99 あやかしものと夏の空
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ごはん。
[ふんぞり返る亀吉(>>11)に、ぽつりと一言。 昔、にゃあにゃあと鳴きながら、 彼にご飯をねだった事があったようななかったような。
人間がくれるごはんは、お魚が多かった。 けれど今は、お魚じゃないものもたくさん食べれそうだ。 新しい味に出会えるのかと、すこしわくわく]
(18) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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[>>17に驚きつつも、次の瞬間には笑いをかみ殺し切れずにふきだした]
大丈夫、ですよ。甘い飲み物もありますから。
[笑いながら、ヨーランダへ溶けた缶ジュースを差し出す。 これなら大分甘めのはずだ。]
(19) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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―ラウンジ―
やっぱり、ジェフさんだったか。 お久しぶりー、です!
ぎゃあ、またまたぁ。 ジェフさん、そんなにお上手でしたっけ。
[顔の前で手を振って、ジェフリーの言葉に焦りをみせる。 が、再会の嬉しさに、曇りの無い笑顔を直ぐに浮かべた。
ああ、そういえば今回、景子も帰省するのだっけ。 と景子の名を受け、聞いた事柄を思いだした。 ジェフリーの発言内容から推すに、彼と景子も既に邂逅済みなのだろう。]
……たま、って。改めて聞くと、猫みたいな呼び方。
(20) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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/* やべー宿泊所に帰りづれぇーwwww 誰か来てよって誘い受けしてるつもりはないんだ! ないけど!www ちょっと村の時間が経ってから帰ろうかなーって…!
ていうか僕が顔を出すとすごい明るい雰囲気に水を差す気がしてwwwひいいwwwww
(-8) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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……!
[圧倒的閃き。氷を作る何かがあるなら その中に入れば涼しいじゃないかと思いつく]
すこし……歩く
[誰かに声をかけられればそう答えただろうか 涼しい気配のする、冷蔵庫の方へと歩いていく]
(21) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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む、確かに俺が作れば成功しかしないだろう
だがしかし! 誰か!ひと夏の挑戦だ! カルメ焼きを焼いてみるというやつはいるか?!
[やたら威勢よく呼びかけた。]
(22) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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笑うなああああ!
[叫んだ。もう叫んだ そしてジュースを飲み干した]
(23) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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こん!?
[叫び>>23が聞こえて勢い良く上体起こして何なのかきょろきょろ こっちの世界にただいまをした。]
(24) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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はい、カルメ焼き出来ましたよ。
[>>23聞かなかったふりで、出来上がったばかりのカルメ焼きを手渡した。]
(25) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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/* 締尾様がかわいくてだな
(-9) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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ん、久しぶり。 あの頃はお前達、まだ子供だったろ。上手も何もないじゃないか。 [たまこの言葉(>>20)には、つい笑って]
確かに、猫みたいだけどな。 景子やオスカーや啓吾と忍び込んで、うちの庭の樹に登ってたり。 ある意味、猫みたいなものだったろう、お前ら。 [くつりと]
(26) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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[びくり。
大きな声>>17>>23に、身体を揺らす。 驚いて周りを警戒してしまうのは、猫だからしかたない]
(27) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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…ぐう
[>>25カルメ焼きを口に放りこんで、ようやく冷静になる。 恥ずかしい。 扇風機にやられて壁から動けなかったあの日ぐらい恥ずかしい。]
(28) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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―10年前、あの夏―
[晴れ渡った青空、澄み切った川の縁。 数人の子ども達が、わあわあと笑いながら水遊びを楽しんでいた。 もうすぐ雨が降るから早く帰っておいで、 そんな予報信じられないほど見事に晴れた真夏日だった。]
増水したら何日か入れない? ならその間、どこで涼めばいいんだろね。 じゃあその分、今日はめいっぱい川で遊ばない?
[なんて無邪気に提案したのは他でもない、 貰ったペンダントを首にかけた黒髪の少年だった。]
(29) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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―ラウンジ―
あは。 ちょっとね…、…、 すっ転んで、すり傷つくっちゃたの。
[レティーシャの問い>>7に、そう白状する。 己のドジっぷりへの羞恥心で、少し顔が赤くなった。
うん、ここにね、と。 服の裾をたくし上げ、膝のすり傷をみせた。]
自業自得の傷だから、自分でお金払って薬を手に入れたくて。 あと、できれば大きめの絆創膏、買えたらなって。
あ、でもこの為だけにお店まで戻ってもらうほどのことじゃ――
[なんて喋っているうちに、カルメ焼の香りが。]
(30) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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[>>24シメオンが起きたのを見て、声をかけた]
ちょうどカルメ焼きが出来たよ。食べる?
