45 Say Good-Bye, Say Hello
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* にやにや
(-5) 2011/02/28(Mon) 02時半頃
|
|
なんだよ。 卒業式だし良いって。 今日はなんか、イチャつきたい気分なの。
[そう言って、ちょっと端による。空いたスペースを顎でしゃくってみせる。 隣に来なくても肩をすくめて笑うだけだが]
何か戻るのこっ恥ずかしいからオレはもう外に居るぜ。 お前は、中戻ってても良いぞ? これからずっと時間あるんだしさ。
[どうせすぐに皆外に出て整列するのだが]
(+2) 2011/02/28(Mon) 02時半頃
|
|
[千花からのメール>>2:125を受信して、サイレントにしてある携帯が光る。]
ポチ……!
[心配させてたんだろうなぁ、と思う。 自然綻ぶ顔で返事を打つと、何もしていないけれど一応水を流して個室を後にした。]
『ありがとーヾ(≧∇≦)〃
見られてたんだ?!(*/ー\)ハズカシー ラブラブって雰囲気になれるかは分かんないけど、がんばる! 今から戻るね』
(+3) 2011/02/28(Mon) 07時半頃
|
|
― 廊下 ―
[教室に帰る途中で、流石に声をかけられた。>>+0 マシな顔色、にくすりと笑って。 続く話>>+1を、頷きを交えて聞いていたが、最後の言葉に高速で瞬きをして。一瞬遅れて耳まで真っ赤になった。言われ慣れていない言葉を、まさか、ここで、こんなタイミングで聞くなんて。]
ちょ……!こっ、ここ、学校、なに、言って……!
[狼狽える満瑠とは逆に流石はしれっとした態度で横のスペースを空ける。]
……ずるい。 そうやって、そこ、そうしといて、「戻っていい」とか、ずるい。
(+4) 2011/02/28(Mon) 08時頃
|
|
[周りを何度も見回して、人が見ていないのを確認して、漸く隣に腰掛ける。 横目でちらっと少し高い位置を見て、伏せる。こんなに緊張したのなんていつぶりだろう。]
……ヤクマ、
[囁く声が掠れる。 流石の制服の端をきゅっと掴んで]
アタシ、も。 すき。 ……だいすき。
[小さな声は耳に届いただろうか。 届いていなくても、唇の動きで伝わっていればいい。 掴んだ制服を、少し引っ張って、照れた笑みを見せた。]
(+5) 2011/02/28(Mon) 08時頃
|
|
あまーいw 軽い気持ちで請け負った縁故だけど、昨日今日ときゅんきゅんさせられっ放しですwwwwww
(-6) 2011/02/28(Mon) 08時半頃
|
|
[生まれた時から一緒だった。それが当たり前だった。 当然これからも傍にいるものだと思ってた。
父と母みたいに自分たちも結婚して死ぬまで一緒だと 本気で信じて、皆にそう触れまわっていた。 小学生のころに兄弟同士が結婚できないってしって、 ショックのあまり4日間寝込んだのは今でも覚えている。
でも、結婚とかしなくても、二人は一緒だって思ってたのに。]
(3) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
|
|
[小さい頃は殆ど同じだった二人も。 成長すると、違いが大きくなる。
身長も、得意教科も、好きな音楽や本、そして好みのタイプも。 「二つで一つ」だったはずが、別々のものに分かれて行く。
それでも、まだ――少なくとも大学を卒業するくらいまでは 一緒にいれると思っていたのに]
(4) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
|
|
[体育大学に進学して家を出ると言う話を聞いて、ショックをうけた その合格に「おめでとう」とまだ面と向かって言えてないほどに
頭の中ではわかっている。 バレーをやるにはその大学がベストなこと。 通えない距離ではないが、通うよりは寮に入った方が楽だと。 家を出るからと言って、別に自分や親を嫌っているわけじゃないことも。
でも、何だか許せなかった。 自分をおいて、別の場所に行ってしまう竜太が。]
(5) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
|
|
[「悪かった」という竜太の謝罪>>2:128が聞こえたけれど。 つんと、顔をそむけた]
…知らないっ。
[なんか癪に障ったから、しばらくは許してない振りをしようと思った。 ましてや、本人の前で「いなくなるなんて寂しい」なんてことは 絶対明かすまいと心の中で決めた**]
(6) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
|
|
>>+4 葛飾 察しろよあまのじゃくだよ。 ほんとに戻ったらオレ寂しいじゃん。
[隣に座った葛飾の頭に、こつんと自分の頭をつけて 気まずさではない、落ち着かない空気。 複数の衝動に抗いながら、小さくため息をついた。 制服を引っ張る手に、続く言葉に、視線を葛飾に向けて微笑んだ]
…ん。 もっと好きになりたいし、させてやるからな。 まだまだなんだぜ。
