189 とある結社の手記:8
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/* 占いはリーに仮セット。
一番、顔を見なくとも誰かわかるひと。 最も みやすい ひと
(-11) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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それは違うよ!
[>>12 嫌味にはとんでもないと首を振る。]
私は偶然巻き込まれたんじゃないさ。巻き込まれに来たんだよ!いやぁ。こんなラッキーな事ってなかなか無いでしょ?
あ、勿論生き残りたいけどね!きっと私のような部外者は、最初に襲われるのが常だけどねー♪
[いやーこわいなー、と震える振りをしながら。 警戒の解けないアクアマリンに冗談を言った。余計に白けさせるような冗談だったかもしれないけれども。]
地下かー。んー、暇なら行ってみるよ。そんなところに狼さんが寝ているとも思えないけどねぇ。
あ。ねぇねぇ。何か噂とか知らない?女の子って噂好きでしょー?……って、怒ったー?
[ふい、と視線を逸らした彼女に、首を傾げて。もし彼女がまだ機嫌を損ねていないようならば、お喋りを続けただろう。不機嫌そうであったり、或いは結社の人が来たならば会話を止めただろう。]
(14) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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そうか。
[拳を握り、迷わずキャロライナの頭上へ振り上げ、振り下ろした。]
干し肉に免じて、ソコソコで許してやる。
[一撃は、渾身の、ではなくなった。 ごつんと音がするレベルだろうが。]
いいか?おれは、ヴェスパタインだ。 おじさんなんつー名前じゃない。 理解できたか?ガキ。
[眉間山脈は絶好調だ。]
(15) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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[否定する声>>14にさすがに失礼だったかと思い直しかけて。 よりひどかった、と思い直すことはやめておいた]
どっからかぎつけてきたのか知らないけど…… 物好きな……イアンさんが死にたがりだってことはわかった。
[しみじみとつぶやく。 とりあえず冗談に笑うどころか冗談とも認識してないようだ]
人狼は人間にまじってるそうだし。 ほかのところで狼として見つかったらすごいね……
[噂好きかどうかは知らないが、店をやっていればあれこれ耳にすることは多い]
……怒ってない、けど。 噂はしらない。
[知っているけど知らないというようにそっけなく返す。 結社員の話が始まるまで他愛のない会話になら淡々と付き合うかもしれないが、そのうちうつらうつら>>0しはじめるのだった**]
(16) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 23時半頃
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いい加減、説明がある頃かね。 広間に……
……あ?もしかして、お前も同じグループだったりすんのか? 違ったら移動しなきゃなんないらしーぞ。
[ダルそうに廊下の奥を見る。 酒が自由になるならともかく、どれだけ窮屈な生活になるやら。]
聞くにしろ、行かなきゃならんけどな。 ……はー、めんどくせえ。
[早くリーたちと飲みたいものだ。
人狼なんて見えないものにビビってるやつらに付き合うのは、 面倒でしかない。**]
(17) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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[振り下ろされた拳。 それが着地した己の頭をさすりながら、ほんの少しだけ涙目になった。]
…………………!
[視線が眉間の山脈をとらえると出た涙は一割増しした。]
………………。 …………ヴェ…じ…。
[3文字以上の名前は自分以外は覚えられなかった。 頭をさすりながら言葉を飲み込んだ。 結局、2度聞いても覚えられなかった名前は、"ヴェじさん"という謎の呼称に変わってしまったことを悟られぬよう必死である。]
(18) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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/*
キャロライナがかわいい。 おむねがおおきいかはよくわからないけど…(じっ
(-12) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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[引き続き頭をさすりながら同じグループと耳にする。]
……………。
[多分そうなのだろうと無言で頷きながら広間の方を見た。]
………それ…あげる……
[袋の中の干し肉とチーズのことだが伝わったか。 おじさんといえばお酒という勝手なイメージも含め、お酒のつまみにでもしてもらえればと考えた。 頭をさすりながら広間へと歩を進めていく。**]
(19) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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/*
相方はイアンか。よろしく! おむねは…(ちいさくしたうち
(-13) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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死にたがりって事じゃないよー。こわーい♪
[>>16 ペンをくるくると回しながら、茶目っ気たっぷりにおどけて見せる。どっから嗅ぎつけてきたのか?という質問には、]
んー。なんだろう、物書きの本能?
