198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* RP好きだけど、実際にやるとなるとこう
勝手が違いますね!!!(本格ガチRPerではないため)
なんか説明文多くなるなあ。小説みたいな。 もっと断片的にできないものかね。想像の余地がないという。
(-4) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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>>8
[ポケットに蕾をつっこみ、夏祭りの中を歩く。 蘇る思い出。あの頃、友や勝丸と歩いたっけな。 射的をやって、撃沈して、気功で飛ばしてやるなんて、いったっけ。 そんなことを思っていると、やけにリンリン、鈴の音が聞こえる。 ぼんやり、周りがまるで、映画の中の世界のようだ。 やけに現実感が薄い。
それでも、彼自身は、緑のコートを羽織って、 想像以上に伸びた身長。背はやや丸めて歩くようになった。
歌が聞こえる、どこかできいたことのある声のようだ。 でも、あのころの思い出のようにやけにうすらぼんやり、おぼつかない。 しまったな、本当にボケている。そう思った時]
(19) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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/* そういえばおたますくい入れようかと思ったけど、いれなくてよかったきがする。 水面いっぱいにおたまじゃくしわらわらわらわら。 すくったカップにもわらわらわらわら。
最終的に皆カエルですよ。まじやばい。
(-5) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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ん?
[なにか視界に赤が横切って、視線を向けた時、誰かに掴まれた。 彼はゆらぎもしないが、そのぶつかった相手を本能的に見極める。
犯罪者か、そうでないのか。
結果、そうではない、と判断すればその身体が地面に転がらないように支える結果となる。]
おやおや、大丈夫かい? ――……ええと
お兄さん。
[それは線がやけに細かったからだ。髪も、女性のようにさらりと揺れた。 けれど、体格的には、女性ではない。だから、判断してからそう呼んだ。]
(20) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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/* アッ
>>14の共に過ごした友は 友君のことじゃなくて友人全体のことです!うわああああ。字数削減うっかりパターンやめて!
(-6) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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[カミちゃんと別れてから、日常は平凡に過ぎた。 そして卒業の日、いつものように、日常のように、別れを惜しむような――そんな最後の会話。 結局、噂のことは友にも玲にも訊くことはなく、無為に過ぎていく時間にも終わりが訪れる。]
……友?
[少し、気配が変わって。 告げられたのは気にかかっていた噂の答え。]
……知ってるよ、そんなこと。 僕を誰だと思ってるんだ。
[気にかけたのは、 ――そんな噂を立てられた友自身のことだったから。]
――? どうして、
[今、そんなことを? 問うような視線を投げたけど、答えは言葉として引き出すことはできなかった。 でも、きっとあれは。]
(21) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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……友、
[今ここで別れたら、終わってしまう気がして 呼び止めたのに、続く言葉は見あたらなくて。]
いや、 なんでもない。
[踏み込めない。大事なことは何一つ伝えられない。 告げたのは、まじないにも似た一言。
子供が遊んだ後に、明日を約束するような気安さで]
*またな*
(22) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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あら気にしてたの。 勝丸ちゃん可愛かったしね。 あ、僕は会えただけで嬉しいにゃ。
お友達を探すかにゃ。そんじゃ、僕はちょいと失礼するにゃ
[肩にあった気配は煙のように消えました。 ふわりと毛の感触だけ残して*]
(23) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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/* 中の人発言とアイコンがとてつもなく似合わないことに定評のある僕です。そして変な喉の使い方して801ptを逃しましたよ独り言。
てか勝丸絡みにくっ!!!(自分からも他者からも
(-7) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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/* カミジャーが可愛すぎてつらい。
(-8) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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/* ていうか表にでてる人大体皆思い出くれた人ばかりなのに、突撃出来ないこのチキンプレイひどすぎない?大丈夫なのわたし。
てか一日目からターゲット絞ってかないと二日目あたってあぼーんの可能性考えたら積極的に絡みに行く必要あるんだけど相変わらず絡みにくいな私のキャラ!!(ここまで一息
(-9) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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/* そしてとどまるところを知らない独り言は、人知れず表発言を凌駕してptを消費していくのでした…。 夕方また覗ける時にでも頑張ろう。うん。
カミジャーが可愛いよなんでnpcなんだろう(
(-10) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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[赤いパーカーとデニムで、そこらの大学生と同じ格好、 少し足を引きずるような歩き方以外、怪我の後遺症はない
賑やかな人いきれを歩いているうちに 熱気はじょじょにこもるようになってきて なにか息苦しいと思って、隣を見れば]
…先輩?あれ?どこいったんだろ…
[いつの間にか1人。 そして何か空気が変わったような。でもりんご飴はそのまま手の中]
あれ…おかしいな…
(24) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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>>8>>20
[その男の肩に触れたとき、少しだけ、現実感が帰る。]
ん?あんた、どっかで見たことあるな…。
[暗がりの中、本来なら、ぶつかったぐらいなら、因縁をつけられるのでなければ、そのまま流すのだが。 その男の映像はこの中でやけに鮮明に映った。
同時に、鈴の音がまた一際大きく響いて、そいつの顔のピントを合わせるように。]
――……えっと
[この顔は見覚えがある。 そう、この暗がりだけど、その色だからこそ覚えている時間。 あの校庭の放課後。]
(25) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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――……玲か?