(31) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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/* あ、これ思ったんだけど友人達すごく、こう 罪悪感に駆られる可能性とかね
オスカーお前出てくんなよwwwwwwww(暗くなるから
(-10) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 01時頃
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ん……? 怪我したのか、たま。何をやってんだか……、 [苦笑しながら]
そんなの、舐めときゃ治る……って、わけにはいかないな。 [20代の娘さんにやったら、大問題である]
消毒薬は兎も角、せめて、洗っておけよ。
(32) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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― 少し前:宿泊所前 ― [団野に続いて宿泊所に戻る前のこと。 途中で里村が去っていったほうを、ちらっと見やった。
嫌々来た身ではあるが、せっかく再会した年下の昔馴染みがいなくなるとなれば、少し残念ではある。 愛想は良くないものの、人嫌いではなかったからだ。]
………、誰かに連絡先くらい聞いてみるか。
[柄にもなくそんなことを思いながら、建物の敷居を跨いだ。]
(33) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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一体何が起きたのかと思ったぞ
[叫び声で未だに心臓ばくばくしつつ、明>>31に声をかけられ]
カルメ焼きか、ほう
[鼻を犬のようにふんふん、確かに香る]
うむ、わたしも食べるぞ
[にっこり笑って立ち上がりぱたぱたとそちらに向かおう]
(34) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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― 宿泊所・ラウンジ ― [声をかけられて>>0:529、青年にひょいとお辞儀した。
団野たちと同じくらいに見えるが、記憶にない。 最近来た人間なのだとしたら、随分と物好きだ。]
お邪魔するよ。ああ、お茶でも貰えたら嬉しい。
この村、こんなに暑かったっけ。 僕がいたころは、もうちょいマシだと思ってたけど。
[都会の冷房病かもしれないな。 独り言ちて、シャツの胸元をぱたぱた扇ぐ。]
(35) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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[冷たいものをお出ししましょうか>>0:529 そんなもてなしの声を、耳ざとく聞きつける。]
えっ、わ、――いいの? じゃあ、 じゃあ…、…、…、
冷たい麦茶、ある?
[お言葉に甘え、冷たいものを頂戴することにした。]
(36) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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たっだいまー。
持ってきました!
[なんだかちょっと期限切れてるんじゃないかとも思える絆創膏をたまこに差し出して、にこにこと。めんそれーたむも持ってきた。 他にも色々つめて持ってきた**]
(37) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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はい、どうぞ。
[新しく増えた面々にお茶や珈琲を振る舞い、亀吉が手を休めれば好奇心も手伝って、カルメ焼きに手を伸ばす]
昔とったなんとやら、ですね。
[小さい頃はそれなりに作っていたのだ。 多分大丈夫だろう、とくるくるとお玉を火にかけた。
記憶はおぼろげながらも、体は勝手に動き、危なげなく膨らんだカルメ焼きが出来上がった]
(38) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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……ふふ
[周囲はカルメ焼きに盛り上がっている。 もし配られているようなら一つ受け取りながら歩いていただろうか 何かを思いついたように悪い笑みをそっと浮かべる]
……これ
[冷蔵庫の前にすっと立つと それは見たこともない凛とした表情になる
すっ、と慈しむように愛を送るかのように優しくそっと冷蔵庫を開ける ガチャという音共に冷蔵庫が開き
冷気が彼女を包む そして一言]
(39) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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ここ。ここに住む
[いつになくきりっとした表情でか細い声なりに高らかに宣言した]
(40) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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たしかに、あの頃はみんな、 やんちゃな子猫みたいなものでしたけど。
今は―――
[違います、と、膨れて、 ジェフリー>>26にと反論しかけて。]
………、や、 考えてみれば、今もあたしのやんちゃは変わってないかな。 あはは。
[あの頃のほうが楽しかったような気も少しする。]
でも景子のほうはきっと、大人っぽくなってるんだろうなぁ。
[少しものおもいの間を置いた後、あっけらかんと笑み。 長らく顔を合わせていない親友を思った。]
(41) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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/* ここに住む!?wwwwwwwwwwwwwww おいカリュクスwwwwwwwwwwwおいwwwww
唐突のボケがwwwwww
(-11) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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……あっ!
[飛んだボールが水の上を跳ねて、離れていく。 少年は迷いなく集団に背を向けると、ミスへの小言を受けるより先に いつも通り笑ってボールを追ったのだ。]
うん、僕が取ってくるから待ってて。
[最後に皆と交わした会話は、とても簡単なものだった。
浅瀬では気づかなかった。 川の流れに異変が起こっていた事に。 山の上ではとっくに雨が降っていたのだ。]
(42) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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そな……貰ったことはあるが、作ってるとこを見るのは初めてじゃ 明、中々上手じゃな!
[くるくるとお玉を火にかけ、カルメ焼きを作っていく明>>38その様子を邪魔にならない程度に近くから見ていた]
ありがとうな!
[受け取り、にっこりと笑った時――]
……ぁ
[声が聞こえてそちらを向く。 大きくなってたって見間違えやしない、あの子が帰って来たのだ>>35]
(43) 2012/08/09(Thu) 01時頃
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