[こてりと首を傾げて哄笑する。広間に声が木霊する。沈みがちな村の雰囲気に些か自分のテンションはそぐわないようだ。噂は知らないという言葉には大げさに肩を落としてみせて、]
えー。そうかー。ざーんねん。 あまり噂とかって無いのかなぁ? ……こういう狭い村ならすぐに広まりそーなものなんだけどね。
[他の手立ても考えないといけない、そんな事を過りながらも。結社員の話が始まるまで、隣に居る小さな彼女にちょっかいをかけながら。些末な事も熱心に手帳に書き連ねるのだった。*]
(20) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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『19XX年7月X日
夏の暑い日差しのなか、私はやってきた。 いつものようにペールオレンジのカッターシャツに、サスペンダー付きのズボン。 手には旅行鞄と、古ぼけたカメラ。 どれもこれもこの男が生前愛用していたものである。 蝉の声が雨のように私に降り注ぐ。
私が何故、自らの脚で結社のもとへやってきたのかは私にも解らない。 私が自分自身のルーツを明らかにしたかったのか。若しくは、仲間の危機を本能的に感じてこの村にやってきたのか。
――――……或いは、この男の器がそうさせるのか。 薄ら笑いを浮かべて、私はこの村に足を踏み入れた。 果たして。生きてここを抜ける事が出来るのだろうか。 逃げるなら今のうちと解っていても。脚は前へと進むばかりで。』
(*2) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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/* ようやく箱にもどれた〜
はあ… なんどみても守護者
狂人希望してるだろうな〜とは思ってたんだ ラルフとかな(((
くそ〜 俺の人肉販売が しかし代替案はすでにかんがえた! いけるいけるぅ
(-14) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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『19XX年8月X日
ついに結社員が現れた。”私”は今すぐにでもこの村を抜け出し、万年雪が積もるあの山へと還りたかったけれども。』
『沸き起こる興奮が。抑えられない。』
『この男の魂がそうさせるのか。死と隣り合わせのなか、命を摘み取る事の快楽に。震える。どうしようもなく、エクスタシーを感じる自分。 ”私”はこんな性格だっただろうか。争い事を好まず、狐や兎を食むだけの狼にしか過ぎなかった。勿論、人も襲ってきたが、それも生きる為の必要最低限の命を刈り取っただけだ。……なのに、
この男と混じり、享楽に耽る事から逃れられない。
ああ、楽しい楽しい。鬼ごっこの始まりだ。』
――――…おやぁ?
[>>*0 どこかからか耳慣れた声が聞こえた。これは先程、厨房で出会った少年の声にそっくりであった。自分ではなく、”私”の耳が、仲間の声を聴いていた。]
食べたいし、守りたいのー?欲張りだねぇ。
[仲間にしか聞こえない声音で、囁く。果たしてその声は彼に届いただろうか。]
(*3) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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/* い いけるかないけないかな どうかな…ってずっとおもってたまま始まっちゃたんだけど さ
800ptって 足りるかな 私
たり たり…っ
たたた たぶ ん たぶん…? 飴 もらいすぎになったら本当ごめんしよう…!
(-15) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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― サイモンの部屋 ―
[>>0:344ナタリヤの件を終え帰ってくると、部屋の前に子供がいた。どうやら具合が悪いようで、眉を寄せる。俵担ぎで入り口まで運ぶと、別の結社員に引き渡した。
――― というのがしばらく前の話。 その時はたまたま人通りがなかったのだろう。]
(21) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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― サイモンの部屋 ―
[サイモンは机に座り、頭を抱えている。 彼の頭の中では、声が響いていた。
それを繰り返し呟く。]
逃げろ。――逃げろ。
[それは結社の仲間が残した最後の言葉だったかもしれない。 頭の中で繰り返し、繰り返し。
何かがおかしいと小さく思った。]
(22) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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―集会場・広間 ―
…皆、話がある。
[サイモンは、やってくると【皆を集めて】説明を始める。 居る人はそのままに、居ない人は呼んで来た。]
この集会場での下調べが完了した。 この中に【2人の人狼】が紛れている。
それが誰かはこれからまた調べさせてもらう。 だが俺は明日まで占う事が出来ないのでそれ以降になってしまうが。
…悪いな。 ここで人狼の数が0だったとしたらすぐに解放してやれたんだが、 2人も居るのなら見逃す事は出来ない。
あと一日我慢してくれ。 因みに今日から【集会場の外には一切出れなくなる】。
(23) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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それと―――、
[先ほど思った、おかしい事。あれは恐らく。]
この中に【占い】の能力を持ってる者が居るはずだ。 通称は占い師だな。 相手を人間か、人狼か。判断をつけれる人間だ。
我々結社の手伝いとして名乗り出て欲しい。
だが、手伝いをするなら俺とは別の場所で、だ。 同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなるからな。
(24) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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それと占い能力を持つものが居たから言っておくが、 もし他に【霊能者】と言う能力者達が居ればその者も名乗り出る事。 こちらは…まあ、能力の説明は省くが、心当たりがある者が居ればと言う事だ。
後は…【守護者】と言う能力者が居ればひっそりと俺には伝えてもらいたい。 だが他のやつらには話さない方が良いとは言っておく。…人狼に襲われないためにもだ。
―――以上だ。
(25) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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/* やっべw3狼だと思っていたwwww
(-16) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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/* ボツ
-扉が閉まる前:明朝-
うへぇー。何にも見えないねー♪
『19XX年8月X日
私は人狼の正体を探る為に、村にあるという湖に来た。 >>0:411 リーと名乗った青年の話に依ると、ここが怪しいそうだ。 行方不明者と何か関連性はあるのだろうか。 確かに湖は一面の霧に包まれており、少し足を滑らせれば湖に真っ逆さまになりそうである。』
―――――………ん?
