212 Dark Six
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/* ちなみに、イワンと両生存にならチャールズとしては
・対応自体は既に【知らぬ罪は罰するなかれ】【司祭一任】と決めてるのだから、それをベースにすればいい ・そもそも『馬鹿者は自分の罪を知る気がない=償う意思すらない』と認識している為、まずは調査した事実関係を元にイワンに記憶を戻したいか聞いてみれば?
・どちらにしても生かしておくなら『十年前の事件に遺恨のない者、かつ、コイツが獣化して暴れても対処できる居能者』を新たな後見人にした方がいい ・かつ、記憶を戻すなら『定期的なカウンセリングを受けさせられる者』も条件 ★で、イワンが稼げる額とその辺含めて養う為の費用って、どっちが多い? まさか機関で金出すつもりか?
(-4) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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/* (続き) ・尚、自分は上記の責任を取るつもりは一切無い為必然的に後見人候補から外れる ・と言うか、事実次第では求刑嘆願の署名集めに回る(もう十年立ってるからあんま集まらないだろうなぁとか多分思いながら) ・それでも自分に任されろと言うなら、問答無用でイワンを殺害する(※唯でさえこっちは被害者なのに★で此方の財産も減るかもしれないとかなんの冗談だ?)
……って主張を新長官にしてるんじゃないかなぁ……こちとら遺族だもの。と、昨日の>>2:144を補足してみる。
(-5) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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―教会―
ご心配をおかけしてすみません。 ……少しばかり、予定が狂いまして。
[安堵の表情を見せるチャールズ>>14に、くすりと口許が微笑む。 一度奥へ下がり、持ってきたタオルを手渡しながら、フードの下の瞳が彼の様子を観察する。痛々しい傷跡と左腕の動きの悪さに、僅か眉を寄せた]
構いませんが、無理はなさらないでください。 先生は、とても大切な立場にあります。 俺が役にたてることでしたら、何でも言ってください。
[あてになる"鍵"は、もう眼前にいる彼しかいないのだから]
(17) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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――――此方こそ、大口叩きながらこの様ですから。
[チャールズの謝罪の言葉>>15に、僅か苦い笑みを零した]
橋の時よりも吸血鬼が強くなっている気がします。 ミツボシの力が強まっているのでしょうか。 "対処"にあまり時間をかければ、此方に損でしょう。
[勿論、それを言い訳にする心算は無いが。 吸血鬼は魔物を生み出し、魔物は闇を呼び、闇は吸血鬼を高める。彼女が手に付けられない力を手に入れる前に、終わらせなければ]
教会への被害は…、 建物の損傷はおそらく十年前のときと同程度ですね。 ただ、子供達は無事ですよ。死んでいないと言う意味では。
司祭が内通者と言うのは確かです。 彼の私室に、磔にしたままにしてありますが。 あの口振りでは、相当前から裏切り者だった可能性がありますね。
[答える言葉に嘘はない。全ての質問へ、正直に反してから、そして]
(18) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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ガーディは、死にました。
[最後の問いに対して、今日の天気を告げるみたいに無感情に男は言った]
はは。室内でフードを被るのは行儀が悪いと、 そういえば昔叱られましたっけ。
[フードへの指摘に、静かに肩を揺らしていたが]
(19) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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[チャールズの後を追って駆け寄ってきた狼>>13に、くすりと笑う]
―――…通信? …嗚呼。
[そんなこともあったっけ、と。間延びした返事。 その素直な獣が指摘>>16した声と同時に、割れた窓から風が吹き込み、ぱさりとフードが落ちた]
そうだね。 赤いね。
[ただ、肯定して両眼は細まる]
(20) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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イワンは、ケイイチの左目に気付いたのは、狼としての目線ゆえだろう。
2015/01/21(Wed) 21時半頃
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[辺りを見回す。 襲撃の爪痕、血臭。無数の屍。 何となく、ケイイチの言葉にも違和感を感じる。 チャールズはケイイチに違和感を感じて無さそうだから、恐らく自分の気のせいなのだろう。 ケイイチが語る言葉>>18>>19は衝撃的で俄には信じられない。]
ル、ルルルルウ・・・ 《司祭様が裏切者だなんて…… ガーディくん。》
[尻尾がゆらりと、一往復揺れる。 イワンに返事をするケイイチ>>20に、あの何処か消えそうだった声>>2:126は何だったのだろう、と気に掛かってしまったが、間延びした返事でも、ケイイチは今ここに居ると疑問が消えかけていた。 ただ。 完全獣化を解こうとしたものの、露になった赤い両眼から目が離せなくなる。]
クルル・・・?