[なぜか、するりと出てきて、それは間違いなく合致したように思う。 なぜだかは、わからないが、
でも、真顔のまま、彼を見た。**]
(26) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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―夏祭り>>20>>25>>26―
[ 支えられて、なおうろたえる。 大きな男だった。自身の体躯に恥じ入ってしまうような。
ぶつかったなら、因縁をつけられる前に離れるのが常だったのだ。怒られるのは、いまもなお怖い。――けれど。今、奇妙なデジャヴを覚えて動きが止まる]
――ぁ、……だい、じょうぶ、です
[ 見上げた顔。りぃん、と鈴のような音が耳の奥で響いた。 名前で呼ぶのは、と、否定したけれど――玲、と呼んできた少年の声が、男の声に重なる。 ]
(27) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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――甲斐、くん?
[ まさか、まさかだ。 変わりすぎている。本当ならわかるかどうかも怪しいのに。 疑問符を添えながら、けれど何故か確信をもって、名を、紡いだのだった。 ]
(28) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 15時半頃
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―――恋を、すると良いよ。
(29) 2014/10/04(Sat) 15時半頃
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君たちの音に何か足りないものがあるとしたら……
それは、恋なのかも知れないよ。
例えその恋が実っても、実らなくても、音楽へと昇華させることが出来る。
ドブォルザーク然り、バッハ然り。 シューマンとブラームスのように、1人の女性に惚れ込まなくても良いだろうけど。
[音楽科の生徒の前で、夏休みに向けた言葉を紡ぐ。
そう、恋をすると良い。**]
(30) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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/* 皆かわいい。好き。 誰に声をかけていこうか悩む。
赤が気になって友か、ひとりぼんやりと呆けて浮いているのを見かけて理科室の君かなぁ。
でも他の人も待ちたいんだよなぁo(`ω´)o
(-11) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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―夏祭り―
[久しぶりの実家は賑やかだった。 法事のせいで親族が集まっているせいだ。
甥も姪も、母手製の服を着せられている。 幼少を思い出して苦笑いを浮かべ、見守る。]
……夏祭りか。
[散歩に出ると、遠くから囃子が聞こえてきた。 惹かれるように足は動く。]
(31) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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/* あらぶるアラン。と言うか中の人。
(-12) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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ニコラスは、月灯り、提灯の濃赤を見上げた。**
2014/10/04(Sat) 16時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 16時半頃
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/* 左のつもりなんですけど身長体重筋力的に完全に右です 本当にありがとうございます
(-13) 2014/10/04(Sat) 16時半頃
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遠き山に日は落ちて (ドボルザーク)
(-14) 2014/10/04(Sat) 16時半頃
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[訪れたことがない祭りだというのに 何故か、どこか、懐かしい。 それは単に「少年期」を思い出しているのか。]
…―――カミちゃん?
[にゃー、と聴こえた気がして。 それは社の方か。まだ近づいてはいないのに ――視線の先に赤い毛玉、白い人が視えたなら。]
あー……
[くしゃ、と前髪をつかんで、ふ、と笑いかける]
99年後じゃなくてよかった。
(32) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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[傍に居るのは男性?女性? いずれにしても、ここはもう科学では説明のつかない そんな場所にいる気がしたから、驚かない。
ああいう中性的な子を、披検体にしたこともあったな。 とか、想い出したのはそんなことで。]
花なら、ここに。
[忘れなければまた会える。 約束の証拠のようなその花を、 咲きも枯れも萎れもしないその花を、 無粋な実験材料にしようとは想わなかったから。
懐かしい人に会えるよ、と赤い毛玉が言うのなら 少し困ったような顔をしたけれど、 人を捜してか、祭りへの興味か、足は賑わいへと]
(33) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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/* この子はニコルに何をしでかしていたのでしょうね。
(-15) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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[懐かしい人がいるかもしれない。
そう言われれば探したくなるのは当然じゃないか? 引っ越しに、学校の違いに、親の事情に、やむを得ない事情で別れる事は子供なら仕方がないともいえる。 けれどそういった事情に理不尽さを感じるのも、やはり子供だからではないのか。
もう十数年も前だ。 子供の頃の面影なんて微塵もないやつもいるだろう。 (言いたくはないが、例えば俺とか)
それでも]
再び会いたいと思うのは、決して悪いことじゃない。
(-16) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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/* とか書いてたら理科室の君が!!!←
過去の回想、どこまで掘り下げていいのかも悩む、んだよね。 あまりにもヒッパレなさそうだったら灰落とし有りかなとか思っている。
(-17) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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/* ちなみにクリップピックアップの使い方を全然しりません。 村立て様に聞いたらだめかしら(
ちゃんと調べてきます。もぐもぐ。 昔もこの機能あったような気がするけれど、結局使わなかったんだよ、ね。
(-18) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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