243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[>>6 名乗り出る声に視線を投げ掛ける]
へぇ、ラディスラヴァ、にプレゼントが渡ったのか。 それは、おめでとう、と言っていいのかな。
[それから、皆が言うのに合わせて声を出す]
Merry X'mas!
[楽しげに]
(13) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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……?
[ごそごそ。]
………。
[ごそごそ。ごそごそ。]
むー……ない、だ!
[どうやら、プレゼントは見つからなかったようだ。 皆へ渡そうと準備してきた贈り物の山に埋もれながら、ようやく言葉を発した。]
(14) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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レティーシャ? ふふ…不思議なものだね。
魔法の飲み物といい、この屋敷には何か不思議な力があるのかな。 まあ、何でもいいさ。素敵なサプライズは歓迎するよ。
楽しみが増えたことだ。 どうぞ、よろしく。
(=2) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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わー、ラディスラヴァさん、おめでとうございますだー。
[彼女>>6の考えに思い至ることはなく、ただプレゼントが届いたことを自分のことのように喜ぶ。 ぱちぱちと拍手をして、青年>>13の言葉を真似るように祝福の言葉を。]
(15) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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窓の扱いどうなるんだろう? そもそも相方どの子だろうwww
(-6) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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めりー・くりすます、ですだ!
[ふと聞こえた声。 思いだけでも届きますようにと、震える手でグラスを掲げた。]
(!0) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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おや、一人で乾杯してしまったよ。
よかったら、グラスを合わせて乾杯してみない? 挨拶代わりにさ。
勿論、今じゃなくてもいいよ。 忙しくなければ、ね。
(=3) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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プレゼントのバトン、かぁ。素敵!
[パーティの始まりを彩るプレゼント。 プレゼント交換をリレーの様にしていく。 素敵なアイディアではないか。
ぽん、と手を叩きながら嬉しそうな表情。 どうやら、彼女も貰っていなかったようだ。]
(16) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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ラディスラヴァさん、おめでとうございます。 もうひとつは、who...どなたでしょう。
幸運のプレゼント、中身は…なんでしょうね。
(17) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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……ああ、ジリヤさん!
[彼女がメモに綴ってくれた文字を見て頷き、名前を間違えるなんてごめんなさいね、と苦笑する]
学なんて、私もないよ。パン屋を継ぐからって言って、高等学校へは行かなかったんだもの。 でも私はパンを焼けるし、貴女は素敵な布細工を作れる。それでいいんじゃないかな?
[だめかな、と小さく首を傾げ]
友達? もうとっくになってるつもりだったよ。 こんなにいっぱい話して、プレゼントまで貰ったんだもの。 って……はは、まだ私が貰いっぱなしだったね。 交換会のプレゼント。用意して持ってくるから、ジリヤさんが受け取ってもらえるかな?
[もちろんと頷いて、にこり、笑みを浮かべる]
(18) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[おめでとう>>13>>15>>17、と掛けられた声には]
ふふ、ありがとう。 今年はなんだかついてるみたいだよ。
[早速包みを開けて、中から出てきた手鏡をひらひら振りながら、嬉しそうに応えた]
(19) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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一つはラディスラヴァのとこか。 おめでとう。
[ラディスラヴァの元にプレゼントが届いたという声>>6を聞けば、彼女に拍手を送った。
プレゼントのバトン。 果たしてどんな風に繋がっていくのだろう。 男にとってはそんな事よりもリア充を爆破するのがプレゼントだ、と思っているけれど]
(20) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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ふふっ、メリークリスマース!
[ウェルカムドリンクを掲げ、ウィンクを一つ。 今日はひとりのクリスマスだけど。 それでも楽しいクリスマスになりそう。
だって、こんなに楽しいんですもの!]
(21) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[プレゼント交換に華やぐ場からそっと距離を取り、シャンパンを仰ぐ]
……うまいな
[小腹は満たした事だしと、様子見の姿勢]
(22) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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ヤニクさん、ですね。 とても大きくて、不思議なお屋敷…魔法が、かかっているのかも、しれません。
よろしく、おねがいします。
(=4) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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挨拶、えぇ、勿論…喜んで。 cheers...乾杯、です。
[腕を上げて、グラスを合わせようと。]
(=5) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[>>10 青年がグラスを合わせて乾杯するのをみて]
……おや、一人で乾杯してしまいました。
ぼくも、いいですか?こうしても?
[グラスを人差し指で弾いて軽く音を鳴らす。 もし相手がグラスを差し出してくれれば、自分もグラスを合わせようと]
ふふ、プレゼント、ぼくも貰ってないです。 少し残念、ですね。
[なんて話しかけて。>>20 ひとまず拍手を終えるのを待って様子をみていた]
(23) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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いんや、おらの言葉は癖が強いから、聞き取りにくいんだ。 だから気にしないで欲しいだよ。
[苦笑を浮かべるラディスラヴァ>>18へ首を横に振って、彼女の前向きで眩しい考えに目を細める。 だめかな、という言葉にはぶんぶん首を横に振って、晴れやかな笑みを浮かべた。]
ううん、素敵なことだと思うだ。 おら、読み書きも上手くできないから……。 だども、おらには裁縫がある。喜んでくれる人がいる。 そのことを忘れちゃいけないだよね。
だから、おらなんて……なんか思わない。 プレゼント、楽しみにしてるだよ。
[いつか彼女自身へのプレゼントを作ろう。 そう心に決めながら、ラディスラヴァの申し出に頷いた。]
(24) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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メリークリスマス。
[何処かから聞こえてきた声>>@0に返事を返す。 彼女の声には聞き覚えがあった。 確か以前にもパーティーに来ていた気がする。
そしてもう一つの声>>!0。 こちらは近くから聞こえているようだ。 彼女とは何処かで会った事があっただろうか?]