[冬芽色の双眸が固定されたように逸らせない。]
(21) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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大切な、…………ああ……。
[>>17彼も、通信を聴いていたのなら。 説明が必要なら、彼から切り出すだろう、と。曖昧な笑みでぼかして。]
ええ、橋が寄せ集めの陽動なら。今千砂倉内部で活動出来ている吸血鬼は、相当の手練れでしょう。 ……しかし、ミツボシが魔眼持ちの吸血鬼とは。色々な意味で、痛い……。
[>>18彼の報告に頷きながら。 子供の無事には、安堵のため息を。司祭の現状には俯き、暫し黙して。]
(22) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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…………死んだ? 何故……!
[>>19不死と詠われる再生能力。 その彼を以てして、何故。だが、それ以上に教え子の表情の固さが気にかかり。]
……ケイイチ? 貴方……
[>>13>>16と、その問いをかき消す狼の声音。常ならば、話の腰を折られた事に苛立ちの眼差しを向けただろうが。]
……………………。
……その、目。 ケイイチ、貴方……何があったんですか?
[>>20風に煽られ払われたフードから、覗く眼差し。 浮かべたのはつい先刻見えた、>>1:@4紅の双眸。]
(23) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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/* >>4何時も殺意めいたものを向けられていたと思われるので、イワンにとりフランク喋りは違和感なのです。
(-6) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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……君の眼は、綺麗だね。
[冬芽色の眼差し>>21、此方からも逸らすことはない]
"あの日"の金色とは違うけど。
[それはきっと、彼には意味の分からぬこと]
(24) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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[ガーディの死へ動揺を見せるチャールズ>>23に、やはり後輩が鍵であったのかと内心で確認する。いや、動揺の理由はそれだけではなかったかも知れないが]
……死因でしたら、俺に喰われたということになりますね。
駆け付けた時には、吸血鬼に噛まれた状態でしたから。 魔物化するくらいなら、消えて貰った方が良い。
[答える声は冷めていた。ただ、努めて感情を殺そうとしているような声でもあった]
―――――…。
[何があったのかと問う声に、一拍の間を置いて相手の方へ振り返り、微笑んだ]
別に、大きな問題はありません。 眼が何色でも、俺は、俺ですよ。
(25) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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[その微笑みは普段の彼と何も変わらぬようで、全く異質のものだっただろう]
…ま、そうですね。 能力の過剰使用の代償とでも考えて頂ければ。
でも此方の方が都合が良いんですよ。 "吸血姫"を倒すには。 ご迷惑はかけませんから、安心してください。
[大したことではないからと、哂う]
あ、別に吸血鬼化した訳でもないですからね。 不安でしたら、銀の銃弾で撃っていただいても構いません。 ただし、急所以外でお願いします。
[先程教え子と対峙したばかりの彼の気持ちを知ってか知らずか、律儀にそんな言葉を付け足した]
(26) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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― Dark Six本部跡地 ―
[爆破させる前にと、ミツボシはデータベースへとアクセスしていた。 諜報部だった頃の自身では見れないような機密情報《ブラックボックス》も誰も止めるものが居なければアクセスは自由だ。
そして、予想外の情報に心を躍らせながら次々と調べていく。 イワンやケイイチの情報もあったが、それ以上に彼女の興味を引いたもの。 それは『ちさくら』の真実であった。]
へえ……これはまた。 凄い秘密を見つけちゃった。
[誰もおらず、返答は帰ってこない。 だがそれでも、誰かが居るかのように声をかけて。
情報端末で次の情報を探っていくのだった。]
(27) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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/* 何となく先が見える怖い(ふるえ)
(-7) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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しかし、貴方は…………
[>>25確かに、冷静なこの子なら取りえる判断だ。そして、間違ってもいない。 だが。あれほど可愛がっていた後輩の死に、そう言いきるとは。 それに…………]
能力使用の、代償? しかし、貴方の能力は……
[>>26何だろう、感じるこの違和感は。 代償? 彼の能力は、植物操作ではなかったろうか?
