179 仮想現実人狼―Avalon―
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ちょっと、本格的すぎるわん…………
[チアキの声がした。声の方向の匂い 少し生臭い……?これがチアキの匂いなんだと フランの声もする。臭いは…… 近づく足音、複数の方向から。]
ーーーーえーーと人狼ゲームわん? 帰還とか消滅とか…… そこまでプレイアーに関与できないはずだわん?
(14) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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グレッグは、犬の姿でどこか気楽そうに口にする。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[冗談と言えば少し会わぬ間にグレッグの衣装も変わっている。]
いつから犬のおまわりさんになったよ、グレッグ。
[首を傾げて語尾も変わる彼>>1に声を向けた。 何処から意識が途切れたかも未だおぼろげで はっきり覚えているのは湖畔で釣りをしていた所。]
あー…、人狼ゲーム、っぽいな。
[フランシスカの声>>9に頷き、クエストを読み直し そうして他の事を確認しようとメニューを開きなおせば あるはずのスキルが見事に消え去り、見慣れぬものがひとつ。]
ちょ、まて! ほんと何なんだよ!俺のスキル何処いったよ!?
(15) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―蒼風の山道―
うんぬらぁあぁぁぁああああ!!!
[ホームタウンからそこそこ離れた先、あまり高い木々の見当たらない、石の多い山道が蒼風の山道にて、早速出ました猿型モンスター。 衝撃はを伴うほどの大声をあげて、敵を挑発、及びひるませ、怯んだ敵の一人を掴むと思いっきり振りかぶり近くの敵へと投げつける
HaHaHa!クシャは相変わらず元気であるな!!
[軽業師のように動き回り、ひきつけられ注意散漫となった敵を狩っていくクシャの下では鈍器を振るい、敵を掴んでは投げつけて暴れる]
ぬるいわ!そのような魂のない攻撃など私の筋肉には届かぬ!
[そんなこというわりにこちらもこちらでしっかりとダメージを受けつつも、だが、掴んだ敵を齧りつき、体力を回復させつつ、フランシスカの援護>>8を受けたり、途中先行しすぎて負傷するクシャなどあったが、順当に狩りを終え、清算を済まし本日のパーティーは解散となった*]
(16) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[ニュースキル――其処には『人狼』と書いてある。 人 狼 ? 嘗てサイモンから聴いた説明、そして今し方不可思議にも現れた説明文に書いてあった事を思い出す。 一 夜 に 一 人 の 村 人 を 喰 ら う 獣 困惑と緊張に、身体が震えた。 その時、誰かの『聲』――否、言葉にならぬ息遣いが脳へと響いた]
……誰か、居る……?
(*6) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 広間 ―
………は ?
[ぱちり。そう目を開けた瞬間、まず広間に居たことに驚いた。]
あれー、俺また寝落ちたっけか…。
[と、ログインした時の習慣で、荷物の整理をしようとして。 スキルがごっそり無い事に気づくと青くなった。]
はぁ!? まてまてなんだ何のバグだよこれ。
[周囲を見ると、なんだか周りも似たような感じに戸惑っているようだった。]
(17) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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ん?あぁ、カリュクスから借りてるわん
[自分の中で主神ジュピターの怒りの作成が 済むまでは、作業の間を除いて 着続けるマイルールにしたのもあり (それくらいしないと、値引き分 割に合わないだろ?) チアキに認識されて肩を竦める。]
…………スキルも、きっと一時的なものだワン。 だってさ、ここまでできるって運営わん? でも、運営が事前連絡なしに 完全スキル抹消とかないわんよー
終われば戻るんじゃわん?
(18) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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ああ…………これが、スキル??
