178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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/* 狼どっこかなー 夕顔は赤希望っぽいけど。
(-7) 2014/05/28(Wed) 11時半頃
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ありがとう〜
[トレイルから石鹸を貰えば汗と塩まみれの身体をしっかりと洗う。とても気持ちがいい。 彼のノートの内容を教えてくれれば「ほぇ〜」と返事を返す。]
人狼の伝承?うん、見てみたいかも… 人狼っていうくらいだし、月が出たら狼になったりするのかな?
[何だか面白そう、そんな単純に考えて、いつだったか、どこかで聞いた狼男のことを話し出す。それとは別物なのかもしれないが、どっちにしろ面白そうだと思う。]
うーん、興味があったっていうか…面白そうだなって思ったんだ〜 あ、僕も入るね
[泡を落とせばちゃぷんとお湯の中に。とても気持ちがいい。風呂は女性用のお風呂と隣り合っていただろうか。そうであれば楽しそうな声に微笑んで仲がいいなぁ〜と感想を漏らしただろう。無論、このバカのいうことに他意はない。]
(17) 2014/05/28(Wed) 11時半頃
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ー少し前ー
…ああ、まあただの昔話…っちゃあ、 それに過ぎないんだがな。
[ >>0:167きょとんとした表情にゃ、 予想通りだったが。しかし、それにしては 妙な勘でも働いて見透かされてるの事には 敵わない、とばかりに頬を掻く。 ]
…まあ、少し…な。 大した事ねぇけど、偶に変な依頼来んだよ。
[ 通常あり得もしないオカルト話とか。 俺は拝み屋じゃねぇよ、と毎回思うが。 案外あり得ない話でも実は無かった。 ]
(18) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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[ 其処で>>0:169天気が崩れだしたか。 そういや、今日天気が崩れるとか、 そんな事を言っていた気もするが。 ]
そうだな。雨に濡れたくねえし。
[ そう言って残った食糧を纏め、 ロビーに移動。>>176何か言いたげな様子を 受け取ってはどうした、と目で問い掛けた。]
げ、本格的に降り出したな。 アイツら、何もねぇと良いけど…。
(19) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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天気、残念だね。
[>>12やったやられたで暫くはしゃいでいただろう。男湯と隣り合わせなら>>17きゃーきゃーうるさかったかもしれない。
呟いた言葉は海でもっと遊びたかったと言うように、むぅと頬を膨らませていて。 雷司やジリヤとも海に行きたかったのに。 あの2人は大人だから、海など興味がないのかな…]
…私、そんなに世間知らずかなぁ……
[ぼそりと、湯に薄らと映る自分を見つめながら。 なんだかんだ結局気にしていたようで。
自分のどの辺が子供なんだろう、どうやったら大人になれるんだろう、そんな答えが出るはずもない問いかけで夕顔を困らせたか。
最後にはお決まりの「ま、いっか!」で笑顔に戻り、逆上せないうちに脱衣所へ向かうのだろうが]
(20) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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[ 確か傘持ってなかったよな、とぽつり。 普段なら慌てない筈のジリヤの様子にゃ、 驚きながらもそりゃ心配くらいするだろう。
結局、すれ違いにならないよう 待つしかねぇんだが。余りマイナスを 考えねぇようにしながら、焦るジリヤに対し 俺は平然を装う。]
そんな焦らんでも直に戻るだろ。 待ってようぜ。
…っと、悪い。ちょっと俺、部屋戻るわ。 [ そう言って時計を見りゃ、少し用を思い出した。 グレッグとジリヤとのやり取りを見る事は無く。 部屋へと引き戻したか**]
(21) 2014/05/28(Wed) 12時頃
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重大なイベント、だなんて。 クシャミさんらしいわね。
[村の温泉旅行、を楽しげに話すクシャミ>>1:15にそう笑い掛け。 そう言えば、普段はあまり村に戻っても長居していない印象だった彼を引き出して来る、なんて重大なイベントなのね、なんてそんなことを考えながら。]
そんな人……? ………恋人、ということかしら…?
[話の意図をうまく掴めず、問い返す形になり。いつもの困った笑顔を作れば]
恋人は…居ないわよ…?
