170 白峯異聞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
へえ……
[防衛側の生徒を目の前で殺す櫻子に目を細め。
三下を予定通りに風で刻み殺すと微笑みかけた。]
それなら、今度は貴女が遊んでくれるのかしら。
[逃げようとする彼女を牽制するように、指を鳴らす。 校庭に今までとは規模の違う竜巻が巻き起こり。 それに巻き込まれた生徒も居るだろう。
つまりは、逃げるならこれで追撃をかけるという警告だった。]
逃げたりしないで、あたしと遊びましょうよ。
(11) 2014/03/20(Thu) 13時頃
|
|
遊ぶならここでも良いし。 中庭か体育館に場所を移しても構わないわ。
[まるで後輩と休み時間にバドミントンでもしようと言うかのように。 軽い調子で彼女に微笑んだ。
無論、銃で仕掛けてくればいつでもそれを回避するだけの準備は出来て居たが。]
(12) 2014/03/20(Thu) 13時頃
|
|
/* せんせい間接的に吾朗さんがかわいそうなことに
櫻子さんとこ行きたかったけど、紗枝相手だと攻撃を挟む余地がなさそうね。 >>4を起点に動きを反転させる可能性があるので、秀真狼を見て少し待機。かな。
(-3) 2014/03/20(Thu) 13時頃
|
|
…ほらよ
[ 職員室に着いて銃器を見つければ櫻子に手渡す。 『トウマ』も望めば同じく手渡しただろう。
目当ての銃弾が見つからず、 職員室内を彷徨っていると響く射撃音>>9。 不意に鳴ったため、肩が小さく跳ねる。 ]
( ……何故、射撃音? )
[ 辺りには解放側の放つ殺意は感じられなかった。 かといって試し撃ちなどして解放側に 居場所を知らせるような真似を櫻子がするとは思えない。 ]
(13) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
……っ、櫻子!
[ 見渡すと姿のない櫻子>>8に思わず名前を叫ぶ。 初めて呼んだような気がするその名の主を探すため 廊下へと急ぐが、その頃にはもう 窓から飛び降りて>>10しまっただろうか。 ]
(14) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
/* あっレイさん白いわ。 わくわくしようわくわく。
(-4) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
……かかった
[ 櫻子を追う紗枝>>11>>12を自分の瞳で確認し、 "知っていた状況"と同じだと分かり。小さく呟く。
『トウマ』と紗枝に見られてしまわないよう、 好奇と期待が顔に現れるのを必死に抑える。 ]
(*13) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
[――かかった。 バレないようにクスッと笑うと、微笑んでくる上倉>>11を見つめながら]
それは出来ひん相談やなぁ。 場所の問題でもないんよ? 鍵を壊すまでは死ぬのも勘弁や。
[校庭に現れた竜巻にちらりと視線を移す。 こういう時実戦経験というのは便利だ。どう対処するべきなのか、経験の無い者より思考の幅は大きい。]
それに、逃げる訳やないですよ?
[背中に闇の粒子が集まると、それはまるで悪魔のような翼を形成していく。いつの間にか砕けていた口調をわざとらしく正した。 薄らと、黒い瞳に赤が混ざった。 そう。そのまま此方に気を向けてくれればいい。]
(15) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
"鍵"の在処を知る人がおるって、校長センセが吐いてくれたんや。 やからうちは、見つかるまで――
[学園の者を殺す。小さな呟きと共に、窓から飛び降りて。 地に着く寸前、翼でふわりと宙に舞い上がる。]
せいぜい、仲間が殺されるのを見ていればええですよ。
[そう冷たい声で言い放った直後。 櫻子、と初めて自分の名前を呼んだ鳳>>13を一瞬だけ見つめた。 せんぱい、と声にならない言葉を紡ぎ、そのまま解放側が占拠している屋上へと飛び去った。 途中竜巻の攻撃があったなら、それを三下を使い回避しただろう。]
(16) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
/* 鳳先輩イケメンすぎた。死んだ。
(-5) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
………、……
[ 銃声しか聴こえていないものの、 残酷にも未来は"知らされてきていた"。
一瞬目があった気がする櫻子>>16を 見つめることしかできず。 ]
…鍵って、なんだ?
