104 路地裏の因果律
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/* 24hコミットっていっても、これじゃコミットできないような。 吊り先どうすんの?
(-3) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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/* 動くか。 こっちに来るかも解らん
(-4) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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/* うむー見事にソロール苦手になってるな。 かといって遣り取りが得意というわけでもなく。 言葉が上手く出てこないね。語彙が減ってる。 集中力も減ってる。
(-5) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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― 繁華街 ―
[路地裏を出て、人気の多い場所を歩き回る。 心当たり――、と言った所でグレッグの行きそうな場所に見当は付かなかった。 いつものごとく、行きすがりの相手を捕まえては聞くも脅すも期待するような返事は返ってこない。
少しずつ焦りは苛立ちに変わっていくも、なす術もなくそのまま歩いて行く。]
…やるしかねぇか。
[この機会を逃すつもりは無かった。 すでに、口封じに一人を手に掛けているのだ。 今更、後戻りは出来ない。
共同井戸の辺りを行き過ぎた頃、ふと見覚えのある姿が目に止まる。>>13 しかし今朝、彼女に明かした告解めいた物が過ると。 声を掛ける事は出来ないまま静かにその場から引くように踵を返す。]
(16) 2012/10/22(Mon) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 23時半頃
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― 自室 ―
[思考も歩みも重かったが、行きつく場所は一つだった。 殺風景な部屋に戻ってから、ベッドの端に腰を下ろし暫く身動きもせず考える。
少しずつ窓の外に落ちて行く闇。 幾つかの想定と取捨選択を繰り返し。 やがて、算段はひとつに落ち着く。]
…予定変更か。
[呟き、立ち上がる。**]
(17) 2012/10/22(Mon) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 00時頃
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[>>15 向こうから男が一人歩いてくる。 染み付いた習性か、人とすれ違う折には そっと身を引き、道を開ける。 しかし、その男の様子に小さく体が震えた。]
…
[言わば本能的な反応と言っていい。 不自然に濡れた衣服と赤黒い染み。 接点を持たぬが何よりだが、視線はつい追いかけてしまう。 一際、異彩を放つ男を。]
(18) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[男の来た道に視線を向ける。 この道を通るなら行き先は幾つかあるが、 大抵は墓地へと向かう者がほとんどだ。 其処から向かってきたというのなら]
…あ
[墓地から来た、という可能性が一番高い。 触れてはいけないと思うも、声が出てしまう。 その格好は、どうしたのか。 墓地で何かあったのか。 墓地を管理するものは、今そこにいるのかどうか。]
う
[けれど上手く言葉にならない。 もじもじと言葉をまごつかせている間にも 男はその場から去ってしまっただろうか。]
(19) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[ひたひたと道を進みだす。 静寂に鼓動が大きく聞こえる錯覚。 仄暗い地から終焉に彩られた地へひたひたと。
自分が今、何をしているのか。 目的は何だったのか。
はっきりしてはいるがぼやけている。 まるで自分が自分で無い様な感覚。
墓地へとたどり着けば、この地の守人が住まう であろう家へと一つずつ確実に歩みを向けた。]
(20) 2012/10/23(Tue) 00時半頃
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[向かう先は路地でも奥まった工房。
あるじに一言声をかけると、勝手知ったるとばかりに陣取る。
手になじんだ愛用の道具を手に取った―――**]
(21) 2012/10/23(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 00時半頃
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