『遠くで狼の遠吠えが聞こえた気がした。*』
(-17) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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では俺はこの事を本部に連絡してくる。 その間に質問や名乗り出るものが在れば【コルクボード】へ貼っておいてくれ。 もし内密ごとなら俺の帰りを待つんだな。
もしかしたら、帰りは遅くなるかもしれない。 最悪明日まで帰ってこれないだろう。 その場合は代わりの者にメモを取りにこさせるから返信についての心配は要らない。
[そういった後、コルクボードのメモを見る。新しいメモがたくさん増えていた。 小さく息を吐くと、新しく増えたメモを回収する。はいだメモは順不同だ。]
(26) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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すまない、少し急いでいるのでな。 口頭で返事を読み上げる。該当者のさらなる質問があれば、またメモに貼っておいてくれ。
… うまごはん…?
[初手で躓いた。眉を寄せる。意味が解らないらしく一度周囲を一瞥する。けれど今はこれに頭を悩ませている場合ではなかった。]
後で解読して返事をよこそう。次。
[静止の声があるならそちらを一瞥する。口をはさめない雰囲気をだしていた。]
(27) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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店の管理と清掃。 こちらはできる限り行わせてもらう。 他の職業についても同様だ。
たとえば牧場を営んでいるものがいるな。 その動物の世話はこちらが責任を持ってやろう。 農場なら水やりなどもだ。
次、インタビュー…。 話をしたいというのなら、時間を作ろう。 帰ってきた後になるがな。 早く帰ってこれるように努力はするさ。
(28) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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最後、ランタンづくり…。 必要な道具などがあれば申し出てくれ。 その程度の”手伝い”ならできる。
それぐらいだな。
―― では、解散。
[そう言うと、サイモンは返事も待たずに集会場を*出て行った*]
(29) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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― >>25と>>26の間にあると思ってください ―
ああそれと、 このグループになるはずだったダーラは、 今は特別監視下におかれているためグループから外れた。
もう一人、ホリー・ファン・ベートホーフェン。 おそらくは持病だろうが、病状の悪化が見られたため、 一度外に出てもらった。
… 人狼2名は、彼女がいない状態での話だ。 ホリーが何者だとしても、 このグループ内の人狼が居なくならない限りは、 ここに戻ってくることはないだろう。
[*最初に呼ばれた面子と違う理由の簡易な説明をはさむ*]
(30) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時半頃
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/* ラルフめっちゃ中身でとる笑う
(-18) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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-集会場・広間-
『19XX年8月X日
結社員の長い話をある時は熱心に、ある時は話半分に聞き流して。要点を手際よく手帳に纏める。纏めるとこういう事だそうだ。
・人狼は2匹 ・人狼以外にも占い/霊能/守護と呼ばれる能力者がいる ・人狼を退治するまでは我々は外に出られない
随分と事が大きくなってきたようだ。やはりこうでなくては! 私は解散と言われるや直ぐに、>>29 結社員の一員である彼に声を掛けようとしたが、』
おーい、待って!インタビューっていつするのさ?! ………あー、行っちゃった。
[忙しいのか返事を待たずして出ていった彼。やれやれ。 >>28 とりあえず時間を作ってくれるらしいので、首を長くして待つか。 >>0:411 しかし、もう屋敷に鍵がかけられたならば、湖に行く事は出来ない。こんな事ならば最初から素直に行けば良かった。 チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら、小さく溜め息をつくと。直ぐに気持ちを切り替える。まだ部屋に残っている村民が入れば、自分は元気よく話しかけるだろう。]
(31) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 03時頃
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/* う〜ん♪占い師に霊能者♪ おまけに守護者なんてのもいるのかー。厄介だねぇ。
[>>23 彼の話に嘘は無いようだ。しっかり”私達”の人数を把握されている。 トントン、とこめかみにペンを当てる仕草をしながら、特有の声音で
書きかけ。
(-19) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 03時半頃
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/* あれ?解っていないのかもw
(-20) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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