[あ、語尾がつかない。 パト犬装備の恩恵強化聴力とも違う 不思議な声の聞こえ方に俺はパト犬装備で 目をまたたかせて。]
(*7) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―異変後・宿の広間―
む…おかしいな。ここは宿…か。 詰所で目覚めるはずが…
[二人と狩りを終えた後、また通報されたため、そのままログアウトしていたマッチョ だが中の人には仕事がある。夜は眠り、朝の客を迎える準備のはずだ。 重プレイヤーではあるが廃人のような参加をしていない...は兜を傾げながら、胸筋を揺らしながら、受注した覚えのないクエストマークを確認する]
人狼…とな。
[今になって広間には自分以外にもいることに気づく。 本来ならば察知スキルである程度気づくはずがだ。その異変はそこかしこでいわれた、スキルがなくなっているという言葉とともに確認したことで自分も蛮族スタイルのスキルを喪失していることに気づいた]
(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[絶叫し、走り去ったサイモンの背中を、ぽかーんと見送る。 『帰還』『消滅』――そう言えば、不穏な事が書いてあったが、 少年の脳では一度に処理出来なかった。 辺りを見回すと、そこには何人か顔見知りのプレイヤーが居た。 アバタは子供、リアルも未成年の自分は不安になり、 タタ、と小走りに走って皆の傍に寄る]
ねえね、これ、何かのイベント? 俺のスキル、無くなっちゃったんだ。 ドラゴンナイトの徽章も全部。
これ、ゲーム終わったら返してくれるのかなぁ……。
[現実世界以上に没入しているアヴァロン。 これまでの苦労が全て水の泡になるのは耐え難い。 未だ、このゲームの深刻さも感じ取れず、少年はそう言って首を傾げた]
(20) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[驚く間もなく、新着クエストの通知音。 開くと同時に届くダミーサイモンの名。 ぎょっとしながらサイモンの方を見たが、何かを口にする前に、サイモンは客室へと閉じ籠ってしまった。]
…………、えーと……。
[何これ状態で周りを見回す。サイモン以下ほとんど知り合いばかりだ。 ふと目に入った犬には瞬いた後、グレッグだと知ると噴いた。
本当は指さして爆笑したかった所だが、どうにもそういう雰囲気でもないので我慢した。]
(21) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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/* うっ、削除勿体ない…。
(-4) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[唯一残っている、否、新しく手に入れたスキルは「人狼」 毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。という文面には、物騒な感満載だ。]
人狼って…あーなんか聞いたことあんな。 最近流行りの、だっけか。
[とつぶやいていると、方々から声が聞こえる。]
んー?なんだこれ、個別回線みたいなん?
おーい、誰だー? ってああ名前言わないと解んないな。 俺クシャミだけど、そっちは?
[不穏を感じるからこそ、とりわけ明るく尋ねた。]
(*8) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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『アヴァロン』に存在するプレイヤーはクエストを受け取った十一名のみ。
どういう仕組みか逃げる事は叶わない。
スキルは書き換えられてはいるがアイテムはそのままあり
スキル補正はないが武器となるものも使えるだろう。
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(#2) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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/* とるにーは通報されすぎだろうwwwwwwwwww
(-5) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[問えば答える聲が聴こえる。 答えを得られて、ホッとした。 スキル、と上がる語尾>>*7に、成程そうなのかと少年の理解も進む]
……びっくり、した。 その声、もしかして、グレッグ?
俺だよ、トニー。 俺、の新しいスキル――『人狼』、みたい。
[未だ戸惑い含みの口調で。 ボソリ、と新たな素性を知らせる]
(*9) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 22時頃
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[広間に向かう途中、またアナウンス>>#1が聞こえた。 そこに聞こえた名前に、彼が何か関わっているのかと考える。 そもそも、人狼ゲームというものは、彼から聞いたのだ。 捕まえて確認した方が良いだろうと思えば、広間から走ってくるその姿を見た。]
あ、サイモンさん……。
[声を掛けようとしたが、まるで聞こえていないかのように青ざめた顔で部屋へと閉じこもってしまった。
諦めて先に広間へと向かった。]
(22) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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/* 出来るだけぷろろーぐで発言しようとか、あわよくば誰かとエンカウントしたいとか思ってたんですよ、これでも。
ちょっとした事ですがリアルでメンタル串刺しになる様な事があって、ちょい、動けずにおりました。タイミング悪い……
皆様申し訳ありません(土下座しながら地面に額じりじり
うお、ほんとなんかきつい……><
(-6) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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/* >>19 えっ、蛮族スタイルがスキルだったの!?
ってあれか、蛮族風味な事が出来ないって事か! とるにーのトレードマークが喪失されたのかと焦った(
(-7) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[やがてもう一つの聲も聴こえる。 クシャミ>>*8だ。 暫く逢ってなかったが、二人とも以前PTを組んだ記憶がある。 少年は安堵しながら、頭の中に響く個別メッセージに応える]
クシャミー、俺だよー、俺々。 トニー。
久し振りー。 ……てゆか、びっくりした。
[まだ困惑が抜けきらず、半信半疑の口調で]
(*10) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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じゃないかわん?
[聞こえた >>20に俺は頷く]
強制的ゲームイベントの上に 終わってスキル0にされたら ちょっともう、この世界終わっちゃうわん?
