3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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−飼育小屋− [>>1100何もない、首を傾げれば、無事と言う意味でと教えてくれるか。]
あ、ごめん、パメラちゃんと喋れなくて。 僕の名前すら、正しく言えないから、さ。
『ゴメンネ、ゴメンネ?』
[繰り返す、少し無機質な声。]
―― ……。
[注意を促してくれた言葉に、俯いた。 見えたのは今は包帯にくるまれた右腕。
すでに転んだとは、言えなかった。]
…… 君は、運動神経よさそうなのに、ね。
(1) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* ヘクター墓下一人、か。せつねぇ。 ヘクターは、対ケイト用かと思って、直前で票外したんだけど、な。
で、ヘクター人犬か。ま、そうだよな。
(-4) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* デフォ票せっしー、と。
(-5) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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【業務連絡】
特にRPはありません。
侵食値を各自振っていただき、続けちゃってくださいね。
あと、ヘクターさんおつかれさまでした。
ですが、ケイトには墓が見えています。
墓に行っても、ケイトは追いかけてくると思っていただければ!
ですが、中身記号付で中身会話も墓ではOKです。
でもできれば墓でもごりごりRPしてくれると嬉しいな!
(#0) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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[ 闇が 蠢く ] [ 濃く ]
コチラ に ――― おいで
( 違う )( ちがう ) ( ほんとは )
…っ、 ぁぁあああ …
(@0) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* 相変わらず自分の多いな
(-6) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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―美術室前周辺―
[ピッパの邪魔にならない様にだけ気をつけながら、 順にかなりの数の作品の前を回り]
何がどう転ぶかなんて最後まで分からない、か。 その言い訳が通じる事を祈っとく。
[そうして写真にまで映し出された皺だとかと見ていたが]
褒め殺し過ぎて眩暈でもするんじゃ……どうした?
[嬉しそうに語っていた言葉は突然途絶えた。 何かあったのかと彼らの方へ振り向いて]
(2) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* ぅ やっぱりラルフの方がよかったかなあ。半狼覚醒なくてもよかったかな。村側落ちる職多いし。 うううううううううう
あと 消すのは喉が勿体無い ので、ご容赦。
(-7) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* 業務連絡失礼します。お招きいただき感謝。
赤ログにて遠隔云々ででも殺害して頂ければ表へ中継しつつ覚醒します。 */
(*0) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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奏者 セシルは、日誌を再び捲り始める。――(08)
2010/03/03(Wed) 01時頃
紐 ジェレミーは、「あ」っと、小さな声が喉の奥から漏れた[04]
2010/03/03(Wed) 01時頃
問題児 ドナルドは、飼育委員 フィリップの話を聞きながら、何となく左眼に触れた(06)
2010/03/03(Wed) 01時頃
美術部 ミッシェルは、ぞくりと背筋を寒気が這った気がした[13]
2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* それから見ないでくれてありがとう。 僕は今日落ちるつもり!←
(-8) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、呟いた言葉は、空に 消えた。(04)
2010/03/03(Wed) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフに貫かれ、達して果てる。[19]
2010/03/03(Wed) 01時頃
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あ ぁ、あ
[目が極限まで見開かれて。 喉の奥から締め付けたような声が大きな息とともに漏れた]
(3) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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演劇部 オスカーは、『半身』が、頭の中で何か叫ぶのを聞いた[10]
2010/03/03(Wed) 01時頃
華道部 メアリーは、不意にせり上げた喉の痛みに咳き込む[20]
2010/03/03(Wed) 01時頃
長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーと手を繋いだ。(06)
2010/03/03(Wed) 01時頃
紐 ジェレミーは、ぐらりと肩が揺れて、扉にそってずるずると全身が崩れ落ちる[20]
2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* 20が ふたり だと?
(-9) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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理事長の孫 グロリアは、闇に招かれるヘクターの姿を目の前で、みた [16]
2010/03/03(Wed) 01時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* お前ら振り過ぎだ
俺が一番振ってる気がする。 今日の目標は振らないことです
(-10) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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飼育委員 フィリップは、空を仰ぐと、そこには闇が見えて[11]
2010/03/03(Wed) 01時頃
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暗く寒い闇の中 その中でヘクターの魂が蝋燭の如く静か燃えている 眠るように
(+0) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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用務員 バーナバスは、猫ってなんだろう?(09)
2010/03/03(Wed) 01時頃
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>>2:1093
[スティーブンにますます首を傾げる?]
猫ってなんですか? 先生たち、猫?
