃいけないって、なんて不自由な…。
[そうして、彼女は(10)時間ほど、佇んでいたかもしれない。]
(16) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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団子屋 たまこは、さすらい人 ヤニク別に覗いたことにしてもいいのよとは思った
2010/06/07(Mon) 01時半頃
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大丈夫か?!
[ヤニクが戻ってくれば、ハヌマーンをCOMPに戻して声をかけるだろう。たまこがレティの手当てをしていたから、そこには近づかずヤニクと座り込んだ]
(17) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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― アキハバラ・地下 ―
[紅茶を淹れながら、小さく呟く]
今は落ち着こう… あの時…ネコマタが消えちゃって。 すぐに、ビョウキが出てきた…
…落ち着いてないと…ビョウキしか、出せなくなる、かも…
[ネコマタを、ちら、と見る。 其の姿はぶれることなく、小さく、にゃ、と鳴いた*]
(18) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[そのうち、嫌がられて終了するか。それとも一通り包帯を巻き終わったか。どちらにせよ、そのままレティーシャは休ませるようにはして、テントから出てくるだろう]
……あー。ちゃんとお話するの遅れたね。 お名前は存知とらんけど、神田にあった古本屋さんの人やんね? うち、タマコです。力貸してくれて、おおきに。
[三條の無事も確認できれば、ベネットにはそう声をかけるだろう]
これからどうするかなぁ。『正体はその他でしたよー』って言わせに、調査隊の生き残り連れていったんシナガワに戻るか…。 あ、蘭ちゃんから来てたバトルがどうとかもほったらかしたままやったねぇ。
[どうしようか、と迷う]
(19) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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それは、助かった。
[威勢の良い答えに、驚いたように瞬きしたが、少しだけ笑って]
ああ、吾妻さんにはお世話になった。迷子になりそうな俺を親切にアキハバラまでな。 ふうん、強い奴と、か。吾妻さん、理決めたのかな。
[語り出しそうになる昔話を飲み込んで、ハヌマーンの言葉に相づちを打つ]
(20) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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レティのサイコロが火を噴き始めた!
(-13) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[タマコがテントから出てくるのを見ると、様子を見てまずは一息つくだろう]
ああ…俺はそう、確かに本屋だった。もう遠い昔のような気もするけどね。
一端シナガワに戻るのは賛成だ。ところで、バトルがどうってのは…?
[もしそれがトウキョウタワーでの事だと分かれば、その顛末を手短に伝えるだろう]
……ワーニャが死んだよ。君は名前を知ってるのかな。 東雲って女の子が生き残った。 神も悪魔もいない世界と、博愛の世界の戦いは、博愛が勝ったんだ。
[理を引き継ぐものがいるとは知らぬまま]
(21) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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―とある路地―
――……、 ……
[ゾーイの傍には濁川がいる。大丈夫だ、と思う。 荒川の前、立ちつくし。 立ち往生――かの武蔵坊弁慶のように、 決して臆することなく、退くことなく、 己が意志を貫き通した。]
――……僕は。 ……貴方のように強く在れるだろうか。 …否。
[閉じていた眸を、開く。手にするは、彼から渡され錆付いた《神剣》だ。]
…――在らねばならない。 僕は、貴方の意志を引き継ぎ――
(22) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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吾妻さん。 ああ、うん、大丈夫。
[右腕は上がらないが、左腕は動く。左肩の傷は雷だったせいであまり出血もないようだ。 火炎瓶で燃やしたせいでぼろぼろになったパーカーが惜しい……左手をひらりと振った]
有り難う。本当、良いところに来てくれた。
[隣に座る吾妻に、海をみながら礼を言う]
(23) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[誓いを立てるときのように、剣を掲げる]
――縁《エニシ》 を、為す。
[――りぃん、 と 鈴のような音が、鳴る]
(24) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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たまこさん、基本的に目前の事しか考えてませんな。 理のこととか、もう意識の範囲外ですよこの人。 そろそろ理さんが分離するよね! いいとも!
(-14) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[ラルフの手は温かく、血のかよう人間の柔らかさや骨の硬さを持っていた。彼はなにも、彼のいう天使イコール悪魔そのものに変質しているわけじゃない。浅見は少しほっとして、口の端が柔らかくなった]
ておい、泣くなよ!
[しっかりした口調で話す年長の男、と取っていたラルフがいきなり泣き出したので、大いに焦った。東雲が泣いて、ゾーイが泣いて、どちらも戸惑ったが、このシチュエーションはさすがに初めてだ。オロオロした末、肩にぎこちなく手を置き、慰めに代えようとしてみることにした]
後悔してないだって? ほんとにしてないやつがそんなこと言うかよ……
(25) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[それでも、覚悟は決めているのだろう。自分に言い聞かせているのかもしれない。わかりたくても、浅見に彼の人生を最初から代わってやることはできない]
もう救われないだなんて、言うなよ… 俺らの理想の世界じゃさ、そんなこと言うやつは 最初からいないんだぜ
[自分の魂は救われない、と何度目かに言い捨てるラルフの声が、涙と嗚咽で揺れている。]
お前もこれ以上苦しむのはやめろ もういい もう休めよ…ラルフ……
[どんな声をかけようと、個のある世界で人が何を考えているかはわからない。だから悩み、余計な争いが生まれたりもする。今だって、彼が自分との話で何を見て、何をしようとしているのかは結局のところはわからない。でも、ラルフの笑顔はいい笑顔だった]
ん、いい笑顔 …つーかきめえ!野郎にそんなこと言わせんなよ…
[おっさんのくせにさ、と茶化すようにつけて、肩をパンパンと叩いた]
(26) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[錆付いていたはずの剣は かつての輝きを取り戻し 引き抜けば眩い銀のきらめきを放った。
それは道を切り開くためのもの。
出逢うは縁。 禍福はあざなえる縄の如し。 光あり影――
眼を閉じ、暫し祈るように。]
(27) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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(朔月は満ちたり)
(僕である君) (君である僕)
(成すべきことを成す為に) (僕である君の一つは目覚めん)
(28) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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/* ちょっとおほもルートっぽくなってきたお(^ω^;) けどでもラルフなら…と思ってしまう このラルフかわいいわあ
(-15) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[――その日眠りの縁で彼は出会うだろう。
天地開闢の祖。 大地を見守る
そが名は 《クニノトコタチノカミ》 と、謂う]
(29) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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