88 吸血鬼の城 殲滅篇
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/* あ。またレオナルドとジェフが混同した。 なんでだろうなぁ。 顔、似てないのに。
ジェフが「レオナルド」っていう顔をしているのが悪い。 (なんだそれは)
(-7) 2012/05/01(Tue) 00時半頃
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嗚呼、あなただったのね
[騎士がラルフの命を奪ったとは知らず なれど此処に現れた彼もまた 自分と同じで生きてはいまい、と感じ取る]
彼の方の逆鱗にでも触れてしまった ?
[吸血鬼を屠らんとした人。 その吸血鬼に温情をかけた人。 クラリッサが血を奪い損ねた、その人]
(+5) 2012/05/01(Tue) 00時半頃
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[ラルフの服でナイフを拭って元の位置へ戻す。 その始末でさえ、ひどく疲れた。
脇を貫通した傷はたいした深手ではなかったが、胸当てを外さねば手当ができない。 だが、この場はそれほど安全ではないと判断した。 テーブルを焼く炎はいまだ衰えず──
その時、聞き覚えのない男の声が届く。 「そこの貴様」と呼びかける声が。]
(12) 2012/05/01(Tue) 00時半頃
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ラルフ、といったかしら
[確かめるように呟いて 問う彼に一つ頷きを返す]
悪い吸血鬼は討伐隊に退治されて灰となり 魂だけの存在となりました
[物語でも紡ぐように女はそう答えた]
(+6) 2012/05/01(Tue) 00時半頃
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/* あ。 るがる6の開始日アンケート立てなきゃ。 [違う村の話です。自重しろ]
(-8) 2012/05/01(Tue) 00時半頃
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[瞬発的にヒューはラルフのレイピアを掴み上げて、声のした方向へと投げつけた。
クラリッサが「灰に帰し」、使用人たちは避難済みである以上、生者はすべて敵、との判断であった。 (皮肉にもその相手は生者ではなかったのだが、ヒューがそれを知るよしもない)
が、うずくまる姿をよく見れば声を発したのは犬と知れる。 あの時、階段で紅薔薇をくわえて見守っていた黒犬──]
(13) 2012/05/01(Tue) 00時半頃
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魂だけの存在、です、か……。
[クラリッサの言葉>>+6に、苦笑いを浮かべながら。 あぁ、やはり身体に覚えた感覚は、間違いでは無かったのだと…。]
その魂と意志を交わせるという事は……。 ………………やはり、そうなのでしょうね。
[ポツリ、呟く。]
(+7) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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ふふっ、領主殿の逆鱗には、まぁ確かに触れはしたのですが。 それ以上に、貴女に焦がれる騎士殿が、ね――…。
[くすりと笑みを零しながら、呟く。
自分と対峙した忠実なる騎士を思う。 自らの命を奪った相手ではあるが、不思議と憎めはせず。 きっと、彼は彼なりに真っ当にその勤めを果たしたのだろう――…。]
(+8) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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/* 薔薇を銜えてちょこんと座る黒わんこ。 可愛いと思うんだ。
(-9) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[「そいつらが憎いか」──人語を語る犬に問われて、ヒューは指を伸ばすとラルフの首の布を解き、彼の死に顔に被せた。]
…許せぬ、というだけだ。
[何故、犬に応える気になったのかはわからない。 が、自分は狂っているわけではないと*思う*。]
(14) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[――何故男が此処に己を連れて来たのかなど、他には思い当たらない。 恐らくは苦しませて殺すためだろうと、ぼんやりと思う。
ざまあみろ、と言いたくなって、唇を歪める。 死に瀕してまで嘘をついても仕方ない。恐らく、其れが自分の本心なのだ]
(-10) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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――…
[死者である自分が死した彼に掛ける言葉を探しあぐね 少しの間が空いた]
ヒュー、が……? ……そう、――そうね あの方は、ドナルドの傍に居たのだから……
[鏡に映った光景が脳裏を過ぎれば 柳眉を寄せて軽くくちびるを噛む]
(+9) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/05/01(Tue) 01時頃
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――――――――っ……。
[友人の名を聞けば、一瞬息を飲む。 そうして、ゆっくりと重苦しく息を吐き。]
…………皆は、どうなるのでしょうか…。
[せめて、仲間達には無事に城を脱出して貰いたいのだが。 よもや友人の身に牙が迫ったなどとは知る由もなく。 ただひたすらに、その身を案ずるのだった。**]
(+10) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[――何故男が此処に己を連れて来たのかなど、 他には思い当たらない。 恐らくは苦しませて殺すためだろうと、ぼんやりと思う。 薄らと目を見開き、焦点の合わぬ目で声の主を探した。 ぐらぐらと揺れる視界の中、喉を搾り出す] ……っ、さと、…殺せ…ッ、…
[死ぬのは怖くなかった。 いつでもその覚悟は出来ていた。 ――だが其れを嘲笑うかのように 横たわった己の襟首を、無骨な腕が引きずり寄せる]
(15) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[騎士が無事ならば嬉しい。 けれど騎士が手に掛けた者が目の前にいれば複雑で]
私の時のように また、情けをかけてこんなことになったの?
