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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 02時頃
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ん? さぁ。マズすぎって事はないんじゃねぇか。
[言葉>>10に答えた後。 照明が落ちると、食料庫内で目の代わりに耳を凝らす。
――――
手探りで、倉庫の扉に手を掛け。やがて、電源が復旧する。 それから間もなく、サイモンの死亡が報じられただろう]
(13) 2010/10/29(Fri) 02時半頃
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― 現場 ―
全く。 記録的なミスをしたと思えばすぐに殺されてしまうとは…… 慌しいものだ。普段から忙しい人間だったが。
[サイモンの死体を見下ろし、呟く。そこにサイモンへの憤りや軽蔑はなく、しかし弔いの意も然程滲まずに]
こうなれば、もう悠長な事は言っていられないというわけか。 何らかの方法で疑わしき者を見つけ……あるいは。 根拠がなくも、誰かに何かの処分をしなければならない、と。
クク。随分な状況になったものだ。 ……だが、そんな状況になったというのならば…… 死体に限った判別であれ、少しは役に立つだろうかな?
[ぽつりぽつりと、言葉を紡ぎ]
(14) 2010/10/29(Fri) 02時半頃
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[男が動く気配>>13を感じ、目を開いてみたが暗闇のまま。]
動くと、危ないわ。 すぐに復旧すると思うから。
[己は動くことなく、その場で再び歌を口ずさんだ。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
Up above the world so high... Like a diamond in the sky...
(15) 2010/10/29(Fri) 02時半頃
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[制止やら歌声>>15を背後に聞きつつ。 扉を少し引き開けたが、それもほとんど音はしなかった。 照明が戻るまでは数分。]
……ふーん。死んだか殺されたか。
[その後、サイモンとやらの死亡が報じられれば目を細める。 放送だけでは状況は把握しきれない]
適合者を見分けるとか言う話はどーなったんだろな。
[興味があるのかないのか不明な口振りで呟く。 さっきから点滴少女の様子を観察していたが―― 特に変な感じはしなかったので、注意を外した**]
(16) 2010/10/29(Fri) 02時半頃
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[明かりが戻れば眩しさで少し目を細めたか。 そしてすぐにサイモンの死亡が伝えられる。]
真っ暗で動くのは危ないわよ。 どこかにぶつかったり、怪我とかしなかった?
[目が慣れれば、男の傍へと移動し微笑む。]
サイモン先生が亡くなったのなら、見つけるプログラムは間に合わなかったかもしれないわね。 様子を見に行くわ。貴方はどうする?
[男を見上げ、問いかけた。**]
(17) 2010/10/29(Fri) 03時頃
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―自研究室― なんだって…?
[停電から復旧後、突如聞かされるサイモンの死。血相を変えて立ち上がると、サイモンの研究室へと急ぎ]
どういうことだい!? プログラムは完成してるんだろうね。 これ以上研究が遅れたらあの子が可哀想じゃないか!!
[サイモンの研究室に駆け込むと、倒れるサイモンには見向きもせず、ヤンファに問い詰める**]
(18) 2010/10/29(Fri) 03時頃
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[現場に幾らかの姿が集まってきたなら、その面々に向けて。ついでのようにメインプログラムにも向けて、徐に]
サイモンを貰っていってもいいかい? 耐性者のサンプルが手に入ると、やり易いのだがね。 肝心の生体検査が出来ないのは申し訳ないが…… どうせこれからも死人は出るのだろうし。
[そう尋ねては、首を傾げた。 対象を死者に限った陰陽判断を確立させるためという名目での、死体の要求。サイモンを父と慕っていたゾーイの姿が其処にあったとしても、それを憚る事はなかった*だろう*]
(19) 2010/10/29(Fri) 03時半頃
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/* 例の確認は改めてにしよう……。
(-9) 2010/10/29(Fri) 03時半頃
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[気遣うような言葉>>17を聞けば、軽く肩を竦める。 穴倉に篭りきりの研究者や被検体じゃあるまいし]
別に何とも。
[近付き微笑む少女の問いに、首を横に振る]
あの機械が「死んだ」っつーなら死んだんだろ。 行ってどうなるとも思わねぇし興味ないな。
[適合者の検査プログラムがどうなったかだけ、後で解れば良い。 点滴少女が現場に行くなら、適当に見送るつもりだ**]
(20) 2010/10/29(Fri) 09時頃
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―サイモン博士の被検体保管庫《自室》―
[死滅した被検体たちを眺めていると、突如落ちる電源。 元より暗く冷たい部屋ではさほど変わらないが、 それでも神経質な彼女はピクリと眉を動かし顔を上げる]
――何事?