[普段は仕事ばかりの毎日。出会いのようなものも無ければ色気のない生活である。他の二組…との言葉に、誰のことかしら…?と思案し。]
(22) 2014/05/28(Wed) 12時半頃
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ー少し前
[人狼伝説の話は変な仕事>>1:18とはぐらかされた感じはしたものの、雨が降り出したこともあり、それ以上は言及せず。
雨に慌てる自分に掛けられる言葉>>1:21にはコクリ、とうなづき、気持ちを落ち着けようと。 部屋へ戻るライジを見届け、自らは一人ロビーに残り、海へ行った皆を待つー]
(23) 2014/05/28(Wed) 12時半頃
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そうだな… 一般的に言う狼男と似ているが、満月に照らされて姿を変えるというのとは少し違うかな。 普段は人と変わらぬ姿をしているが、夜になると獰猛な狼へと姿を変え、毎晩人を襲い喰らう。 だからもし現れた時はそいつが人の姿でいる時に命を絶つ必要がある。 ―――と伝えられているな。
どういう状況下で人狼が現れるのか。 そもそも本当に実在するのかは未だ不明な点が多い。 この島にも何十年も前に人狼が現れたという記録は残っているが、結局その後どうなったのか詳細は不明だ。
謎が多い伝承だよ。だからこそ調べに来たんだけどな。
[湯船の隣に入ってきたシエルに淡々と説明をする。 女湯から何やらと声が聞こえてくれば、ややそちらに気を取られたりもしつつ。>>12>>20仲が良いなあという彼の言葉にはそうだなとのんびり相槌を打った。*]
(24) 2014/05/28(Wed) 12時半頃
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へぇ… 怖いなぁ〜…
[そういいつつも好奇の目>>24。面白そうな話だと、一層興味を持ったようで。]
じゃあ、とれいるんは、人狼について調べるために参加したんだ… 僕は知らなかったからちょっと怖くなってきたなぁ〜…
はふぅ〜…ちょっとだけ逆上せちゃったや… 僕はもう出ようかな…
あ、ノート、あとで見せてもらうねっ!
[ニコニコして、風呂を出ようと。声をかけられれば振り向いただろう。]
(25) 2014/05/28(Wed) 13時頃
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かっこいいなぁ…
[怖い。けれど、そう思えてしまう。これは、弱い自分のせいだ。"憧れ"という感情。]
見てみたいな…
[そんなことをつぶやく。その小さな呟きはトレイルには聞こえたのだろうか。]
(*0) 2014/05/28(Wed) 13時頃
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そうだなー。 まあ温泉旅行自体もそれなりに楽しみにはしてきたからさ。 目的としては半々ってとこかな。
…お前はぼんやりしてるからなあ。 ガチで人狼が出たら真っ先に狙われたりしてな。
[ははは、と冗談めかしてそう言うとぺしっと軽くシエルの肩を叩き]
ああ、オレもそろそろ上がるわ。
[そう言うとシエルに倣い、風呂から上がろうとする。]
(26) 2014/05/28(Wed) 13時半頃
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[大部屋に戻れば再び鞄を漁り、ノートの中から人狼の生態や今までの記録、人狼が出た場合の対処法等、基本的な伝承について書かれた一冊を取り出した。 他にも数冊あるノートは到底人に読ませる想定をしていないため、走り書きやら何やらでごちゃごちゃしているが、それは多少癖のある筆跡とは言えきちんとまとめてある。読めないものではないだろうから]
これくらいなら、多分よく知らない奴が読んでも分かるんじゃないか。 そこまで大したことは書いてないから、他に見たい奴がいれば好きに見せて構わない。但し後で返せよ。
[そんな風に言いつつそれを手渡して。 彼が一緒に来るようなら共に、来ないようなら一人で、飯を取りに下へと降りていくだろう**]
(27) 2014/05/28(Wed) 13時半頃
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[…つめたい…くらい…さむい…さみしい…]
ゴボッ…ガボッ…
[僕は何をしていたのだろう。確か、島の外の人と話して、それから…駄目だ、思い出せない…]
…ここ、どこ?
[どこからか雨音が聞こえるような気もした。どこからか獣の咆哮が聞こえるような気もした。静まりかえって、何も聞こえないような気もした…]
おーい!誰かいますかー!?
[できるだけ大きな声でどこかの誰かに問いかけてみる。返事は返ってきただろうか]
(@0) 2014/05/28(Wed) 14時頃
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/*ちょこちょこ覗いてたけど仲間が現れなくてさみしい[体育座り]
(-8) 2014/05/28(Wed) 14時半頃
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お風呂あがりと言ったらー…… じゃーん!
