135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[アイリスの言葉>>3:189に、俯いた顔は泣きそうに歪む。]
[幼い頃から、今まで何度言おうとしただろう。 たった一つの、隠し事。 けれどもそれは、あまりにも重く。]
[言いたい。アイリスが私を殺すなら、それでもいい。 でも、アイリスに手を汚させたくもない。 それに、あの人は――……。]
アイリス……私。
[結局、何も言葉にはならずに。 アイリスを、ぎゅっと抱き締めるようとして、できず。]
お散歩に、行ってくるね。
[宿の外へと、駆け出した。]
(0) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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あ、驚かせてしまってごめんなさい。
[まずは謝罪して]
それじゃあ、私を起こすために早く起きるっていうのは理由になりませんか?
[都合のいい提案をした。]
(=4) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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いや、構わねえけどよ…。 起こす為に?それはつまり起こせっていう意味か? それとも他になんかあんのかい。
[アイリスからの提案に、返答を返す]
(=5) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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――回想:猫の前足亭――
[ふと、ヨーランダの視線が窓の外へ>>194]
……どうかした?
[鳥でもいたのだろうかと、窓の方を見つめるも、 そこには霧に包まれた村の風景があるばかり。
もしもコリーンのことをヨーランダに教えられれば、 「そっか」と呟き、小さく笑うだろうか。
そうでなくとも、亡き友人への手向けは用意してあるので]
(コリーン、甘い物、美味しいって食べてたよね。 ケヴィン、君んとこの小麦粉で作ったんだよ、美味しいに決まってる! ――パンケーキ、持っていくから待っててね)
[店を閉め、教会へ向かう前に、取り置いたパンケーキを包み。 夜遅くに投票を終えれば、二人の下へと*]
(1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[>>0クラリッサの様子は何かがおかしいとかそういう段階ではなく]
本当に大丈夫!?
[そう声をかけると抱きしめるような空気を感じて、抱きしめ返そうと準備するがその手はこちらに伸びてくることはなく]
クラリッサ?
[名前を呼ぶが反応はなく、そのまま散歩と言って外へ出て行ってしまった。]
そんなの散歩な訳無いじゃん!
[大きな声を出して、少し遅れてクラリッサを追いかけた。]
(2) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時半頃
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明日の朝起こしてくれるだけでいいです! 頼んでもいいですか?
[声をはずませて聞いた。]
(=6) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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ありがとうございます。
[安心すると言われれば>>*0、嬉しそうに笑んで。 欲張ってもいい、という言葉には、俯きがちに小さく苦笑をして。]
……そうでしょうか? 私の気持ちが、貴方の負担になったり。 嫌な思いを、させたくはないんです。
貴方にとって、私は。 『同胞』なのだと、分かってますから。
[同じ種族、それだけのものなのだろうと、分かっている。 いや、それを探していた彼にとっては、それが重要な事なのかもしれないけど。]
[顔を上げて、小さく笑んだ。]
(*1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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うん?まあ分かった。 呼びかけるだけでいいのか?
[訝しげに思いつつそう言って、確認を取った]
(=7) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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― 宿屋の一室 ―
[夜分訪れたのは昨日見た白――を想起させる少年。 クラリッサやアイリスは寝ていただろうか、 寝ていたとしても、恐らく起きだして、 彼を快く受け入れることだろう。
死者の為の追悼を終えると、愛器をケースに直し、 迷わず彼の元へ向かう。
行きずりの客とはいえ、アイリスらとは顔見知りだ。 襲ってしまえば、ここから嫌疑の手が及ぶかもしれない]
でも僕、お腹空いてるんだ……。
/* もだもだやってたらクラリッサが駆けていってた……!! 狼CO最後までやらない方向で行くべきか
(-19) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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/* しかしここでフィリップ来るのか狼さん…とは思う
ヨーラ襲撃が濃厚かなーと思ってた でなきゃ余計な鎌かけたりした僕に来ると思ってた 襲撃パスかなぁ どうなんだろー うーん
GJとして考えられるのはリンダ守護のヨラ鉄板護衛と思ってフィリップ襲撃、かな…何か狼側の予定してるシナリオが全然わからんくてアレである。意図汲んであげられなくて申し訳ないのう。
(-20) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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私がビックリして起きるぐらいに声をかけてくださいね。
[そう言うといつもクラリッサが起床しているだろう時間より、早い時間を伝えて]
これくらいでお願いします。
(=8) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時半頃
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―処刑場―
[引き立てられながら思い出す、昔の事。
今回とそっくり同じように事件は始まった。 村人が無残に殺された。そこまでは同じだった。
村で慕われていた司祭が『占い師』だと名乗って父を人狼だと言い立てた。その結果、親切だった村人たちは鬼と化した。
二人暮らしの父と子は村を逃げ出した。 先に捕えられたのは子である、モリスだった。
子を解放する条件は、父の死だった]
(+0) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[子は解放された。 ただし、大小無数の石を投げられ、『追放者』の墨を入れられてから。
投票の後、吊るされるだけだというこの村のシステムは、とても平和だと男は思った]
(+1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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うん?まあ了解だ。その時間だな。 起きれないかもしれねーから起きとくか…?
