21 潮騒人狼伝説
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[...はにじり寄ってきたキャロライナに聞いた【塚】の話を伝える]
って話なのー。 一度見てみたいんだけど、石田先輩も今日は止めておけって言うし、明日朝になってからの方がいいのかなぁ。
石田先輩!明日よかったら一緒に見に行ってくれますか?
(15) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 00時半頃
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[ボリスたちのやり取りを聞いていると>>14が耳に入って]
・・・アレレ? ミッシェルちゃ〜ん、やけにテンパってるけど、どうしたのかな〜?
[数名が塚に行くと言うなら、面白がってついて来るだろう]
(16) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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[ぐるる、ぐるるる。
「やり方」を思い出したから。 そしてここでは「それ」ができるから。 妙に高揚したものが気配に乗る。 気配を飛ばすことを半分面白がりながら]
見つけた。みつけた。みつ…ケ……
[最後の声は人の声も為さず、ただ獣の唸り声のように。
リンダと宿へ戻る道中、思考の中は真っ赤な色で染まっていた]
(*4) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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あ、風見先輩!行ってくれるんですかー? わーい!ありがとうございますー! ねぇ、キャロちゃんも一緒に行こーよー♪
もちろん石田先輩の都合次第だと思うんだけど…
[...はボリスに対して無意識に上目遣いでおねだりをしている]
(17) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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[アイリス>>13の表情を見て、少し目尻を下げた。]
ああ、悪ぃ。怖がらせるつもりは、なかったんだが。
ん〜……女将さんから、人狼伝説ってヤツをオレも聞いてさ。 なんでも、人狼が現れる時には、生ぬるい風が吹く、とか。
[頭を掻いて、笑ってみせる。]
いや〜! オレも案外臆病なんかね。 いざ、犠牲者を祀ってるっつー塚に近づいてみたら、ホントになんか、それっぽい風を感じてさ。 [ミッシェル>>14の虚勢を見抜き、さらに笑いを広げた。]
オレは明日がいいと思うけど……へぇ? どしても今日行く? 先輩がそこまで言うなら、付き合うが? マジで出るかもよ〜?
[人狼だというのに、なぜかユーレイのポーズ。]
(18) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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/* あ、推敲してたら狂って分かりづらくなってる。ごめんね! >[お互い、少なくとも自分は気配を隠したりはしてなかっただろうけども、幼馴染のそれは身近すぎて。人のものか狼のものか、判断する方法を忘れてた]
この返しは上手いなあ。
(-4) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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>>15
ほほほう、この旅館の傍にそんなところがねぇ。 いや、あたしも田舎の出身だから、育ったとこには結構そういった塚とか曰くつきの老樹とかあるんだけどさ。
[ここでちょっと声をひそめるように]
実際、ヤバイの多いよ。
あたしの友達の叔父さんの近所に住んでた人とか、とある祠を見に行くって言ってから一週間失踪しちゃってね。 まー、無事に発見されたんだけどその間の記憶がなかったりとか…
(19) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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>>17
んー、行く行く! 後はお風呂入って寝るだけと思ってたしね。
[ちなみに、>>19の話は出まかせである]
(20) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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>>16 黙りなさい、部長! 私はいたって普通で平静よ。ねえ?
[近くにいた人たちに同意を求める瞳には、有無を言わさぬ迫力がこもっていたはず。 アイリス>>17には苦虫を噛んだような笑顔を向け ボリス>>18には、キッと睨みつけて]
い、行くわ。行ってやろうじゃない。 そんなのただの作り話に決まってるんだから。
[キャロ>>19には、ぴくりと体を震わせて聞こえないふり。 多数が行くなら、共に塚へ向かう心算。その後は部屋のベッドで震えながら、明日のために眠りにつくのだろう*]
(21) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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[女性陣の要望を聞き。]
そんじゃ、女の子だけ送り出す訳にもいかんし、オレも付き合いますかね。 空模様ヤバかったし、傘取ってこよっか。
塚の場所は、玄関出て左。旅館の壁伝いに行ったとこさ。 ちょうど、風呂場の斜向かいくらいかね?
[ニヤッと笑って、立ち上がる。]
(22) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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[頭、というより全身に伝わる赤い気配。囁き。 自分とは明らかに異なるその気配を感じるのは心地よかった。それを口に出したことはないが。]
おめでとう。 待ちくたびれたよ。
[不満そうな、それでいてどこか楽しそうな声色でつぶやく]
僕に人を食う本能はないけれど。 人を食ったような人にはなれるかもね。
[明日の天気を語るような、軽い口調で言った。 それは徐々に獣らしさを増す彼の声と奇妙に混ざり合い、朱に溶けた。**]
(*5) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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/* えーと、じゃあ占い師どこ。 レティだったら面白いな。
ベネット狼の問題点はだな。予定していた狼との赤ログ対立デスマッチが出来ないと言うことだ。 そっけなさや、試すような言動は出来るのだが。げふん。
(-5) 2010/07/17(Sat) 01時頃
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/* はて? ミッチー先輩はともかく、他3人の反応が止まっちゃったね。 一気に喋りすぎたかな。
(-6) 2010/07/17(Sat) 01時頃
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[...はボリスの言葉を聞くと、ぱっと顔を輝かせた]
ほんと!?石田先輩ありがとー♪ それじゃさっそくみんなで行きましょー! 傘は確か玄関に置き傘みたいな奴があったよね?