[先ほどの報酬、 ゲームの続行がないのが気にかかったけれど 俺は会えてそこには触れず 務めて何も感じてない風に 軽い調子で口にする]
ーーー笑うなだわん……
[クシャミには軽くツッコミを入れた。]
(23) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[スキル補正がなければ現実世界と能力は変わらない。 スキルがないだけで一気に自分が弱くなったような気さえする。]
バグ……? 一時的なもの……
[クシャミの言葉>>17とグレッグのそれ>>18に声を漏らした。]
終われば戻る、にしても、このクエスト、は。 ダミー扱いされたサイモンも行っちまったし。
[カリュクスから、とグレッグから聞いても 何がどうなってそうなったかは分からず、一拍間を置いて]
それ、けっこー似合ってる。
[着ぐるみへの感想を向けた。]
(24) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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― 宿広間 ― [広間へつけば、見知った姿を見つけ安心したように息を吐いたが。]
……おかしいですね。
[また違和感に気づく。 宿にいるべきNPCの姿がない。
それに、プレイヤーの数も少ない気がする。 宿は情報交換の場も兼ねる為、常に人が多くいる場所だ。 いつもより人の数が少ないと思う。]
(25) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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クシャミにトニーか うん、俺はグレッグ …………狂人だって。
けど、サイモンが言ってた狂人って ただの人間じゃなかったっけ……?
[ふむふむと、スキルを介した声を聞きながら 俺は人狼にそこまで詳しくないので ヴァリアントルール囁き狂人を よくわかっておらず 人狼同様に囁けることに不思議そうにして。]
(*11) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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そうか、夢か?む、だが性質が悪い。こんな夢を見るような筋肉を私はしていないぞ!っと、あやつは…
[現実への帰還。消滅。など名前のわからない男が部屋に引っこんでいった。無理もないだろう。マッチョは頷いた]
純粋にクエストだけとみるならば、スキルなし縛りでのクエストということなのだろう。
[そういう縛りのクエストはいくつもあった。野太い声が広間に響く。]
クシャ。皆の様子を見る限り、何か告知があってのイベントではないようだがあっているか?
[掲示板とかみないマッチョは、イベントが知らないまま開催されることがある、今回はその類ではないかをまず知り合いのギルメンへと確認した]
(26) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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そういや、俺、なんで宿屋で寝てたんだろ。
[今更の疑問に、はて、と首を傾げる。 騎士は心優しき姫君に運ばれた>>4のだが、 今は問う相手も居らず、 後で先程話していたワンダに訊いてみようと考えた**]
(27) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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ところで、グレッグ?であるか。いつのまにそんなことに、なにやらシンパシーを感じる格好をしているな。
[こだわりを持つもの同士の熱を勝手に勘違いしていた]
(28) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 22時頃
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お、グレッグと…トニーか! おああ、ひっさしぶりだなー。 最近何してたんだ?全然会わなかったけど。
[会話を聞いてとりあえず、どっちも知ってる名前だったのに安堵した。]
人狼、ってことは俺と一緒かー。 ん、グレッグは違うのか?
[言いつつ配役を見ながら、該当しそうな物に目星をつける。ついでにその役割も。 そしてスキルの所に、何やらさらに不穏な物を見つけて眉を顰めた。]
(*12) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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ああ、また無実の罪で通報されたのか。
[トルニトスが詰所>>19と言えば問わずとも流れが見えた。 トニーの言葉>>20からはスキルに関して同じ状態と知れる。]
戻ってこなきゃ困る。 いや、今ないのも十分困る。 ってか、ログアウトも出来ないのかよっ。 ほんと運営何してくれてんだ!?
[そろそろログアウトする頃合いと思っていたから 出来ないことへのもどかしさが募る。]
(29) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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……なぁ、ここ、 襲うってコマンドの隣に、 サイモンの名前が書いてあるんだけど。
[トニーとグレッグと顔を見合わせたかったけれど、特殊回線ではそれは叶わず、声ばかりが届いていた。]
(*13) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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─ 宿屋/広間入口 ─
ふ、え? あれぇ、えっと。えーっと?
[眠っていたのか、仮想現実なのにうたた寝からいきなり目覚めた様な、強烈な感覚に身体がガクリと震えた。 よろけながら周囲を見回して、宿屋と思しき背景に女はきょろきょろと周囲を見回す]
いや、だって僕、アイテム整理とか装備選びとかしてた筈で!
[農場を出て辿りついたアイテム保管所。何だかアイテム保管数が増えた気がして首を傾げながら、たまにここで会うチアキが喜びそうだとかぼんやり思いながら、宵闇海底に向けた装備選びをしていた。 その筈なのに──……]
何で僕お宿にいるんですかぁ? 夢遊病にでもなったかな。
[なんて呟いたのと同時、新着クエストの通知音>>#0。 それに気づいたのと同時、今までのスキルがなくなっていた事にも気がつき。女は悲愴な呟きを落とした]
ちょ、あれがなきゃ僕……[この世界でも、不要扱いされませんかと。 皆まで落とすと現実になりそうで、先の言葉は飲み込んだ]
(30) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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