[そう、少し冗談めかして返事を返した]
(=9) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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/* ここでホレーショーフィリップ結託するとかなり不味いパワーゲーム化。
(-21) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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― 宿屋の一室 ―
[死者の為の追悼を終えると、愛器をケースに直す。 ひとりでいるのにも厭いた頃、階下で騒めく気配>>0>>2]
――こんな時間に?
[騒動の最中である、 普段は気にしないような物音でも見逃せず、 急ぎ足で玄関に向かい]
アイリス?
[叫んで駆けだす姿>>2を追って、自身も夜の闇へ]
(3) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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―外―
[クラリッサを探して外へ出ると霧が深くてすぐに見失ってしまった。それでもあきらめないで]
クラリッサ―!
[教会で探していた時よりも大きな声で大切な人の名前をを呼びながら必死に探した。]
(4) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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― 村はずれの丘 ―
[何かあった時、私はいつもこの場所に来てしまう。
見上げた空。 夜の闇に浮かぶ、少しだけ欠けた満月。 頬を撫でる風。]
〜〜♪ 〜〜〜♪
[歌詞もない歌を、微かに口ずさんで。]
(5) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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そうですか? わざわざ有り難うございます!
[素直に受け取ってそこまでしてくれるホレーショ―に感謝した。]
(=10) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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―― 早朝 ―― [夢も見ないほど深く眠っていたけれど、不意に目が覚め。 シャワーを浴び、身支度をしてから教会に。 村の霧は晴れないまま、視界の悪い中ようやく辿りつけば、既に何人か人がいた。 今日は、犠牲者はいなかったそうだ。
次に処刑場へ行くと、既に絞首台から降ろされ、横たえられていた遺体にかけられた布を捲る。 そこにいたのは、新聞配達屋さん。
彼の名前は、知らない。 もしかしたら、昨日書いたのがそうだったのかもしれない。]
(6) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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/* こぇぇぇぇえええww
(-22) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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/* うん…とりあえずメモで構わんから襲撃パスかGJかだけ教えてくれねえかな…でないと動けねえし眠いんや…
(-23) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[結局視たモリスが処刑に選ばれた、自分が投票したのだ。 去り際の言葉>>3:192が耳に残り離れない]
[相手が死のうともそこがどこであろうとも投票後眠るまでに何かがあったとしても、フィリップはまた夢に意識を落としていく]
(7) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* 今悩んでる‥クラリッサを見つけていいものかと。 感情的には今すぐ見つけたいんだけど、いいかな?
(-24) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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ー少し未来ー [村をさ迷い歩き、ケヴィンが側に居れば何か話していただろう。銀狼とゆずり葉亭の前を通った時音楽が聞こえてきた>>3:187]
…これは、…ヴィオラ……? という事は、セシルの音かな…??
[死者の為に奏でているレクイエムとも知らず、聴き惚れていた]
…セシル…、 とても綺麗で……暖かい音だね……
[音には人柄が現れる。女はまるで彼が目の前に要る様な感覚に陥り、ふふっと笑った。 彼の音で歌えなかったのが、心残りだった。 女は、息を深く吸い込み、声を重ねた。彼の音を聴いて、心で感じた気持ちをそのまま声に乗せる。胸を震わすこの共鳴感を彼にも味わってもらえたら。それは、叶わないと解っていても。
女は、演奏が終わるまでその場にいただろう。そして、またこの村を、さ迷うのだ]
(+2) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* あ、下の方に護衛成功て出てるやん わー僕の馬鹿ー
でも合わせられんから狼わおーんロル超頼む
(-25) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* これは補完しなくともよさそうかな? 後で青を読んだ時のお楽しみかな
爆発しろって言ってもらえたわーいヽ(*´∀`)ノ や、誰も言ってくれないからいいの?ってちょっと思って
(-26) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[結局、父が死んでも子が追放されても、犠牲者は出続けた。 その村は半壊したと、風のうわさで聞いた。
『占い師』など嘘だ、と男は思う]
おい、忠告だ。
[刑吏に話しかける]
俺を人狼だと言い立てる『占い師』がいたら、 そいつが人狼だ。
[黙れと一発殴られて、鼻で嗤った]
(+3) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[しばらくすると冷静になって闇雲に探していても仕方ないとクラリッサが行きそうな場所を思い返す。]
あの丘…。
[クラリッサの祖母がなくなった時にもそこにいたはず。]
なんで、気付かなかったんだろう。
[すぐに足をそちらに向けた。]
(8) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[クラリッサの放つ言葉のひとつひとつ>>*1に 胸が締め付けられそうになる]
君は…… 本当に――僕より、僕のことをよくわかっているみたいだ。
――君は僕の大切な同胞……大切な家族、だよ。
[彼女の自分への想いと 自分の彼女への想いは異なるもの――薄々感じてはいたことだが 認めてしまうのは苦しいことでもあった]
……身勝手だな。
[自嘲気味に笑った]
(*2) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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