14 Digital Devil Spin-Off
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『――我は汝――汝は我――』
[蒼い部屋の中で目覚めた少女は、誰かの声を聞いた。 いや――目覚めはいつだっただろう。 あるいは既に覚醒し、それには気付かなかっただけなのかもしれない。]
[おぼろげな姿を見せる“誰か”は、確かにそこに居た]
『――さあ、目覚めの時間だよ――』
[“誰か”の周りに飛ぶ、(04)匹の蒼い蝶が、ああ、紫色に変色していく――]
『――呼んで、僕の名前は――君の心の中に――』
(8) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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/* ヘクターぱねぇ
(-11) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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[マグネタイトを集める。 何をどうやって? なぁ、どうやったらいいのさ? 何処に行ったらいいの? 何をしたらいいの?
自由を望んだのは私 ただ私は、無人を望んだんじゃない
一人は嫌だ、怖い、寂しい、辛い、苦しい…―――― ああ、光が見える。 東京が、そこにあるはずだったのに]
―― アラヤの世界→崩壊後トウキョウ ――
(9) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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ぶううううううううううううう
えええええええええええええええええええ
お、おまかせだったはずだよ。ね???????
あ、アレええええええええええええええええええええええええ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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―202X年トウキョウ周縁―
>周囲には霧が立ち込め、空は常に薄暗く濁っている。道路は幾重にも断裂し、高速道路は倒壊し、地形は山手線の中央、コウジマチ付近に向けて断層ごとすり鉢状に大きく陥没している。
都心の外がどうなっているかはわからないが、見る限りでは外に抜け出すことは難しそうだった…
(#7) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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ああ、あ、ああ・・・ とらえりだと、囁き枠すらないのか・・・そうなのか・・・
それは、うん、それだ。 あれえええええええええええええええ
(-13) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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……っ!!??
[その異変が起こる前に客達が店から立ち去っていたのは果たして偶然だろうか? 地響きとともに大地は大きく揺れ、太い大黒柱は悲鳴を上げて軋んだ。 思わず身を伏せた上に倒れてくる古い家具。 意識が遠のく瞬間…アレは確かに……]
(10) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
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[気がつけば、佇んでいたのはまるで夢のなかのように不確かな空間。]
ここは……?
おいおい、冗談だろ。 川ぁ渡ってきた記憶はないぜ? [地獄にしろ、極楽にしろ、ここはあまりに静かすぎる。]
(11) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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狼陣営(3人)
あなたには新しい世界の「理」を決められる可能性があります。ただしあなたの望む「理」は多くの人間には邪悪なものととらえられがちでしょう。 あなたの他にも同じような存在はいるでしょうが、互いに会話することはできません。(とらエリルールを採用する予定です)
(-14) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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― アラヤの世界 ―
コトワリ…? マグネ、タイト…?
再生、するのに、必要…? 悪魔を、違う、コトワリの人を、狩る…?
[何を言っているの? 何時もなら言う言葉が出てこない]
ベルベットルーム…ペル、ソナ…
[にゃーん。 猫の鳴き声がした気がして。青い扉…ベルベットルームへと向かった]
(12) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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― ロッポンギ ―
[扉を開いて、その先は。 どんな感覚だっただろうか。 ただ、しかと地を踏む感覚があって。 目を開けば、そこは――]
――……。
[見渡す、此処は何処だ。 鈍色の空、そして、広くなった空。 遠く、一本空にそびえた見覚えの無いタワーが見える。 実際のところそれが建造物なのかどうかは、解らないが]
此処は、何処だ。
[夢の延長ではないという確証は、何処にある、と。 ふと、自分が手にiPhoneを握っている事に気付く。 起動させると――それは、ありえない数字を示した]
(13) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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―アラヤ空間―
[2人は明乃進>>6の問に答えた]
「言っただろう? 僕は君、君は僕」
「私達はこの世界の一部なのよ」
「全部でもなく、ゼロでもない」
「ニンゲンは私達にいろいろと名前をつけました」
「あるいはアニムス」
「あるいはアニマ」
「あるいは永遠の少女と少年」
「だけれど、それは些細な事 私はあなた、あなたは私」
(#8) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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─アラヤ空間─
また──
[言いかけて、迷う。 これはあの夢の続きか、それとも“あれ”の世界か。
朱色の顔──は出てこない。 夢の、続きなのだろう。]
コトワリ、ね。 文字にするとコウノトリみたいじゃーないかな。 一体何の話なんだか。
[嫌いというのと慣れたというのはまた別の次元ではあるが。 それでも彼女にとっては同じことだったのかもしれない。
ポケットの端末の数を数える──(01)個。]
(14) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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勘違いだったかな・・・? 狼って3人PLは決まっていたような・・・。 ち、ちがう企画と読み違えていたか!? ま、まぁいい・・・予想外すぎて鬼吹いた。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝をお許しください。
(-15) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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202x年、だって――?