[ そばにいるであろう『トウマ』に尋ねれば、 彼は何か反応を示しただろうか。 ]
(17) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
――西棟・屋上――
『学園に告ぐ!』
[西棟の屋上には、特殊な防御壁が張られている。 異能の攻撃を防ぐ為のもの。ただし、銃撃など普通の武器での攻撃の前には無力だが。 最初に校内でのテレビ放送>>0:2で解放側が宣言した時と同じ方法で、櫻子は高らかに告げた。 校内にはスピーカーでその声が響くだろう。テレビは無事なものがあればついたかもしれない。]
『これより我ら解放側は、更なる抗争を仕掛ける! これ以上死者を増やしたくなければ、大人しく降伏し"鍵"の在処を吐け!
降伏しないなら――――皆が殺されていくのを、黙って見ていればええ。』
[最後の一言は、意図せず普段通りの喋り方で。
最初から、こうなる未来は決まっていた。自分はこの時の為だけに、ここに忍び込んでいたのだから。 本当は上からの命令が来てから動く予定だったが、どうせ今やっても変わらないだろう。 防衛側はこのタイミングで仕掛けられた新たなる宣戦布告をどう考えるのか。裏にある独断の決定打に気付ける者がいるとは、正直思えないが――]
(18) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
…霞、作戦は中断だ 櫻子が…解放側の人間だった
[ 無線を取り出し、話を端的に。 外へ逃げたことも加えて話せばどんな反応をしただろう。
『トウマ』が櫻子を追うようであれば止めずに見送り、 再び職員室に戻り、銃弾を探し出す。
突如動き出した解放側に不審感を覚えながらも、 櫻子が向かった上へと向かうため、 階段を駆け上った。 ]
(19) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
あら、振られちゃったのかしら。
[そう言って彼女に闇の粒子が集まっていくのを見やる。
成程、三下とは明らかに違う戦闘能力があるようで。 尚の事、此処で潰しておきたいとは思うのだけれど。]
(20) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
――ッ
[指を鳴らし、竜巻で追撃をかけるが。 翼を生やした彼女によってそれは回避され。
或いは捨て駒を盾にして逃げていくのを見送るのみだった。行く場所は分かっていたが、それを追撃する気は起きず。]
(21) 2014/03/20(Thu) 13時半頃
|
|
[きっと降伏などしないことは分かっている。 無線機を取り出すと、そこに向かって話しかけた。校長室を陣取る部下たちへ。
急に動き出す戦況。 もっと混乱すればいい。自分を狙ってくればいい。]
もしもーし、聞こえる? 校長センセはもう殺してええよ。用済みや。
[ちゃんと忠告はしておいたのだ。 従わなかったのは学園の方。愉しげにそう伝えるが、大方憂さ晴らしの道具にでもされるだろう。]
皮肉なもんやと思わへん? 自分たちを潰すことになる人間のことを、今まで育ててたんやから。
[図らずとも、実戦経験は特に育てる材料となった。 平和ボケってこういうことを言うんやねぇと呑気に呟いた後、着ていた校章が刻まれたブレザーを投げ捨てて――近付いてくる気配>>19に、笑みを浮かべた]
(22) 2014/03/20(Thu) 14時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 14時頃
|
/* あー、そういう方針ならもう一方は探索だけで潜伏、って可能性もあるか。 なら動こうかな。
(-6) 2014/03/20(Thu) 14時頃
|
|
……銃声。そう遠くないっすね。
[煙草を二、三本吸った辺りで、それは聞こえた。 加勢すべきか、迷っているうちに窓の割れる音と――無線が届く>>19]
え?