[その後会話は続いたか。適当なところで脱衣所へ向かうと自分の下着があることに驚いて。おまけにきちんとタオルに包まれている。 こういう気遣いのあるところが、本当に好き。
ありがとう、と自分の下着を受け取り、浴衣を纏ったところで何処から出て来たその瓶牛乳。
幼い頃から牛乳は大好きで、今回もちゃっかり二本買ってたり。 夕顔に問いかけ、望むなら一本あげるつもり。
一気に飲み干せば「ぷはーっ」と気持ち良さそうに声を漏らし。 風呂上がりに牛乳を飲まないなんて、あり得ない。]
(28) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
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クリスマスは、その後は髪を乾かしたりして、部屋に濡れた水着を置きにいくだろう。
2014/05/28(Wed) 15時半頃
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―→ロビー―
ごっはん、ごっはん、お腹すいた〜
[夕顔が一緒にいただろうか。 荷物を置き、きゅるると鳴る腹に気付き、変なメロディで歌いながらロビーへ。グレッグに聞けば今日のご飯が何かわかるんじゃないか、なんて思いながら来てみたものの、その姿はなく。]
あっれー… いないなぁ。
[見回してみても旅館の人はおらず。 ………おかしい、なんで誰もいないの?
今だに雷鳴が轟き、その度に肩を震わせる。 食事がくるまでは、着いてすぐに買ったお菓子でも摘まんで待とうか。 誰かとすれ違うことがなければ其の儘部屋へと戻るだろう]
(29) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
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うぇ!? ぼ、僕、そんなにぼんやりしてないよ!
[どう見てもぼんやりしているのだが、そう言い張って見る>>26。うー、と唸ればトレイルに言う。]
僕なんかより、人狼のことをよく知ってるとれいるんの方が狙われると思う!
[キリッという擬音が聞こえそうな顔でそういうが、何か言われるだろうか。まだ存在も知らない人狼というものが本当にいるような、そんな気がしていて。忠告…なのだろうか。頭をガシガシと拭き終われば思い出したように優しいおじいちゃんのことを思い出す。]
そういえば、パルパルおじいちゃんは上で寝てるのかな? 温泉楽しみにしてたのにねー
[部屋にもどれば案の定パルックは寝ていたようだ。起こすのも気が引けるのでそっとしておくことに。 トレイルからノートを借りる>>27。お世辞にも綺麗とは言い難いが、まとめ方がうまいのか、カーティスでもわかりやすく書かれてあった。勿論、完全に理解できる脳は持ち合わせていないのだが。]
ありがとう〜! 読み終わったら返すね
[そう言えばノートに没頭し出した。ご飯に呼ばれればすぐにでも食べにいくだろうが。]
(30) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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/* 何だこの長さ… 俺じゃない。
(-9) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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―宿泊部屋―
…ッ、は…、
[ 荷物を急ぐように開ければ、小さなケース。 その中に収まった大量の錠剤から二粒程飲み下した。 ジリヤと接していた時は耐えていたが――、 何か込上げる様な気持ち悪さを必死に抑えつける。 ]
……くっそ、本当に…、厄介だな…。
[ 飲み下したのは自らの『血』を抑え付ける為の錠剤。 昔はこんな目に合わなくて済んだのに。 全く、厄介なモンだ。少しでも欠かすと『表』に出そうになる。 ……つっても、最近では薬の利きが悪い気がするのは怖いが。 ]
(*1) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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[ノートを読み進めていれば焦った様子の雷司が何かの薬を飲んでいるのが目にはいる。]
…らいらい、なにやってるの?
[純粋な疑問。焦っている様子から、風邪薬ではないと予想するが、なんだろうか。答えてもらえなければ引くつもり。]
何か、病気なの?
[発作、というやつだろうかと問いを重ねる。]
(*2) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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/* らいらいw予想通りすぎてwww
(-10) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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[ロビーにて、クシャミさんとお話をしながら、お風呂から上がってきた人たちには、ご飯が談話室に用意してある旨を伝え。
そう言えば、トレイルさんの上着を繕わねば。 あとで針籠を取ってこよう……]
(31) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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……ッ、シエル…、居たのか。 [ 声の方に、ハッとしたように振り向く。 急いでいたせいで気配に気づけなかった。 手に持った水を置いて、 口元を拭いながら早鳴りをしていた心臓を 落ち着けながら、吐くのは誤魔化し。 ]
…大したモンじゃねぇよ。 不摂生してたからそれが祟っただけだ。
[ まさか、 化け物になるのを抑える薬、だとか。 口が避けても言える訳が無えし。 ]
(*3) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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ー→大部屋ーー
[ 一度部屋に戻る前に、 まだもう少し良いかと、 適当に廊下に出て煙草をふかす。
其れから部屋に戻れば>>27>>30 トレイルが去った後。 シエルがいたとしても気付かずに、 荷物を漁って仕事の関連を纏めたものを 取り出して目を通し始めようとする。 飯だって言われりゃ、下に行くが。 ]
(32) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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いたよ〜
[気がつかない程に焦っていたということに少し心配がましてしまう。話しかけなければ本当に気がつかれなかったのかもしれない。]
…大丈夫?あんまり無理したら体に毒だよ?
