70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(あのガキンチョも、なかなか選曲がいいよなぁ〜。唇ゲットのチャンス!)
[ちなみに>>6のアンカーは>>0:568でたのまぁ]
(11) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
皆、私の事覚えててくれるかな? ヨーランダのロル待ってます。
プリシラは未来では幼馴染だけど、他の人はどうするつもりなんだろー?
(@0) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[これの傷はまさに、伝説の証。しかし、伝説を詳しく知るものはこの街にはいない。意識があれど感じるものは苦痛のみ。サイモンは、まさに”地獄”を味わっているだろう]
(12) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
ちょっと待てぃwww 恋愛天使とか堪忍せぃwwwww ロールの方向性と全く合わんではないかwww
エー、誰に絆を使おうかのぅ。 とりあえず自打ちはないな…うん、48時間かけて考えよう。
(-8) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
/*あばばばば 戦い始まっちゃってどうしたらいいのかオタオタしてたら本編始まってた・・・!そして人狼www どうしたらいいんだいwww とりあえず赤で発言したらいいのかいwww/
(-9) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
そうか。初めてとは到底思えぬな。器用なのだな。
[踊りながら、コリーンや他の女性にチラチラを視線を彷徨わせるプリシラを見て、もやもやとした気分になる。]
…今夜はここまでだ。 私はそろそろ帰らねばならんのでな。…失礼する。
[プリシラから離れると、スツールに掛けてあった外套をとり、そのまま店を出る。どうにもおかしな気分だった。**]
(13) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
―回想― >>532 [コリーンにいきなり腕を掴まれて焦る]
おいっ…いきなり何をっ…
[パブの裏口の様な場所から狭い部屋へ押し込まれる。そのままドアを閉めて、彼女は去って行った]
(…一体なんなんだ…どうしたものか…そもそもここは何処なんだ…)
[ふと耳を澄ますと人の話し声やピアノの音が聞こえる]
(…出てくるなとは言われたが…それに従う必要もない…はず。とりあえず彼女と話をしよう)
[セシルはドアを開けた]
(14) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[ゴドウィンの>>0:554突然の攻撃と尋問。 それに応えて応戦するヴェスパタイン>>0:570]
治安警察……国家の犬め……! グッ……ごほっ、ごほっ……はぁ、はぁっ……ッ!
[しかし、突如としてその場に崩れ落ち激しく咳き込み始めた。 ぽたぽたぽた……。 口元を押えた手から血が流れ、噴水広場の床を赤く染める]
/* あうー…せっかく病人RP考えたのに、先に喋られて出来ない…。 でも、やりたかったからここで書くなうだ……。
(-10) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
/*まぁアレだよね。この格好で恋愛RPとかちゃんちゃらおかしいよね。
うーん、弟子かぁ…誰と絆作ろう…。そしてどういう死にざまとか…考えないとなぁ…。うんうん。*/
(-11) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[メアリーに自己紹介>>0:569をされればその見たことある顔に何処で見たのだろうと考えた。]
あ?そりゃご丁寧にどうも。 ってあんたはあん時、酒場にいた花売りか。 あん時はありがとさん。 あの花は墓に一緒に入れさせて貰った。
[花のお礼をもう一度。 そして黒衣の男の話を少しだけした。]
そう言ってもその格好じゃ俺が許可しても中の誰かに止められんぞ?
[噴水で騒ぎが起こったことは知っていたが、落ちたのかサイラスだとは知るよしもない。]
(15) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
うむ。なりたかった役職げっとした。 ちうか、今日から出歩くのは出来ないんだな残念。
あと、プリシラ面白いなー 別にグロリアに構わず適当にチャラチャラやってくれておkなんだけど、あんまりそれ言うと面白くないかもと思ってしまう。こっちが恋愛ロルっぽいものを醸し出してても気を回してくれなくってもいいのよ、と言いたい。
(-12) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
[彼は考えていた。どうイアンを納得させようかと。少女に助けてもらってばかりではいけないと思い口を開く]
オレ、さっき噴水に落ち…。 不慮の事故で水びたしになったんだ、うん。
[そして、濡れてるのも気にせずにイアンの肩を組みこそりとつぶやく]
女が一滴で旦那にメロメロ!そんな薬ほしくないか?