[対峙した時にみせた彼の甘さを思い 困ったような表情で首を傾げる。 騎士の力量は充分に承知していたけれど 女の懐に入り込んだラルフの力の一片を知るから]
(+11) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[問うような言葉に女は瞬きをして]
――…こうなってしまっては どちらかが倒れるまで終わらない
禍根を残すような真似 彼の方ならばなさらぬでしょうし……
[止める手立てを失った女は 案ずるラルフに自分の考えを伝える]
(+12) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[息がかかる程の距離。 覗き込む紅き双眸を、睨みつける。]
(死、よりも?)
[その言葉に隻眼を見開き。
――その意味する所を知って、背筋が凍りついた]
(16) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[抗おうと僅かに藻掻き、 力の入らぬ手足を突っ張って、ずり上がろうとした] …や、…めッ
やめろ…っ…! 嫌だ! (――気持ち悪、い)
[まるで手篭めにされかけた生娘の様だと背筋に寒気が走る。 無論、相手にそんなつもりはないのだろう。 自分にもそんな趣味はない。 ただ―― 抗えない事がこんなにも嫌悪をそそる行為などとは、 今まで、一度も知らなかった]
(17) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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― 1F:大広間(2)に続く階段 ―
[投げられたレイピアは、咄嗟のことにもかかわらず 過たずに犬の口を縫い止めた。 悲鳴を上げることも叶わず、ぐすぐすと崩れゆく犬の身体から なおも声は、笑いの波動を伴って響く。]
『ハッ。 気付いていないのか、おめでたいのか。
貴様の心は、もう闇に近い。 気持ちいいくらいにな。』
(18) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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/* きむすめwwwwwww 深夜だからテンションやばいwwww
(-11) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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『あとで中庭に来い。
貴様の本当の姿を見せてやるよ。 似合いの力も、な。』
[犬の身体が崩れ消えていくとともに声は遠ざかり やがて、黒い染みだけを残した階段に、 硬い音を立ててレイピアが転がった。]
(19) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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/* 様子見してたけど、これは図書室のエリアス放置で、レオナルド拾ったほうがええかなぁ。
(-12) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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/* 中庭に〜、はヒューにだけ聞かせようかとも思ったが、 情報を制限するのも良くないし、 困ったらヒューを連れてどこかに消えれば良いだけなんで ま、いっか、と周りにも聞こえるように。
聞いてるのはレオナルドくらいだろうけど。
(-13) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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/* やべぇな。
えろいぜ。ドナルドよぅ。 (赤面)
(-14) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[女は鏡に触れる。 其処にはヒューとラルフだったものが映りこむ>>14]
私が…… 貴方に人を殺させてしまったのね
貴方にも暇を出すべきだった そうすれば…… 貴方を巻き込まずに済んだのに
(+13) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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/* うおぉぉぉぉ。 やばい。
燃える。(萌える?)
[読み直してきた。]
[えろす]
[ちょうえろす]
(-15) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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/*
あ、れ。 次はヒューが吸血されちゃうの?
(-16) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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ぅ、…あ、…っ、…――!
[逸らした首筋に食い込む、牙。
――食われる、と錯覚した。 喉笛を千切るかのような勢いで 歯が、舌が開いた傷口をなぞる。
体内を貪られているような感覚。 どろり、と何かが流れ出してゆく音。
首筋が酷く脈打つ。 石床に立てた指先が破れ、薄く血の痕を遺した]
(20) 2012/05/01(Tue) 01時頃
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[――反して襲う、酷い眩暈。 徐々に意識が薄れ ゆっくりと、甘い夢見るような感覚と共に ふつりと、……消えた ]
(21) 2012/05/01(Tue) 01時半頃
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― 宴会場 ―
[宴会場には血は流れてはいなかった。 だが代わりに床のあちこちに火で焦げたような跡が残り。 調度品も倒れて散らばっている。
そして何より、その空間には誰もいなかった]
……おい? 誰もいないのか?
[一体何が起きたのか。 まさか、すでに自分とムパムピス以外は 生きていないのではないか。 そんな考えが頭を過ぎり、慌てて振り払った]
(22) 2012/05/01(Tue) 01時半頃
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