129 【DOCOKANO-town】
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/* ちょっとwwwごめんwwwはがくwwwれwwww いかん腹筋飛んでって>>#2に反応出来ないwwwwwww ああ、GMそこねwww確かに納得の対比。
というか、リーダー’sと見物人って企画側が動かしてる、ん、だよね? 何人で運営してるんだ? まさか3垢ってわけでもあるまい……まあいいか!
(-8) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
ということで、無事に開始しました。みなさんよろしくお願いいたします。
役職、王子:ナユタ 人狼:ジェームス になります。
人狼を吊ると終わってしまいますので、人狼吊り云々は終盤に考えていただけたらと思います。
王子・村人側が白、人狼・狂人側が紅という呼び名にします。
よろしくです。
(#5) 2013/07/01(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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みんなは同じチームなのかな?同じだと、いいね!
[そうして、ふわりとその場から消えた。 移動した先は>>#43。]
(@3) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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みんなの、味方ね……
[クリスマスの言葉(>>@2)には苦笑いする。
それは、裏を返すと、敵にも、なりうるということだから。]
(11) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[先程墓地で出会ったライトニングにも同じ事をしようと思えばできた。 ライトニングは初期状態では知力低めのキャラだ。仕掛けるのは難しくなかっただろう。
しかし。
>>0:514>>0:524彼女の話を聞いて、なんとなくそうする気が削げたのだ。 "自分"はロールプレイを重んずる派だ。 あの空気の中、彼女に無理矢理攻撃させるのはどうかと思った。 ――それだけだ。]
……、
[仮面の奥から女帝を見上げた。 彼女にも、巻き込んですまないと思う気持ちはほんの少しだけある。ほんの少しだけだ。]
(12) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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…………ナユタ?
[響くCOMの声。 ああ確かにさっき、一人ずつは公開すると言っていた。 そして自分はこう思ったはずだ]
……紅組にフルボッコされるんじゃあない?
[へら、と笑った]
(13) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[鞭で叩かれながら、>>1>>2女帝の言葉を聞く。]
あっ、……っは、女帝に問われたら、吐くしかないね。
僕は元々、異常だらけの世界にいたんだ。 でもある日、とんとそれが無くなってしまってね。
痛みと非日常が恋しくて此処に、いる。 いや――失われたものを探していると言うべきかな。
[相変わらず解りづらい。真実かどうかも。 そして聞こえてきたアナウンスに、仮面の奥で目を細め。]
(14) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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始まったようだし、もう1発叩いてくれたら解放してあげよう、女帝。 更にもう1発蹴りをくれるなら、……僕の陣営を教えようか。
付き合ってくれたお礼にね。
[無様に転がって叩かれているのはこちらなのに、なぜか偉そうである。]
(15) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* やっと我がステージに人が!! だが主は不在である。
(-9) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ジャニス>>3の言葉に小さく瞬き]
……ありがとう……
[ごめんなさい、とは言わなかった。 そっとそれだけを告げて、情報を、という言葉に頷きを返す。
けれどその直後に聞こえた声にゆるりと瞬き]
……もう、わけられた、の……
[小さく吐息を零してゆっくりと立ち上がる]
――ジャニスは、どこにいくの?
[しゃがみこんでいても仕方無いのだと諦めを一つ。 なんとなく行く先を問いかけ――]
(16) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ともに行動するかは、まだ決めかねたまま。 次のステージを、選ぶ**]
(17) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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―――……え、
[>>#3 オスカーの言葉に見やる視線の先、 当然ながら自分の他にもう一人、呼ばれた方へと向いた。
言ってることは理解は出来るが、 感情的なところが追いついてこない。 ネオンブルーを見開き、見やったまま]
(18) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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――……フン、これはハンデか?
[そして、コマンドを操作する。 仕方ないことではあると、ダーラとの共闘を解消した。]
そうだ。俺は紅組ってことらしい。
[は、と息を小さく吐き、沙耶、フランクを見たあと、ナユタを一瞥。]
とりあえず、落ち着いて考えることにする。 話があるやつは俺のステージに来るといい。
[移動コマンドを実行しようと。]
(19) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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勝てば出来るけど、勝てなかったら出来ないって事でしょ。
……今のクリスに聞いてもわかんないか。
[チュートリアルのAIしかもってない状態に見えて溜息をついた。 それからついでCOMキャラであるオスカーの声が聞こえてくる]
白がナユタで赤がにゃんこなんだ。 白と赤って明かした方が良いのかな。仲閧攻撃しない方が……って、攻撃されないために偽る可能性もある訳か。
[二人はどちらなんだろう。ヴェスパタインとヴェラを見る。クリスはみんなの味方って事は、どちらでもないって事だ]
(20) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* >>15 変態だー! 変態がいるぞーー!!!
僕よりも、あっちのほうがよっぽど怪しい人だよお。
(-10) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[攻撃は当たった。調子はいい。 目の前の敵は、自分より遅い――]
甘いなァ、仔猫ちゃん よ ッと
[避けるのも、容易いはずだった。 けれど全く気にしていなかったふくらはぎの傷に、ステップは乱れる。 咄嗟に剣は腕で受け、飛ばされる勢いのまま、大きく二回、宙返りをした]
あァ?
