129 【DOCOKANO-town】
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>>2:716
…………オカマてナニヨ失礼ねえ!!!
[がしんと ヒールを踏み鳴らし オカマが怒鳴った。]
アタシ ただの オカマじゃないわ 変態だわ!
[ぶつぶつと悔しそうに言ったのは >>1沙耶の登場を見て取ったから。 確かにミルフィといるときはタダのオカマに成り下がったが 沙耶との会話で変態としてのアイデンティティは取り戻したつもりである。
ヴェラと、それから沙耶に向けて (彼女へは八つ当たりの意味合いが濃かったが)眼差しを険しくさせる]
(4) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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此処は、な 俺のステージだから負ける気はしねェの
[ぼろぼろな衣装。ぼろぼろな肌。 それでも端整な顔が浮かべるのは強気なもの。 カツカツカツ、踵の音が早くなる。長い長いスキルの発動。ステージの奥にある扉の、そのまた奥から、滲むように音楽が*流れ出した*]
(5) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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おおお……、っと。
[ 突如、ステージに夜の帳が降りてきて 満開の桜が花吹雪を飛ばす。
明之進の戦闘モード―― ]
おいおい、いきなりどうした!
>>0 責任て……俺、なんもしてねーよ!!
(6) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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えっ?
[ヴェスパタイン>>2が身をかがめるのが視界に入ったが*]
(@1) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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剣士貴方何言ってるの!?
[>>2:712だめだこのこ本当にあぶない。]
そこ、酔っ払いの言を真に受けないで。 あと此処の主はあっちの踊り手よ。 貴女もよ聖少女!
[>>2:722どうしてこうなるのか。 威厳を保つ余裕もない。]
(7) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* >>4 威www張wwwるwwwなwwwwwwwww
(-4) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* >>4 変態
それは自信満々にいうことか!?
(-5) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時頃
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[心がちく、と傷んだ。 だが、今はそれを口にすることはないただの獣だ。
ナユタの身体から力が抜けていくのを感じながら、獣は獲物が動かなくなるまで牙を離すことはない。 むしろ、その噛み付いたまま、その身体を引きずり回し、残酷にそこらの遊具に打ち付け、ナユタだった者をただの残骸に変えていく。
装甲のあちこちから、赤いものが滲み出してきても、それをやめることはなく…。 やがて、首は離したのではなく、食いちぎるような形。]
(8) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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― 発電所跡地 ―
[沙耶の声>>1に、そちらを振り向く。 額からの出血量はおびただしい。]
まさか。
[オカマが好みか、の言葉に、沙耶に赤だと思われているだろう事を忘れてへらっと笑う。]
(9) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[ 花吹雪がラルフの周囲をぐるりと囲めば、 右手のモップをくるくると回して散らした。 ]
炎上乱撃…っ!!
[ ボッ、ボッ、と炎を吐いて桜吹雪を燃やす。
明之進の攻撃は出来るだけかわすものの、 こちらから攻撃を仕掛けることは 決してしなかった――。** ]
(10) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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……尚更悪い!! 衆道ならまだしも、変態って……!!
[堂々と、変態を自称するジャニスに吼えて。ぜぇはぁ、息整えたあと]
(11) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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そうか、安心したよ。 オカマが好みと答えたなら、あとはごゆっくり……と、移動するつもりだった。
[軽く笑んで――表情を一変させる。既に、刀に手を触れている]
……さて、先刻以来だな?
[剣呑な光を宿した瞳で、ヴェラを見遣る。 白と名乗った自分に仕掛けてきたのだから――敵のはず]
(12) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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スススス……ストォォォォォップ!!!
ストップ…パンサー!それはやり過ぎ……。
[思わず大きな声を出してしまった。 割とグロテスクなものは見慣れている ―……フランクのプレイヤーは「そういう学部」だ。 「死体」なんかも弄ることがある― が、目の前で「ヒト」がまさにグロテスクな姿に ならんとする光景に、怖くなってしまったのだ。]
(13) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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いやそれ、そんな自信満々に言う事じゃなくね?
[なにやら悔しげな様子のジャニス>>4に、思わずぶはっ、と笑った。 が、ジャニスが沙耶に向ける視線の険しさに気付くと、笑みを消して二人の顔を交互に見遣り]
………? あんたら、敵同士なのか?
