60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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ん〜 そうだね〜。 俺もセカンドはとってあるからな〜。
[とってあるのではなく、「する機会がなかった」の間違いであるが。何気に、ヘクターに水を飲まされる時に奪われているのは知る由もない…]
口のキスは大事だね〜。
[相手が中等部の生徒というのもあり、同調しておいた。]
(*2) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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せんぱ、俺も……も、出そう……
[追い詰めているのか、追い詰められているのかわからないまま互いの動きは速まって行くと、手の中の熱も解放へ向けて速度をあげてゆき]
ッ、あ。…………も、ダメっ!
[ほぼ同時ぐらいか、手に熱い体液を感じる頃に果てると白濁が溢れ出し。
肩に額を乗せて呼吸を落ち着かせようと、深呼吸]
(13) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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[その唇から零れたファルセットの声は、胸の中の荊棘を煽るように甘くて。 それよりも、へたりこんだ姿勢から見上げる姿は、風に揺れる花よりもたおやかで可憐。
心配なのも確かに本心だというのに、 ふつりと胸の奥で沸き起こるどす黒いものは、踏み躙り散らしてしまいたいと内から囁く。]
…何処かで寝た方がいいんじゃ…… そんな状態で、こんなところに無防備に座ってちゃ…
[自分の体格に比べれば、少女のように小柄な身体。 暴れられなければきっと、抱きあげるのは容易。]
(14) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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>>11 [距離が離れたのに、その口が言ってくるのは、許可。 それには瞬いた。]
いいん ですか? 俺、先輩好きだから、しますよ?
[しょんぼりとした子どもは、いいよ、といわれて顔を輝かせる。そして、ヤニクの気が変わらないうちに、といった感じで、その両肩を掴んでこちらを向かせると…。]
ええと、目閉じてもらっていいですか?
[本当に、ムードもへったくれもない言葉。 だけど、恥ずかしそうに言って、目を閉じてくれたなら、己の顔が火照るのを感じながら、そぅっと、触れるだけのキスを一度してから。
やっぱり離れがたくて、その唇の間、舌を滑り込ませた。]
――……
[そのあとは、町の女の子に教えてもらったように、舌を絡ませて…ヤニクも応えてくれたなら、身体をぎゅっと抱き寄せるだろう。 拒絶されたなら、また、子犬のようにしょんぼりするだろうけど…。ヤニクの思惑とは違って…目が覚めることはない。]
(15) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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…あぁ、ノックス。 医務室…開いてるんだ?
[セシルの件が無かったとしても、その部屋には用があるのだった。]
(16) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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/* >>15 あ いかん
嫉妬が(ry
(-6) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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/* やべえ薔薇の包囲網wwwおめーら薔薇くせぇよwwwwwwwww
(-7) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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うん、開いてるよ〜。 セシル先輩、体調不良……?
[くらり。ヴェスパタインと、自分自身の花の香。 強くなったそれに、何だか、目眩のような感覚がした。]
……運べる〜?手伝わなくても大丈夫〜?