[手の甲で葛飾の頬を撫でる。教室の窓は曇ガラス。 人の動きが漸く見えるほど。ざわざわと響く生徒たちの声。 けれど今は少しだけ二人の空間]
出会いと別れの時期って言うけど…お前とは両方する事無いな、もう。 そりゃ、大学は違うけどさ。 会えないと恋しくなるって言うじゃん。
[にっと笑った。二人の家は3近い1〜6遠い]
(+6) 2011/02/28(Mon) 12時頃
|
|
あまのじゃくとか、知らない。行くなって、言えばいいでしょ。
[むぅ、と唇を尖らせて。 近い位置にある顔に息がかかりそうで、意識し過ぎて逆に呼吸が乱れた。]
……ん、
[頬に感じる、好きな人の手。思わず目を閉じて微かに身動ぎする。]
(+7) 2011/02/28(Mon) 12時半頃
|
|
[演技を詫びる吉家兄と清流のやりとり >>2:124>>2:126>>2:128に、 とりあえず無事ならよかった、と大きく息を吐く。 吉家妹の兄への叫びとのろけ>>2:123には、どうしたものか、という顔をした。 末吉と清流が兄弟喧嘩(?)の役目を任せたようで、それに追従することにして。仲良く喧嘩するような兄弟が居ない永池には、その辺りの配慮が上手くできない。 (そして宥め役の必要性とその相手についてはさっぱり思い至っていない)]
(7) 2011/02/28(Mon) 12時半頃
|
|
[教室に戻った流石>>2:130が実行委員の吉家兄からの頼まれ事>>2:129へと行く前。 頭が痛いとでも言いたげに眉を顰めた]
頼まれたが……最後まで元気すぎるだろう、こいつらは……
[木屋が教室から出る>>2:@27のが見えるか。 具合が悪いのか、一緒に出て行く様子の長岸>>2:114が居れば大丈夫かと思い。 後ほど尋ねようと記憶に留める]
(8) 2011/02/28(Mon) 12時半頃
|
|
>>+7 葛飾 [手を降ろして、腕を前にして伸びをする。そのまま天井を見て]
もう卒業なんだもんなぁ。早いモンだ。 一日一日は長いのにな。
[「今日もめっちゃ長い」と笑って葛飾を見る]
なあ、小腹空かないか。 まだ…[時計を見て]結構あるし。 下行こうぜ。
(+8) 2011/02/28(Mon) 12時半頃
|
|
[なくなった手の感触に、少し残念そうな表情を浮かべ、目を開ける。]
……ん、そうね。 早かったなぁ。
って、今から?
[特にお腹はすいていないけれど、離れがたいのでついていく事にする。 振り払われなければ、制服を掴んだまま。]
(+9) 2011/02/28(Mon) 12時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/28(Mon) 12時半頃
|
>>+9 葛飾 今だから空いてるって。 多分な。 放送入る前にもどってりゃ問題ないだろ。
[出来れば手を繋ぎたいが、流石に校内を歩き回るのは気が引ける 急ぎもゆっくりもせず歩いた]
それとも屋上行くか? そっちの方が人いないかもな。 …逆に居るかな。 オレ達みたいのが。
(+10) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
お前一人のせいでは無いだろう。
[と、謝った清流>>2:122には苦笑した。 あまりに大きな騒ぎ声という理由で卒業式の日に教師に注意されるのも何だと思うが。 ひとまず吉家妹の事は気にしつつ、ちらりと見えた清流の胸元の歪んでしまった造花>>0。 予備は足りるだろうか、などと考え、教壇へと視線を向ける。 叫ぶ声を中断する花萌>>@2に、何かあったかと僅かに首を傾げた]
(9) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
[花萌の声も視線も届かないほど、机に滑らす指に集中していた。 自分の頭にだけ響くメロディは、クラッシックのものではなくて。 指運びも、難曲とは言い難いものだったけれど。]
んっ……。
[一曲弾き終えれば、喉が鳴る。 肩の力を抜いて、そして持ち上げる腕。 かしっと前髪を掻きわけるように掴めば広がる視界。]
嗚呼、やっぱ、虎へそ曲げてやんの。
[くくっと喉鳴らして、髪から指先を離した。]
(10) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
/* あう。色々酷いな俺。
そして今日の墓落ちもかっぷるかな?(´・ω・`)
(-7) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
どっちでもいーよ。 パン買って屋上、は? 確かにカップルの溜まり場だとは思うけど。
[そういう噂があるから、今まで2人で行った事なんてなかったな、と思いつつ。]
(+11) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
[さらりとでなく、ふわふわと落ちる前髪。 その隙間から、前の席か、どこか――に見るのは、永池の姿。
自分1人の所為でないと、少し前くれた言葉には、片方の唇の端をあげて笑って見せただけだった。