(14) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[牙に流れる血糊は、黒い毛並みも汚すが、それは夕暮れに照らされると、きらきらと光った。]
GYUUUUUUUUU
[それでもまだ獲物を脚で抑えつけ、魔獣は牙を剥く。 そこに来た者は、夕暮れの中、血だらけの遊具の公園を見ることになるだろう。*]
(15) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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―Bar『Somewhere』―
…まぶしいな。
[ぴっかぴかのクリスマスは視界に納めると眩しい。 ちがうよ、ちがうって! えーと、えっと…なんだっけクリスマスに、言うことが。
近付いてくるクリスマスをぼーっと見つめて、ぱち、ぱち瞬いた]
(16) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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…… ッ 、は、、
[裂かれる、かは、と零れる息の根。 喘ぐように開いた唇から、言葉など発しようも無い。 熱、苦痛、衝撃。
四肢の感覚は喪失されたように遠く、 ただ焼けるような熱に伴うそれらだけが確かで。 見開いたままの双眸が、薄く滲んで歪んで。 びちゃりと跳ねた血が目の中に入って、流れ落ちる]
――………、 、 ……、
[うわ言のような問いは、うまく音になりはしない]
(17) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
ジェームスは、フランクの制止に、ピタと動きは止めた。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
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/* JMSメモ >がうがうがう(すまん、風呂入らせてくれ。
かwwwwわwwwwwいwwwwwwwいwwwwwwww これ欲しいこれ飼いたいねえねえいいでしょちゃんと世話するからあ!!
(-6) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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>>9>>11>>12
[言葉で変態の栄冠が受け取れないならもう揉むしかない 揉むしか残されていない。揉まなければならない。
プレイヤが“ジャニス”であり続けるためを考えたのは一瞬の事。 走ってきたろうに律儀に突っ込む沙耶に、 ほんのちょっとキュンとした。
発電所跡地に残ったままのキャラクタ、 ヴェラの額はひどく出血しているようだった。 辺りに残るのは火薬の臭い。 自分を取り戻したジャニスは静かに眉を寄せた。]
ネェ、 臨戦態勢に入る前に聞かせて アナタ誰と闘ってたの ヴェラくん 火薬――の臭いがする
(18) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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良い物って何よ、踊ってでもくれるのかしら?
[いい夢見せてやる系のスキルでも使うのか、判別がつかないのが厄介だ。 素直に舞を楽しめれば良いのだが、それより]
おとなしくしていたほうが良いのではなくて。 怪我が悪化しない?
[怪我があっても動けることは知っているが。 >>5動き始める踊り手に、念のため移動の用意をしながら、まだぽわぽわしているらしい剣士を見て溜息を殺した。**]
(19) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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ボクはペットじゃないぞ。 女帝の守護者、だ……っけ?
[ヴェスパタインに文句を言い返して、首をかしげた。
あぁ、だんだんわかってきた。俺酔ってるんだ。 なんか、きもちわりーってか、頭痛いってか]
(20) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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キミ達がナユタの敵だって言うのなら…… まとめて、ぶっ潰してあげる!!
[人形が集まり、形を成す。 薙刀へと変化した人形を装備し、 1.ラルフ 2.芙蓉 1へ向かい駆け出した**]
(21) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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フランクは、叫ぶと、傷口から血が流れ出してきた。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
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――知らん。
[ヴェラに答えて]
……が、貴様が先刻、仕掛けてきたことは知っている。 現状、それで充分とも言えるな。
[と。鞘を握った左手の親指が、鍔を軽く、押し上げている]
(22) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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/* 待て待て誰が白だ
白 ナユタ(王子
俺 ミルフィ ジャニス フランシスカ オスカー ラルフ ヴェラ 沙耶
で8人? 明君何。裏切った狂人なの?
(-7) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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/* あわわわわナユタが、ナユタが死んでしまう。 うえええんナユタあああああ。゚(゚´Д`゚)゜。
そして明之進のナユタ厨っぷりがやばい。 優しくするからあかんのや…… あの瞬間ロックオンが確定した。
(-8) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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>>14 変態は アタシの アイデンティティよ
[どんな話の途中だろうと、それだけは言わねばならない。 そんな意志の強さで、夜の微かな明かりの中で コート内に来たレザーを光らせ、宣言した。
仮に。仮に、もしヴェラが、相手が リアルでも知っている人間であるとしたら プレイヤは決してそのようなことを口にしなかった。 そんな種類の人間とは、かけ離れている。]
って、違うわよ 敵じゃない わ そこの不機嫌ちゃんとは ただ、その子、勝手に移動しちゃうから
[ぶうたれ、唇をとがらせて言う言葉は小さめに。 自分が悪い可能性をすっ飛ばして答えた。]
(23) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
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/* 中の人はしまっちゃおうねえ〜
(-9) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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―――あ。
[先刻以来、と言われて>>12、漸く沙耶に敵視されているであろう事を思い出し]
そうだな。 さっきは悪かった。
[容赦なく意識を苛む痛みに、やっとのことで弱々しい笑みを作り、短くそれだけを。]
(24) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[沙耶からぴりぴりと緊迫した空気を感じ 唇を尖らせたまま、臨戦立ちモードに移行する。
沙耶が すぐに戦闘に入らず情報を引き出せるならばと 己は聞き役に回るつもりで、 ヴェラの様子を眺め]
(25) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[そのまま、何が起きたか。 何を問うたのかその理解が追いつかぬうちに。 細く 薄まって 途切れる。 棚引くような残滓が、遠巻きに何かを感じていた。
――けれど、 幼い情景を赤く染めあげるほどに、 残骸にされたその身体が、ぴくりとも動くことは無い]
(26) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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