[薬を出しに使うのは彼のいつもの手であった]
(16) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[>>9視線が重なると、心臓がドキリと跳ねて慌てて瞬きをする。すぐに気を取り直すとタンブラーを向けて]
…それじゃあ、決まり。
[ローズマリーから得た返答>>10に満足すると、嬉しそうな笑顔になる。恥ずかしそうにしている彼女をいじらしいと見守りつつ、緊張を解きほぐすかのように、少しおどけた口調で告げ]
乾杯。
[彼女が掲げたグラスにタンブラーを寄せて軽く打ち鳴らした。
店内は加熱し、盛り上がりを見せていく。子供の演奏は一体いつまで続くか分からないが、会話は弾み笑顔が生まれた。
この時はまだ、今後起こるであろう惨劇を知る由もなく、 楽しい夜は更けていく…──。**]
(17) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
―歌声酒場・ローレライ― [ギターが弦をふるわせて、情熱的なバラードが店に響く。ダンスの誘いに頷いた少女の手を取り、店の中央へ。]
そういやアンタ、名前はなんて…
[振り向けばそこに少女の姿はなく。握っていた筈の手は空で。]
…夢?
[すっと目の覚める感覚。湿った服と髪が体に纏わりついて重さを訴えていた。その場で立ち尽くし、出来事を反芻する。いつしか曲は止み、踊りに興じていた男女もぱらぱらと元居た場所へ散って行く様を、ただみつめていた。]
(18) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[ソフィアの無邪気な様子に心が和み、自らもクッキーを食べる]
確かに秘密の関係だな、特にハワードには秘密だ・・・
[ニヤリと笑うと真剣な表情になり、せっかくリラックスしたソフィアに思い出させるのは可哀想だが、ずっと気になっていた事を尋ねる]
夢で襲われた場所は覚えておるのか?
(19) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
えっ、えーーーーー?
[>>13グロリアの態度が急変して心底がっかりする]
なにがいけなかったんだぁー? ステップも完璧だったはずなんだけどなぁ……。
[出ていく彼女を唖然としながら見送り、酒をかっくらう。ふと思い出してギター少年の方へも行き、まだ弾いている傍のテーブルにグラスを置く。中身は水に見えるが酒に決まっている。飲め、とでもいうように顎で勧める]
(いいギターだったぜ……ご褒美だ)
(20) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[語尾の「うん」が余計に怪しかった。>>16 この男は何を考えているのだろうか。]
不慮の事故? さっき噴水が騒がしかったがそれか?
[一度言いかけたことを聞き漏らさなかった。 濡れているサイラスに肩を抱かれれば、彼がどれだけ濡れているのかがわかる。]
うわ!! そんなことしたら俺まで濡れんだろーが!!
[彼がもしプリシラだったら頭を叩いていただろう。しかし彼は怪しい人であり、見ず知らずの怪しい人の頭を叩くわけにはいかなかった。]
別にそんな薬はいらねーよ。 大体使う相手もいねぇし。
[その腕から逃れようとしている。]
(21) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[従業員が耳打ちする。ぬれたヨーランダが来ていると。あたたかいスープを作るように指示し、ヨーランダに近づく]
いつまでぬれたままでいるの? ピパーまで濡れちゃうじゃ・・・・ピパー? あら、誰のことだったかしら
まぁ、とりあえず、従業員用のシャワー室 貸してあげるからこっちいらっしゃい
(22) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
[皆が楽しそうに踊るのを見ながら…はギターを弾き続ける。夜が明けて最後の客が帰るか眠るか、はたまたコリーンに止められるその時までギターを弾き続けるだろう]
…ボクも踊りたいな。
[ぼそりと呟いてみるも、そのような相手も誰かに伴奏を変わってもらうつもりもないのだが、もしも誰かに誘われたなら、一曲くらいは踊るかもしれない**]
(23) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
|
あぁ!あのときの隊長さんですね!
[イアンの言葉に、あの時の光景がよみがえる]
そうですか…埋葬されたのですね… あのお花が、あの方への弔いに、少しでもなれたらいいのですけど…
[そんな話をしていると、サイラスも自身で説明を始めるのを聞いている]
不慮の事故で水浸し…間違ってはいないですね(くすくす
[サイラスがイアンにこそっと話している内容は聞こえていない]
(24) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
|
カルヴィンは、プリシラに礼を述べると、酒を一気に飲み干すと、陽気に歌いながらギターを弾いている**
2011/11/07(Mon) 01時半頃
コリーンは、殿下と踊りたいなんて、言えない・・・///
2011/11/07(Mon) 02時頃
|
独り言が口をついて出ちゃったわ。
oO(そうよね。忘れちゃうよね。くすん)
コリー。天国と地獄の通り名をもつあなたと一緒に飲めて話して、あなたがどんな人か知れてよかったわ。 幸運を祈ってる。
(@1) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
ワットは、イアン・サイラス・メアリーへ、待たせてしまいそうだ・・・すまん**
2011/11/07(Mon) 02時頃
|
[コリーンに声をかけられれば顔をあげて] さっきまで女の子いなかった? 白い服来た髪の長い、さ。居た気がしたんだけど…。
ああ、さんきゅ。助かる。 タオルはギリアンに貸してもらったよ。 ついでに服とかも貸してもらえると嬉しンだけど。
…ところであいつ、上手くやってる?
