205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[がっくり肩を落とすメアリーの頭をぽふりと撫でて>>12]
個性的でいいじゃない?それよりも、怪我がなくてよかった。
[ニコリと笑顔でメアリーに話しかける。その後、小皿を渡されれば]
うん
[シチューを味見する。]
いいね、じゃ、ご飯たべよっか。
[できたてのシチューをよそって、サラダも盛りつけて、あとはパン。シンプルだけど寒い夜にはごちそうである。]
(18) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
楽しいのっていうか、面白そうなもの、だな
[>>14カリュクスが何で悩んでいるのか露ぞも知らないことだった。 ジリヤと何かあったのかとは思うものの、告げられないのであれば聞くことはない]
知識が増えるのは良いことだよ ま、部屋に籠ってることが多いから活かせてはないんだけどな
[なんか読んでみるかなと、今日買った本を示してみる。 新刊の小説やら、技術書、料理の本と取りとめのないラインナップである]
(19) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
[白猫がぐるぐる喉を鳴らすその仕草に、道端へしゃがみ指先を遊ばせる。 天鵞絨のような質感に瞳を細めたその刹那――ちくりと痛む左胸に掌を押し当てた]
……ぁ、…………
[ちりちりと焼けつくような痛み。 ぎゅっと握った指先が、柔らかな曲線ごと押し潰す。 息を忘れた唇が模ったのは、驚きというより恐怖のような――]
わたし、……大人になったの……?
[それでも漏れた言葉は、どこか間が抜けていた*]
(20) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
ん、寝てた……?
[時計に目をやれば、結構な時間になっていた。 小さく伸びをして立ち上がる]
なんか、背中が痛いのよねぇ。 寝違えたかな?
[むず痒いような違和感。 寝違えとは明らかに異質だが……「発現の兆候」なんて、20代を3年もやってて音沙汰がなければ、意識に上らせようもない。]
さて、そろそろトレイルも帰ってるでしょ。
[自室を出て、リビングへと移動する。 この時間、弟はまだ本を読んでいるだろうか? 冷蔵庫の中身がきちんと詰まっているのを確認すれば、満足気にひとつ頷いて、弟の労をねぎらうために彼の部屋へと向かうだろう*]
(21) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
…………。
[煙草を持つ右手の指先は自然と冷える。 枯葉を踏みしめる音だけが、静かな町に響く。
黒猫との晩酌は何処まで続いただろうか。 二日酔いする程には、多分に酔っていないだろう。 そこまでアルコールに弱い訳でもない。]
変わんねェな。
[ガキの頃通った学校も。商店街も。河川敷も。そのまま。
少しずつ錆と埃を積もらせるだけで。 ゆっくりと、ゆっくりと。 時を止めながら、後退していく。
この閉ざされた箱庭に。何の価値があるのだろうか。]
(22) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
ゲホッゲホッガハッ――――………
…………ウェッ
[変わったのは自分の方。
掌を見やる。タールのように黒く濁った己の血。]
あぁ。……ははっ、
そろそろ、なんかね……
[腐臭を滴らせる己の血に混じるのは、 天使の羽根のように細やかな白い羽毛。*]
(23) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
[不自由な右手を見かねて火をつけてくれた人が 場所代にいっぱい飲んでいけと言い>>0:98心揺れた
だが、怪我をして抜け出して酒を飲むとか外面が悪い 治ったら飲みに来るからと社交辞令でその場を後に
出がけは寒いと思っていたのだが 歩いたせいかさほど気にならず こっそり病室へ戻ると 買い込んだ品を手荷物の奥に仕舞った
そして今日
本当なら明日とのことだったが 今日にしてくれと頼んで退院許可をもらい 諸々手続きしつつイリスの昼休みを待っている ]
(24) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
[>>18頭を撫でて貰えば、心なしか頬を赤らめる。 そうして完成した料理をテーブルへ運べば、二人でお夕飯の時間。]
それじゃあ、いただきまーす。
[両手を合わせていただきます。 シチューを口に運べば、温かいクリームの味が広がるのでした。]
あったかくて美味しー。 はふはふ……。
[ちょっと熱かったみたいだけど。]
(25) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
|
|
……知識をつけるのってやっぱり楽しい?
[じっと取り出された本を見る>>19 こうした身体ではあまり本を運べないからどうしても軽そうな本に目がいく どれが一番軽いのだろうか でも楽しいのは重いのが多いかなと悩む]
(26) 2014/12/01(Mon) 20時頃
|
|
-病院-
はー……。 まぁ、この臭いは好きになれねぇな。やっぱ。
[リノリウムの床を歩きながら、適当にそんな事をぼやく。 >>0:18 訓練中に失敗したらしい旧友の、間抜け顔のひとつでも拝もうと思っているのだが。 >>17 手土産の煙草の箱を片手に下げながら。 病院内は禁煙です?知ったこっちゃない。]
んー。………って。 アイツの部屋、どこよ。
[>>0:54 「迎えに来て下さい、寂しいです」と言われたのだから。 部屋番号まで教えていけ。 ちなみにそんな事は旧友は言っていない。 >>15 可愛い看護婦や医者でもいれば部屋を尋ねるのだけれども。さて。]
(27) 2014/12/01(Mon) 20時頃
|
|
―病院―
[出勤し、着替えてひと仕事。 てってと廊下を急いでいると 見知らぬ男性――?なんとなく、見覚えがあるような。>>27]
お見舞いですか?