(21) 2010/10/29(Fri) 10時半頃
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[嫌な予感がする―― 身体が、蠢く。
それはサイモン博士の被検体としての、主の御身への危機感なのかなんなのか。
そして放送が入る]
(22) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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お父様が、死――?
(23) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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そんなわけはないわそんなわけはないわお父様が死んだなんてそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわお父様が死んだなんてそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんな
(24) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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そんな、わけは……
[うわ言のように呟く。 それは壊れたテープレコーダーのように。
本来ならば父の元に走る事が正解だろう。 死を信じず、彼が無事な事を確かめる事が先決だろう。
けれど壊れた人形のように繰り返すばかり**]
(25) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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わたくしのお父様。わたくしの愛するお父様。わたくしが殺すはずだったお父様。お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お
(*2) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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[かすかに呟くその言葉は、殺意と狂気を秘めた呪詛**]
(*3) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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―食料庫→廊下―
[点滴少女と別れた後は、再び適当に歩き回る。 通れる場所は一通り言った。 だが、2つめの外への出口らしきものは見当たらない。 大方、開かない扉のどこかだろう]
っか、幾つだったんだろなアイツ。
[見た目10歳そこらだが、10年以上点滴で食っているらしい。 こんな所にいれば体が育たないのも仕方ないか]
(26) 2010/10/29(Fri) 14時半頃
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ヤニクは、さてどうしたものかと首を捻った**
2010/10/29(Fri) 14時半頃
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―自研究室―
[>>1:@23ヤンファの返答によろしくと手を振って、ホログラムが消えるのを見る]
あらやだ。お客様が来るのに…置き去りにしてしまったわ。
[作業台の上に少女の遺体を置き去りにしていたことに気づき、近づいて]
せっかく、こんなキレイに生まれたのに…
[少女の青い肌を愛おしそうに指の背で撫でてから片手で抱き起こした。 白衣のポケットから徐にナイフを取り出し、少女の腹を刃先でなぞる。 滲む赤色に指を沿わせれば口元に弧が浮かぶ]
せっかく、成功すると思ったのにね。 アタシが弱い種を使ってしまったばかりに…。
(27) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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ごめんなさいね。
[詫びる言葉を口にしても、表情に浮かべた弧は消えない。 握ったナイフは青い肌に赤い筋をいくつも刻みつけ、やがては抉るように肉を切る]
アタシ、アナタの声がちゃんと聞きたかったのよ。
[血に染まる手を止め少女の頬に顔を寄せ、仄かに紅を引いたような薄い唇に口付けた。 閉じた唇をこじ開けるようにすればほんの微かに残る温度。 消えゆくそれを名残惜しむように、奥を侵すように―]
でも死んでしまってはそこでオワリ。
[唇を離し、吐息と共に言葉を吐く。 興を失ったように冷めた顔で、着ていた白衣を脱いで血まみれの少女を包む。 部屋の中の流し台で手を洗う。赤い筋が吸い込まれていく。 と、そのとき―突然の停電。 暗闇に水の流れる音だけがただ響いた]
(28) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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[ あは 、 ァははッ ]
――!?
[突如聞こえた声と、視界いっぱいに広がる赤に手を止めた。 目を閉じても広がる赤は消えずに意識の中に広がり続ける。
そして、今の声は―どこから届いたのか? まるで頭の中に直接届くような―何かを感じ取ったような感覚に、 顔を顰めてこめかみの辺りを押さえた]
あ、は…。
[ゾクゾクと何かが背中を駆け上がる感覚に息を零す。 広がる赤にさっきまで抱えていた少女の身体を傷つけたことを思い出したのか、 それとも、飛び散る鮮血を思い描き、触れている水流を血に置き換えたのか―]
うふ、ふふっ。
[手の上を流れる水がまるで血であるかのように思えたとき、満面の笑みを浮かべた]
(*4) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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[しばらくの後、部屋の明かりが何回かの点滅後に灯った。 闇の中でこめかみを押さえていた片手を蛇口の下に戻し、ざっと流して水を止める]
なんだったのよ…もう…ちゃんとやってよ。
[白衣に包んだ肉塊を抱え、廃棄物用の大きな金属製のコンテナへ投げ入れた。 包みが解けて白衣がはみ出し、覗き込めば中身が見える程だが捨てたものは気にしない。
と、その時サイモンの死を報告する放送>>@1が耳に届く。 驚きで唖然としたものの、そこから適合者の存在可能性を連想すると]
サイモン博士が、死んだ? まさか本当に適合者が現れた…んじゃないわよね。 あの人、適合者判定のプログラムは完成させたのかしら。 そこだけが気がかりだわ…。
[廃棄物のコンテナを押して研究室を出る。 向かうのはサイモン博士の部屋ではなく、廃棄物の処分エリア。 捨てたものは気にしないと言っても 興味のないものをいつまでも部屋に置く気には*ならなかったのだ*]
(29) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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ユリシーズは、キイキイとキャスターが軋む音を立てながら廊下を*処理場方面へ*
2010/10/29(Fri) 15時半頃
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/* 予想外に皆現場に来ないwww
サイモンェ……
(-10) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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[また、どこから届くのかわからない声。 しかも部屋を出る前から延々と聞こえている。 まるで自分が呪われているかと錯覚するかののようなそれに、 苛立ちを覚えて顔をしかめていた]
一体、誰よ、なんなのよ。 お父様ってうるさいわね…!
