108 麻雀邪気村-second season-
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貴方の"死"も、美しいものでしたよ。
………ああ、いえ。しかし死《其処》に美を見出すのは、何も我々《くらやみ》だけではありませんでしたね。 誇りのために生き、誇りのために逝く者の姿―――其れに魅力を感じて居ないなどとは言えますまい。
潔さ。儚さ。気高さ。あるいはもっと別の何か……
魅せられていたのでしょう?酔っていたのでしょう?否定できますか。出来ないでしょう。 なればやはり、我々の差など些細なものですよ。私はただほんの少し、昔よりも視野が広くなっただけの事。
[旧き友に背を向けて、ドアの外から僅かに届く聖戦《ジ・ハード》のざわめきを聞く。
そう、死は美しい。そしてかの卓《ステージ》では今にも新たな美が生まれようとしているのだろう。]
(@1) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[―――その時、彼が未だ真に"死"んで居ないことに執事《バトラー》が気づかなかったのは、自身の仕事、使命のために急いたが故か。 あるいは自身が思う"美しく完成された"死《アート》の形に正しく酔っていたのか。
あるいは……嘗ての"帝王"が発する、"生きた"言葉に再び出会うことを、恐れていたのか。]
(@2) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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私もそろそろ、本気と行きましょうか。
[先程までよりも真剣な表情を見せた。 “南風”のナンシーとオスカー《ゴッド・スピアー》の2人がまだ残っている。
“帝王”とて戻ってくる可能性はまだあるのだ。 だからこそ、余分なモノは取り払ってしまう他に無いのだから。]
(5) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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眼鏡離脱《キャスト・オフ》!
[伊達眼鏡を外し、眼鏡属性から素顔+ナチュラルメイクへと変化した。
自然、麻雀スタイルも変わる事となる。]
(6) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/*>>6いや意味がわからない
どういうことなの
(-12) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 08時頃
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仕切り直し、か……
しかし、随分と雰囲気が変わったな、あいつ…
[>>2 ナンシーの方に視線を向け戻す。何か、吹っ切れたような印象すらそこからは感じさせた]
それにこちらも変わった… メガネを外すと性格や人格が変わるというのはジャパニーズサブカルチャーにおける創作物設定の基本だと聞くが…
――――だが! だからなんだというんだ! メガネを取ったからどうだというんだ!
そんな事で自ら培い最適化された技術が容易く変化すると… それとも今までは本気でなかったとでも言うつもりかッ?!
――――フン……まあ、見ればわかる…… あの帝王《カイザー》と白雪姫《スノーホワイトプリンセス》の散りざまの後で一体聖戦《ジハード》に恥じぬだけの何を見せるつもりか……
(@3) 2013/01/05(Sat) 16時頃
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/* 眼鏡離脱《キャスト・オフ》!
じゃねえよwwwwwwwwwwww眼鏡すっとばすなwwwwwwwwwwwww
あとおじさんはまじでなむwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/01/05(Sat) 18時頃
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俺には…嫁も子供もいんだよ… この程度で…死んでられっか……
[別室にて、目を閉じたまま。 その唇だけが、にやりと歪み、聞こえるともつかない声を零す]
ま、後は老害は引っ込んで 若者が、未来を築くのを拝見させてもらおうか
なあ、ハワード《バトラー・オブ・ロワイヤル》?
(7) 2013/01/05(Sat) 19時半頃
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/* まじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww みえないしばがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対戦わんわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2013/01/05(Sat) 19時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 19時半頃
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しっかし、ハワード 何だかんだ、相変わらずだなぁ、お前…
[うっすらと聞こえていたハワードの声>>@1を思い出し ふふっ、と小さく笑う]
結局、変わってないのなら それを確認出来ただけで、俺の仕事は終わりだ…
[ふ、と目を閉じ、起き上がった。 激痛の身体に鞭打ち、戦場《フィールド》の隅へと座り込む。
全てを見届ける為に]
(8) 2013/01/05(Sat) 20時半頃
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[ざわざわと客席からの声がする。
東北新幹線≪がんばろう、ニッポン≫ 苦しむ人々を照らす、明るいニュース。 きっと、彼女が筆頭となり、今の日本にもこのような明るいニュースを齎してくれるのだと思えるような、そんな清々しい技。 それは、若者達の秘められし力。
《スノーホワイトプリンセス・オブ・ダークネス》と、オスカー《ゴッド・スピアー》 物語の姫と王子もまた、若者達。
そして、新たな時代の象徴である、電脳世界の頂点に立つ、《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》]
(9) 2013/01/05(Sat) 20時半頃
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[それに呼応するように、煙がゆらめき、コスプレ女子高生の姿を際立たせる]
眼鏡離脱《キャスト・オフ》…… 本気を出した所、誰も知らないんだっけか…?
真の姿を見て、生きて帰れたヤツはいねぇ、とか… とんでもない子供だ
ふふっ、今でこそ道を間違えていても 正しい方向にさえ使えば、劇的な力だ……!
[新時代の幕開けを見守るべく、真っ直ぐに聖戦《ジハード》の決着を見つめる]
(10) 2013/01/05(Sat) 20時半頃
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魅せてくれ、若者達! 栄えある未来を――!
(11) 2013/01/05(Sat) 20時半頃
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――――さぁ、行くわよ。
[ナンシーは着々と聖戦≪フィールド≫の準備をしている]
(12) 2013/01/05(Sat) 21時半頃
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[敗者の眠る部屋《墓場》を後にして、戦場へ。一歩、踏み出した執事《バトラー》の背に僅かな声>>7と――力強い、生命力《オーラ》が届いた]
―――まさか。起き上がると言うのですか。 泥臭く、生き汚く、尚もしがみついて?美しく無い。全く美しく無い、赤点ですよ帝王《エンペラー》!