[部屋を探している様子と、入院患者ではないことから そう問いかけて男性に微笑む。]
(28) 2014/12/01(Mon) 20時頃
|
|
― 街中 ―
ユリ。
[人前ではされない呼び方>>0:105に、ふんわりと柔らかい笑みが浮かぶ。]
ええ、散歩ついでにね。
[好物(季節の果物)も買ってくれているとは知らないから、探す様子に首を傾げたが。]
あら、よかったわね、スノウ。 「な〜ぅ」
[あまり鳴かない白猫が、機嫌よく喉を鳴らすのを見て、小さく笑って。]
スノウの分も買ってくれてありがとう、ユリ。 ……私も少し荷物持ちましょうか?
[このまま手ぶらなのも気が引けて提案したけれど、ユリはどう返事をしたか。 是が返れば受け取って、そのまま帰る心積もりでいる。]
(29) 2014/12/01(Mon) 20時頃
|
|
[自分に現れたのは悪魔の印。 ずいぶん前のことだったから感覚は忘れてしまった
背中の左上半分から二の腕に這う様な黒い痣 刺す様な痛みの後にそれが現れた 典型的な悪魔の兆しの何種類かの一つで平凡なものだ 今の時勢何の意味もない]
お祝いって何がいいのかな
[自分は何をしてもらったんだったか
考えながらまだ午前中で昼休みにはまだ早い 合間に再び、過去の友人へと電話をしてみるかと ロビー入り口付近にある公衆電話へと向かう
メモしていた手帳を荷物から取り出そうとするが 片手でもたついてしまう 彼の家にかけても繋がりはしないというのに>>27]
(30) 2014/12/01(Mon) 20時頃
|
|
ああ、楽しいな、楽しいとも 識れば識る程に楽しくなる 部屋に居ながらも自分の中の世界が広まっていくんだ
[>>26それを告げる口元は笑みを自然と作っていた。 飽くなき探求心、欲望に忠実なる自分は矢張り悪魔族なのだと実感する。 それは最近見れた変化にも現れてはいたが、精神的な面の方が強く感じるのだった]
なんか読みたいのあるなら貸すさ ……ああ、重たいのはダメか?
[カリュクスの身体が弱いという噂か話は聞いたことがあるかもしれない]
読みたいのがあったら、家まで運んでやろう
(31) 2014/12/01(Mon) 20時頃
|
|
って、……
[あれ?と言う顔で男性を見て 彼が自分の兄の名前を紡げば、ぽんっと手を打った]
もしかしてミナカタさん? お兄ちゃんのお友達の! 私、覚えてますか?アイリスです、ヒューお兄ちゃんの妹です。
良かった、お見舞いに来てくれたんですね。 というか、ミナカタさんずっと見なかったけど……
[戻ってこられたんですね。と嬉しそうに笑みを浮かべる。 外科は本来自分の担当ではないが、少しくらいいいかと 兄の病室へ促した。]
お兄ちゃん!お見舞いです! ――って、あれぇ
[病室に兄はいなかった。>>30]
(32) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
退院手続きはまだだし、売店かお手洗いかな? ミナカタさん、ちょっと待ってて下さい。 お兄ちゃん、すぐ戻ると思うので。
[待たせちゃってごめんなさい。と謝罪して、 ミナカタを兄の病室に残し 自分は仕事に戻ることにした。]
(33) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
[そっと、胸を抑えた掌が離れる。 いつもの日常を取り戻すみたいに、表情を塗り替えて。
姉の言葉>>29に、こくんと頷きを返して立ち上がると、 手にしていた袋から、小ぶりの小さな林檎を手にして見せる]
うん、林檎も買ったの。 皮は紅茶に入れると美味しいって。 実はいっしょに食べよう……?