[...はミッシェルの手をとって、玄関に向かって行った]
(23) 2010/07/17(Sat) 01時頃
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― 深夜 ―
[雨の音が窓の外から聞こえてくる]
何、こr 変、気持ち、悪……うえっ。
[頭がずきずき痛む。そして全身を襲う何とも言えない不快感。 二日酔いの症状とはまた違う、言わば体中の血管の中を、棘に覆われた蟲が蠢いているような感覚。 涙と涎に濡れた枕に頭を埋め、その上から爪に裂かれた布団を被り、息を荒げてただひたすら耐えている*]
(*6) 2010/07/17(Sat) 01時頃
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――回想・前日夜・旅館を出て、塚へ――
[暗く、重い雲が垂れ込め、月も見えない夜。 宴会の余興用に借りた懐中電灯で足下を照らしながら、玄関を出て。]
………
[先頭を行くボリスの表情は、夜の闇に隠れて、見えない。]
ほら、そこさ。 草葉の陰に隠れるように、年代物の塚があるだろう……?
[指し示すようにゆっくりと、懐中電灯の明かりを向ける。]
(24) 2010/07/17(Sat) 01時頃
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馬飼い キャロライナは、懐中電灯を顔の下から当てて遊んでる。
2010/07/17(Sat) 01時頃
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/* ううーん。一気に進め過ぎか? キャロちゃんの反応も待ってから、歩き出すべきだったか。 せっかちだなー、自分。
(-7) 2010/07/17(Sat) 01時頃
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飾り職 ミッシェルは、傘をしっかり握りしめ、怖くない、怖くないと念仏のように唱えている。
2010/07/17(Sat) 01時頃
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/* うーん、やっぱバッティングしたっぽい。 ごめん。
にしても、村人なんで、素黒く振る舞おうとはするものの・・・ 難かしいね。RPで黒くなるって。
(-8) 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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―霊界シーサイド裏飯屋―
[看板を引っ張り出して屋台のそばに立てる。そして料理道具などを簡単に洗い終え、水気を切るために立てかけた]
ケムシも来たらいいのになー。
[気まぐれな妖精を思いだし、頬をふくらませると]
変な奴はアチャポと一緒にいるのかな? アチャポんとこ、いこー!
[アチャポの住処へと向かった]
(@2) 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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/* 他人の動きを規定しなければ、確定ロールにならない。 と思ってたが、オレがさっさか動いてしまうと、付いてくる人たちも予定してた言動をできなくなるか。
他人の動きを制限してしまうという意味では、気をつけた方がいいね。
(-9) 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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/* キャロちゃんと……ミッチー先輩もなんだかんだでいるのかな。 2人ともアイリスちゃんの反応待ち? それとも、オレの振りが毎回反応しにくすぎる?
対話形式が一番返しやすいんだろうけど、それだと上手く話を進められないオレ。 しかし、もっとしっかり話さないと、一緒に行動する意味が無いような。
………バランス? とりあえず、ねもいです。
(-10) 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 02時頃
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―自室―
[生ぬるい風と共に雨が降り出した頃。
まるで地底へと引きずり込まれるかのような、 異質な重苦しさに一つ呻きをあげた。
隣で眠る女の紅い髪は、 男の頬を、そしてむき出しの鎖骨や胸板を舐める。
夜の深淵は、未だ帳を下ろした侭、 捕らえた意識を手放そうとせずにいて。
無意識で隣で眠る女の身体を、縋りつく様に抱き寄せた]
(25) 2010/07/17(Sat) 02時頃
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― アチャポの住処 ―
――斯様な場所があろうとは…。お心遣い痛み入る。
ただ…恩を徒で返すようで悪いが、我がどこから来たかは言えぬ。 …覚えておらぬのだ。
(@3) 2010/07/17(Sat) 02時頃
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[夢の中、幾度となく繰り返される鮮血の舞台。 走って、 走って、 走って。
渾身の力で足を動かすも、異形の足には敵わない]
――――……っ!
[逃げる背中へと伸ばされる鉤爪が、易々と皮膚を切り裂いて。 つぷり、と。 耳のすぐ後ろで嫌な音を立てた]
(26) 2010/07/17(Sat) 02時頃
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――――ッ、ぅ……。
[男は飛び起き、女を抱いていた手を耳の後ろへと当てる。 裸の背中を、ぽたぽたと汗が伝って]
…………あぁ、
夢、か――――…。
[漏れた声は、酷く疲れと。 そして安堵の色を滲ませていた]
(27) 2010/07/17(Sat) 02時頃
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[男の様子に、隣で眠る女――タバサが、 目を擦りながら上体を起こす。
白く柔らかい肌がうす暗い室内に仄かに浮かび上がり、 視線を誘う。
どうしたのかと、いつもの間延びする口調で尋ねる女に]
……いや、なんでもない。 少し、変な夢を見ただけだ。
[滲む汗を指先で拭いながら、緩く首を振る]
(28) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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我は、我は…。
最後に見たのはたしか青く光る剣をもった剣士…だった筈。 だがそれが誰で、我がどうなったのか覚えてはおらぬ。
――それよりも此処は…何処なのだ?
[困惑気味に呟くのだった**]
(@4) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[男の返事にふぅんと曖昧な相槌を打つと、 女はまたシーツの中に潜り込んで。
また眠りに落ちたのだろう。 シーツの下の柔らかな曲線が、ゆっくりと穏やかな上下を繰り返し始める。
それを横目で見ながら]
しかし、厭な夢だった、な。 [瞳を閉じればありありと、 皮膚へと食い込む鉤爪の鋭さを思い出させて。
男は、悪いものを吐きだすかのように、 大きく息を吐いた]
(29) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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――――――……♪
(30) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[微かに聞えたメロディに、男の身体が震える]
……ば、ばかな。
[口の中が酷く乾いて。 呟く声は掠れて音を為さない]
(31) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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