[咎めるような、嘆くような言葉を謡いながら。その実は、男《バトラー》も既に理解していた。 帝王とは常に気高く美しく、君臨する存在。だが、革命家は違う。 "無血"革命家《ピースメーカー》。それは次代を切り開く為に、血を流さぬ為に、泥に塗れて闘う者だ。 浪漫に飾られた完全なる"美"とは程遠い――だが、それによって切り開かれた道、託された未来は。
…………認めがたい、受け入れがたい。だが、それも確かに………]
(@4) 2013/01/05(Sat) 22時半頃
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……画家は絵の具に塗れ、陶芸家は土に塗れ。そうして芸術が、美が生まれる………
…………ふ。しかしそれは全て、成し遂げられて初めて認められるものです。完成しなければ、やはり、泥臭い侭。
良いでしょう、ワット《ピースメーカー》。 見せて頂こうではありませんか!繋がるか、潰えるか―――どちらがより美しく、そして強いのかを!
(@5) 2013/01/05(Sat) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 23時半頃
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― 東1局 ―
さて、それでは再開と行きましょうか。
[一巡目、彼女の手番になった瞬間に卓の雰囲気が変わる。 そして彼女の手配から倒される4枚同一の牌《1st violin》
リンシャンを持ってくると続いて倒されるこれも同一の4牌《2nd violin》
続いて、3セット目《Viola》と4セット目《cello》 完成したのは先程帝王が見せたそれとほぼ同一のそれ。 但し、一度も大明槓をしていない為、必然的に四暗刻《The Dark Four》との合体技となる。]
(13) 2013/01/06(Sun) 00時頃
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繰り返す闇の四重奏《エターナル・ダークリンシャン・スパイラル》
[卓内に舞うその牌。 東――蒼龍 南――朱雀 西――白虎 北――玄武
大四喜《四神降臨》までも重なり、それらを支えるは広大な世界――白
字一色《シンプル・イズ・ベスト》までも加わったのだ。]
四つの役満の複合技であった。
(14) 2013/01/06(Sun) 00時頃
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[――“彼女” 電脳神の愛娘《ドーターオブ・デウス・エクス・マキナ》と電脳世界で戦ったものは皆語る。
『最初は勝ったり負けたりだった。だが、いつの間にか自分の必殺技すらコピーされ。 さらに凶悪な技へと昇華されていた。』と。]
(15) 2013/01/06(Sun) 00時頃
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/* シンプルイズベストwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2013/01/06(Sun) 00時頃
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――流石は電脳神の愛娘《ドーターオブ・デウス・エクス・マキナ》。
[自らの自模から招いたものではないので責任払い≪ライフ・ショック≫だけは免れた。
しかし、振り込めば、『繰り返す闇の四重奏《エターナル・ダークリンシャン・スパイラル》』、『四暗刻単騎《The Dark Four》』、『大四喜《四神降臨》』、『字一色《シンプル・イズ・ベスト》』の6倍役満、 即ち192,000点支払い≪奈落落ち≫確定である。]
(16) 2013/01/06(Sun) 00時頃
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ただ―――
[ナンシーは立直棒を手に取る。]
(17) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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――――所詮貴方は単騎≪独り≫。
[立直棒を聖戦≪フィールド≫に捧げる。]
それに、
(18) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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貴方が呼び出した大四喜≪四神≫には、多大な犠牲が払われている事に気づいて無いようね。
[槓ドラで捲れた牌には、『中』が2枚。 『白』が聖戦の火薬庫≪ドラ2≫になる事を意味する。]
(19) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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……さて、この言葉は何を意味するのかしらね?
[『白』の刻子を持っていれば、それだけで白・ドラ6。
ナンシーは揺さぶりをかける。]
(20) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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純白の幻影《ピュアホワイト・ファントム》
[刹那、卓上に“白”が溢れただろう。 そうして、彼女は冷酷に告げる。]
この私、電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》が宣言する。
今から、3順後にアガるわ。 私が早いか、それとも貴女が早いか。 南場ならば、貴女の方が間違いなく早いのでしょうけれど。
(21) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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……そうね。南場なら、確実にわたしでしょうね。 だから、貴方は東風で仕掛けた。
[ナンシーは自分が打ち捨てた牌に目を向ける。]
(22) 2013/01/06(Sun) 02時頃
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けれども、東風でも、勝ちきってみせるわ。
[打ち捨てられた六筒が横たわる。
既に賽≪シックス・オブ・デスティニー≫は*投げられたのであった*]
(23) 2013/01/06(Sun) 02時頃
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[倒れていくマーゴの言葉>>2:86に、何もいう事は無く。 ただ微笑み《イミテーション・スマイル》を浮かべる。 自分は王子などと呼ばれるような人間ではない事を知っている。 けれど、少女《プリンセス》の笑みを崩さぬように]
…残りは、3人か。
[少なくなってしまった人数に、目を閉じた。 しかし、これは終わりではない…むしろ、ここからが本当の始まり]
(24) 2013/01/06(Sun) 08時半頃
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眼鏡離脱《キャスト・オフ》…!?
[装飾《レンズ》を外しただけではあるまい。 今までの勝負の中で、気付いた事がある。 奴の姿は擬態。 花蟷螂が獲物を狩る為、美しい姿に化けるように。 あの姿もまた、狡猾な本性を隠し人心を惑わす為のもの!
その一部である眼鏡《萌え要素》を外すのだ。 ならばその行動には意味がある。 このターン、何かを仕掛けてくるのは余りにも明白…!]
(25) 2013/01/06(Sun) 08時半頃
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