[左胸の痛みを押し込める柔和な表情で、姉の隣へと並ぶ。 荷を持ってくれるという言葉には素直に甘えて、 持ち手を半分譲り家へと帰る――]
お姉ちゃん、わたし、……証が出たみたい。 お姉ちゃんと同じだったよ。 ……よかった。
(34) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
[でもお兄ちゃんの病室ある程度片付いてたな、と気づいて、 外科の看護師に聞いてみたら、今日退院とのこと。 骨折が完全に治っているわけでもないけど、と言われれば 暫くは家でゆっくりしてくれるんだと嬉しくなる。]
……無理に仕事に行くとか、言わないと、いいけど。
[流石にそこは自重出来る大人だろうと少し笑って。 午前中の仕事が終わったら、自分も上がらせてもらおう。 お見舞いが終わる頃合には、顔を出せるだろう。]
(35) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
アイリスは、発現した爪を隠すようにして、仕事に従事している**
2014/12/01(Mon) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
ま、あいつも仕事かな
[職場の連絡先までは知らないし、かけるつもりもない 勉強のために、就職のために、 どんな理由だったか覚えてない そんなものだろうと町を出る彼を見送った
自分は子供で 彼の厭世的なものの言いや皮肉げなところに纏わる 陰の様なものには気づけずにいた]
あれ? ……
[>>33自室で時間を潰そうと戻るとそこには 今考えていた友人の姿]
へえ… 空返事だった割に ちゃんと顏見せにきてくれたのか
(36) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
[台所に立つとライ麦パンが残り少ない事に気がつく]
これじゃ足りない バターも、ザワークラウトも足りないし どうせならスープの材料も買って来ましょう
[白い髪を隠すように赤いストールを頭からかぶる 籠を持ち、家を出る]
まぁ、家にいても鬱ぐだけだし
[糸紡ぎや編み物は飽々している]
(37) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
[何もかも違う綺麗な姉と、同じ種族であったこと。 そんな穏やかな気持ちを滲ませて、柔らかく微笑みかける]
……ふふ。
[家に帰れば、アップルティーを入れて。 林檎を兎さんの形に剥いたり、温かな食事をとったり、 届いた毛布に包まって、夜通し話したり。 そういうことをして、姉と過ごすのだろう**]
(38) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
[メアリーが美味しそうに食べる姿を微笑んで見つめ、自分もシチューを食べる。>>25]
美味しいね。
[両親は出稼ぎに出たきり消息不明である。 すでに自分は働いていたから贅沢はできないが、生活に困ることはない。 雇い主は差別することなく受け入れてくれたし、なにかにつけて援助してくれる良い人…いや、いい天使であった。 そんなこんなで、メアリーを守ってやりたいという気持ちが強いのは…自然な流れだろうと思う。]
慌てないで、ゆっくり食べようよ。
[あつあつのシチューに慌てるメアリーを見て、やんわりと忠告しておいた。]
(39) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
……そうなの。
[それを聞いてると思う>>31 お友達のあの子もそういった感じだのだろうか 知識はやはり必要なんだろうか]
――いいの?
[運んでくれるのはありがたいけれど少し申し訳なくて でも視線は表紙の綺麗な本に釘付けになっていた この本はなんだろうか?]
(40) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
[ユリの異変>>20に小さく眉を寄せて]
……大丈夫?
[そ、と日常を取り戻すような表情>>34を伺う様に覗き込む。]
ありがとう、二人で食べたらきっとおいしいわね。
[持ち手をユリと分けて持ち。 今の家へと向かいながら、ユリの告げたことに目を瞬かせたけれど。 浮かんだのはホッとした笑み。]
そう、出たのね。よかった。
[自身に証が出たのはユリより少し早いくらいだったが、 ユリも証が出たと分かれば、嬉しくなる。]
(41) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
あ? あぁ、ハイ。
[>>28 凛とした声。振り返れば亜麻色の髪と揃いの瞳。 小動物を思わせるような立ち振る舞い。 自ずと手は口元を覆い隠す様な仕草になった。 羽根をここで吐く訳にはいかない。
それにしてもどこかで見た顔である。 アイツに良く似た髪色の―――――……]
(42) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
|
|
あー。 ……イリスじゃん。おひさ。
てか、なんでここに? え、看護師にでもなったん?
[>>32 自分の問いなんてお構いなしに笑みを見せるアイツの妹。 なんというか、やっぱり変わらない。 確か昔はもっと幼い顔していたはずなのに。 少し見ない間に、人は、自分を、置いていく。]
(43) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
お、おう。
[そして促されるがままに彼女の後ろを付いていく。 が、]
―――――……いねぇじゃん。
[尋ね人はいなかった。 >>33 仕事に戻った彼女に軽く手を振り。 ぼんやりとベッドに腰掛けた。 口元寂しく。つい白箱に手が伸びてしまうが。 アイツの妹がいるならば、……自重しようか。]
(44) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
そ、識っていて困ることは早々ない
[>>40中には知らない方が良かったこともあるだろう。 しかし、大方のものは知っておいて損はないと考えていた。
先程から注がれているカリュクスの視線を追えば表紙の綺麗な本が一冊]
これが良いのか?
[示して見せたるは宝石のように綺麗な本。 世界各地の幻想的な場所を、カメラマンが各々の腕を見せつけるかのように華麗に撮影された写真とその場所の解説やエピソードが書かれた一冊。 写真も綺麗であるが、そこに行ってみたいと想わせるような巧みな文章に魅かれて購入したものだった]
ちょっと重たいか、家まで送ろうか
(45) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
[旧友にはなんて伝えてこの町を出ただろうか。 やはり周りと同じように学業だか、就職だか。 適当な嘘をついてこの町から逃げてきた。
――――………本当の事なんて。言えるはずがない。]
………まぁ。逃げんなよ、って話だよな。
[自分にカタルシスなんて似合わない。 口元を歪めて、小さく嗤った矢先。
>>36 懐かしい声。]
(46) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
ヒュー。
―――――――……老けたな。
(47) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る