266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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[豆狸が飛んでくる頃。
ようやく志乃も体勢を立て直し。 多少のダメージも回復はしていたのだった。]
……っと。危ない危ない。
[開いている手で豆狸を受け止めつつ。]
もうこのまま寝ても良かったけれど。 もうちょっと遊びたい、そんなところかしら?
(14) 2017/04/30(Sun) 06時半頃
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うむ、良い飛び具合だ。
[狸が何か言ってた>>5が、すでに意識は足元の酒に。 鞠尾の呑みかけだろう酒を一気に煽る。 そこに近寄る白路。>>9]
何って…ただじゃれついてただけだろう。 久しぶりの楽しい宴会だ。寝るには惜しいのさ!
[その会話の間にも空を行き交う豆狸。 それの愉快な風景を肴にもう一杯を喉に流す。]
愉快だ愉快だ! 狐も狸と共に鞠になればいいんだけどなぁ…。
(15) 2017/04/30(Sun) 17時半頃
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[寝るつもりはないが、みなが毛玉になればさぞ寝心地がいいだろう。 見れば先程の炎で服はぼろぼろ。肌も見えてる。 暖かい毛皮があれば……。]
そうだ……狐を毬に、布団にしてやろう! 毛玉はいくらあっても良い!くはは!くははははは!
[はだけた胸元に子狐をしまい込む。 潰れた顔はすでに復活。 再び手足は獣のそれと化し、白路を睨む狂酔犬は]
おとなしく…私の枕になれェッ!
[扇を腕ごと焼かんと口の端から火花を見せた。]
(16) 2017/04/30(Sun) 18時半頃
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おお?ありがとうございます志乃さん! あんまり投げ回されたので目が回ってしまうところでした!
[さすがに三人に投げられて(一人は蹴りであるが)次もあるんじゃないかと身構えていたが、志乃に受け止められてぎとまず息をつく。]
そうですねえ、何して遊びましょうか? 最近の人間は「たたいて被ってじゃんけんぽん」とか定番でしていますよねえ。
[志乃の手の中、安全そうな遊びを提案してみた]
(17) 2017/04/30(Sun) 20時頃
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なるほどなるほど。 良いんじゃないかしら。
ただ……そうね。 じゃんけんよりも、これにしない?
[そう言うと、懐から取り出したのは賽子で。 賽の目が大きい方が小さい方を叩くと。
そんな遊びを提案してみたのだった。]
(18) 2017/04/30(Sun) 20時頃
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おお、賽子、それもよいですねえ!
[もちろんと諾を返し、ころりと転がって鞠から人間の姿に変化して地に足をつける。 ぽんぽんと、そこらの酒瓶やら杯やらを変化させて兜と張り扇を二つずつそろえ。]
それではあっしから振らせていただきますね。 そいっ
[振った賽の目は3]
(19) 2017/04/30(Sun) 20時半頃
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じゃあ私も。
[兜と張り扇を見ると、笑いながら賽子を放り投げていた。 無論、空いている手はいつでも伸ばせるようにしつつ。
振った目は3]
(20) 2017/04/30(Sun) 20時半頃
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残念、引き分けですね。 それではもう一度!そいやっ
[少々気を緩ませて、振りなおした賽の目は6]
(21) 2017/04/30(Sun) 20時半頃
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あら、強いわねえ。
[そう言って再度、賽の目を振りなおすと。 出た目は6]
(22) 2017/04/30(Sun) 20時半頃
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あの賽、誰かが化けているのではないよな?
[子鬼が何処からか持ってきた遠眼鏡で、サイコロ勝負を観戦中。]
(+6) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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っと!危ない危ない。 いやあ志乃さんもお強いですなあ。
[張り扇に伸ばしかけたてをすんでのところで抑えて止まる。]
しかしこれは、先に振る側の方が有利になってしまいますなあ。 壺を用意しても振り師がいねば公平とはいえませんし…。一回ごとに先攻後攻を変えましょうかね。 ほいっ
[ルールの甘くなってしまったところを詰めながらまた賽子を振りなおすと出た目は4]
(23) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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そうねえ、それは確かに。 次からはそうしましょうか。
[そう言うと賽子を再度振りなおして。 そろそろ決着するだろうと出た目は1]
(24) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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[志乃の賽子の目を見るやいなや。 張り扇を手に取り、垂直に志乃の頭へと振り下ろす。]
せいっ!