(!1) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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へぇ。
[貰ったという女がいる。あれは、パン屋の娘だ。 自分で買いに行くことなど無いながら、その店のパンを食べたことはあった。 ひらひら振られる手鏡>>19そんなものが嬉しいのか、理解出来ない中も口に出して場を台無しにしない程度の良識はある。 シメオンは自分の言葉が賑わう場を冷めさせることを知っている。只、仲良さげな女達を遠くから見ていた。]
(25) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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にゃにゃー、メリークリスマスですにゃん♡ さて、さて、ミャーは一冬の吟遊詩人。世界を回って集めたいろんなお話をみなさまに届けるために訪れたのにゃ
[にっこり。猫の男は慇懃無礼なほどに腰を折り礼をする。その手に抱えるは小さな弦楽器。ゆるりと床に腰を下せばゆるりと腕を動かし音を奏でる]
さて、さて、みなさま。 雑談も良し、物語を聴くも良し。 ミャーはみなさまと仲良くなりに来たのですにゃー
(26) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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/* おらあ、赤の設定がわがんねぇだよ…… 無視してるみたいで申し訳ないだ……
(-7) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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X'masの奇跡とはこのことでしょうか。 ともかく、よかったですよ、こんなに美しい声の持ち主とお話しする機会に恵まれたのですから。
はい、よろしくお願いします。
Cheers!乾杯、ですね。
[グラスを軽く合わせる]
レティーシャ、きみはとてもよく言葉を知っていますね? 学生さん、なのですか? これ、聞いてもよかったでしょうか。
あ、ちなみにグラスは合わせない方がいい、という地域もありますが、レティーシャは大丈夫でしたか?
(=6) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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たしかに、少し変わったイントネーションだね。 でも、なんだか暖かい響き。
[気にしないで、と言うジリヤ>>24にありがとうと頷く]
勘定もしなきゃいけないから、少しは勉強したけれど、 私もあまり難しい本なんかは読めないんだ。 そうだよ。勉強できるだけが大切なことじゃないもの。 ジリヤさんは十分素敵な人。
ふふ、ありがとう。 それじゃあ、後で用意してくるからね!
[自分の言葉を受け入れてくれるジリヤに、嬉しそうに笑って。 プレゼントの約束を取り付ければ、満足げにぶんぶんと手を振った*]
(27) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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うえ……?
[聞こえた声>>@0は聖夜の、あるいはグロリアのもうひとつのプレゼントかと思っていた。 しかし奇跡はひとつではなく、新たに聞こえた声>>!1に目を瞬かせる。]
め、めりーくりすます。 あ、あれ……?
[毎年裏方として参加させて貰ったパーティ。 表に出ることはほとんどなかったけれど、彼の姿と声を覚えている。 相手は自分を覚えているだろうか。町はずれの小さな工房に住む、特徴のないお針子のことを。]
(!2) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[サミュエルのお土産のシュークリームを頬張る。 いつもだったら、父と母が傍に居て。 わたしは2人にひっつきながら、色々な所に挨拶に行く。
今日は、わたしは、ひとりなんだ。
パーティーの楽しさと同時に、何とも言えない感覚が、 少女の体を包み込む。 ラディスラヴァが貰ったプレゼントを、遠目で見ながら。 シュークリームを大人しく食べている。]
(28) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[>>23 様子をみていたところで>>26 にゃーにゃー声がする]
……おやおや。ラディスラヴァの猫……じゃあないですよね。
大きすぎますもの。
[なんて楽しそうに言いながら、弦楽器の音に耳を澄ませる]
ふぅん?きみも旅をしてきたの。 どんな話を聞かせてくれるのかなぁ。
[床に腰を下ろした彼?もしくは彼女を見下ろして呟いた]
(29) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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猫男だ。
[シメオンは彼>>26をそう呼んでいた。猫男が語る話を聞くことを好いていた。 奏でる音に呼ばれるように、その傍へ。邪魔にならない場所からじっと、期待に満ちた顔で物語の始まりを待っている。]
(30) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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………ん?
(*0) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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メリークリスマス、猫さん。
[徐に弦楽器を奏で始めた猫フードの男>>26に、近寄ってみる。 彼も見ない顔だが、なんと吟遊詩人なのだと言う]
私はこの村からほとんど出たことがないから、 世界中の楽しい話、是非とも聞いてみたいな。 うちの猫とも仲良くしてあげてね。 コシュカ、っていうの。ちなみにメス猫よ。
[ラディスラヴァの肩に乗っていた猫がぐるりと振り向き、 クシャミの顔を見て「なぁお」と鳴いた]
(31) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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