(17) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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[ばくばくと鳴る心臓のあたり、シャツをぎゅっと掴む。いつも頼りがいのある先輩の、見たこともないような表情。それをさせているのが自分だと思うと、罪深いようで、どこか胸が痛むようで、けれどそれが甘い気がして……]
……ぁ
[キッチンを出て行こうとするフィリパに、かける言葉は見つからない。呆然とした表情で見上げている。]
(18) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[そんなものに夢を見ていた頃が、自分にもかつて在ったけれど。
それは無残に踏み躙られ散らされる前。 恋というほどには成長しきらなかった、仄かな思いを胸の中で大事に育てていた頃。
そんなものなんて幻想に過ぎなかったと、身体にも心にも深く深く刻みつけられたから。 フレンチ・キス程度にそんな思いを抱いているというのなら、 不浄の所を清めるかのような口淫なんて、どんなことになってしまうのやら。]
(*3) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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あ……それ、なら……
[廊下の少し先。 開いた扉から覗く新たな顔。 ――気のせいだろうか。 脳が痺れるようなこの香り]
……医務室で、少しだけ。 休めばきっと、すぐよくなりますから……
[だから大丈夫だと。 これ以上触れる前に。 求めてしまう前に。 けれど、腕が伸ばされれば。 体格差も然ることながら。 この体は抗うという事を知らないから]
(19) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[一瞬視線がこちらを向いた気がした]
(やっべ。こっちも気づかれたか…まあ、お互い様だけど)
[お堅い先輩はともかくとして、 ザックから聞いた話では泣き叫ぶのが面白いともイイとも言う後輩が、積極的な行動を見せたことに少々引っかかった。 フィリップは先輩たちの前では品行方正には見せているが同級生以下にはざっくばらんだったり、 たまにはサイモンの黒ミサとやらに顔を見せたりする所詮、気分屋だ。 とりあえず、寝たふりをしたまま先輩が出て行くのを見送って――…]
(20) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[散った白濁が、ぽたりと腹部に、落ちる。
肩に額が乗せられると、濡れていない方の手で、くしゃりとその髪を掻き混ぜた。]
……は、……っ…… どう、……だ?……楽に……、なったか……?
それとも……。……まだ、足りない、なら……
[労わる様に、それでいて、誘う様に。
――― 足りないのはどちらの方だ、と、自嘲しながら。
腰を浮かせてスラックスと下着から足を抜き、足を開く。 荒く息を吐き、腹に落ちた白濁を指で掬うと、自らの後孔に指を埋めて。]
……此方も、使う、か?
[その耳元に口を寄せて、誘う。 ちろりと、耳孔の入り口を、舌でなぞった。]
(21) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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/* もう僕の方向性がわからない。
たすけて。
(-8) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[薫る薔薇が囁く。胸の中の荊棘が蠢いて軋む。 抱き上げた腕の中、感じたのは華奢な骨格と布越しの体温。 わからなくなる。…きっと理性など保てない。
医務室で、と答えた言葉に頷くと、横抱きのまま運び込んだ。]
(22) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[黙ってそのままキッチンを立ち去ろうとして、 先程も黙って置いていった後輩が小さな声を上げると 一度足を止める。]
……す、まない。 頬、だけだと…思ってた…から。 ……驚いて。
…少し、頭を冷やす。 すまない…。
[目を伏せ手の甲で唇を押さえたまま言葉を残し、 キッチンを出て行く。]
(23) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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後半もちゃんと聞いてるのか、お前。
[性急な仕草と、露骨な言葉。 さして気にした風でなく、深いコバルトの双眸は閉じられる。 手入れなどしてるわけもない、少しかさついたくちびるは、 きっとその女の子と、触れたものとは違う感触だったろう。]
――……、ん
[触れるだけかとおもえば、温度が滑り込んでくる。 柔らかな粘膜の生々しい熱さは、肉の快楽の記憶を揺さぶるけれど。絡ませようとするそれに、応えるというよりも、適当にいなす。 通じたかどうかはわからない。
ただくちびるが離れれば、気だるい切れ長の眼差しが、 無言で示すのは扉の方向]
(24) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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…くだらない。
[ボソリと零す言葉のように、 心臓に絡まる呪いの荊棘は、どす黒く染まってねじ曲がっている。]
(*4) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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もっともっと咲けばいい
綺麗な花を咲かせてみせてよ
(@1) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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…………
[頭の芯が痺れるような、甘い毒に浸されて。 曲がった呪いの棘を咎めようとする気持ちも起こらない]
…エヴァンス君。 なんか、おれ、変だ……
(*5) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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>>24
[おそらくは一方的な口付けだったろうけど、幼いから、それが満足のいくものであったかどうかもわからない。 かさついた唇は、もう問題ではなかった。 だけど、唇を離したあと、切れ長の目が扉を見れば、眉は垂れて、幸福感は束の間だったけど…。]
帰ります。 あの………すみませんでした。
[雰囲気は感じ取れたから、カメラを掴んで、出口に向かう。 そのとき、はじめて、振り向くのが怖いと思った。そう、やってしまったことに胸が苦しくなって、振り向いて、その眸が冷徹だったら、もう、泣いてしまうかもしれない、とまで…。]
――……ッ
[だから、扉に近づくにつれ、最後は駆け足で、それは逃げるように出て行った。
シャツは忘れている。]
(25) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[すりすりと懐く犬の様に、そしてひそやかにあの香りを吸い込んで]
は、……はぁ。 先輩も、……まだ、平気なら。
……欲しい。
[与えて与えられる快楽に絡め取られ、道の世界への入り口を指差されたらそこから引く理由は無くて。 身体を離すと、指先が埋まる蕾をじいと見つめてまたごくりと喉を鳴らした]
そこに、挿れる、んですか?