[そんな馬鹿な。 もう一度辺りを見渡して。 陥没した地形は、箱庭の世界の様相をしていた。 それでも、あの頃よりもずっと空は広い。 だって、人間達の建てた高層ビル群がないのだから。
受け入れがたい現実に、くっと喉の奥で哂った]
(15) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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1ktkr。 ダイス目が低いのはデフォルト過ぎて何も言えないが、想定済みの能力を考えてきた、なんて言えない><(言ってる)
(-16) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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[目が覚めたのは――その言葉が正しければ、だが――頼りなく揺れる蒼の世界。 出会ったのは、二人の少年と少女。]
世界が、滅びた――?
[何を言っているのか分からない。 分からない…が、自分がなにか大きなものに触れていること、繋がっていることだけはおぼろげに理解する。]
僕は……現実に戻りたい。
[ともかく、この頼りない世界を抜け出したい。 その一心で、奥に続く扉を押し開いた。]
― 現実・トウキョウへ ―
(16) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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運の悪さに定評のあるレティーシャ(人狼)。 一つの端末は共工のもの。
私、相柳に命令する上位の魔人の。
(-17) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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――アラヤの世界―― アニマ…アニムス… 君たちが、僕――?
[同じ言葉を、夢の中で聴いた。 呼んでいる。 ――よんでいる。 鈴の音が鳴った。
り ぃん ――
大きく見開いた眸の奥で 内なる声が、呼んでいる。 扉を、開く。 青い、青い 何処までも蒼い。
ピアノが聞こえた。 ――書房で聞いた、ジムノペディよりも もっともっと、深い、音色の]
(17) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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―アラヤ空間―
――……。
[いつからそこに居たのだろうか。一度――……いや、もしかしたら何度か、来た事のある空間。]
地面、が。揺れて―…、それで。
[ふるり、(08)回頭をふる。ここに来る前の記憶はおぼろげだ。周りには、幾つかの影があっただろうか。こちらを見る視線>>2に気付けば、現実感のような妙な感覚を覚えた。]
無意識の、海…。
[扉を開けて出て行く姿は見送って。ぎしり、と手をかけたのは、ベルベットルームと称された、青い扉。]
(18) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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―アラヤ空間―
ここは……
[まるであの夢のように非現実的な空間。誘われるようにふらふらと歩き出した。やがて辿り着いた広間で、少年と少女の声>>#2>>#3を聞いた]
……まるでわからない。 要するに、好きに世界を変える事ができるかもしれない…と?
……混乱してきた。少し考えさせてくれ。
[一息つき、そこを少しだけ見て回ってから示された扉の向こう…トウキョウに戻る事になるのだろう]
(19) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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[唯一を残して消えた端末。 これが意味するものは何だろう?]
これが、あいつのものか。 扉の向こうには何があるんだろーね。 まーいいさ。 私の運命なんて、生まれた時から決まっている。 一見の。
[しかし扉は開けず、そこに突っ立ってみる。]
(20) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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―― 世界が揺れて ――
[意識を失っていたのは、果たしてどれほどの時だったのか。]
……。え?
[次に視界が開けた時に居たのは――二人の、子供のように見える何か]
アラヤ……? うち、ここ、来た事、あるような…。
[話を聞いて、そう呟くまで、およそ(02)分]
(21) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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2か。少なめだね。
(-18) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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ハッ。 囁きないんか。 すっかり囁きでやろうと思って、独り言フツーに使ってしまった。 どうしようかなあ。何か記号を付けるか…。
(-19) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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[扉を抜けたその先で見たのは、『世紀末』という言葉に額縁をつけたような光景。 あらゆるものが灰色で、薄暗く、陰気な。]
こ、ここが東京、だって……? まさか――…
[現実、という名の悪夢に頭を打たれ、その場に*立ちつくした*]
(22) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時頃
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レティーシャがある意味ダイスに裏切られておる。
(-20) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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―― シンジュク ――
[バイト先があった場所に、私は立っていた・・・はずだ。 そこにあるのは、ただのコンクリートの塊。 煌びやかなネオンも、妙にちゃらいスーツを着た男も。 ブランド物につつまれた女も、無駄に並んだタクシーも。
何も、ない。
あるのは、濁った空と、視界を塞ぐ霧。 あとは、そこらかしこから感じる、嫌な感じ。]
あ・・・なんだ? どうした?
(23) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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ヒトが、世界を導けると――? それこそ、夢のような話だ。
[人間に都合の良いように造られた、ルールに見えて]
行き詰った。 だから、再生を――か。
[>>#2、少年と少女の言葉を思い出す]
無責任で、傲慢。
[人とは違う影が見える。 嗚呼、あれは悪魔だ。 そう思った。 ふと、傍に寄る気配に顔を上げた]
(24) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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― アラヤの世界 ―
『何故、我等を否定する?』
[呼ぶ声はすぐ近く。いくらか年寄りじみた口調の、しかし凛とした声]
『今更見ぬふりなど出来ようものか』 『大地を駆ける足を与えた、その恩を忘れたとは言わせぬぞ?』
[声はふたつ。記憶の奥から湧いてくるような、音]
『”一鬼”の身体を与え、他にも恩を与えた』 『たしか(05)個ほどか』
『今更後戻りは出来ぬよ』 『それを望んだのはお主自身だからの』
[にやりとそれらが笑うのが、気配でわかる]
(25) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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