研究の真実を知らぬ男は、教え子の言葉に困惑して。]
(28) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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―――――何か面白いものでも見つけたかしら、吸血姫?
[不意に、背後から声をかける。 もっとも、彼女は自分が"そういうモノ"だと知っているだろうから、今更驚きはしないだろうが。]
(@0) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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・・・ 《金?》
[無意識に訝しげな色が含まれた囁きが落とされた。微かに鼻面に皺がよる。 上手く言葉にならない。この赤い両眼は、]
………。
[後退し、完全獣化を解く。 無理矢理、意識的に後退した形だ。 視線はどうしてもケイイチの眼の辺りを見てしまう。]
(29) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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…………あまり悲しい事を言わないでください。 ミツボシを失った今、本当はこれ以上、私の教え子に危害が及んでほしくはないのですから……。
[苦笑は、形になっただろうか? 立ち上がり、違和感を払うよう頭を振って、彼の頭を撫でようとして……痛みに足を止める。]
(30) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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っ……ああ、圧迫だけでは血を押さえきれないか。
申し訳ありません、ケイイチ。 何処かに、糸と針と消毒用のアルコール…………ついでに、蝋燭と火種はありませんか?
片腕がこれなので、蝋燭は火を付けて持ってきて頂けると、ありがたいのですが。
[裁縫用でもこの際やむを得ない。 針と糸。それに、消毒用の器材の有無を、問いかける。]
(31) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* さてどうしよう。 何度読み返しても、始祖陣営の目的が読み取れないぞ……傍観でも邪魔をしないでもらえるならチャールズ的には倒す理由が無いんだけどそうなるとバトル村の趣旨的にはあれでそれで。 共闘、若しくは3dでの墓落ち。落とし所を見付けたいなと、>>31…………うんまぁ全ての植物が炎弱点ではなかろうし弱点強要と受け止められてしまうと気まずいけど暴露フラグトスになれば良いのになとかなんとか!
(-8) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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(ケイイチくん。君、ケイイチくんだよね?)
[不安だろうか、よく、分からない。 困惑とも違う。うまく感じていることを掴めない。]
あ、僕が持ってくるよ、チャールズさん。 ケイイチくんは、チャールズさんを見てて。
[鞄の中にも幾つか医療品は持っているが教会にあるものの方が備えも良い。チャールズの声>>31に、そう言って、その場を後にしようとしかけるが]
(32) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* >>31 ……………………。
[ゲンドウのポーズ]
(-9) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* 間違えた>>32だ。
……………………(悩み
(-10) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 23時頃
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…………私は、貴方に教会内部に立ち入らせたくないから、ケイイチに頼んでいるのですが? 今、司祭が中で拘束されているのですから。
[>>32馬鹿者の言葉に嘆息一つ。 疑いは晴れるどころか、司祭が意図的に情報を隠したなら彼も更に黒に近付く可能性がある。 そんな中、中に入られ司祭を逃がされるなど。たまったものではない。]
(33) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* 慌てて打ったので誤字ばっかである。 これでも行きそうになるなら、メモぶっちゃけかなぁ……いやでもなぁ。悩んでる間にケイイチ参上&対応、が、一番いいんだけど。
(-11) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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え、えぇー…、僕の方が何処に何があるかは。
[チャールズ>>33に言いかけたが眼光なり黙殺なり更なる言葉で圧されれば、ケイイチが分かっているなら言わないが、分からないようなら物がある場所を伝えてケイイチに任せるだろう。]
(34) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* 見事なまでにイワンに発言権(?)が無くて楽しいw
(-12) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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イワンは、チャールズに、大人しく従った。
2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* まさか…司祭様のところに会いにいって敵化する可能性を潰されたのでは。(考え過ぎです)
(-13) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[困惑の色を隠しきれないチャールズ>>28へ、一歩、二歩と歩み寄る。腰を下ろす彼の眼を覗き込むように、赤い瞳が細まった]
大丈夫です、先生。 ――――…全て終われば、疑問は何も意味をなさなくなる。
[許されるなら指を伸ばし、撫でるように彼の頭にそっと触れよう。 彼の元を離れかけて、悲しげな声>>30に振り返る。真面目な話、疑惑が出るようなら自分で腕でも撃ち抜いて見せようかと思っていたが、やらなくて良かったと心内で呟く]
軽率でした、すみません。
[言葉と共に返した表情は、複雑だった]
(35) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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