[そんなことが本当に可能なのか、確かめる様指を伸ばして。その縁をなぞると今度はどんな声が上がるだろう?]
(26) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[先輩が立ち去ったのを薄目で確認してから立ち上がり、呆然としているジョージに近づく。]
随分、積極的なことも出来るんじゃん。というかザックに言っちゃおうかなー。 浮気したって……。
[悪そうな笑みを覗かせてジョージの顔を覗き込む。薔薇の香りが随分ときつい気がする。]
黙ってて欲しければわかるだろ?
[引っ掛けたつもりで引っかかったのが自分だとは気づくはずもなく]
(27) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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イアンは、自室にまっすぐ向かっていった。
2011/08/05(Fri) 01時半頃
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…あぁ、おかしいとも。
俺も、君も… [唇を介さない…まるで魂同士が触れ合うような会話だけではなく。 湧き上がる衝動はきっと、傍へ寄れば相乗効果で更に高まるか。
歯止めが効かない。感情が押さえられない。 おかしいと、心は警鐘を鳴らしているというのに…逆らえぬ。]
(*6) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[ヴェスパタインがセシルを運びこめば。>>22
ぱたんと医務室の扉を閉めた。]
……あ〜、こっちは、俺が使ってた、から。 新しいの、寝かせてあげた方がいいね〜。
[少年が使っていた寝台は、ぐっしゃりしている上に、のぼせた人間が寝ていたから、少し湿っぽいかも。]
(28) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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えっ、ちょ…… そこまでくらい、歩けます……から……っ!
[抱きかかえられ上げる声。 けれどそれに拒絶の色は無く。 触れられる温もりに。 強くなる薔薇の香りに。 全身に震えが走る。 濡れ、熱を帯びた黒曜が相手の目を見つめた]
(29) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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…セシル、さん。
[白いシーツの寝台に横たえ、シャツのボタンを緩めてやるのは、 応急手当の授業で習ったままをなぞるだけ。
…本当に、それだけ?]
(30) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[ランドリールームにはテッドがまだ残っていただろうか ポンポンと肩を叩きながら大声で話しかける]
わりぃな 俺、乾燥機使いっぱなしだった すぐ、空けるから
[自分の洗濯ものをランドリーバックへほおり込む]
あと…おいこの辺にノックスの服なかったか?
[キョロキョロとシャワー室も覗き込もうと]
(31) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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ヴェスパタインは、ノックスに言われたとおり、医務室の奥のほうのまっさらな寝台へと運んだとも。
2011/08/05(Fri) 01時半頃
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― 自室 ―
[自室に入ると、そのままカメラを机において、ベッドにもぐりこむ。 熱かった下半身は、いつのまにか治まって、頭の中はあの傷痕とヤニクの顔がぐるぐる回ってた。 何かとてもせつなくて、枕を頭の上に乗せ、うつぶせにベッドに沈んでいる。]
駄目だろう、俺。 ………。
[そして、自分の頭を抱えて、目をぎゅっと閉じた。]
マジ駄目…俺、死んだほうがいい。 あーーーッ
[そう、かなり自己嫌悪&混乱しているが、心の整理がしばらくはつかない。 だって、それは彼の中では本当だったのだから。]
(32) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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/* げっ すみません デフォでヨラを占ってますwwww
(-9) 2011/08/05(Fri) 02時頃
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