[足が、腕が、熱い。 ぱたた、と赤い滴が地面を汚した]
(21) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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-移動する前>>9-
うん、大事にするー。えへへ、ありがとー。
[パパとはサンタのことだったが、 サンタが実の父親というわけではなかった。
が、ヴェスパタインに頭を撫でられて、 にっこりとほほ笑んだ。その表情に気付くことなく。]
パパも大好きだけど、ヴェスパタインも好きよ。 [基本構ってくれれば、“好き”らしい。]
(@4) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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――そういう、こと。そう……、
[何度か首を振りながら、ふっと。フランクに、小さな声で]
オフの話……もし二人して同じチームで生き残ったなら――床彼駅前の、ゲーセンで。
[そうして]
違うチームだったなら――お互い、忘れよう?
(22) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[アナウンス。 COMの声は、大事なことを告げて行った。]
うさぎと、豹が、
[視線は自分の陣営を探す。 見えた色に、ひゅっと息を呑んだ。]
[あちらが、味方。
あちらは、敵になる、と。]
(23) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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さ、て。ナユタとジェームス。1人は敵で1人は味方、ね。ルールに乗っとるなら、注意はせにゃあならんという事かね。
[ヴェスパタインは首をひねりつつ、ステージ移動のコマンドを入れる。
>>#4の15へ]
(24) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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や、フルボッコってのはどうかな。 俺ボコったら、そいつ紅ってことだろうし。 逆に、俺庇ったら白ってばれるな。
……どっちかっつーと、 闇討ち注意?
[思考が働くのは感情的なところが何も追いついてないからだ。へらりと笑う明之進に、返すものはこわばる笑み]
(25) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[とりあえず話をまとめると。 自分に割り振られたチームが負ければ。 めでたく、この世界の住人になれるらしい。 ――……同チームの人間全てを巻き込んで]
……ままならないねえ。
[欲しいのは、“平穏”だ。 ヘイト買ってリンチされるのは流石に勘弁願いたい]
(26) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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いいわよ、沙耶。「フランク」じゃなくて、私の言葉で語るわ。 床彼駅前のゲーセン、ね?ふふ、私だってわかるように、 「フランク」の下敷き持って立ってるわよ。
[忘れよう……その言葉に対しては「中の人」は何も言えなかった。 ただ、「最後に握手だけを求めて」。 ここからは、「フランク」を通して話をするようだ。]
イフウィキャン、そうできればセィムチームならいいね。 ミーにもね、ハートってものがイグジストだから。
[もうやるしかないのか―……若干ふっ切れたような感じに。 ふぅ……とため息を漏らす。そして、エリア移動の準備をして。]
実はベリーシンプルなことなのよ。 別にヒドゥンするメリットも、ライアーなメリットもナッシン。
JMS!ミーもアカンパニーしてOK?
(27) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[それに、それはつまりナユタを巻き込むという事だから]
[何故だろう、それはなんだか好ましくない]
(-11) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* 正直みんなどっちひいたんだよ!ってすごい気になるというかどきどきするね! わくわくでどきどきだ。 ツヨガリ魂な気分だ。
(-12) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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-移動前・南口ロータリー-
どっちか教えるのかはオレは、パス。 あンたらとはまだそこまでの間柄でもねーし、2対1の状況になりかねないでドンパチやりあうのもギャンブルだわ。つーことそいじゃまたな。
[ヴェスパタインはそう言うと西洋墓地へ。]
(28) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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あー、まあねえ。 確かにそれはバレバレだよねえ。
[薄ら笑い。 納得した、と頷いて]
でも結局、何もしなくちゃ誰が敵かわかんないし? なら確実な相手を……って人は、出るんじゃないかなあ?
[暗闇を宿した瞳が、意味ありげにナユタの瞳を見上げた]
(29) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[首を押さえた手の指の間から、血が滲む]
おまえ、やわらかいとこ…狙いやがって…げほ。 体感感度が、おかしいんじゃないかって思ってたけど…
[弾き飛ばしたダンシスカの足元にも紅い滴りが落ちるのを見て剣を下ろした。]
まだ、やる気か?
[そこへ聞こえたのはCOMの声>>#0〜#3。 すぐにステータスウインドウを開いて、自分の振り分けを確認した]
(30) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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……ドラマチックな話ね、仮面の愚か者。 その被虐趣味だけで、十分異常だから安心するといいわ。
[吐く、といいながら、それが作り話にさえ見えるのは、平和平凡な日々を送ってきた学生だからだろうか。 まるでフィクションだ、と。]
嬉しい?
いま、何よりも異常な非日常が、やってきたみたいよ?
────ふん、
[鼻をならして]
(31) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[戻って考える、確かに少し整理したい。 思考が片付く気はまるでしなかったけれど]
――…ネコミミ、 お前のホームステージって、どこ?
[尋ねたのは何故だったか。 不用意に近づかないためか、 向こうはこちらのステージを知ってるからか、 理由は定かではない、ただ反射的に]
(32) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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