[間の抜けた声。くわえていた煙草がこぼれ落ちる。 茫然としたまま、続く言葉が出ない。 レイや秀真に声を掛けられるのが先か、放送がかかるのが先か。 眼を見開いて、反射的にスピーカーを見た]
(23) 2014/03/20(Thu) 14時頃
|
|
…………、
[息を詰まらせ、担いでいた棍を強く握りしめる。 薄い唇をひき結んで、自らを抱くように懐を強く掻いた]
そんなに。そんなに大事なんすかね。<帝>っていうのは。 人を、虫みたいに殺していってまで、
[ぽつり、呟くと、秀真の方に顔を向ける。 内面を押し殺した無表情で、彼を見据え]
ちょっと。行ってくるっす。
[告げた後、背を向け上の階へ走ろうと]
(24) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
ま、墓穴なんかいくら掘っても足りねぇけど。
[小さく溜息を吐き、校庭を眺めて。
聴こえてきた銃声にも、特に反応は示さない。 だが]
……あらま。 その反応、あれ、お知り合い?
(25) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
……そうっぽいね。 でも、今のそんな動揺が目に見える状態で行って何ができるの?
[窓枠に身体を預け、何処か冷ややかな目で問う。]
(26) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
……やれやれ、派手なのが好きだ事。
[そう言って薄く笑う。 放送は聞こえてはいた、“鍵”の在処をと。
降伏か、それとも――
元より場所など知らなかったが。 いずれにせよ、降伏などする気は無かった。]
(27) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
……捨て駒程度には、なれるっすよ。 元々、そういう仕事っすから。
[表情を変えずに返して]
伊那センパイは、落ち着いてるっすね。 打つ手、あるんすか。何か。
(28) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
捨て駒は関心しないね。 そういうの、俺は嫌いだよ。
[また溜息。 打つ手、と言われれば軽く宙を見て]
そうさなぁ……さっき、鳳と上倉に会うって言ってたろ。 一人で行くよりは、ちったぁ誰かとコンタクトとった方がいいんじゃね? もしかして無線持ってる?さっき鳳っぽい声聞こえたんだけど。
(29) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
― 4F・廊下 ―
……っはぁ
[ ちょうど4階へ着く頃に聞こえてきた スピーカーからの声>>18にため息を漏らす。 霞へ送った無線の反応はなかったため、 3F踊り場で詳しい説明をしようとしたが、 二つある階段のうち、もうひとつのほうにいたのか それとも彼女も屋上へと向かったのか。 合流することができなかった。 ]
(30) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
[ ――校長室に近付いたと同時に、 乾いた銃声と薬莢の落ちる音が校内に響いた。 ]
(31) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
―――――――――――
To : 櫻子 From : レイ
―――――――――――
始末は済んだ
(*14) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
[ 快感を奪われてはたまらないと、 急いで校長室へと向かった甲斐があった。
霞たちにバレないよう、 校長室の入り口を開けすぐに始末してしまったため 怯える姿などを見ることができなかったのには 肩を落としたが、 紅い華を咲かせることができたことには 満足げでどこか恍惚な表情を浮かべる。 ]
(*15) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
あー、あー、誰か聞こえてる? 校長室から銃声有り。近くにいたが間に合わず。 校長室突破より屋上へ向かっただろう櫻子が気になるが どうする
[ 校長室から離れ4Fの階段に座り、 誰か無線に反応しないか、と望みをかけて。
ここへ来るまでに拾った未開封の煙草を開け、一服。 迫り来る敵には容赦無く紅い華を咲かせてゆく。 ]
(32) 2014/03/20(Thu) 15時頃
|
|
うちは、弱いっすから。 誰かが死ぬのを止めるために、普通の人よりも身体張る必要があるってだけっすよ。 センセイ方に託されているモノもありますし。ね。
[見据える目が暗さを帯びる。 それは当然、<鍵>ではない。それがどういったものかすら知らない。 あるのは、ただの自爆装置だ]
…………。
[誰かと話を、と言う言葉は否定出来ず。 無線を手に取り、口を開く]
あの。鳳センパイ。リーっす。まだ三階っす。 今、どこにいるっすか。
(33) 2014/03/20(Thu) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る