[その呼び方に思い当たるのは二人。 そのどちらかなのかそれとも他の何かなのかはわからない。 ただ、芽生えかけていた狂気が呪詛の声に引きずられるようにどす黒く、 深く身体に染み渡っていく感じがしていた]
(*5) 2010/10/29(Fri) 16時頃
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[ 傷付けたい。
傷つけて傷つけて、血を流してナク様を見たい。
目の前で足掻き続けさせたい。
不完全な適合を示した身に宿るは殺意ではない、*別の狂気*]
(*6) 2010/10/29(Fri) 16時頃
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/* プリシラには描写お疲れ様でしたとこっそり労いつつ、 ゾーイの呪詛におののいた。 あのスタイルはほんま怖いってwwww
ワタシはこんな設定にしちゃってよかったのかしら。 うんまあ、始めから取れたらそんなつもりではあったのだけどー。
そしてヤニクは来てくれないのかしら。 まあ、そしたらその時はその時よ。うふふ。
(-11) 2010/10/29(Fri) 16時半頃
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/* Σ神様が若返った!?
(-12) 2010/10/29(Fri) 18時半頃
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いえ。残念ですが、プログラムはまだ完成していません。 完成度は4割程度であると思われます。
[詰め寄って来るシビル>>18に動じる様子も無く淡々と答え]
はい。ヴェスパタイン博士の研究に役立つのなら是非。
[ヴェスパタインの提案>>19に当然のように頷いた]
(@2) 2010/10/29(Fri) 19時半頃
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―研究室―
[放送内容>>@1が頭の中を響き渡る。 白い床の一点を見つめたまま、私は震える。]
…………。
[客観的に見えれば蒼褪め、恐怖しているように見えただろう。 実際、抑制し切らなかった感情に支配され、動けずに居た。
けれど、私の中の冷静な部分は考える。 サイモン博士の死亡。 先程の懸念通り、適合者が実際に居た可能性が高い。 時間的に適合者判定プログラムも間に合わなかっただろう。 そうなると事体の長期化の恐れもある。]
(30) 2010/10/29(Fri) 20時頃
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……【Apathy】の…。 服用量、頻度を抑える必要あり。
[薬が効いてきた。 私の心も身体も『正常』を取り戻す。]
完全に薬を切らして制御を失うのは避けるべき。 非常事態でこそ感情を制御し冷静に対応せねば。 まずは、確認を。
[【Apathy】や【Hate】他、大事な薬類を注射器等と共にケースにしまい携帯する。 おそらくは放送を聞いて駆けつけた他の者よりも遅れて、私はサイモン博士の研究室に向かった。**]
(31) 2010/10/29(Fri) 20時頃
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―自室→廊下―
[部屋に戻ったもののやるべき事がある訳でもなく、つらつらと考え事をする]
そういえば、サイモン博士死んじゃったけど。 適合者を見分ける手段がない場合、どうするのかしら。
[ぼんやりと考えて――本当にぼんやりしている事に気が付いた]
いけない、いい加減頭の働きが鈍くなってきたわ。
[そういえば、あの乾パンを戻してしまって以来、結局食餌も取らないままだ。 今までなら、何もしなくても世話役が運んで来ていたのだが。 仕方なく食糧庫に向かおうと廊下に出た所で、ふと足を止める]
いや……なんでわざわざ食べに行く必要があるのよ。
[それは死から遠ざかる行為に他ならない。 しかし、体そのものには生存欲求があり、空腹状態が苦痛なのも事実だった。 板挟みの欲求に苛立ったように、うろうろと廊下を歩く]
(32) 2010/10/29(Fri) 21時半頃
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