髪から離れた指先は、またトンっと机の上に落ちる。 先程とは違う曲。合唱イベントでこのクラスが唄った(永池は指揮者だったが)曲の伴奏。
未来の自分へ今の自分から手紙を出す。そんな歌詞の……。]
(11) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
『手紙』は良い曲だよねぇ……。 結婚式のプロフィールムービーのBGMに使ったなぁ(*´∇`*)
(-8) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
>>+11 葛飾 どっちでもって言うかどっちも、か。 欲張りめ。
[とりあえずそのまま購買に向かう事に。]
ましてや卒業式だしな。 まあ、行ってみるか。最初で最後でな。
(+12) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/28(Mon) 13時頃
|
―廊下― [見送る側の涙はあまり縁起のいいものではない。 だから、すぐに泣きやまなければと心を落ち着けようと胸を押さえる。 零れ落ちて来る雫は流れるのに任せて、今は拭くことはしない。 擦ると、瞳が腫れてしまうことは経験則で分かっていたから。
固い決意を持って、今日この卒業式の日登校した。 達成したいことはたったの2つ。
卒業する皆に素直な気持ちを伝えること。 そして、愛里の話を聞いてあげること。
その2つを達成するために、嘘を重ねて行く。 嘘には慣れない。それでも、嘘を吐かないといけない。 募り行く罪悪感に心がだんだんと重くなってくるのを感じる。
この胸の苦しさは心臓の病から来るものか、あるいは精神的な重みから来るものか。 何度か小さく咳き込んで、痛みに耐えるように瞳を瞑る]
(@4) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
欲張りですよーだ。知ってるでしょ?
[後について歩き出す。人目を感じたら、やはりひっついてはいられなくて、手は自然離れてしまった。]
……アタシお財布置いて来ちゃった。 蒸しパンとヨーグルッペがいいなぁ?
[欲張りついでに上目遣いでおねだりしてみる。]
(+13) 2011/02/28(Mon) 13時頃
|
|
[どれほどの時間その場にいたのかは分からない。 すぐに思い出すのは、教室に1人残してきた愛里のこと]
……愛里っ。
[自分のことに精一杯で愛里が何かを言いかけた時>>@1にその内容を聞いてあげられなかった。 何かに気付いたような顔。もしかして、余計なことを言ってしまったのだろうか。 冷静に考えたら、無神経なことを言ってしまったように思える。 今日愛里は清流への想いに決着を付ける。その後のことは分からないのに、誘われても困るのではないか。 気が利かない自分に腹が立ってしまう。
それが愛里の言いたかったことかは分からない。 あくまでも自分の想像。それでも、確かめて、謝らないといけないように思う。
ハンカチで目元を押さえて、涙を吸いこませるように瞬く。 窓ガラスに映った自分の瞳は潤んでいるかもしれないが、腫れてはいないだろう。 鏡ほどにははっきりと姿を映さない窓ガラスなのに、顔色の悪さはさらにひどくなっている気がした]
(@5) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
[人目を避けるように廊下を歩く]
……あっ……!
[角を曲がりかけたところで、見えた流石と満瑠の後ろ姿に小さく声をあげて、隠れる。 遠目過ぎてはっきりとは見えないものの寄りそっているように見えた。 どこに向かうかは知らない。近付いて会話をあえて聞こうとも思わない。 ただ、きっと幸せなんだろうなとそんなことを思う]
………もう大丈夫、かしら。
[こちらの姿を認識されないように用心深く二人の姿が完全に見えなくなるまでは姿を現さない。 やがてまた廊下を歩き、教室へと戻って行った**]
(@6) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
[自分の机に座るまではしないものの、体重を預けて腕を組む。 見えない鍵盤を叩く清流を軽く見下ろした]
――……
[新たな曲>>11に見えたリズムには、見覚えがあった。 合唱の列に並ばない永池だから、何度も見る機会があった指の動き。 一瞬だけ、ふ、と笑う。けれどそれもすぐに引っ込めて。 組んだ腕の下、綺麗でも何でもないごくごく普通の指先が、トントンとリズムだけを刻む]
(12) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
…そんなにへそ曲げなくたっていいだろうが。
[ほんのちょっとの出来心。 それがこんなに怒られるはめになるなんて そんなことを思っていたはずがない。 廊下に、段ボールを抱えた流石が見えれば 受け取って、教壇の方へと運ぶのだが]
…あれ。花萌、木屋は?
[姿が見えない。 役目を放り出すような性格でないことは よく知っている。だから小曽首を捻った]
(13) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る