[遊びとはいえ手は抜けない故思い切り振り下ろしたが。弾けるような扇の音はしただろうか]
(25) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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/* 奇数、喰らう 偶数、回避
ぺい 33
(-1) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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――ッ
[手で兜を拾おうとするも。 すんでの所で、間に合わず。
全力の一撃を頭部に受けてしまうと。]
(26) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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――今のは痛かったわ。
[つい先ほども言ったような事を告げると。 痛み止めとばかりに一升瓶を3本引き寄せて。
それらを片っ端から飲み干すと。]
今度は私からかしらね。
(27) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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またまたー!そんなことないでしょうー? 志乃さんは冗談がうまいですなー。 はい、どうぞ振って下せえ。
[全力とはいえ張り扇だ。痛み止めが必要になるはずがないのに、瓶ごと口にするさまに立ち上る怒気を感じてしまい、笑って誤魔化そうとする。その判断が火に油でなければいいのだけれど]
(28) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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そうね、それじゃあ振ろうかしら。
[視線を巡らせて。 片隅に見えるのは先ほど投げた自分の刀で。
にっこりと微笑むと、賽子を振った。
出た目は6]
(29) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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/* これ斬りかかるんじゃwww
(-2) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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見事に入ったなあ、なかなか素早い。 いやあ、楽しそうだ。 やってみよう。
え?尻尾で張り扇掴むの禁止?わかったわかった。
[子鬼に道具を持ってきてもらい、意気揚々と振った賽の目は3 相手の子鬼も同時に振った目は5]
(+7) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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いったぁぁぁっ!!
[子鬼の振り下ろした張り扇は丁度割れた額に直撃。 額を押さえて再び地面を転げ回った。
張り扇振るった子鬼は巻き込まれて吹っ飛ばされたが、他は無事に避難できたようだ。]
(+8) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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ろっ いやあ、お強いですなあ。
[さっきの今だ。なんという出目を出すのだろう。 兜を手に取る準備をして恐る恐る賽子を振る。
出た目は6]
(30) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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あらあら、貴方だって強いじゃない。
ほら、もう一回。
[賽子を拾うと。 次こそは勝てると良いなって思いながら。
出た目は5]
(31) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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/* ねえ、あいこ出し過ぎじゃない?www
(-3) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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いえいえ、お手柔らかにお願いしますよ…
[助かった、と自分の幸運に感謝したが、問題が先送りになっただけの気がしなくもない。 またもや強い数字を出され、兜を視線に捕らえつつ賽子を振る。
出た目は2]
(32) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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うおおおおおおおお
[瞬間、必死の速さで兜を手に取り被った]
(33) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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覚悟っ……
[張り扇などどこへやら。 童子切安綱を手元に引き寄せると、それを一気に振り下ろした。
流石に、刃では無く。 峰の方で打ちかかってはいたが。]
(34) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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「たたいて被って賽子ぽん」はよくない。やめよう。
やはりほら。 ああいう感じに直接の方がいいだろう。そうだろう。 いやあ、それにしてもあの刀で叩かれるのは痛いからなあ。 ははは。
[額からの血が何だか視界を赤く染めているけれど。 特に気にせず痛み止め代わりに、一升瓶を一気に呷る。]
(+9) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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/* なにやら平和的な戦いをしている。 オアシスだ…。
(-4) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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[ガッツーーーーン] あいたああ!!?
[生存本能のなせる技か、兜を被ることに成功したが、安心したところに志乃が振り下ろしたのは彼女の刀。 峰打ちとはいえ兜ごと勢いのまま地に顏を打ち付けた。
なんとか後頭部は守った兜はぱきんと二つに割れ変化が解け、割れた杯へと戻った。]
なんで刀使ってるんすかーーー!!!?
[顔を抑えて起き上がった鞠尾は至極当然の問を叫んだ]
(35) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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