[不養生、といったからには何かの病気だろうかと心配をする。カーティスは病気とは無縁だから、苦しみなんかはわからない。けれど、人の辛そうな顔を見るのは嫌いだった。]
あんまり無理したら、いくら僕でも怒るからね?
[なんて冗談っぽくむくれてみるが、どんな反応をしただろうか。すぐにいつものヘラヘラした顔に戻っていう。]
僕でよければ、体にいい野菜とか、教えてあげるよ
[雷司の悩みが、彼自身が人狼であるということを知らないまま。]
(*4) 2014/05/28(Wed) 19時頃
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へえ、都会じゃあ引く手数多の容姿だと思うんだけど居ないのか。てっきり昼頃に見かけたとき一緒にいたやつがそうなのかと思ってたわ。
[たしか大きくてシャツ着てたやつ。と思い出しながら当てはまる人を絞れるように条件を挙げていく。
そんな感じで風呂へ行った人たちが上がってくるまで話し、ちらほら上がってきたのを確認するとジリヤとの話を適当な場所で止め、先ずはジリヤを、その次にロビーに居るのを見つけたトレイル>>27とメオ>>29と夕顔を誘い、最後に二階に居る者には二階へ上がって階段付近で大きめの声で食べようと誘うだけ誘って返事を聞かずに一階へ戻ってきた。 誘いに乗った人と一緒に談話室へ行き料理を確認する。]
ほうほう、鍋にチャンプルー、お造りにフルーツ盛り合わせとはなかなか豪華だな。 さ、食べよ食べよ。俺は腹減ってしょうがないんだわ。
(33) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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[どれくらい気を失っていたのだろう。ふと目を開けるとそこは暗闇で。幸いにも合羽は破けていなかったが。身体を打つ豪雨にあれからそれ程時間が経っていないのだと思い知らされる。
−冷たい、寒い。]
…っは……いってぇ…
[立ち上がろうと力を入れるが足を怪我したみたいで思うように動かせず、ただ痛みが走るだけ。 そこへ手を当てがうと雨とは違う生ぬるい感触。出血しているのだと分かり、頭に巻いていた布で傷口を縛った。]
[さて、これからどうしようかと。少ししたら動けるようになるだろうが、今は立ち上がることさえ困難だ。
…ふと、どこからか、声が聞こえた>>@0 こんな天気だ。島の子供とはいえ、外に出ているなんてあり得ない。そうなれば答えは一つだろう。]
ここにおるよー!ひとりー?こんなとこまでどうしたんー!?
[此方もできるだけ大きな声で。ここにいるよ、と伝えるように。他の人に見えないもの−幽霊−が見えるようになったのはいつだったか思い出せないが。]
(@1) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 21時頃
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ぐぅぅ…
[お腹が減ったぞ!と、腹の虫が鳴きだす。ノートを見るのを途中でやめ、談話室へ向かおうと。近くにはまだ雷司はいただろうか。いたならば]
らいらい〜?ご飯食べに行こ
[と言って誘っただろう。]
みんな〜いる〜?
[談話室まで迷わず行けたようで、そんなことを聞いてみるが、返事はあっただろうか。]
(34) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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えぇ、そうね…
[もっと、皆とのんびり遊んでいたかった。 嵐が去った後も変わらず皆の笑顔が見れることを、今はただそれだけを願う。養父様の研究が正しければ…きっと今日が「その日」のはずだから。]
[大人になんてならなくていい。彼女には、いつまでもそのままでいて欲しい。そう思うのは私の我儘だろうか。辛い思いも望まぬ選択も、彼女だけにはして欲しくない。だから、いつも通りの言葉を選んでしまう]
メオはメオのままでいてくれれば、それで良いのよ
[掛けた言葉に納得したかどうか。「ま、いっか」の一言で話題を変えた彼女の心の内はわからないまま。]
[脱衣所に出て、旅館の用意してくれた浴衣を纏う。メオは一人でちゃんと着れるだろうか。左右は間違えていないだろうか。心配しながらもちゃんと着ることができたようで。 きっと皆お揃いなのだと考えると、いつも着る浴衣よりもずっと特別に思えた。]
ありがとう、一本いただくわ。
[貰って一緒に飲む牛乳の味は格別で、一息…では飲みきれなかったけれど、飲み終えればとても満足げな顔。]
(35) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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