[コリーンに連れられて店の裏へ向かいながら元同僚の様子を気にかける。]
(25) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 02時頃
|
[王の使いの兵士が彼へ声をかけてきた。そして、さっきとはうってかわってえっへんと言った感じにイアンを見る]
ほら、兵士さんがオレを着替えさせてくれって言ってる! ふ、噴水は本当に不慮の事故だ。 本当はオレの目前には水じゃなくて、やわらかくてデカイものが当るはずだったんだ。
[濡れたならあんたも来るか?と一声かけ、城の客間へと向おうとする]
メアリー、オレ着替えてくるけど後で合流しよう。 きっとこの人か兵士さんについてけば大丈夫だと思う。 それか、着替え終わるの待ってる?
[少し申し訳なさそうにメアリーに問いかける]
(26) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
サイラスは、謁見の間に一応向う予定**
2011/11/07(Mon) 02時頃
|
―回想― [ドアを開けると目の前に暗い通路があり、その先に明るく賑やかな部屋があった。通路を進んでいき、ドアを開ける。すると膨大な「音」がセシルの中に入ってきた]
(…これはっ…) [久しぶりに聴く「音」の大洪水に、一瞬立ちくらみがする。が、気力で踏ん張り、身体の感度を下げることで、入ってくる「音」の量を減らした。そして、カウンターの中に銀髪の彼女を見つけ、声を掛ける]
…ここは、貴女の店なのか?
(27) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
|
/* >アーサー あ、ごめん。黒衣の男は治安警察の人だったのか。てっきり個人的に繋がりのある諜報部員とばかり。 鈴蘭じゃなくて別の花にしとけばよかったw
(-13) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
|
[話が通ったようなのと、サイラスがやっと着替えられることにホッとする。―が。]
やわらかくてデカイもの……?
[サイラスの意図がわかり、眉を曇らせる。待ってるかと聞かれれば]
わかりました。では私は先に行っています。
[少しそっけなくサイラスに言葉を返す。イアンが案内してくれればイアンと、そうでなければ兵士と謁見の間に向かうだろう**]
(28) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 02時頃
|
ー回想ー
[接待に夢中で背後から話しかけられて驚く、と同時にすぐさま平常心をよそおい、笑顔を浮かべる]
えぇ、歌声酒場ローレライへようこそ。 お客さま? カウンターの中に入ってこられるのは困るわ こちらへ、さぁ
[そっとセシルの背中を押して隅のテーブルに着かせる]
話をする時間はとるから、今はここで待っててくださらない?
[そうしてカルヴィンとセシルの両方を気にしながら接客に戻る] ー回想終わりー
(29) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
|
[快く受けてくれるベネット>>17に俯いた視線を僅かに戻し、上目遣いになりながらも恥ずかしそうにお礼を言った。]
いつもありがとうございます。
[感謝の気持ちでいっぱいだった。 何故彼はここまで自分に優しくしてくれるのだろうか。目が不自由だから哀れんでるのか、彼の性格が優しいからなのかわからなかった。]
乾杯。
[鳴らされたグラスを両手で持って口に付け、冷たいジュースは火照った身体を中から冷やして行った。]
(30) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
|
襲われた場所ッスか?確か…トラ猫がいたとこッスから… 大通りから黒猫がいつも日向ぼっこしてる塀のところを曲がってアメショの子猫がいる家のところを… あ、これじゃ分かんないッスね。えっと、ここをこう行ってこうッス。
[懐から街中の地図を出して指し示す。顔を寄せ合って説明しているためパッと見たら本当に怪しい関係に見えたかもしれない。**]
(31) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
|
>>25 [ヨーランダを奥へと連れ込みながらカルヴィンから少しの間、目を離す。プリシラがカルヴィンにお酒を勧めていたなんてことを知るのは夜遅くなったのでカルヴィンを止めにいったときだろう。女の子がいるか、という質問を聞いて自身の中でも混乱を生じる]
お客さんかしら・・・? 私もなんだか不思議な感覚なの、おかしいわね
えぇ、従業員用のでよければ。エプロンをしてなかったら間違われることもないでしょう。
あぁ、ギリアン? 料理を作りたいっていうから雇ったんだけどね 彼の味覚はちょっと、特殊で・・・
まぁ、出てきてからゆっくり話してあげるわ [シャワー室へ案内して出てきたときには、一式がそろっているので来た道を戻ってくるだろう]
(32) 2011/11/07(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る