[わけがわからない。]
(4) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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『決まったね。じゃあ、 送ってあげようか。』
[闇色の声が言い。鸚鵡がばさりと 飛び立った。 呪いの 黒い 目玉を 持った 鸚鵡が。]
(*1) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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[ 闇が ――――――― ]
っ、 ぁああ
ああああああああああああああ。
[ あたしの せいだ ] [ あたしが ] [ あたしが 近付いたから ]
[ あたしが 触れた から、 ]
[ 彼を 闇が 飲み込んでいく のが わかる ]
(@1) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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[不思議と、ノイズが消えた。頭痛と吐き気も。
代わりに、半分透けてしまった腕。 辛うじて、何かを手に持つことは出来た。 今はもう、気をつけても手の色が元に戻ることはない]
後どれだけ、私は生きられるのでしょうか。
[ぽろと口にする。その視線は穏やかに、悲しげに、映った]
(5) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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――………、っ、
……ヘクター君が
――やみに、のま れ っ……
いや、
(*2) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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[バーナバスに問われるとああ、と頷いた]
動物霊ですよ。 発情期の、猫です。やっかいな物を付けてくれたと思いませんか。アトラナート先生も、今は理性で保ってるようですが。
誰かを、襲いたくてたまらないはずですよ。
[雄猫が、にゃあと心の中で鳴いた]
(6) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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なに
(*3) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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――???――
…………。 ……。 [再びモノクロームの世界。 見上げれば、やはり遥か高くに澄んだ "蒼" が見える。
学校内を赤を探して彷徨えば、赤い光がテールランプのように尾を引いて、こちらに向かって悠然と歩いてくる]
……こんな風景、見た記憶があるなぁ。
[何となくそう思い "赤" の方へと目を凝らす。 だが、赤い光を靡かせて近付いて来るのは長身の見慣れた姿で。 みるみるうちに少女の顔は蒼白になる]
(7) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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ぁあああぁアあアあアアアアアア―――!!
[腹の底から飛び出るような、奥の奥から搾り出すような、 そんな叫びを上げて全身をがくがくがくと振るわせていた]
[周囲の空気が、全てが全て音となって。 昨日1日で囁かれていた、人ならざる声が、人であった耳ではハウリング音の様に不快にしか聞こえなかった声どもが、全て凶器となるように頭に突き刺さってきた]
[1日の全てを、ほんの刹那の時に。 全ての音を、意味を成す言葉に翻訳して。 せまい、せまい、言語野に、聴覚野に、周囲の空気の全てが叩きつけられる]
[がくがくとただ何も出来ず、何も考えられず、何の反応も出来ずにそれを享受するしかなかった。ただ、自分の体が一本の管の様に、受け入れた音を全て放出するかのように、声が押し出された]
[もしも。もしも、この異形の音の中に、本の少しでもこれ以上の負荷が、例えば自らの生命の危機を感じさせるような情報が含まれでもしたら、きっと脳みそがどろりと溶けて流れ出す]
[そんな衝撃だった]
(8) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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― 飼育小屋 ―
[何もないというのは、異形がいなかったと伝えてから、繰り返す少し無機質な声を聴く。 動物相手に本気で怒る訳もなく、いやっと首を横に振った。]
俺の場合は、こっちの眼に視力が少し戻っちまって。 逆の意味で距離感がな……――――
[左眼に触れながら、苦笑を零す。 左眼の視界は閉ざされた筈、だった、が。]
(9) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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?
何
『落ち着いて』 ねぇ、『彼は 見えないから 見える場所に行った、だけだよ?』
『だって 闇 なら 彼女と同じ所に 行くんだから。』
[彼女がそう言ったでしょう、と、闇色は、語る。]
(*4) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―用務員室―
――ッ…、…
[きん、と澄んだ音がした。眼を眇める。 淡い色の紫水晶は、手首近くまでを侵食する。 ――非現実的な、きらめき。 自分を抱くようにして、身体を折った。 腕を包む布が切れた。薄く皮膚を、切る。]
……、 は、……はは。… これじゃ… 本当に、…
[空笑い。俯いて。床に爪を立てた。痛む。 闇が。闇が。――声が きこえた]
(10) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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……んっ……
[ディーンが達する時の締め付けによって、 中へと白濁液を吐き出して。]
……ディーン。
[どこか不安そうな 悲しそうな表情を浮かべて抱き締める。 これが本来の少年の表情で。
今度は右足の皮膚も鱗状へと変わっていく。]
(11) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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――……嘘だ。あいつが鬼のわけないよ。……何でだよ。 お願い。こっち来ないで。 ……あんたが、ケイトの手先だなんて信じたくないよ。 こんなの、知りたくなんか、ないよ。
[震える手を胸の前で握り締め、それでも瞳を逸らすことは出来ない。 だが、願いも空しく隻眼の男は少女の前まで歩み寄る――その直前に男は手にした赤い光を投げ捨て]
「よう」
[不敵に少女に向かって片眉を上げた。 その隻眼に灯るのは、もちろん "赤" なんかではなくて]
……。 …………。
[色のある世界へ]
(12) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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>>6
誰かを襲いたく……
[そして、用務室に入っていったセシルを見た。]
あんたも誰かを襲いたいんすか?
[眉を寄せた。]
ケイトもまた、悪戯しやがる……。 もし、そうなら、アンタを野放しにもできんじゃないですか。
(13) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[ ――重なる ] [少女の嘆きは己の声とよく似ている]
…――ぇ あ
[あたしが][あたしのせいだ] (俺が)(俺の所為だ)
[あたしが触れたから] (俺が触れたから)
[闇が/傷が]
ぁ、あ、あああああああ…!!!!!!
(14) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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